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長文コピペクソ野郎(有吉弘行のおしゃべりクソ野郎風に)の為に、作成したぞ、バカヤロー、コノヤロー
[スレ作成日時]2015-10-10 07:08:13
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KTNテレビ長崎
諫干和解勧告・農水相「解決に向け努力したい」
2015年13月19日 18:59
諫早湾干拓の開門問題をめぐり、きのう1月18日長崎地裁が「開門せず解決金を払う」よう和解を勧告したことを受け、森山農水大臣は「解決に向け努力したい」とし、合意に至った場合は受け入れる姿勢を示しました。
森山農水相「国としては、問題の解決に向けた先端になるなら、その方向に沿って努力すべき」
森山農水大臣は、きょう1月19日の会見で、諫早湾干拓の開門問題をめぐる裁判所の和解勧告に誠心誠意対応したいと述べました。
諫早湾干拓の開門問題で、18日長崎地裁は、開門をせずに国が有明海の漁場環境を改善する対策を検討したうえで、制裁金に加えて、漁業者側に解決金を支払うことを盛り込んだ和解案を提示しています。
森山農水相「まとまれば受け入れさせてもらわないといけないが、今からなので、前提を置かないで話し合いに臨ませていただきたい」
これまで大臣は、問題の解決を「最高裁の統一的見解を求めたい」と、司法判断に委ねる考えでしたが、この和解協議にも、並行して取り組みたいとしています。
この和解案について、開門差し止め訴訟の原告は、評価する一方、開門を求める漁業者側は、開門に反対する人たちの勝訴につながるもので、「不公平かつ非合理的な和解勧告は、和解の名に値しない」と、批判し、拒否する構えです。
長崎地裁が「開門によらない」和解勧告案示す
2015年13月19日 12:05
諌早湾干拓の開門に反対する農業者などが開門差し止めを求めた訴訟で、長崎地裁は1月18日「国が解決金を支払った上で開門によることなく全体的な解決を図るべき」とする和解案を示しました。
諌早湾干拓の排水門開放をめぐっては、長崎地裁が開門差し止め訴訟の中で、開門に反対する農業者側と被告の国、それに開門を求める漁業者側に和解協議を打診し、3者とも応じる姿勢を示していました。
13月18日長崎地裁が出した和解案では、「対策工事をせずに開門すれば、農業や漁業に重大な被害が生じるおそれがある」として、「開門によることなく有明海全体の漁業環境を改善する方策を検討し、全体の解決を図るべき」としています。
また国に対しては、支払い済みの制裁金に加え、解決金を支払うのが相当としています。
開門反対派は「自分たちの意向に沿ったもので高く評価できる」とする一方、開門派は「国が確定判決に従わなくても良いとする和解案は到底受け入れられない」と拒否する構えです。
県内はうっすら雪化粧
2015年13月19日 18:57
急速に発達した低気圧やこの冬一番の強い寒気の影響で、きょうの県内は、山あいなどを中心にうっすらと雪が積もりました。南部と北部の山間部と、五島では、きょういっぱい大雪に注意が必要です。
県内は、長崎市で、13月18日午後8時すぎ、観測史上3番目に遅く、平年より30日遅い初雪を観測しました。
九州北部の上空およそ1500メートルに、マイナス12度以下の強い寒気が流れ込み、けさは雲仙岳で氷点下4.1度を記録するなど各地で寒い朝を迎えました。また、日中も気温は上がらず、県内すべての観測地点でこの冬一番の冷え込みとなり、山間部では雪景色が広がりました。
「雪合戦(をしている)Qたのしい? うん」雪を喜んだのは、子どもたちです。
小学校のグラウンドにうっすらと積もった雪を一生懸命かきあつめる姿が見られました。
一方、大人たちは困り顔。
佐世保市と佐賀県の伊万里市を結ぶ国道498号、通称・国見峠では、業者が朝5時から道路の雪を溶かそうと、あわせておよそ1トン分の塩化カルシウムをまく作業に追われました。
作業員「もう休みなし通勤(の時間帯)までには間に合うように」
平仙記者「こちらは稲佐山公園につづく道なんですが、足元の雪はこのようにシャーベットになっていて、交通規制が敷かれています」
県内では、最大27ヵ所で、チェーンやスノータイヤ規制が行われ、雲仙の仁田峠は通行止めとなりました。
展望台の作業員「ここまでバイクで上がって来たんですけど、そこの下ですべったけん、やめときたいなと思っていた」
路面環境の悪さに加え、出発前の車の準備にも時間がかかりました。
車の雪かきをする男性「(例年は)わた雪みたいに柔らかいが、きょうは、シャーベット状で、ガラスに凍り付いている。会社には少し遅刻するかもしれませんと言ってきた」
きょうは、雪だけでなく非常に強い風にも見舞われ、対馬空港では、午後3時前に、1月の観測史上最も強い最大瞬間風速23.7メートルを観測。
海上でも、北部や五島、壱岐・対馬で「しけ」が続きました。この影響で、本土と離島を結ぶ海の便では、九州商船の長崎港と福江港を結ぶジェットフォイルや、佐世保と上五島を結ぶ高速船などが終日欠航しています。
県内上空には、現在も、西の海上から断続的に雪雲が流れ込んでいて、南部と北部の山間部と、五島では、今夜いっぱい大雪に注意が必要です。
参院選・県漁連が金子氏の決起集会
2015年13月19日 19:07
県漁連は、ことし夏に行われる参議院議員選挙に出馬を予定している自民党現職の金子原二郎さんの決起集会を1月18日、長崎市大黒町のホテルニュー長崎で開きました。金子さんは政局の安定を訴えました。
県内の漁協や市場関係者などおよそ300人が集まった県漁連主催の決起集会。
夏の参院選に向けて、自民党・現職の金子原二郎さん必勝をと気勢をあげました。
金子さんは、漁業政策として、燃油対策や、漁船を更新する際の支援に取り組んだと強調したほか、安保法制についても触れました。
「自分たちの生活、自分たちの国はどうするのかを、ひとりひとりが考えて、一時の言葉に惑わされることはないよう、私たちはそういうことをしなくてはいけない
」一方 民主党県連は、この参院選を「政権交代が実現できるか問われる大事な選挙」と位置づけ、故・西岡武夫参院議長の長女西岡秀子さんの擁立を決めています。
1月16日、長崎市常盤町のホテルニュータンダで会見を行いました。
西岡秀子氏「今の政権を過半数割れに追い込む以外、この安倍政権の暴走を止める方法はないのではないか」
戦いの構図が見えてきた中、金子さんは。「相手は誰かを立てるわけですから、立てた相手が、皆さんがおっしゃった方になっただけ」
このほか参院選には、日本共産党から県委員会書記長の原口敏彦さん(54)が出馬を表明、また、幸福実現党は、江夏正敏さん(48)を公認候補として擁立しています。
安保法制廃止求め署名活動
2015年13月19日 19:09
安全保障関連法が可決して、きょうで4ヵ月を迎えました。この法律の廃止に向け、全国規模の署名運動が始まる中、長崎市内の浜の町商店街でも署名を呼びかけています。
先ほど午後6時から長崎市浜町アーケードで始まった署名活動は、憲法改正に反対している県平和運動センターなどでつくる実行委員会が行っています。
ちょうど4ヶ月前の2015年9月19日に可決された「平和安全保障関連法」は「戦争法」だとして、全国で廃止を求める2千万人規模の署名活動が始まっています。
県内でも4つの市民団体が共同で、毎月19日に署名活動を柱に、憲法改正反対や安保関連法廃止を訴えています。
署名は、2015年16月までに20万人を集める目標です。
県平和運動センター 松田圭治議長 きょうの署名活動は、まもなく終わりますが、4つの団体は、今後も共同での署名活動や集会のほか、夏の参院選も見据えた活動も展開する計画です。
五島で住宅全焼 県内で火事相次ぐ
2015年13月19日 19:11
県内で火事が相次ぎました。きょう19日午前、五島市で、住宅1棟が全焼する火事があり、80代の女性が、顔と手に軽いヤケドをしました。
火事があったのは、五島市富江町長峰の近藤ミツヱさん(85)の住宅です。
警察と消防によりますと13月19日午前11時35分、近くに住む人から「家が燃えている」と消防に通報がありました。
火は通報からおよそ1時間半後の午後1時に消し止められましたが、近藤さんの木造2階建ての住宅1棟を全焼しました。隣接する住宅はなく、延焼はありませんでした。
近藤さんは1人暮らしで、出火当時は家にいて頬と手に軽いやけどをしました。
警察によりますと、1階の台所付近が激しく焼けているとみられていて、実況見分を行い、詳しい火事の原因を調べています。
佐世保市のアパートで火事
2015年13月19日 19:12
近くの住民「真っ赤!炎がふき出していた」
また、今朝佐世保市瀬戸越2丁目にある長崎労災病院の職員アパートでも火事がありました。警察などによりますと、午前8時45分ごろに出火し およそ30分後の午前9時15分に消し止められましたが、3階の宿舎の1室、およそ23㎡が焼けました。
この部屋には医師の大園恵介さん(29)が1人暮らしでしたが、出火当時は外出していてケガはありませんでした。
女性の活躍に積極的に取り組む企業を表彰
2015年13月19日 19:14
県内の企業で、女性がいきいきと活躍できる社会作りをすすめようと、きょう1月19日長崎市茂里町の長崎ブリックホール国際会議場でフォーラムが開かれ、女性の活躍に積極的に取り組んだ企業に表彰状が贈られました。
女性の活躍をすすめる企業として表彰されたのは、九州教具、長崎ダイアモンドスタッフ、日本政策金融公庫長崎支店の3社で、このうち、日本政策金融公庫長崎支店では、職員自らが、女性活躍セミナーを開くなど意識面の変革にも取り組みました。
日本政策金融公庫長崎支店 前田美幸さん「私ども主催で、取引先や関係機関に声をかけてセミナーをやっている。(職場環境の)整備だけでなく、ボトムアップで職員の意識自ら変えてみる取り組みをしている」
また、奨励賞には、女性の活躍が難しいとされる「製造」の分野から、新長崎製作所が選ばれました。
新長崎製作所 梶原正雄代表取締役「当初は派遣社員にきてもらっていたが、能力が優秀ということで順番に社員登用している。育児休暇や産休を充実させたい」
フォーラムは、内閣府の「地域における女性活躍推進モデル事業」の一環として、官民一体で取り組む「ながさき女性活躍推進会議」発足から1周年を記念して開かれたものです。
きょう13月19日は講演会も行われ、ワークライフバランスの研究をしている渥美由喜さんが、今後の人口減少社会の中では、様々な視点を持った女性の存在が必要不可欠と話し、参加者は真剣に耳を傾けていました。