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タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
>1970年代のオイルショックを例に出すなら例え政策金利が数パーセント上昇しても所得も大きく>上昇しているので負債は大きく目減りし、住宅ローンを持っている人は皆助かりますよ?
にいちゃん、なに寝言ぬかしとんねん。
当時はサラリーマンはほぼ全員が住宅金融公庫固定金利。
もともと変動金利より公庫の固定が一番安かった。
http://www.city.yokohama.jp/me/machi/housing/seisaku/jijou/2-1.files/i...
http://www.jhf.go.jp/customer/yushi/kinri/suji_kikouyushi.html
1975年の公庫基準金利は5.5%。おまけに返済期間は最長30年だ。
住宅買っても当面は元金は減らずに利息だけを払っているような状況。
インフレになれば、なにをおいても変動でないと支払い不能になることもある。
給与が順調にあがるのはまさに「公務員(笑)」などの安定職業。
物価上昇で借金が目減りしたと喜ぶ前に、所得が増えるというデフレボケをなんとか
したほうがいい。