価格:4590万円~5990万円
交通:西武新宿線/井荻 歩12分
入居時期:即入居可
価格:4590万円~5990万円
交通:西武新宿線/井荻 歩12分
入居時期:即入居可
今回は西武新宿線/井荻 歩12分のプレミスト井荻 に行ってきました!このプレミスト井荻 の特徴はハウスメーカーとして培ったダイワハウスのノウハウを結集していることで、高品質な住まいを実現しているそうです。また、新宿まで15分。大手町まで24分。徒歩1分の始発バス停から荻窪へ直通。JR中央線も利用可能という立地のよさです。
ファミリー層にとってはマンションの周辺地域もよく見ておく必要がありますね。
よく言われるのが、小学校、中学校、病院が徒歩10分圏内にないとなかなか契約までに至らないと言われているとマンションの担当者から聞きます。
私が重視しているのは、やはりその点と緑が多いことでしょうか?都会過ぎず、田舎すぎず、その程よい環境のところを探しています。公園があまり近いと、知らない人の出入りが激しく防犯上よくないと耳にします。近くにあるのはよいのですが、真横とかはやめた方がよいですね。また、よく車で走っていて思うのですが、違う地域に行ったとき、交通のマナーが悪いところがあります。そういう所は、えてして、生活環境も悪いですね。
なので、ぱっと知らない土地でマンション購入を決めるのではなく、一番よいのは自分の知っている地域、又は、知りたい地域で何度も不動産屋に足を運んで情報をあつめるということを大事にしています。そうすると、何度も足を運ぶので、だんだん環境がわかってきます。生活環境は旦那は会社に行くので、あまり関係ありませんが、奥さんはずーっとそこにいるわけですから、人の層もかわってきますから、生活環境、いや人生までが変わってきます。なので生活環境を考える上で、周辺をよく調べておきたいものですね。そういう意味ではここは簡単に探しただけでも下記があり、問題はクリアです。
井荻聖母幼稚園(約660m・徒歩9分)南が丘小学校(約420m・徒歩6分)南が丘中学校(約720m・徒歩9分)順天堂大学医学部附属練馬病院(約1270m・徒歩16分)
概要です。
完成時期 2015年2月完成済
入居時期 即入居可
今回販売戸数 10戸
価格 4590万円~5990万円
最多価格帯 5000万円台(2戸)
管理費 1万3600円~1万5300円/月
管理準備金 1万3600円~1万5300円(一括払い)
修繕積立金 7600円~8600円/月
修繕積立金についてですが、毎月負担になる額は物件によってまちまちです。
毎月高いところもあれば、安いところもあります。一体どうやってきまっているのでしょうか?
月々の積立金の額は、管理組合で決めます。そのもとになるのが修繕計画です。例えば10年ごとに外壁を塗り替える、30年ごとに給水管を取り換える、といった計画を基に、どれくらいの費用がかかるかを計算します。一般には、一連の作業を専門の会社に委託して計算するようです。分譲マンションは、給排水設備や外壁などを定期的に修繕する必要があります。通常はマンションの管理組合が、住人(区分所有者)から毎月一定額の修繕積立金を集めて工事に備えます。
修繕積立金は、傾向的に低めに設定しがちにあるようで、その性質から考えると、低めに設定してあることが多いようです。購入者が最初から負担が重いとマンション買ってくれませんからね。平均から考えると、国土交通省の調べによると、専有床面積あたりの修繕積立金は平均で1平方メートルあたり月200円程度です。70平方メートルの家なら1万4000円くらいです。そこから考える今の積立金が妥当かどうかなんとなく判断がつくかと思っています。一般的なケースでこれぐらいなので大規模な修繕だと積立金では足りなくなるケースは多いと考えられます。さらに、工事に必要な費用は建物が予想以上に傷んだり、人件費や材料費が値上がりしたりなど、変動しやすい面があります。あとあとの事を考えないと、最初安いからといってあとあと負担がどっとでてくる可能性が考えられます。工事をするのに積立金が足りない場合は、お金を手当てするしかありません。手段は大きく2つあります。「一時金」として一括で追加徴収する方法と、月々の積立金を値上げする方法です。必要な工事が迫っている場合は、一時金を選択するのが現実的でしょう。一時金が多額になるのを防ぐには、管理組合で借り入れをする方法もあります。そのうえで修繕費を値上げし、借金はその後の積立金の中から返済します。いずれにしても管理組合総会で最終的な判断をすることになります。仮に総会で一時金を徴収すると決議をした場合は、反対している人も従わなければなりません。いくら修繕計画の見積もりをしても、たとえ間違っていたとしても、実際に修繕が発生し、費用は発生するので、あとあと困らないように今安いけどあとあとかかるであろう金額の差額分だけはためておいた方がよさそうですね。
修繕積立基金 47万7500円~53万9800円(一括払い)
その他諸経費 -
間取り 3LDK 専有面積 68.21m2~77.12m2
その他面積 バルコニー面積:6.5m2~13m2、専用庭:27.4m2(使用料1000円/月)、テラス:11.34m2(使用料無)、室外機置場面積:2.32m2、トランクルーム:0.63m2専有面積に含む
所在地 東京都練馬区南田中1-81-2(地番)
交通
(1)西武新宿線「井荻」駅から徒歩12分
(2)西武池袋線「富士見台」駅から徒歩15分
(3)JR中央線・東京メトロ丸ノ内線「荻窪」駅より西武バス約20分「南田中車庫」バス停下車徒歩1分
総戸数 84戸(非分譲住戸2戸含む・別途管理事務室1戸)
構造・階建て RC5階建
建築面積 2549.77m2
建築延床面積 7323.72m2
敷地面積 5024.31m2
敷地の権利形態 所有権の共有
用途地域 第一種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域
都市計画法や建築基準法などにより、土地利用にはさまざまな制限が定められており、最も基本で、私たちが見るべき点に「用途地域」というものがあります。
「用途地域」によって、マンションをどこかに売却する際、値段も変わってきたりします。また、いきなり、横に高層マンションがたったり、工場ができたりして、生活環境が一変することがあり、そうなると住んでいる間ずっと苦しめられることになります。、少なくとも「用途地域によって建てられるものが違うこと」および「用途地域が住環境を左右すること」は理解しましょう。私もそれは肝に銘じてます。
用途地域とは、さまざまな用途の建築物(パチンコ屋、工場、住宅、キャバクラetc)が無秩序に混在することを防ぎ、地域ごとに合理的な立地規制、用途規制をしようとするものです。住宅地のなかにいきなり周囲の様子を一変させるような店舗や風俗営業店あるいは工場などがつくられることはなく、一定の生活環境が守られているわけですね。都市計画法で定められた用途地域は、12種類あります。
都市計画法に定められた用途地域は、第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、準住居地域、近隣商業地域、商業地域、準工業地域、工業地域、工業専用地域 またここでは記載しません、将来お店を開くなら、2種類以上の用途地域がまたがっている場合は、また注意が必要ですよ。よく勉強した方がよいです。
一応それぞれの基本的な特徴だけ下記に記載しておきますね。
第一種低層住居専用地域
一般の住宅のほか、小規模な兼用住宅(店舗・事務所など)、小・中・高等学校、老人ホーム、診療所などを建てることができます。高いマンション(3f程度まで?)を建てることができなく、住宅環境としてはこれが一番よいと個人的には思ってます。コンビニもこの地域にはないので、家などをみていると、この辺住宅街だなーなにもないなーといった時は、この用地用途だなと思ってよいですね。
住宅環境としてはとてもよいのだけど、利便性を考えると不便ということが考えられ、マンションの購入希望者にとってと考えられると第二種中高層住居専用地域、
第一種住居地域の方がよいなーと思ってます。下記が特徴です。
第二種中高層住居専用地域は、定の店舗や事務所なども認められます。ある程度の住環境水準を維持しつつ、日常生活の利便性も高まる地域です。
第一種住居地域は、基本的には住居主体の地域です。指定面積が最も広く、大規模なマンションも数多く、工場も立てられるので、そこはちょっと注意ですね。
まぁ全体的にこういう感じでしょうか?
駐車場 敷地内8台(料金1万3000円~1万4000円/月、機械式6台・平置式2台(来客用)/総収容台数29台) 駐輪場 28台収容(料金200円~400円/月)(サイクルポート)/総区画84区画
バイク置場 5台収容(料金2000円/月)
管理形態 委託(通勤)
施工 大和小田急建設(株)
管理 大和ライフネクスト(株)
不動産会社ガイド
大和ハウス工業
私が重視していること
私が特に気にしていることを記載します。
ずばり、「土地が持つ歴史と人の流れ」です。
新築マンションを購入するにあたって、そこの敷地は過去の歴史の中で、どのような変遷をたどったのか、自分たちの暮らしに影響を与えるようなことはないのかを確認するなど確認するようにしてます。
それほど重大な事実がなかったとしても、ここに豆腐屋があった、米問屋があった、流通の一大拠点拠点だったといった事実を自分で発見することができれば楽しいものです。
最近では、古地図を片手に江戸時代などの歴史をたどりながら街を歩くといったツアーが最近人気ですね。とても面白い企画だと思います。ふだんあまり気に留めることはありませんが、私たちが生活する土地には、数百年・数千年の歴史が積み重なっており、歴史が織りなす自然気象の変化や人々の努力がそこに刻まれています。あまりいい話ではありませんが、歴史家によると、数百年さかのぼると、そこは戦場であったりして、
文化が開かれたと同時に、無数の人々の血が流されていたといいます。数百年というとスゴイ昔に感じますが、地球の生い立ちからみれば、つい昨日の出来事に過ぎません。
今までなくて、今度住み替えたら絶ほしいとおもっている機能はディスポーザーです。それがここにはついてました!
まだ高級品でついているマンションはやはり高いところしかないように見受けられます。
みなさんはどうでしょうか?これほどありがたいものはないと実感することでしょう。三角コーナーから異臭がすることもあり(夏場)、またうじ虫が発生したこともありました。多少の維持費がかかってもありがたい設備だと思ってます。生ごみが出ないので、ごみ捨てが楽です。シンクのごみ受けのヌルヌルを掃除することもなくなるし、夏場の生ごみのにおいもないし。特に、夏場の季節は、本当に重宝しますると思います。特に魚は助かります。今まで夏場は、魚屋さんで頭とはらわたを落としてもらってました。生ゴミが出ないようにするためです。でも、やっぱり丸のまま買ってきて、食べる前にさばいたほうが美味しいんですよね。ディスポーザーがあれば、生ゴミの心配がいらないです。美味しいものを食べるためにもディスポーザーは活躍します。デメリットとしては設置コストはともかく・・・意外に維持費にコストが掛かるということです。 浄化槽の定期点検費 、ディスポーザ用の共用排水管の清掃・維持費 、ディポーザ本体の点検・修理費 などが主だったところでしょうか?あと処理できるもの、できないものがあるのでそこはこれからどんどん改善されていくので、メーカーごとに機能を比較していきたいと思ってます。果物の皮、たとえば、スイカの皮などはOKですが、卵の殻などは意外に?配管がつまるからダメとかあるそうです。野菜、果物、魚、鳥などの骨、しじみ、あさりの貝殻などほとんどの生ゴミに対処できます。しかしスペアリブなどの大きな骨、繊維が特に強い食物、カキやサザエ等の大きな貝殻は家庭用ディスポーザーでは対応できません。また、木竹串、だばこのフィルター、ラップ類は処理できませんあと処理はできても、処理するところに絡み付いて、悪臭の原因になるので、掃除が必要になるとか色々あるようです。早く、処理が楽なディスポーザーが発売されるといいですね。