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タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
>>479
>返済額一緒だなんて誰が決めた。
>一緒なのは、借入れ額と借入れ年数だけだ。
>スタートから、元本返済額と利息額は違うんだよ。
おまえ、そんな当たり前のことを、ここに来ている賢い変動さんたちが知らないとでも思っているのか?
高次方程式を解いている高校生に混じって「1足す1は2だぞ!」って吠えている小学1年生のようなものだぞ。まだ恥をさらしたいか?
>>479>>480
おいおい……。マジか? マジでいってるのか??? 釣りじゃなく?
もしそうだとしたら、ごめん。なんかすげー可哀想になってきたよ……。
お前さ。前提条件から何も全く把握していないのな。。。。
そうだよな。481のいう通り、小学生に二次方程式を教えてやっても意味わからないよな。。。
うん。もうちょっと丁寧に説明してやろうな。
でも、どんなに説明しても、やっぱり小学生には方程式は解けないよな。だからわかるかどうかわからないけど簡単に説明してやるな。
3000万を借りた場合の元金均等の返済額は9万とするな。元利均等は8万な。端数は説明のためだから簡単にするため省いてるからな。
何もしなければ元金均等の方が減るな。確かにその通りだな。
でもどっちで借り入れても、Aさんの月の収入が借り入れ型で変わる訳ではなく、変わらないから、住宅ローンに支払える金額は同じだな。仮にそれを10万円だとするぞ。
そうすると毎月、元金均等は1万円、元利均等は2万円余るのな。
それを使わずに貯金するんだ。使っちゃだめだぞ。貯金するんだ。
そうすると元金均等だと1年で12万。元利均等だと1年で24万円貯金できるな。
それを1月に繰り上げ返済するな。
そうした時に元金の減りはどうなってる?
答えは殆ど変わらない。先に誰かが計算していたが、1800円の差だそうだな。
その時点で返済額はそれぞれ変わっているが、住宅ローンに支払える金額は収入や環境が変わらない限りは変わらないな。
だからどうやっても差額が増えるだけで、支払い可能な10万円っていう金額は変わらないな。
なので結局、貯金出来る額が変わるだけだな。
また一年たって同じ事をすれば、どちらでも殆ど差はなくなる。
だから問題なのは元金か元利かの借入方じゃなく、Aさんが毎月いくら返せる余力があるかどうかなんだ。その余力を使っちゃえば、そりゃあ元金均等の方がいいさ。でもそんなことは誰だってわかってるんだよ。
それをふまえた上で、余力は使わずに繰り上げ返済用に回せば、どちらでも変わらない、といってるんだよ。わかるか? まだ難しいか?
つーか元金均等と元利均等はどっちでもいいよ。
変動金利で借りてる以上、繰り上げするのは当たり前なんだ。しないのはあり得ない。
繰り上げ出来る金額に差が出来るだけだろ。
元金均等で得意げになってた人
↓
実はそうでもなかった
↓
認めたくない
↓
悪あがき
↓
しょぼーん←いまここ
5年125%ルールを持ち出して変動危険を煽ろうとした
↓
実はそうでもなかった←いまここ
↓
悪あがき
↓
しょぼーん
変動金利でも、元金均等払いと元利均等払いではその仕組みが全く異なります。
5年間返済額が変更されないことと、5年後の返済額は以前の返済額の25%増を超えないことは、元利均等払いにのみ適用されるものです。
6ヵ月毎に金利が改定される点は共通です。
このため、元金均等払いの場合は、金利の上下により6ヵ月毎に返済額が上下することになります。
元利均等払いする人は、このような元金均等払いのシミュレーションをしてまで、その同額まで繰上返済するのでしょうか?
そんなことをする人はまずいませんね。意味無いことですし、滑稽だと思いませんか。
まさにマニアックな繰上返済です。
この根本的な違いを理解しているとは思えない投稿が多いようです。
金利がどうなろうが約定返済額がどうなろうが同額を返済するなら同じ
同額の返済ができるかどうかは別の話
ちゃんと区別しろよ
繰上余力がない人のことなんか考えてないよ
繰上余力のないギリ変さんは別の考え方をしてくださいな
実用的な話するならば元利均等は元金均等で払うよりも多く月々の返済出来るなら元金均等選ぶ理由ってないでしょ?別にぴったり合わせる必要ないし。
>>486
みんなそんな事は百も承知で理解してるよ。
でも君がいうようなシミュレーションは別にそんなことはする必要がないんだよ。
毎月返済額軽減型で繰り上げ返済するってことは、毎月返済額を見直しているっていう事で、そして返済額軽減型での返済額見直しには25%ルールは適用されない。だから利率がいくら上がろうがそこで差が出来る事はないんだよ。別にそこは毎月でなくても、利率が変わる6ヶ月に一度でいいだろ。
確かに金利があがった時、計算しなおさなきゃ多少の差は出る。でも計算しなおすのは難しいか?
単純に残額にその時の適用利率、残期間で計算しなおすだけだろ。エクセル使って一発だよ。
そもそも100%完全に同じにする必要がどこにある? 100万も200万も差が出るならともかく。
繰り上げしなきゃ、けっこう差がでるが、元金均等で支払える収入があるとするなら、どっちにしてても変わらないだろ。
結局、家計が変わる訳でないから、住宅ローンに支払える金額自体が変わる訳じゃない。
そもそも収入のうちの○万円までを住宅ローン用の金額に出来る、という方向から考えるのが普通の家庭の考え方じゃないか? 残った分は貯金して繰り上げ用に備えるんじゃないのか?
いっておくけど元金均等を否定してる訳じゃない。それはそれで利点もある。
ただ絶対的な利点でないって話をしてるだけだ。
変動は元金均等にしなきゃいけない、というような論調で話してる人がいるから、それは違うという話をしているだけ。
>>485
それって期間短縮繰上のグラフでしょう。
リスクを少なくするために繰上返済すると主張するなら、返済額軽減でのシミュレーションを出したらどうですか。
1000万円元金均等だと2回目は20円ですね。3回目以降の元本返済額は元金均等返済でも少なくなります。
毎月同額支払うから、返済額軽減でもゴールは一緒になります。
しかし、所定で支払う分(元本と利息)がこのグラフよりも少なくなるので、繰上部分がもっと多くなります。
こんなに熱くなる意味が分からない。オレは借り入れ時に元金均等と元利均等を検討したけど仕組みを理解したら元金均等を選択するメリットを全く見出だせなかったから選択肢から除外した。普通皆そうでしょ?
考え方としては貯蓄分を覗いた3%金利想定の月々の支払い額を元に借入額の上限を定めて35年元利均等で組んで低くなった月々の返済額の差額を繰上していけくやり方がベストだと思う。
皆さん詳しそうなので質問させて下さい。
20年完済、20年固定、借入3500万円で、利率1.55%を提示されました。
これは良い条件で間違いないですか?
>>490
>それって期間短縮繰上のグラフでしょう。
>リスクを少なくするために繰上返済すると主張するなら、返済額軽減でのシミュレーションを出したらどうですか。
そうだったな。ついうっかり期間短縮で計算してしまった。
返済額軽減だと繰上毎にリセットされ計算が面倒なため年1回払い(繰上も年1回)としたが支障はなかろう。(総支払い利息額が3円違うのは計算上の誤差)
返済額軽減だと、約定の元本充当額と繰上額の比率がかなり違ってくるな。
オブリゲーションを低く抑えようと思うなら元利均等の方が圧倒的に有利だということがよくわかる。
変動どうした、静かだぞ。うひょひょ。
↑おまえがうるさいだけw。
フラット35Sが来年から10年1%優遇。変動とミックスでやろうかな。
>482
わかってるなら、元金均等が有利って皆んなにもっとわかりやすく説明してね。
この場合当、当然、元金均等の人も24万余力があるという前提で話しをしてるんだけどね。ハハハ
結局、一般論として、余力がないなら借りべきでないってことが、言いたいのわかる?
ねぇ~、わたしが小学生なら、あなたは、幼稚園生?。
20年固定1.55は羨ましいです。
私も似てたので、便乗で相談させてください。
20年固定2.2%は固定だとお得な範囲ですかね?495さんには及びませんが・・
ちなみに変動は0.8%でした。
495さん
どこの金融機関ですか?これからローンを組むので、参考までに教えてください。
502さん、「繰上額が同じなら」という条件は実際にローンを検討している人にとっては、意味のない条件ですよ。
実際にローンを検討する際には、可処分所得のうち、いくらまで返済に回せるかを考慮すると思うからです。
あなたの理論では、元金均等で返済できないなら、住宅ローンを組むべきではない、と読めました。
でも、多くの人は、元金均等で返済できる余力があったとしても、元利均等を選択している人も多いと思いますよ。
502だけど、
>元金均等で返済できる余力があったとしても、元利均等を選択している人も多いと思いますよ。
もっと余力がないとダメだよ。将来にわたって、変動リスクを極力なくす為には。
だから、元金均等で繰上返済が最強って言ってるじゃないの。
506へ
全然苦しくないよ。苦しいと思うのは、キミだけだよ。
505さんへ
502ですが、確かに意味がない話だと思いますよ。
だけど、一部の変動(個人属性的に元利均等しか選択余地のなかったと思われる)の人が、現在の低金利の情勢をいいことに、リスクの大小に関わらず、少しでも金利が少ないほうが「得」という煽り的発言が非常に多いので、同じ変動でも、仕組的に得なほうを強調しただけですよ。
また、元金均等は、取扱機関も借入出来る人もある程度限られていますので、ここに書き込みしている人の中でも選択者の割合が低いんじゃないですか。だから、みんな自分の選択が絶対って思っている人にとっては、気にくわないんでしょうね。
同じ変動なんだから、仲良くしましょうよ。
疲れたから、終了します。お騒がせしました、皆さん。
元金均等と元利金等で、同じ支払いをすれば、同じスピードで元金が減るのは、上記の説明で
よくわかりました。
これが理解できない人って、アスペルガー症候群なのではないでしょうか。
このスレ実質死んでるね。うひょひょ。
>>512=508=502
>疲れたから、終了します。お騒がせしました、皆さん。
と宣言したんだからもう出てくるなよ。
「同じ支払いをすれば」という仮定に対して「同じ支払いしないんだよ」って何だ?
おまえはずっとそうやって論点をずらしまくってきたよな。いい加減にしてくれ。
>514
だから、繰上額が同じなんだから、同じ支払額にならんだろ。
いい加減にしてくれ。
それから、おなたにオマエ呼ばわりされる覚えはないよ。レベルの低いおかたなんだろうな。アナタ。
それから、スタートは、「同じ繰上額を同じタイミング」ですからね。どっちが、少しでも得かということを論じるうえで。ところでなんで、そんなにムキになるの?
そんな汚い言葉使いされるの?
今日は固定で低金利の事例が出ただけに、皆さん荒れ気味ですねw
政府のフラット-1.0%の話と言い、変動民族は少し心穏やかにならない日々になりそうです。
>>515
元金均等と元利均等について、返済額・返済能力を同じとした場合の比較は有意義だと思いますが、繰上額を同じにして比較することにどういう意味があるのですか?
あなたがの言いたいことが全くわかりません。
>>502
元金均等の人はなぜ24万円返せるんだ?
その12万円はどこから出てくるんだ? どうやって算出するのだ? 元金均等にすると、それだけで金持ちになるのか?
いいかげん恥の上塗りするのやめたらどうだ?
>>496
お、多少はしょったけどちゃんと計算しましたね。
つまり、毎月同額を返済すると、確かに同じ時期に返済は終わるし、返済額も同額にはなります。当然の結果です。
途中で金利が変動して、6ヵ月毎に元金均等払いでは本来の返済額が変わりますから、その増減分を今まで払った月額分に調整して返していけば、この例だと必ず30年で返済が終了するということです。
そうすると、一括前払いの保証料の差だけが、その通りリスクの差になるということですね。
保証料支払い面からだけ考えた有利な選択肢は、
1 元金均等+期間短縮繰上
2 元金均等+返済額軽減繰上
3 元利均等+期間短縮繰上
4 元利均等+返済額軽減繰上
ということになります。
実にマニアックな計算だな。
同じ金額借りて、同じ金額(変動金利に応じた増減は同じようにあり)を毎月返済しても、リスクの差だけの差は出るわけだ。
固定が2.2%とかまで低くなってるのなら、安心料込みだと考えたら、じゅうぶん検討に値するなあ。
まして1.5%なんて即決レベルだよ。
都銀では出来ないレベルだね。都銀だと選択肢は変動だな。
>>522
>固定で有利なのがでてくれば固定に切り替える。変動から固定にするのは簡単だしね。
それは、実際かなり難しいと思います。
金利低下局面で、固定金利から低い固定や変動へ、変動から固定へは、比較的容易に出来ますけど。
今のようにこれ以上下へは殆ど動く余地が無いような状況では。
実際、乗り換えだと、優遇幅も小さいから思った程の低金利では借り換えできないし
金利上昇面で固定に変えるのは難しいと思うけど、下降面では長期金利が何かでがくんと落ちれば変えるのは難しくないとは思う。
たぶん相当いいのが出てこないと変えないけど。
>別に変動の人は変動オンリーに拘ってないぞ?
おやおや予防線ですか。ぷっw
↑キャラとして定着してきましたねw