価格: 4600万円台~1億400万円台
交通: 小田急線/千歳船橋 歩3分
入居時期:2016年9月下旬予定
価格: 4600万円台~1億400万円台
交通: 小田急線/千歳船橋 歩3分
入居時期:2016年9月下旬予定
今回は小田急線/千歳船橋 歩3分の ジオ経堂に行ってきました!小田急線「千歳船橋」駅徒歩3分で「新宿」駅へ14分で行け、千代田線乗入れで「表参道」駅、「大手町」駅へ簡単にいける交通の便利さに惹かれました。都心近接の高い利便性を誇る住宅地、世田谷区経堂四丁目アドレスに総戸数78邸の「ジオ経堂」です。
近くに 桜丘小学校(約740m・徒歩10分)、関東中央病院(約1240m・徒歩16分)もあり、ちょっと近いとは言えないですが、駒沢大学から大概ファミリー層の購入条件はそろっているかなーと思います。
ファミリー層にとってはマンションの周辺地域もよく見ておく必要がありますね。
よく言われるのが、小学校、中学校、病院が徒歩10分圏内にないとなかなか契約までに至らないと言われているとマンションの担当者から聞きます。
私が重視しているのは、やはりその点と緑が多いことでしょうか?都会過ぎず、田舎すぎず、その程よい環境のところを探しています。公園があまり近いと、知らない人の出入りが激しく防犯上よくないと耳にします。近くにあるのはよいのですが、真横とかはやめた方がよいですね。また、よく車で走っていて思うのですが、違う地域に行ったとき、交通のマナーが悪いところがあります。そういう所は、えてして、生活環境も悪いですね。
なので、ぱっと知らない土地でマンション購入を決めるのではなく、一番よいのは自分の知っている地域、又は、知りたい地域で何度も不動産屋に足を運んで情報をあつめるということを大事にしています。そうすると、何度も足を運ぶので、だんだん環境がわかってきます。生活環境は旦那は会社に行くので、あまり関係ありませんが、奥さんはずーっとそこにいるわけですから、人の層もかわってきますから、生活環境、いや人生までが変わってきます。なので生活環境を考える上で、周辺をよく調べておきたいものですね。
気にしていること
私が特に気にしていることを記載します。
ずばり、「土地が持つ歴史と人の流れ」です。
新築マンションを購入するにあたって、そこの敷地は過去の歴史の中で、どのような変遷をたどったのか、自分たちの暮らしに影響を与えるようなことはないのかを確認するなど確認するようにしてます。
それほど重大な事実がなかったとしても、ここに豆腐屋があった、米問屋があった、流通の一大拠点拠点だったといった事実を自分で発見することができれば楽しいものです。
最近では、古地図を片手に江戸時代などの歴史をたどりながら街を歩くといったツアーが最近人気ですね。とても面白い企画だと思います。ふだんあまり気に留めることはありませんが、私たちが生活する土地には、数百年・数千年の歴史が積み重なっており、歴史が織りなす自然気象の変化や人々の努力がそこに刻まれています。あまりいい話ではありませんが、歴史家によると、数百年さかのぼると、そこは戦場であったりして、文化が開かれたと同時に、無数の人々の血が流されていたといいます。数百年というとスゴイ昔に感じますが、地球の生い立ちからみれば、つい昨日の出来事に過ぎません。
しかし最近は、土地に変な名前がついていると土地の価格に影響する為、さわやかな名前に変えている事が多く、歴史をきちんと追うことが大切になります。みなさんはどうでしょうか?
宅地開発の進んだ現代では状況が一変している場合もありますが、「字(あざ)」(小字)は、自然災害や地質、土壌などに由来したものが多く、危険を避けるための知恵として古くから伝えられた地名のこともあります。
ただし、伝えられる途中で読みが変わってしまったり、当て字で別の意味合いを持つようになったりした例もあるので注意しなければなりません。 このあたりはどうなのかまた調べようと思います。
概要です。
完成時期 2016年8月下旬予定
入居時期 2016年9月下旬予定
今回販売戸数 未定
予定価格帯 4600万円台~1億400万円台
予定最多価格帯 5600万円台・5900万円台・6000万円台
管理費 金額未定
管理準備金 金額未定
修繕積立金 金額未定
修繕積立金についてですが、毎月負担になる額は物件によってまちまちです。
毎月高いところもあれば、安いところもあります。一体どうやってきまっているのでしょうか?
月々の積立金の額は、管理組合で決めます。そのもとになるのが修繕計画です。例えば10年ごとに外壁を塗り替える、30年ごとに給水管を取り換える、といった計画を基に、どれくらいの費用がかかるかを計算します。一般には、一連の作業を専門の会社に委託して計算するようです。分譲マンションは、給排水設備や外壁などを定期的に修繕する必要があります。通常はマンションの管理組合が、住人(区分所有者)から毎月一定額の修繕積立金を集めて工事に備えます。
修繕積立金は、傾向的に低めに設定しがちにあるようで、その性質から考えると、低めに設定してあることが多いようです。購入者が最初から負担が重いとマンション買ってくれませんからね。平均から考えると、国土交通省の調べによると、専有床面積あたりの修繕積立金は平均で1平方メートルあたり月200円程度です。70平方メートルの家なら1万4000円くらいです。そこから考える今の積立金が妥当かどうかなんとなく判断がつくかと思っています。一般的なケースでこれぐらいなので大規模な修繕だと積立金では足りなくなるケースは多いと考えられます。さらに、工事に必要な費用は建物が予想以上に傷んだり、人件費や材料費が値上がりしたりなど、変動しやすい面があります。あとあとの事を考えないと、最初安いからといってあとあと負担がどっとでてくる可能性が考えられます。工事をするのに積立金が足りない場合は、お金を手当てするしかありません。手段は大きく2つあります。「一時金」として一括で追加徴収する方法と、月々の積立金を値上げする方法です。必要な工事が迫っている場合は、一時金を選択するのが現実的でしょう。一時金が多額になるのを防ぐには、管理組合で借り入れをする方法もあります。そのうえで修繕費を値上げし、借金はその後の積立金の中から返済します。いずれにしても管理組合総会で最終的な判断をすることになります。仮に総会で一時金を徴収すると決議をした場合は、反対している人も従わなければなりません。いくら修繕計画の見積もりをしても、たとえ間違っていたとしても、実際に修繕が発生し、費用は発生するので、あとあと困らないように今安いけどあとあとかかるであろう金額の差額分だけはためておいた方がよさそうですね。
修繕積立基金 金額未定
その他諸経費 地代:700円~1250円/月、解体準備金(月額未定)、解体準備基金(一括払い・金額未定)
間取り 1LDK+S(納戸)~4LDK 専有面積 57.59m2~103.25m2
その他面積 バルコニー面積:10.2m2~17.6m2、ルーフバルコニー:16.07m2~36m2(使用料未定)、ルーフテラス面積:10.99m2、専用庭:11.04m2~27.88m2(使用料未定)、テラス:10.2m2~13m2、アルコーブ面積:0.97m2~8.88m2、サービススペース面積:1.01m2~3.60m2
所在地 東京都世田谷区経堂4-593-2
交通
小田急小田原線「千歳船橋」駅より徒歩3分
総戸数 78戸
構造・階建て RC8階地下1階建一部鉄骨
建築面積 1342.02m2
建築延床面積 6443.51m2
敷地面積 2772.89m2
用途地域 第一種住居地域、第一種中高層住居専用地域
都市計画法や建築基準法などにより、土地利用にはさまざまな制限が定められており、最も基本で、私たちが見るべき点に「用途地域」というものがあります。
「用途地域」によって、マンションをどこかに売却する際、値段も変わってきたりします。また、いきなり、横に高層マンションがたったり、工場ができたりして、生活環境が一変することがあり、そうなると住んでいる間ずっと苦しめられることになります。、少なくとも「用途地域によって建てられるものが違うこと」および「用途地域が住環境を左右すること」は理解しましょう。私もそれは肝に銘じてます。
用途地域とは、さまざまな用途の建築物(パチンコ屋、工場、住宅、キャバクラetc)が無秩序に混在することを防ぎ、地域ごとに合理的な立地規制、用途規制をしようとするものです。住宅地のなかにいきなり周囲の様子を一変させるような店舗や風俗営業店あるいは工場などがつくられることはなく、一定の生活環境が守られているわけですね。都市計画法で定められた用途地域は、12種類あります。
都市計画法に定められた用途地域は、第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、準住居地域、近隣商業地域、商業地域、準工業地域、工業地域、工業専用地域 またここでは記載しません、将来お店を開くなら、2種類以上の用途地域がまたがっている場合は、また注意が必要ですよ。よく勉強した方がよいです。
駐車場 敷地内23台
バイク置場 4台収容(料金未定)
管理形態 委託(通勤)(予定)
施工 木内建設(株)( 東京支店)
管理 (株)阪急ハウジングサポート
不動産会社ガイド
阪急不動産