アメリカの侵略戦争

落合信彦著、「そして、アメリカは消える」

小学館、1,500円、
本書は、
1、アメリカ崩壊、絶望の大統領戦、どちらが勝っても、アメリカの
崩壊はまぬがれない。
2、世界を荒らすプーチン大統領、
3、中国は大国にあらず。

の３部構成。

シリア、イラク、
アメリカ合衆国が介入したいのはどっちか

どっちも！

どっかーーーーん！

トランプ大統領は閉鎖主義者だ。

トランプでジョーカー引きました！！

うまい！(笑)

　アメリカは、今度、世界大戦規模の戦争が起きた時、
敗れる可能性があると感じます。　アメリカ本土で空襲・核兵器投下
は十分ありうる。
　アメリカ合衆国内部の腐敗や不平等が広がっているので。
　

また、アジア攻撃が始まった

貿易問題の解決は米国の内部で解決するべしよ

>>41

かと言うて、中国は小国でもないやろう

日本はアメリカの子会社みたいなもんだろ。

★米国の武漢コロナウィルスの死者、4万5000人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　4月21日、 ロイターの集計、
米国の新型コロナウイルスの死者が21日に４万５０００人を突破し、１週間で
倍増した。感染者は８１万人を超えた。
米国の感染者数は世界最多で、２番目に多いスペインの約４倍に上っている。
世界の新型コロナ感染者は２１日に２５０万人を突破。地域別では北米が全体の
３分の１を占める。

アメリカの死者は3分の1、

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-casualties-idJPK...

東京湾に停泊していたクルーズ船はアメリカの企業が所有していた。
当然、コロナ感染の責任はアメリカにある。
それなのに、アメリカは日本に丸投げした。　安倍政府が引き受けてしまった。

乗船者の中で、アメリカ人だけは引き取れと要請したが拒絶して治療もサービスも
全部日本に丸投げした。
そして、N/Y、ロスアンゼルス市の惨状は目を覆うばかりだ！

2020/04/14 ,　　アメリカのコロナウィルス感染状況、遺体置き場
　

デトロイトの病院では死体安置所が満杯、空きがある場所には死体の山
が築かれてるいる。
　過去1カ月近くにわたり全国民の97%が自宅待機命令に従った上でこうなので、
その措置も取らなかったどうなってたか、「風邪やインフルみたいなもん」と
トランプ大統領は高を括った言い方をしていた。

CNNレポーター　マイケル・コーエン氏
　

THREAD: This is the true human cost of #COVID that you don't see on TV very often. CNN obtained photos from ER staff at a Detroit hospital, showing bodies pilled up in vacant spaces because the morgue was full. Nearly 1,500 people have died in Michigan, and 23,000 nationwide.

　https://pbs.twimg.com/media/EVgBohAXQAQ2KSM.jpg
　https://pbs.twimg.com/media/EVgBp5VWkAAnlgE.jpg
　https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

>>55
　２枚の写真で、白い袋には遺体が置いてある。まさに、空き部屋に死体を置いた
だけ。恐ろしい情景だ。
医療機関のキャパが不足して、遺体が多過ぎて、単なる物になっている。

N/Y市の死者数は、公式集計の数字より数千人多い（コロナ禍）
　　　　　　　　　　　　　【AFP＝時事】2020年5月11日、

米疾病対策センター（CDC）は11日、新型コロナウイルスによるニューヨーク市の
死者数が、市当局の公式集計よりも数千人多い可能性があると報告した。
　ニューヨーク市の発表によると、3月11日から5月2日の新型コロナウイルス感染症
による死者は1万3831人、新型コロナウイルス感染症が疑われる死者が5048人で、計1万8879人となっている。

終戦の放送

●『白人ナショナリズム―アメリカを揺るがす「文化的反動」』
　　渡辺靖　著、
　　中央公論新社、2020年５月、　（中公新書）
内　容
白人至上主義と自国第一主義が結びついた「白人ナショナリズム」。
トランプ政権の誕生以降、注目を集めるオルトライトをはじめ、さまざまな勢力が
　連なる反動思想だ。反共、反多文化主義、反ポリティカル・コレクトネスといった
　旧来の保守と共通する性格の一方、軍備拡張や対外関与、グローバル資本主義を
　否定する。
　　社会の分断が深まるなか、自由主義の盟主アメリカはどこへ行くのか。
　草の根のリアルな動向を現地から報告。

目　次
第１章　白人ナショナリストの論理と心理
　　　　（『アメリカン・ルネサンス』；まるで学会のような雰囲気　ほか）
第２章　デヴィッド・デュークとオルトライト、　　　
　　　　（デヴィッド・デュークとの会話；「白人の公民権運動」　ほか）

第３章　白人ナショナリズムの位相、
　　　（白人ナショナリズムの起源；クー・クラックス・クラン　ほか）
第４章　白人ナショナリズムをめぐる論争、
　　　（なぜ白人ナショナリストになるのか；リベラル派の欺瞞　ほか）

第５章　白人ナショナリズムとグローバル・セキュリティ、
　　　（グローバル化する白人ナショナリズム；濃密な人的ネットワーク　ほか）

アメリカはアフガン戦争に2兆ドル（　２２００兆円）と投じた。
この戦争でアメリカ兵、２４００人が戦死した。
さらに、帰還兵の中にはPTSD　になる者も多かった。

アフガニスタン人の犠牲は、民間人だけでも4万人を越えた。