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タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
↑長文ご苦労様です。
全く反対の意見もあるので参考までに。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/kouza/a_guide/ag080625.htm
>>201
全く理解されていませんね?ポイントは返済額軽減にしても返済額を変えないという部分。
ようするに繰上返済の方法は「返済額軽減」というタイプを選ぶというだけで実際の返済額は
軽減していないという事。
リンク先の比較は返済額軽減で繰り上げて実際返済額を減らしてしまっています。
比較する意味がありません。
>>194さん
確かに金利と景気はそのような関係だと思いますがリーマンショック前の資源高による
瞬間的なスタグフレーションも忘れてはならないと思います。
景気が悪いのに原材料高で値上げラッシュ。1年程度でしたので金利面や国債までには影響はあまり出ず
これでも軽症で済みましたがこれが資源を輸入に頼りっきりの今の日本では
(石油だけでなく食べ物系統などもほとんどが輸入に頼っていたのが露呈された)
近い将来に普通の緩やかなインフレよりも起こる可能性が高いと感じています。
それに今のデフレは為替面の影響がかなり大きいのでそのあたりも考慮しないといけないと思います。
>それを・・はじめから10年返済にして、1年に350万円ずつ返すのは、
>万が一1年でも340万円しか返せなければそのとき、返済が滞り、物件を手放すことになります。
そんなことはないです。途中で返済がきつくなったら残債分を他行で借り替えることでいくらでも
返済期間は延ばせます。
たとえば、3000万を20年ローンで返済していると16万くらいの返済額ですが、月々9万しか
しはらえなくなったとすれば、残債が仮に2400万だとすれば、それを30年の1.7%変動に
借り替えれば余裕で払えます。さらに生活が苦しくなったら、79歳-35年 44歳までは
35年ローンで残債を借り替えていけばもっと日々のローンは軽減できます。
ただし、これには大きな条件があって、物件の担保掛目を残債が下回っていないとダメ。
それと借り手の属性がよいことが条件になります。
つまりは、物件が目減りしないものであるか。自己資金が豊富に投入されているか
所得が安定しているか。あたりが借り換えの条件です。
>借り換えをするときも、基本的には残りの年数を同じにして借り換えをするので、
他行で借り替えたら、全然大丈夫。
例えば
「新生銀行のパワースマート住宅ローンは、あなたの借り換えニーズに応えられる商品です。
【月々の返済額を下げる事ができる!】
期間は最長35年 借入中の住宅ローンの残存期間に関わらず可能。
家計が苦しいときこそ毎月の住宅ローン返済額を抑えましょう。 」
なんてのが普通。
ただし、何度もいうように担保掛目を残債がしたまわっていること。
>>203
資源高でインフレになったとして、政策金利を上げたら資源高は収まると思いますか?
原料コストが上がった所に金利の上昇が起きれば企業はさらに経営が厳しくなり、逆効果だと思います。
スタグフレーション時は企業金融支援の為に政策的にはむしろ金利を下げようとするんじゃないでしょうかね。
実際去年の資源高で一時CPIは2%を超えましたが利上げするなどと言う話は全く出ていませんでしたし、
リーマンショックが仮に起きなかったとしてもあのまま資源高が続いていれば景気はさらに悪化し、物は
売れなくなり、いずれ物価は下がって来るか、企業倒産が増えるだけだったでしょう。去年のあの時期
身近でガソリンスタンドが沢山廃業していましたし。
よって、資源高による物価上昇では政策金利の引き上げは難しいのではないかと思います。
この人の予想だいたい当たってるね
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30405/res/339
No.339 by 匿名さん 2008-08-07 20:43
2年後の予想
①アメリカの負った傷は深く、政策金利は1%を割る水準にまで低下。
②ドル安の結果生産国は、輸出減に悩まされる。(世界的に景気悪化)
③資源エネルギー価格は需要が減る事によって落ち着く。
④エネルギー価格の落ち着きにより、資源国の景気も悪化
⑤日米英などは世界的な地位が下がる。
⑥結果、お金が集まるのは人口が多く内需成長の余地の大きいインド・中国などアジア。
⑦日本では不景気の中、政権交代が起きるが、財政の窮状は変わらず国債価値下がり始める。
おみごと
>みなさんは3年で150万円も貯金できますか?
>私にはできません。
>変動金利で0.9で借りて、3パーセントの支払い返済額軽減型で繰り上げ返済を毎月してください。
>このスレの固定の変人に自慢できます。
まさにギリ変って感じだな。
では変動の魅力の説明をお願いします。内容が重複してもかまいません。良い書き込みを期待します。
固定の人は、頭をあまり使いたくないんだと思う。
・金利を気にしたくない
→これからの金利がどうなるか?に、頭を使いたくない
・返済額を計算したくない
→頭を使いたくない
・固定と変動のシュミレーションをしない
→頭を使いたくない
・金利というものは、5パーセントや8パーセントに上がるから3パーセントに固定しておきたい
→どういう条件で上がるのかがわからない→頭を使いたくない
考えることを拒否し、頭を使うことを拒否した人たちがいるってことだと思う。
これから、金利が本当に上がらなかったら言えよ。
このボケー。
長期固定さんは金利の動向を気にせずに済むはずだったのに
金利の動向が気になって仕方がないようですね
普通の頭の人ならば、
■固定と変動で返済シュミレーションをする。
■変動金利が何に影響して動くのかを調べる
・日銀の政策金利
http://www.fx-kyc.com/contents/market/market_04_01.php
・短期プライムレート
http://www.boj.or.jp/type/stat/dlong/fin_stat/rate/prime.htm
・変動金利
http://homepage3.nifty.com/dkmiyabi/cad/ichiran.htm
これを見ると、変動金利は、短期プライムレート+1パーセント
短期プライムレートは、変動金利+1.375パーセント
※ただし、銀行の体力によっては、変動金利には差があるので、実力のある銀行の方が
金利が低いことを知る
■上記から、日銀の政策金利の上下が、変動金利に関係あることがわかる。
■日銀の政策金利が上昇するときは、どういうときかを調べる
・失業率が下がり、誰もが給与UPする場合
・景気が良いと誰もが思う状態
■過去に金利が高かったときは、どういうときか、今、金利が高いインドや中国はどういう状態か
・土地の値段がどんどん上がる。朝4000万円が夕方6000万円になる状態
・日経平均株価が30000円の状態(今は9000円代)
・子供がどんどん増えて、働き手が増えるし、仕事もあふれる状態
判断基準は人それぞれなので、難しいことがわからない、考えるのが面倒な場合は、
下記にすると良いです。
☆変動金利で優遇金利1.5~1.7パーセントをもらい、0.795~0.975ぐらいの金利で35年借りる
☆毎月、繰り上げ返済(支払額軽減)できる銀行で借りる
・繰り上げ返済をプラスした支払額で固定できる銀行(みずほ)
・自由に毎月支払える銀行(住友信託)
☆できるだけ、金利3パーセントで借りた場合と同等の返済を5年続ける
この3つができれば、あとは何も考えなくても、固定3パーセントで35年全期間固定より、はるかに
ローリスクで返済できます。
では、固定3パーセントで借りる人よりも危険になる場合ですが
★借り入れ5年以内に、金利が3パーセント以上になった場合
※ただし、これは支払額が増えても、実質金利は減って、生活がかなり楽になっています。
変動金利を増やすと、企業は利息の支払いが増え、経営を圧迫します。
それでも、日銀が金利をUPさせるとしたら、余程国民の給与が増え、企業がもうかり、設備投資を
バンバンしている状態です。
0.5%程度のUPなら、一部の企業だけの景気UPで上がるかもしれません。
しかし、1パーセントや2パーセントもUPとなると、全企業、全国民の収入が増えるぐらいに
ならないと難しいでしょうね。
日銀は、日本全部を見て、金利を決めるので、自分の会社はそんなに景気が良くない、自分は給与
が増えないと思う人がいるならば、金利は3%もUPしないでしょうね。
皆さん希望的観測とか幻想を抱くのがお好きなようで・・・
金利上昇は景気上昇局面だけではないのでもっとよく勉強してね。
>金利上昇は景気上昇局面だけではないのでもっとよく勉強してね
って言ってるくせにそれがどんな状況か説明出来ないんでしょ?
それともまた財政破綻とか出します?
変動の人は、すんごく少しでも金利が下るとすごく喜ぶよね。
どんだけー違うって言うのかな。
それが、また滑稽だよね。