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長期金利もそうだけど銀行が手数料部分を上げて、出来上がり金利が上がらないかが気になる
来週の債券市場では長期金利が上昇すると予想されている。今週後半の流れが継続するとの観測に加えて、日米の金融政策会合がともに据え置きが見込まれ、売りが出やすいとの見方が背景にある。
長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは8日に一時マイナス0.10%を付け、過去最低水準を更新した。その後は水準を切り上げ、11日には3週間ぶり高水準の0.015%まで上昇した。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が10日の記者会見で「一段の利下げが必要だとは考えていない」と発言し、金融緩和が打ち止めになるとの観測から欧米市場で金利が上がり、日本にも波及した。
6月まで何とか。何とか引っ張って下さい。
なんで変動にしないの?
ハイパーインフレが怖いからかな?
独身で団信に入る必要が無くて、−0.6パーセントを確保してるからかな?
来月の起債条件もえげつないね…
前回より0.06%下。
他条件一緒なら1.19%…
更に国債のマイナス足したら1.14%ってか。
史上最低更に更新やね。
4月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.48%(スプレッド0.48%)だからおそらく4月の金利は1.19%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年04月:0.71?+0.00+0.48=1.19?
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
4月にフラットで行くか三井住友信託の30年固定で行くか迷うな
三井住友信託も下げてきそうだしな
繰り上げ返済は三井住友信託のが便利そう
>>628
以前から
フラット35S団信無し<三井住友信託当初30年固定<フラット35S+団信
だったと思う
ただ、老後があるから、定年前50代で繰上完済するから
長い人でも20数年間で返済だから
当初20年固定で十分と思いますよ。
自分は今月実行だったから4月の人がうらやましい。
新規購入だから、月選べず。
>>632
最悪の場合、費用は掛かるけどフラット35に借り換えて返済期間を伸ばすということも可能。
まぁどこまでのリスクを取るかだね。
今のフラット20で0.6優遇が取れていれば、住宅ローン減税をフルに使えれば実質マイナス金利になるわけだし。
我が家はデュエットなので団信分の上乗せは小さくないけど、3400万の借り入れで20Sのデュエットで約180万。
どちらか一方になにかあった時に全額返済できるメリットを取った。
>>632
自分は2000万を20年で借りるので、0.99%だったら
10年は86700円、残り10年は89300円位かと思ってます。
これ位ならと思っても、マンションは管理費修繕費があるから、
35年を選択して、ほどほど借りたら繰り上げればいいんですよね…
三井住友信の30年固定と20年固定の金利差が小さいから、30年固定で20数年完済を目標に繰り上げていくという選択が色んなリスクを考えると良い気がするな
フラットは通るけど三井住友信託が通らない奴がたくさんいそう
フラットと変動を三井住友信託で通して、
昨年から悩みまして、先日やっと決めましたー
>>633
>3400万の借り入れで20Sのデュエット
住宅ローン減税 248.5万円
当初10年間 147,724 円
11年目以降 152,204 円
>信託銀行当初20年固定
住宅ローン減税 293.7万円
当初20年間 97,090 円
10年間の支払い差額 653万円になります。
差額分を繰上返済することで、返済期間を28年に短縮できます。
11年目以降は差額、毎月5.5万円になることから
毎年差額66万円を繰上返済することで、20年間で完済できます。
ちょうど、住宅ローン減税差額分45万円程度得なようです
ただ、このように毎月の返済余力がある場合、より低金利な10年固定をミックスしたほうがお得と思います
>>639
それだったらデュエットのメリットの方が大きいな。
うちは年齢的にも収入保障はあまり安くないから。
だったら余分な手続きがいらない分、20S+デュエットが良策。
月々の支払いは13万円だし、返済比率も10%くらいなのでこれで十分。
何歳ですか?
>年齢的にも収入保障はあまり安くないから。
何歳あたりから違ってきますか(何歳までならやすい?)
フラットで借り換えるか、三井住友信託当初固定に借り換えるかで悩んでいます。
元々うちは全期間固定金利派で、5年前にフラット35sで35年ローンを組みました。今は繰り上げなどもして、残りの返済年数は約27年。
この度こちらで評判の良い三井住友信託の当初30年固定を検討し、銀行に話を聞きに行きました。
当初30年固定で申し込めば全期間固定金利と同じことなのかなと思ったからなのですが、当初30年固定は残りの返済年数が30年以上ないと申し込めないと言われました。うちで申し込めるのは当初20年固定なのだそうで、残りの7年は金利を確定できないと知り、悩んでいます。
銀行の方の説明によれば、残りの7年でもし金利が上がってしまっていても、残債は相当減っているので金利の影響は少ないし、退職金も使えるから…という説明でしたが、いざ金利が上がった時は退職金で一括返済することになるのであろうことに不安があります。(老後を目前にすると、退職金が減るのが怖くなり一括で払うことはやめる人が多いとマネー雑誌の老後特集で見たので、退職金の使い途に大きな制限がかかるかもしれない今回の選択を後で後悔しないかな?という不安です)
ただ借り換えのメリットは今月の金利で試算すると、うちの場合諸費用を差し引いて250万もあるんでやっぱり大きいんですよね。金利も安くなりましたが、団信費用を払わなくて良いのは大きなメリットです。
金利が下がったからこその嬉しい悩みですが、どうしようかな…
住宅ローン減税があと5年分と
>諸費用を差し引いて250万もある
>団信費用を払わなくて良い
借換後返済額が減っていても、いままで通り、上記3つも含めて同額程度、
信託銀行に入金していくと差額が5年間貯まっていくので、
住宅ローン減税終了後に期間短縮返済すると、返済期間が数年短くなる
5年後に繰上げするわけだから、その分の金額は20年固定にする意味無いので、
金利の低い当初5年固定をミックスにする
5年後以降は、従来の差額分を自動繰上げ返済を利用して、繰り上げると
たぶん20年程度で完済するのでは?
>>643
642です。元々こういうことに疎く、金利のミックスなど1度も考えたことがなかったのでとても参考になりました。
繰り上げも今までは余裕があればしようかなという程度にしか考えたことがなかったのですが、金利の不確定な7年を出来るだけ縮めることができれば、借り換えによるデメリットへの対処になりますね。早速教えて頂いた案でシミュレーションしてみます。
ありがとうございました!
>>644
これのメリットは、
返済口座には使途自由な資金が貯まっていきますが
5年後、必ずしも繰上返済する必要は無いということ
例えば、5年後、所得も順調に上り、返済中のマンション価格も高く売却益が見込まれるような状況になってて、
注文戸建にステップアップしようとしたとき、繋ぎ融資等々、手元現金は多いほうが融通ききます。
逆に不幸にして、身内の介護等で予定外の出費などのとき、低金利で利用できる、いわゆる虎の子としても使えます
いざという時は、現金ですよね。
いくら必要かは個別だから、難しい。
低利固定で借りられたら繰り上げ返済する必要ないと思うんだけどな
いざ教育資金か車を買い換える時にこんな利率じゃ借りられないんだから
繰り上げ返済に必死にならなきゃならないのは変動で、固定の繰り上げ返済は固定の良さを台無しにしてるだけ
>>647
子供達の教育費用は住居費とは、別に最優先に確保でしょう、普通
車は小遣いを貯めておいて欲しい車種がでて来たら一括現金払いで買う感じ、
普段の生活ではあまり使わなく趣味で乗る感じだから生活費とは別会計ですね
居住費は近隣の賃貸相場とかを基準に考えると分かりやすいと思います。
(所有してなくて、駐車場含め借りてたら払う費用)
それを毎月入金して、ローン返済、差額を貯める
今日、長期金利爆下げしたな
三井住友信託、4月も0.05%くらい下げてくるかな
何も考えない人は変動にして必死に繰り上げだろうよ。
AHOな不動産屋がそういう刷り込みするからな。
フラット金利=1)+ 2) +3)
1)住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用
2)起債発表日9:30の新発10年物国債利回り
3)ローンチスプレッド
もうマイナス金利拡大しようが、マイナスになった時点で、2)は下限の0.00だから
マイナス金利中は、ローンチスプレッドが上がるか下がるかだけを一喜一憂したらよいってこと?
2年ごとにローンチスプレッドの低い時期がくるけど、何か法則みたいなのあるの?
教えてエロい人
>>653
ローンチスプレッドっていうのは、一般的に新規発行債券の表面利率と条件決定時の参照国債利回りとの差のことを指すの。
住宅ローンの場合は、住宅金融支援機構債券と10年物国債利回りとの差を表してるの。
で、ローンチスプレッドっていうのは結局のところ、債券の需要と供給で変動するのだけど、
国債の利回りが下がれば、国債よりも、ややリスクが高いと考えられている住宅金融支援機構債券の利回りも
連動して下がるということ。
もちろん10年もの国債の金利が▲1%のときに、住宅金融支援機構債を利回り0.3%で機構が募集すると、
ローンチスプレッドが1.3%となるってこと。
だから、
>>マイナス金利中は、ローンチスプレッドが上がるか下がるかだけを一喜一憂したらよいってこと?
というのは間違い。
流れ的には、機構債の利回りを先に決めてから、「だからローンチスプレッドは○%です。」という順序。
ただ、今後、日銀がマイナス金利を、例えば2%にしたときにだね、
住宅金融支援機構債の利回りがマイナス1%になるかというと、それはほぼありえないのだね。
(ローンチスプレッド1%ってことね。)
個人投資家が機構債を買うことは少ないのだけど、機関投資家が買うことはあるよね?
機関投資家だって、使わないお金は当座預金に預けるよね?
当座預金に預けてれば、金利は0%。少なくともマイナスじゃない。
この時点で、機構債を買うくらいなら、銀行の当座預金に預けておいたほうが良いということになる。
ま、普通預金でもいいけど。
国債は日銀が買いあさってるから需給ひっ迫してマイナス金利が加速しているし、
将来的に高値で日銀が買い取ってくれると思えば、少々マイナス金利でも購入意欲がわくわけ。
でも、機構債を日銀は買い取ってくれないでしょ?(今のところは)
だから、利回りがマイナス化する機構債なんて買い手がつくわけがないわけ。(今のところは)
つまり、これから、かなりマイナス金利が進んでも、フラット35の金利の下限は、35年で0.8%程度が限界ってこと。
下げの余地としては、3月実行を基準にしても、もう0.45%程度しかないのだね。
まあ更なる量的緩和で、もし、将来的に機構債まで日銀が購入することになったら、話は変わってくるけどさ。
勉強不足ですみませんが教えてください。
三井住友信託の審査通った人がフラットにするメリットはなんですか?
自分は、10年間-0.6%だったから。
考えられる理由
・気合いで死なないので団信が不要なので
・-0.6の期間に払いきれる
・-0.6の募集はすでに終わってるのに使える優越感
・機構の方が銀行より安全と思う
・ちょっと見栄を張って実は銀行の審査には落ちているまたは優遇幅が少なかった
こんな感じでしょうか?
>>No.654 匿名様
とても勉強になります、ありがとうございます
もう一点ご教授ください、
>もちろん10年もの国債の金利が▲1%のときに、
>住宅金融支援機構債を利回り0.3%で機構が募集すると、
>ローンチスプレッドが1.3%となるってこと。
ということは、マイナス金利が拡大すると、
例)▲2%、機構債を利回り0.3% ⇒ローンチスプレッド 2.3%
となり、マイナス金利が進むことにより、今よりとんでもなく金利があがる
なんてことになるのでしょうか?
(バカな質問ですみません)
またなかなか難しいですね、2年置きの9-12月あたりで
ローンチスプレッドが低くなっていましたので
もしかしたら法則があるのかなと思ってしまいましたが、偶然っぽいのですね。
フラットにする理由は0.6パーセント優遇の方が中心という事ですね。なるほどです。ありがとうございました。
今色々調べていたら、2016年に当初優遇幅が-1.0%になるかもしれないとか⁈実現したらすごいですね。
景気刺激策としてフラット属性の人を優遇する可能性有り
これより金利下がったら不動産価格が急激に高騰する可能性あるから注意ね
前例あり
タイミングは大事だよ
フラットは下がり、10年固定は上がる。面白い現象ですね、
20年以内との金利差がどんどんなくなる…
0.06はなかなか大きな差だな
そこらで、やめときな。
悲しくなる。
いくら借りて50万か知らないけど、それくらいなら繰り上げしたらホント微微たるものって事かな
4月借りた人が同じだけ繰り上げたら差は変わらないじゃん
三井住友信託の30年固定が0.1%下がったな
フラット以上だ NISAで1.02%
凄いな
この金利差なら三井住友信託の20年や30年固定が通ったならフラット選ぶ理由は何もないな
住宅ローン減税期間、当初10年固定は0.52%と低いから
これをミックスローンにすれば良い
あと、頭金10%の預金を解約して払込み、借入金を90%にする必要もない。
頭金相当を定期預金にしたまま、90%以上もOK
678さん、教えて下さい。
ミックスローンとは例えば10年固定と30年固定とミックスという事でしょうか?
その場合例えば3000万だと、どのような比率にされますか?
用意した頭金や10年後の繰上見込み次第だけど
頭金1割300万円
金利0.52%月々78000円~1.02%月々85000円
毎月10万円返済口座に入金、差額と減税分を貯めていけば、10年後に800万円は最低繰上できると思います。
この場合、1200万円程度を10年固定にすることで、低金利のメリットも享受できると思います。
681さん、
このように考えるのですね。
勉強になります。
感謝です。
ありがとうございました。
私ならせっかくこんな異常な低利で借入できるチャンスなんだから、30年固定一本で借りてほとんど繰り上げずにひたすらキャッシュ残します。
>683
それでも、いつか返済して完済しなくてはいけませんから、
繰上げ返済資金というのは、銀行のもので、借入可能な融資枠程度のものです。
引き出すというこは、借りることと認識していないと
11年目以降の金利を多く払うと、せっかくの減税による
金利手数料負担無しでの返済ができなくなってしまいます。
そのような考えの場合、1%と高い固定金利で借りるのではなく、
半分の0.5%程度の変動金利で借りるのも手かと思いますよ。
いずれにしても、住宅ローンというのは、生活のために最低限
払わなくてはならない、資本のようなものです。
できるだけ早く無借金経営になり老後に備えるべきと思います。
>>686
減税等を考慮した総支払額の大小だけで損得を考える人は得てしてそういう発想に至るんだろうけど、私みたいな金融関係(元銀行マン)に勤めてた人間は「時間=お金」という期限の利益の発想が身についているからそんな単純な発想は出来ないんですよね・・・。
スマホやタブレット買うとき、現金一括で買っても、ローンで買っても
金利手数料同じだからローンにしてるけど、現金一括だと1000円割引だったらどうします?
>>688
手持ちの金額によっては分割だな。
一括で買えて、尚且つ貯金に余裕があるなら一括も考えるけどスマホやタブレットが数万円だとして、1000円の違いじゃ一括にするメリット少ないな。
リーマンショックみたいな事も起こりうるのに、震災特例融資で極めて低金利で借りられた長期運転資金をちょっと予定以上に利益が出たからといって前倒し返済するかしないか
そんな例示の方が適切だと思う
返したい人は返せばいいし
でも私は約定返済以上にはまず返さないな・・・
極めて安い金利で時間を買います
時間のスーパーバーゲンセール
それで、返済しなかった分は何に使います?
>>694
何円引きでも、結局は手持ちの金額次第じゃない?
住宅ローンだって一括で買える人は利息を払わず買うわけだし。
そりゃローンを組む方が利息分を余計に払うけど、その分手元に資金が残るわけだし。
結局、その例えで何を問いたいの???
単純な話をすると借金3000万で預貯金1000万あったとしても金利1%なら俺は一切、繰り上げ返済を考えないと思う
いつか独立して仕事をしたくなる日が来るかもしれないし、親を施設に入れる為に補助が必要になるかもしれない
なるほど、いつでも低金利で借りられる権利を手放したくないというのと、
団信等の保険があるというメリットもありますね。
それだけ有利な制度ということなのでしょう。
フラット金利1.19%おめでとうございます。
ちょっと本来の話題とズレますが、ご容赦願います。
フラットからフラットへの借り換えを検討しています。
2013年12月に4,800万円借りて、残債4,550万円程度です。
1.8%の金利がマイナス0.3%されて、5年間だけ1.5%になっています。
あと2年半程度の間に借り換えをすること自体は、概ね正しいと言えると思いますが、
タイミングと手間を考えて、いつどの銀行で借り換えするのがよいか、ご意見をいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
銀行の35年固定や30年固定が異常に低いけど、あえてフラット35選ぶ人がいるのはなぜ?
団信に入らないで自分で保険加入するからかな。
あ、既に上で30年固定の優位が語られてた。失礼…
下衆不動産屋の言いなりに何も考えずに変動選ぶ人が多いよ。
どんどん繰り上げすれば良いんですとか何とか言われて。
余力のありそうな人には高い物件勧めて、
本来買えそうもない人には安い物件勧めて、
客を増やしていかないとさっさと物件さばけないからね。
それと上にもあるけど超低金利で金借りてるのに、
とりつかれたように繰り上げしてるやつは理解できないね。
そう思います。
繰り上げて返して残高減らしても
住宅ローン減税が相殺されて損だし、
10年は繰り上げるつもり無いです。
低金利が続いてたらまた借りたいぐらいです。
借金と捉えるか資金調達と捉えるか。
利子と捉えるか資本コストと捉えるか。
そんなとこ?
お金に色はついてないからいろんなことに使えるもんね。
日本は借金を悪と考える人が多いように思う。
万が一のことがあったとき遺族は住宅ローンちゃらになって
手元にお金もある方が助かると思いますけどね。
まぁ、遺すなら無理な借入はしないことですね
損切っていうのは、過去を一切忘れて、
これから先だけを考えれば良いです。
過去は全く関係ありません。これから先だけ見れば良いのです。
団信は未経過分は返還されますよ。
若干の手数料取られるかもですが。
また下がったー!!
>>715
団信戻るなら、タイミングは金利次第ですね。
これ以上下がらないと言われていま最低ですが、やっぱりもう下がらない気もします。
借り換えは楽天がよいのかな?
事務手数料が結構するので、目先の資金が多少必要なのでは?
それも含めて借りられるんでしたっけ?
手続きどこも混んでそうですね。
今申し込んでも実行は来月かもですね?
来月は金利どうなるかな‥
繰り上げ返済するくらいなら毎月投信の積立でもして
10年以上やればほとんどの確率で金利差以上のリターンがある。
万一、途中で急な資金が必要となってもすぐ現金化できるし。
繰り上げ返済したら資金戻してもらえませんよ?
借り換え検討中なのですが、4月で実行か、しばらく様子見か悩んでます。
NO.627さんの数式で、①≒0.7、②=0.00、③=0.34(2012年12月ほか)をはめこんで、1.04%くらいまでは可能性ありかなと思っていたのですが、3月、4月の状況をみると、20年以上金利は低下したにも関わらず、20年未満金利が横ばいになってますよね。
20年未満金利を下回ることはないはずなので、20年未満金利が低下をやめたこの辺りが底なのかと考え始めてます。
(20年未満金利の決定要因が分からないので何とも言えませんが。)
一方で、NO.654さんの話では、0.8%程度まで可能性ありとのことで混乱中。
これは、上記数式①について、まだ低下余地やその可能性があるということでしょうか?
知識も知恵もないので乱文ですが、ご教示頂けると幸いです。