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ひどい国だよね?
[スレ作成日時]2015-10-11 18:55:17
ひどい国だよね?
[スレ作成日時]2015-10-11 18:55:17
アメリカ、
対テロ戦争
2001年 9月、 同時多発テロ、 ブッシュ大統領が『対テロ戦争』を宣言、
2001年 10月、 米英軍がアフガニスタンを攻撃、
〃 12月、 タリバンの本拠地 カンダハルが発表した。
2002年 1月 ブッシュ大統領がイラクなどを「悪の枢軸」と非難演説、
2003年 3月、 米、英軍がイラクに開戦 、仏などは反対(国際世論が分裂)
〃 4月、 バクダッド陥落、フセイン政権が崩壊、
2004年 10月、 アフガンで大統領選挙、カルザイ政権が発足、
2005年 4月、 イラクで移行政府発足、
2006年 12月、 イラクでフセイン元大統領の死刑執行、
2009年 10月、 カブールで武装組織が国連施設爆撃、
2011年 5月、 米部隊がビンラディン容疑者を殺害、
〃 12月、 イラク駐留の米軍が撤退完了、
2014年 12月、 米軍がアフガンで戦闘任務を終了、
2017年 1月、 トランプ大統領が「アメリカファースト」を宣言、
2020年 2月、 米国とタリバンが米軍の段階的撤退などで合意、
2021年 4月、 バイデン大統領が9月11日までの米軍撤収を発表、その後8月末に前倒し、
2021年 8月、 タリバンが首都カブールを制圧、
■ 新型コロナ・世界の感染状況、⇒ 死亡者数、
ーーーーーー5,248,669人
ーーーーーー(2021年12月5日、ジョンズ・ホプキンス大学調査)
■新型コロナ感染による死者数(多い順)
1, USA・・・・・・・・・・・788,202
2, ブラジル・・・・・・・615,570
3, インド・・・・・・・・・・・470,530
4, メキシコ・・・・・・・294,904
5 ,ロシア・・・・・・・・・・・274,648
6, ペルー・・・・・・・・・・・201,360
7, イギリス・・・・・・・145,551
8, インドネシア・・・・143,863
9, イタリア・・・・・・・134,152
10, イラン・・・・・・・・・・・130,124
11, コロンビア・・・・・128,733
12, フランス・・・・・・・117,065
13, アルゼンチン・・・・116,643
14, ドイツ・・・・・・・・・・・103,043
15, ウクライナ・・・・・・93,426
16, 南アフリカ・・・・・・89,944
17, スペイン・・・・・・・・88,159
18, ポーランド・・・・・・85,630
19, トルコ・・・・・・・・・・・・77,645
20, ルーマニア・・・・・・57,021
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-data/
ウクライナ、ロシアがどうなるか
サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は2月11日に記者会見し、「ロシアに
よるウクライナ侵攻は、いつ始まってもおかしくない」と危機感をあらわにした。
ウクライナにいる米国民に対して、米東部時間同日午後2時時点から、48時間以内に
国外退避するよう警告した。
サリバン氏は「ウクライナ国境周辺にロシア軍の新たな部隊が到着するなど緊張が
高まり続けている。ロシアは今すぐに大規模な軍事行動に踏み切れる」と強調。侵攻は、
北京冬季オリンピック開催中でもありえると説明した。
>>64
>ロシアによるウクライナ侵攻は、いつ始まってもおかしくない
侵攻が空爆やミサイル攻撃から始まり大規模な地上部隊が投入されれば「国籍を問わず
民間人が犠牲になる」とサリバン氏は指摘。詳細は明らかにしなかったが、情報機関に
よる分析で「脅威は差し迫ったもので、退避勧告は緊急のメッセージだ」と呼びかけた。
これに先立ち、バイデン大統領は、英仏独伊やポーランド、ルーマニアなどの首脳らと
ウクライナ情勢についてオンライン形式で協議した。
ロシヤ文学を読めば、プーチン君の考え方も分かるし、先が読める
その国の文学を読めば、その国の人間性が理解できる・・外務省の役人は
もっと、本を読み、学習するべきだ。
「フライト ゲ―ム」
2014年、アメリカ映画、
リーアム・ニーソン、 ジュリアン・ムーア、 スクート・マックネイリ―
" FLIGHT Game "
貿易赤字について、
ーーーー「貿易赤字はたいへん!」 は意味なし!、マスゴミどもの「小鳥脳」が言う。
ーーーー 米国で財政赤字を貿易赤字と言い間違えた。
2022年6月23日、
★ 武器輸出額ランキング、 2019年調査、10位まで。
1,アメリカ合衆国、・・・・・・・107億 5700万ドル
2,ロシア・・・・・・・・・・・・・47億 1800万ドル、
3,フランス・・・・・・・・・・・・33億 6800万ドル、
4,中 国・・・・・・・・・・・・・14億 2300万ドル、
5,ドイツ・・・・・・・・・・・・・・11億 8500万ドル、
6,スペイン・・・・・・・・・・・・10億 6100万ドル、
7,英 国・・・・・・・・・・・・・・9億 7200万ドル、
8,韓 国・・・・・・・・・・・・・・6億 8800万ドル、
9,イタリア・・・・・・・・・・・・・4億 9100万ドル、
10、イスラエル・・・・・・・・・・・3億 6900万ドル、
>>69
>武器輸出額ランキング、 2019年調査、
11位 ~ 21位まで、
11、オランダ・・・・・・・・・・・2億 8500万ドル、
12、スイス・・・・・・・・・・・・2億 5400万ドル、
13、トルコ・・・・・・・・・・・・2億 4500万ドル、
14、スウェーデン・・・・・・・2億 600万ドル、
15、カナダ・・・・・・・・・・・・1億 8800万ドル、
16、オーストラリア・・・・・・1億 4800万ドル、
17、南アフリカ・・・・・・・・・・1億 4500万ドル、
18、ベラルーシ・・・・・・・・・1億 1500万ドル、
19、インド・・・・・・・・・・・・・・1億 1500万ドル、
20、アラブ首長国連邦・・・・・1億 400万ドル、
21、ウクライナ・・・・・・・・・・9100万ドル
アメリカの利上げについて、 池上彰氏のマチガイだらけの解説:
円高→ 円安、 円高を円安と言いまちがい、
中国に侵略されるよりはええけど。
★名著紹介;
「変見自在、偉人リンカーンは奴隷好き」
高山正之/著
新潮社、 2016年4月、
要 旨
黒人に代わって格安の中国人苦力に労働を強いたリンカーンは、歴史上の偉人として
教科書にも載っているような「奴隷解放の父」なのか??
自らの主義主張のためなら事実すら歪曲し、日本国民を欺き続けるお馴染み朝日新聞の
“一流紙”ぶりから、国家を蝕む悪徳官僚、列強の偽善にまみれた腹黒さまで。
新聞に真実は決して載らないし、美談には必ずウラがある!
「変見自在、偉人リンカーンは奴隷好き」
高山正之著、 2016年4月、 新潮社、
目 次
第1章 新聞に真実は載らない、
(「鞭屍」に値する媚中派政治家; 白人の腹黒さも見抜けなかった幣原喜重郎 ほか);
第2章 野蛮大国は今日も健在、
(朝日新聞と大麻の奇妙な関係; 田母神空幕長クビの真相 ほか);
第3章 数多のウソを並べてみれば・・・
(インパールを奪ったインドの非道; 口は出すがカネは出さない支那人 ほか);
第4章 美談には必ずウラがある、
(「女は半分」のイスラム世界; 「犯罪は儲かる」では困る ほか);
第5章 「反日」の絵図に騙されないために
(GHQ理論に騙されるな;日本人墓地を潰した非道ロシア ほか)
「変見自在、偉人リンカーンは奴隷好き」
高山正之著、 2016年4月、 新潮社、
目 次
第1章 新聞に真実は載らない、
(「鞭屍」に値する媚中派政治家; 白人の腹黒さも見抜けなかった幣原喜重郎 ほか);
第2章 野蛮大国は今日も健在、
(朝日新聞と大麻の奇妙な関係; 田母神空幕長クビの真相 ほか);
第3章 数多のウソを並べてみれば・・・
(インパールを奪ったインドの非道; 口は出すがカネは出さない支那人 ほか);
第4章 美談には必ずウラがある、
(「女は半分」のイスラム世界; 「犯罪は儲かる」では困る ほか);
第5章 「反日」の絵図に騙されないために
(GHQ理論に騙されるな;日本人墓地を潰した非道ロシア ほか)
エイブラハム・リンカーン、 平等主義の大統領、
・歴史の中の12月26日:
★ 38人のインディアンがエイブラハム・リンカーンの指示で処刑された。
アメリカ人の有色人差別は伝統的なものだ
フランクリン・ルーズベルト大統領はこう言った。
「日本人は有史以来、もっとも卑怯で無恥な民族だ 」
>>78
皆さん! ジェシー・ワシントン少年”の話を知っていますか?
http://www5b.biglobe.ne.jp/madison/murder/text3/washington_jesse.html
↓ ↓
このアメリカの黒人で17歳の少年へのリンチに立ち会った人々は
実に1万5千人以上だった。
そんな大勢の人々が17歳の少年が生きたまま焼かれ、断末魔の叫びを
あげる様子に歓喜の声を上げた。
リンチの炎は1時間以上にも渡って燃え盛った。
鎮火した頃にはジェシーの手足は焼け落ち、遺体は殆ど胴体と頭だけになった。
処刑した人々はジェシーの遺体に群がると、手足の骨を拾い上げた。
埋葬するためではない。「おみやげ」にするためである。
この骨を「記念品」として売る者もいた。
リンチの現場を撮影していたカメラマンは、後に絵葉書にしてボロ儲けした。
参考資料、
『日本とアメリカを襲う21世紀型戦争の正体』
ロバート・スポルティング著、 河添恵子訳、
中国がメディアに仕掛けたステルス戦争、
中国はどうのうに先進諸国を解体してきたのか?
日本を中国の魔手から守るためにどうすればいいのか