>>1488 匿名さん
ご意見ありがとう。
エリアをある程度の規模で見た場合築地、かちどき、晴海エリアに過去10年、今後10年単位で落ちるお金の量は開発前の当エリア価値を大きく上回るものです。そして基本落ちたお金の量に見合う回収が図られます。更に当該エリアと比較的近距離の八重洲から日本橋に至るエリアも同様です。数十年前を思い起こせばそれは過去の青山であり赤坂であり六本木と言うことです。お金はお金の落ちるところに集まりその頂点に達するまで続いて行きます。逆に過去10年今後の10年にお金が落ちないエリアに将来価値の飛躍的増大はありません。