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タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
>>617さん
>人ってさ、手持ちがあると使いたくなっちゃうもんでしょ?
お気持ちはわかりますが、そんなことでは繰上返済できませんよね。
大体、元利均等でも元金均等でも当然繰上しますよね。
このスレでの標準的な繰上は固定3%との差額分ですよね。
そのような理屈では割高になっても固定を選んだほうが良い気がしますが。
>>620さん
「手持ちがあると使いたくなっちゃう」というところから、
「意志が弱くて繰上や貯金ができない」と理解したので、
「やってみたらそんな難しくないですよ」と言っただけです。
人ってそんなものという感じの表現だったので。
私事ですが、確かにそんな年数は経ってませんが、
とりあえず今年の終わりで半分くらいの返済が完了します。
もちろん今後何があるか分からないので、比較的ゆとりをもって
計画していました。生活もギリギリではないですよ。
で、(今の)本論ですが、
退路を断つという表現は語弊があったかもしれませんが、
何かあって計画的に行かなかった際、
先に厳しい状況になるのは元金均等であることは間違いないと思いますよ。
>>617
よく頭金貯められましたね。
そんなこと思う人は希だと思いますよ。
普通は手持ちが有っても使わず頭金貯めるし、繰上もするのです。
あなたの人生は今まで貯蓄を一切せずに全部浪費して来たのですか?
一晩中ご苦労様だね。
結局、元利均等で返済額軽減に意見統一しようとしてる人がまだいるよね。
何度も、「いろいろな意見を尊重し合う」ような方向の話が出てるのに。
これだけ反発があったのは、正論とか反論とか異論じゃなく、その人を小馬鹿にした押し付けがましい態度にあるっていうのに。
何人もコメントでそのこと指摘してるんだし、そろそろ控えた方がいいんじゃないかな?
こんなこと言うと、次の標的は私になるんですかね??
>>624
「いろいろな意見を尊重し合う」とか言いながら「元利均等で返済額軽減以外の返済方法」のメリットを
誰も書いて無いですからね。今まで出たのはギリ変だからとか有るだけ使っちゃうとかあなたの言うように
小馬鹿にした押し付けがましい態度だからとか、そんなのばかり。
別に小馬鹿にしているわけでも押しつけているわけでも無いですよ。
ただ、「元利均等で返済額軽減以外の返済方法」について、こんな場合に有利とか、そういう意見が聞きたい
だけです。「それだったら元金均等期間短縮繰上を選んだ方が有利だね」って意見を書けばいいだけ。
それが議論だと思います。反論出来る人がいないから一方的に見えてしまうのでは?
まだ元利均等と元金均等でやってるんですか?
変動金利で借りているんですから、どっちも大差ないですよ。
元金均等の初回分と同じ金額になるように繰り上げていたら、途中から差が殆どなくなります。
元利均等にするメリットも元金均等にするメリットも大差ないって事です。
期間短縮型よりも返済額軽減型の方がいいのは確かですけど。
誰かが使っちゃうみたいな事をいってましたが、そんなに意志が弱い人は殆どいないでしょう。
まぁ、万が一仮につかったとしても、それはそれで人生を楽しんでていいんじゃないですか?
えっ?元金のメリットも(一部では2010年版フラットのメリットも)書かれていますよ。
私の読み間違い?
私が読む限り、そのたびに元金の話をした人などは馬鹿扱いされてますよ。
確かに。
「元金均等の話が出る」⇒「理解しろよバカ」
「変動・固定とか人それぞれ考えありますよね」⇒「元利均等返済額軽減の反論書けよバカ」
この2~3日はホントこんな展開続いてるよね。
結局元金均等のメリットって何?アンカー貼ってもらえますか?
元金均等扱っている金融機関が無い(少ない)ので現実的じゃないです。
ただ議論見て勉強にはなりました。
もしかしたら元金均等で借りれるのかな?私の信用度の問題なのか・・・w
あれ、ここのスレタイは「元金均等は怖くない!?」でしたっけ?
住宅機構、ローン金利1%下げ 35年固定型、省エネなど条件に
政府は追加経済対策の住宅需要の喚起策として、独立行政法人の住宅金融支援機構の住宅ローン金利を下げる方針を固めた。来年1年間の申込者に限り、最長35年のローンの当初10年間の金利を通常より1%下げる方向で、省エネルギーや耐震性の高い住宅が対象。金利引き下げに必要な約2600億円の予算措置を2009年度第2次補正予算案に盛り込む方針だが、民間金融機関から「民業圧迫」との声があがる可能性もある。
対象は住宅機構が民間金融機関と提携した長期・固定金利型の住宅ローン「フラット35」。対象物件が省エネ、バリアフリー、耐震などのいずれかを満たすことを条件にする。現在もこれらの物件を対象に当初10年間の金利を0.3%優遇しているが、下げ幅を1%に拡大する。フラット35の現在の金利は年2.6%程度であり、当初10年間は1.6%に下がる。
フラット35Sと元金均等は関係無いでしょうに。で、元金均等のメリットって何?
私は変動+元利均等で返済額軽減で繰上してます。
理由は皆さんが書かれている通り、収入減や病気等の急な出費に備えるためです。
ですが、最近のレスから客観的に変動+元金均等のメリットを考えてみました。
元利均等が元金均等と同等のメリットを生み出すには、必ず繰上が必要になります。
なので、元金均等でメリットを生み出すなら、
繰上なしで、繰上や保証料変換の手数料を節約できる事ですかね。
当然繰上してしまっては、元利均等に比べてメリットがなくなってしまうので、
期限の利益は捨て、借入期間も余計に取らないという事になります。
つまり、繰上手数料や保証料変換手数料が有料の人で、かつ繰上を行わない人が対象となります。
また、期限の利益を捨てるので、収入減や急な出費にも耐えられる人(共働きの人など)でないと厳しいかもしれないですね。
629さん、アンカー貼るのは面倒ですので、要約します。
繰上を前提としない場合、元利均等よりも早く残債が減ることでしょう。
また、保証料が安いことでしょう。
多分、把握されてますよね。
元金均等払い+繰上と比較した場合、繰上手続き&手数料や保証金返戻手数料が不要なことでしょう。
これは、銀行もしくは契約次第で、手間も手数料も掛からない場合があります。
私は、元利均等の方がメリットが大きいと考えていますが、人によっては、元金均等の方がメリットを感じるのでしょう。
今まで、元金均等を選択された方の検討内容を具体的に説明いただけた方は、収入に対して債務が少ない事例でした。
確かに、自分がご提示いただいた条件であれば、元金均等を選択していると思えました。
羨ましいとは思いましたが、考えが間違っているとは思いませんでしたよ。
ディベートと同じで、自分の意見とは逆の立場でメリット•デメリットを考えてみると、気付いていなかったことに気付くこともあります。
以上、参考になれば。
前にもありましたけど、3000万円かりて、しょっぱなでたかだか1万弱の差でしょ?
そうぎゃあぎゃあいうほどの差じゃないし、私は元利でいいと思います。元金にするメリットは大してないと思いますが、元金にしたらデメリットだらけって訳でもない。どっちも大差ない。
変動金利は元金均等でなければ意味がないみたいな変な事をいいだした人がいたからこういう話題になった訳ですけど、どちらも大差ないんだから、もういいでしょ?
元金均等のメリットは繰り上げしなくても最初に多めに減るから繰り上げ手数料等がかからない事ですよ。最初に少し多めに返せるけど、繰り上げするまでには至らない人や、住宅ローン減税の間は繰り上げするつもりがないけど、多少は減らしておきたい人とかが選べばいい。
軽減型で繰り上げしてしまえば、もうどっちでも同じになるので、どーでもいい。
変動と固定ほどの差があるわけじゃない。いい加減、別の話しましょうよ。
私は変動金利ですが、フラット35Sの10年-1%は気になります。
その辺の話をしてる方がよほど有意義です。
>繰上を前提としない場合、元利均等よりも早く残債が減ることでしょう
「繰上を前提としない場合」という前提自体がそもそもおかしいです。
元金均等にするか元利均等+繰上にするか迷うとしたら迷わず元利均等+繰上と結論が出るはずです。
それとも元利金等を選んだ為に発生した余剰資金は浪費してしまうとお考えですか?
ならば、正確な言い回しは、月々の返済額の負担は元金均等でも問題無い人が元利金等を選ぶと
余剰資金を繰り上げに回さず、浪費してしまうので、浪費を防ぐ事が出来るというメリットが有る。と、なります。
保障料に関しても、元金均等と元利金等+繰上げとを比較した場合、どの程度の差が出たのでしょうか?
そこまで追求しないとどの程度のメリットが有るのかさっぱり分りません。人それぞれですが、この差額が
5万程度なら元利金等+繰上のほうがメリットが有ると考える人もいるかもしれません。20万以上なら初めから
元金均等を選らんだほうがいいと思うかもしれません。あなたはどうお考えでしょうか?
フラット35S、確かに魅力的になりそうですね。
どちらかというと、日銀や政府の介入や金融政策の方が気になります。
長期金利も下がる可能性がありますし。
また、銀行のフラット対応策も気になりますね。
長期固定や全期間固定の金利と優遇金利にも、よい影響があることを期待します。
正直、われわれ消費者が新フラットの具体的な検討をするには、時期尚早だと感じます。
この件のレスが盛り上がらないのは、そういうことなのではないでしょうか?
>>636さん
横槍ですみません。
>保障料に関しても、元金均等と元利金等+繰上げとを比較した場合、どの程度の差が出たのでしょうか?
私も同じ事が気になってました。
間違ってたら、どなたか指摘してをお願いします。
保証料は借入額と借入期間による元本の推移によって計算されていると思っています。
繰上をすると、今後の元本の推移が変わる為、その差分が返還され、
元金均等の方が初めに支払う保証料が安いのは、繰上しない前提だと完済までの元本の推移が元利均等と違うためだと思っています。
何が言いたいかと言うと、元利均等と元金均等で毎月の支払額が同じになるように繰上を行うと、
元本の推移が同じになり、返還された分もを加味して支払った保証料を
計算すると元利均等と元金均等で一緒になると思っています。
なので元利均等と元金均等の保証料に関する差は繰上による手数料だけかと。
詳しい方いましたら、誤りなど指摘していただけると嬉しいです。
>>638
考え方としては正しいのですけども、実際にはちょっと違ってます。
と、いうのも、保証料の返還にも手数料がかかる事が多いからです。
そうした場合、毎月繰り上げを短いスパンで行った場合には保証料の返還は手数料以下でしょうから、基本0と思っていいと思いますので、保証料分の差が出ると思います。
これがかからなければ同じで、かかるようであれば保証料の分の差が出てしまいますね。
とはいっても、借入額にもよるでしょうが、何十万って差はないでしょう。
何万円かは違うかもしれませんが、長いスパンで考えた時にそれほどの差は出ないでしょうね。
638さん、その通りだと思いますよ。
実際には、返戻手数料が必要ですから、その分はマイナスになります。
私は繰上手数料も返戻手数料も掛からないですし、手間も惜しまないので、元利均等を選択しました。
ただし、返戻率の関係で、元金均等よりは不利になるでしょう。
返戻保証料の計算方法は、契約している保証会社が掲示していると思います。
636さん、私は何度も書いているように、元利均等の方がメリットが大きいと考えてますし、契約もしてます。
ただ、元金均等にメリットを見出すという人もいるというだけのことではないでしょうか?
置かれている状況は人それぞれです。
万人に適用できる解はないということ。
あなたも私も、元利均等にメリットを感じ、多分、他の多くの方も同じだと思います。
ただ、全員ではないのでしょう。
回答になってますでしょうか?