ル・サンク小石川後楽園（3）

さすがに、現在の状況を、売主の責めに帰さないと数百人の前で言い張れないでしょうから、
二割バックを逃れる方法はないのでは。

白紙と言われても納得行かないです。引渡しまで近くで仮住まいを手配できないのでしょうか。

2割バックしなきゃいけないわけではないから、どうなるだろうね。

11月1日は小学校受験の人もいないか。NIPPOは想定もしていないだろうけど。契約者の事情など気にしていないに違いない。

請求人が提起している問題点は避難経路等の建築基準法違反ですが、請求人の方々は詳細な図面等の資料を手に入れ、それをもとに訴えを起こしているのでしょうか。

都市居住評価センター（UHEC）が施主に不利益があるといって図面をほとんど出さなかったみたい。避難経路は居住者の安全の確保のため重要な問題なのにね。

NIPPOがル・サンク小石川後楽園の販売終了後すぐに物件ＨＰを閉じたのも、審査請求事件の証拠として使われたくないからかもしれないよ。HANAREとか争点になっているようだしね。

販売終了後にHPを閉じるのは当たり前じゃない。
あれもこれも何を詮索してるのさ。
図面やらは、開示請求すれば手に入るし、請求人が言ってる避難経路の確保は、居住者のためのものではなく、近隣住民に影響が及ぶという論点で言ってるのだよ。

図面はどこに開示請求すれば手に入りますか。
執行停止の決定がされた事例でぜひ勉強したいので教えてください。

UHECが出さないとするとどこが持っているのさ

口頭審査前の経緯説明で、請求人は詳細な図面等はない中、手探りでしていると書いてありましたね。今もなお、と。では、審査が始まった現在は、審査会には提出されているということでしょうか。
そうなると、そもそも請求人は詳細な図面等はないが、違反しているだろうという可能性を信じ、訴えを起こしているのでしょうか。

違反している可能性を信じより、違反しているに違いないとの確信を持って、審査会に臨んでいると思いますよ。9月7日の口頭審査が決戦の場だったのでしょう。執行停止の決定も9月7日付ですから。

口頭審査から裁決までの期間はどのくらいだろうか。

住民説明会で配布した物は回収する、横浜の三井の杭の時もそうですが最近は後から余計な話題にならないよう拡散防止をするデベが多いようです。近隣住民は全く知らないで訴えたとは流石に考えにくいのでそこで見たのだと思います。

マンションデベロッパーのモラルの問題

NIPPOは一級建築士事務所登録をしていて
建設業許可も受けていて
一級建築士の資格をもつ多くの社員がいる。

避難経路の疑義がわからないとは思えないし
この事態になるまでなぜ建設を強行していたのか
わからないんだけど。

>>331
審査は3年前からされている。
疑義があったから昨年3月に計画変更したが
それでは是正がされたことになっていない
と推測しています。

11月1日あたりからメディア報道もあるのでしょうか。

この程度の物件にメディアが割く時間はないでしょう。