- 掲示板
タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
ぷぷっw
980に無反応なことからも、話題と関心はフラット優遇と低金利固定にシフトしつつあるってのが分かるね。
どっちにしても固定で借りちゃってる人は関係ないし。
>話題と関心はフラット優遇と低金利固定にシフトしつつある。
うひょひょひょ。
変動の人は大変デスネ。固定に切り替え、そう簡単にはいきませんよね
変動で契約済みの方にとっては、確かにまだ難しい局面ですね。
長期金利は、市場的にはまだまだ上げ圧力が強そうですが、政治介入でどうなるのか予想がつきません。
下げる可能生もかなりありそうです。
現状の変動金利の水準から比べれば、固定に切り替える積極的な材料は不足感が否めません。
もうしばらく、待ちでしょうか。
固定金利で契約済みの方にとって、切り替えの選択肢が変動だけではなくなったのは、喜ばしい状況ですね。
949さん、マジメにコメントします。
スレの主旨には合いませんが…
住宅ローンを組むほどの立場の個人であれば、みなさん、何かしらの社会的組織に属しているか、個人経営されている方がほとんどでしょう。
また、家族持ちも多いでしょう。
このスレでは、住宅ローンについての意見交換をしていますが、仕事では、国や企業のなどの発展に寄与する業務に従事しているでしょうし、人によっては、経済発展に直接寄与する活動をされているかもしれません。
ただ、広い視野だけでよいとは言えません。
各自の小さな取り組みが積み重なって経済を支えている訳ですし、家族などより身近な単位での発展の責任も負っているのですから。
マクロもミクロもバランスよく見識を高め、行動することが重要だと思います。
このスレでは、個人の住宅ローンについて、意見交換し、もっと広い視野での意見交換、行動は、その主旨の場で行えばよいと思います。
うーーーん、
いまどう考えても底値だなー。
海外の不動産信託とかもバンバン日本入りしてくるし。
昨日、不動産関係の人とのんでたんだけど、
1.安いとも思いつつ怖いから買えない。
2.買いたいけど、まわすお金がない。
3.買う人も同じ心理なので、結局は抱えても売れないのではと言う不安
4.売るほうも安すぎて市場に出さない。ので物件がない。
そんな感じだそうです。
金利がどーのこーのより、いい物件探しのほうがよっぽど大事だと言われ
ていました。
みなさん「良い金利」の選定より「良い物件」の選定には自信ありますか?
>>989さん
確かにローンの組み方にばかり気をとられて「良い物件」の選定についてはあまり意識されていないのが現状だと思います。
私自身、仕事で建築デザインをしておりマンションの販売にも携わってきました。
不動産の価格で思うのは、立地で決められることがほとんどということ。
個々の物件で見てみると、「この程度の仕様でこんな価格なの??」という高額物件や、「こんな品質が良い物件がこの価格か」とか、ものすごく差があります。
これは、不動産価格が需要と供給で設定されることだから、それだけ立地に価値を見いだす人が多いのは当然だと思いますが。
中古になるとそれは顕著であきらかに仕様は一昔前なのに、駅前の利便性が高いところなら新築よりも高い価格で取引されている。
マンションは土地の価値がない、日本の不動産には資産価値はない、といいながらも、やはり立地が全て、土地が全てという基準なんでしょうね。
もし今後、広く建築やインテリアの品質を見る目の向上が一般化してくれば、駅から遠くてもクオリティの高い物件などの価値も正当に評価され、住宅選択の基準が幅が広がってくるかもしれませんね。
仕様は後からなんぼでも変更できるからね。立地と建物自体の性能は変更できませんから。立地が悪ければ価値が低いのは当然だよ。
いまはすでに「後の祭り(late stage in the game)」の段階に来てしまっているので、日本が通常のやり方で雪だるま化する国家負債を正常の状態に戻すことはできないと思う。
それはつまり、デフォルトとか負債の大規模なマネタイゼーションによってインフレを引き起こすという経路などを指す。
http://blog.livedoor.jp/hiroset/archives/51334551.html
長期的に見れば 『後の祭り』 『いずれは酷いインフレ』・・・これが海外の視点。
>970さん 長期優良住宅は当初20年間-1.0%だよ。
12月8日の前原国土交通大臣の発表によるとね。
ソースhttp://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin091208.html
参考http://kisarann.blog113.fc2.com/
フラット35の金利引下げは、省エネ住宅やバリアフリー住宅などを対象に
金利優遇するフラット35Sの金利優遇幅を現行の0.3%から1.0%に拡充
するもの。優遇期間は10年間(長期優良住宅は20年間)。12月現在のフラ
ット35金利は2.85%前後であるため、1%台後半で長期固定融資が利用で
きるようになる。(情報提供:週刊住宅新聞社)