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ひどい国だよね?
[スレ作成日時]2015-10-11 18:55:17
ひどい国だよね?
[スレ作成日時]2015-10-11 18:55:17
アメリカより中国やぁ!!
中国破滅させろ!!
日本大空襲「実行犯」の告白
日本の敗戦に至る1年間に、46万人近くの日本人がアメリカ空軍による無差別空襲
によって殺されました。軍人ではなく、一般市民です。老人、女性そして子どもでした。
日本政府は、その大空襲を指揮したアメリカ空軍トップに、戦後、勲一等旭日大綬章(
今の旭日大綬章)を贈っています。
よくぞ多数の罪なき市民(日本人)を殺して頂きました、有難うという感謝の勲章です。
もらった人は、日本大空襲を指揮した当時38歳のカーチス・ルメイ少将です。
「私は、過激なことをするつもりだった。日本人を皆殺しにしなければならなかった」
と語った録音がアメリカに残っているそうです。
https://www.fben.jp/bookcolumn/2021/10/post_6647.php
■ 米国兵士の主な戦争別戦死者数
独立 戦争 1.2万人
南北 戦争* 62.0万人
第一次世界大戦 11.2万人
第二次世界大戦 32.2万人
朝 鮮 戦 争 5.4万人
ベトナム 戦争 5.8万人
(注)北軍:36万人、南軍:26万人
( 資料)「最新世界史図説タペストリー 四訂版」帝国書院
広島サミットなんて・・・・
■林 千勝・・・・・・「 原爆投下は日本人を殺すのが目的だった」
「WILL 6月号」、2023年、
◎下村博文・・・・・・・・『 日本学術会議に政府機関の資格なし』
◎原 英史・・・・・・・・『「疑惑追及同盟」が日本をダメにする』
◎堤堯×久保紘之・・・・・・「パックス・アメリカ―ナの終りの始まり」
◎藤田慎太郎・・・・・・・「 林芳正は外相失格【永田町阿呆列車】」
(月刊HANADA, 6月号)
■ ハルノート、
日本の破滅への道;
開戦の真実;
アメリカ合衆国の経済格差は拡大する一方だ
トランプ大統領の時代、もう民主主義は機能しなくなっていることが
明白になった
いーじゃないですか?
ハンバーガー、コーラの美味さを教えてくれたんですから。
日本はアメリカに敗戦してからGHQが勝手にアメリカに逆らえないような法律作っちゃって軍隊持てなくしてしまった。
憲法改正反対!って叫んでる馬鹿は私たちはずっとアメリカ様の核の傘の下でアメリカ様の言う通り従います。
って叫んでることと同じなんだけどその自覚あるのかな?
◆ 日本への原子爆弾による攻撃は、なぜ長崎市への投下で終わったのか?
林千勝先生の解説;
◆ 日本に投下される原爆は二発で終わりではなかった!
ヒロシマ、長崎に続く 第三の目標となった都市は?
林千勝 先生の解説:
名著 推薦、
「ウクライナ戦争の嘘」
手嶋龍一、 佐藤優 著、
2023年、中央公論新社
戦争で利益を得ているのは誰か?
米、露、中、北の「嘘」と野望と打算、その本音は?
「民主主義をめぐる正義の戦い」を掲げるウクライナと
米国をはじめとする西側諸国にも看過できない深謀遠慮がある。
世界は核戦争を回避しなければならない。即時停戦以外に選択肢はない。
話題沸騰、50万部! たちまち売り切れだとか。
▼「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品」
奥野修司/〔著〕 德山大樹/〔著〕
講談社 2017.9
目 次
第1章 ホルモン漬けのアメリカ産牛肉;
第2章 知らずに食べている中国産米の恐怖;
第3章 中国食品に携わる人々の告白;
第4章 中国産鶏肉が危ない!;
第5章 総距離1万キロの中国食品潜入紀行;
第6章 学校給食に入り込む中国食材;
第7章 アメリカ産危険食品;
第8章 遺伝子組み換えはアメリカの国家戦略
■ジョン・フォード監督、
『捜索者』 " The Searcher "
1956 年、
ジョン・ウェイン、
ジェフリー・ハンター、 ワード・ボンド、
ナタリー・ウッド、 ヴェラ・マイルズ、
■『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』
ナンシー フレイザー【著】、江口 泰子【訳】
\1,210(税込)
2023年8月、筑摩書房(新書)
なぜ経済が発展しても私たちは豊かになれないのか?
それは、資本主義が私たちの生活や自然といった存立基盤を餌に
成長する巨大なシステムだからである。
資本主義そのものが問題である以上、「グリーン資本主義」や、
表面的な格差是正などは目くらましにすぎず、根本的な解決策には
なりえない。破局から逃れる道はただ一つ、資本主義自体を拒絶する
こと。世界的政治学者が「共喰い資本主義」の実態を暴く話題作。
目 次
序 章 共喰い資本主義‥‥私たちはもう終わりなのか
第1章 雑 食‥‥なぜ資本主義の概念を拡張する必要があるのか
第2章 飽くなき食欲‥‥なぜ資本主義は構造的に人種差別的なのか
第3章 ケアの大喰らい‥‥なぜ社会的再生産は資本主義の危機の主戦場なのか
第4章 呑み込まれた自然‥‥生態学的政治はなぜ環境を超えて反資本主義なのか
第5章 民主主義を解体する‥‥なぜ資本主義は政治的危機が大好物なのか
第6章 思考の糧‥‥21世紀の社会主義はどんな意味を持つべきか
終 章 マクロファージ‥‥共喰い資本主義の乱痴気騒ぎ
トランプ前大統領 2019年、
『世界貿易機関の設立以来、米国の大統領や指導者たちは、自由貿易で
何千億ドル というカネを中国に流出させ、中国を再建してやった。
その時代は終わりだ。』
↑
米国が中国に一方的に寄せた期待は幻滅に終わり、激しい「怒り」
に反動化した。
トランプ大統領が就任し、米国では「中国の専門家」が政策を
引っ張っていた時代は終わった。
軍事安全保障の専門家が中国政策を動かすようになった。
>>99
トランプ時代の政策は、バイデン政権にも引き継がれた。
トランプ時代に始まった 先端技術の輸出規制を、より徹底
させて、政策に関係する高官には安全保障の専門家が目立って
いる、