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>>50
フラット金利を決める他の要因も含めて上がるって言ってるんですよ。
米利上げすれば、フラットのMBSを買ってくれれた投資家も利回りの良いアメリカの投資商品に流れますから、MBSの利回りを上げざるを得ない。
長期金利も上がれば、それも合わせてフラット金利は結構上がります。
分かりましたか???
来月、米金利が上昇する可能性が高いということですが、そのような状況下で、年始に日銀が金融緩和をする可能性はないのでしょうか。
円安ドル高による物価上昇を狙って、サプライズ的に金融緩和してくれないかな~。
やっぱ、バブルになってしまいそうだから、やらないか。
以上、3月実行予定者の妄想でした。
来月にアメリカの利上げがあったとして、、、フラットに影響が出るのは1月からの金利でしょうか?!
12月融資実行なので、どのタイミングで影響が出始めるのか気になります。
0.6優遇は申し込みが12月で
融資実行が1年半後の場合、
この優遇幅0.6は適用されるんでしょうか?
あれ、確か実際に実行される時の政策が適応になるんじゃなかったっけ
ソースは俺
2014年秋にフラット申し込んだ時は0.6%の優遇なかったけど、2015年秋に実行だったから0.6%優遇適用になってウマーだった
すまん、62へのレス。
来年1月実行予定の者です。
アメリカの利上げが12月実行になった場合、1月のフラットの金利もだいぶあがるのでしょうか?
現在の水準近くであればいいのですが・・・
もはやフラットがこれ以上下がる要因はほとんどない。
ジリジリと上がっていくか、爆上げか・・・フラットの未来は曇ってきたね。
フラットの乱高下と各銀行の長期固定の乱高下はどちらが先に動くんですかね?
私は2月実施なんですが、フラットが先に上がるようなら銀行の長期固定も検討しようかなと思ってます。
長期金利に連動するのは変わらないからどちらも同様の動きですかね?
4000万35年で借りると0.1で70万くらい変わるんですよね。
最大で1ヶ月、0.2くらいあがりますかね
11月も半ばになって、ジリジリと長期金利相場が下がってきてますね。この調子でいてくれればフラットも12月は下がるかなー?!
ソニー銀行の12月固定金利は軒並み下がっていたのでフラットも12月は下がる予感?!
来月アメリカが利上げしても、金利は変わらないと思います。
12月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.86%(スプレッド0.55%)だからおそらく12月の金利は1.55%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2015年12月:0.69?+0.31+0.55=1.55?
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
下がって欲しかったけど現状維持予想か~
どうやら12月は11月から変わらず1.55みたいですね。19日の機構債によると。。。
12月は、1.55ですね。足利銀行のHP見ました。
1月からあがりますかね?
米国の利上げがあると長期金利あがる?
異次元緩和は元々2年の期間限定措置。
つまり、これからはアディショナルタイム。
庶民の生活に直撃するから、これ以上円安にも出来ないし、米利上げしたらテーパリングは既定路線。
2016年は徐々に金利は上昇していくという意見が多いようですね。
私はあまり詳しくないのでよく分かりませんが・・・。
1月もしくは2月実行なので、なるべく1月実行で進めてもらおうと思います。
1月はやはり上がるんでしょうか?借り換えを検討中ですが2月の方が良いのでしょうか?
>>82
1月よりも2月の方が上がる可能性もある。
全体的には、今後はフラットは徐々に上昇していく予想もあるからね。
1月中旬頃の状況で判断して、月内に借り換えるのか翌月にするのか決めるしかないよ。
世界経済がヤバくなってきたからどうだかねえ
しばらく低位安定しそう
ようやく来月に引き渡しです。
融資実行が1月末か2月上旬か微妙なところなのですが、1月中に実行してもらおうと考えています。
今月より少しでも下がってくれればいいですが。
28年度に実行の方は、1.0%優遇が受けられるといいですね。
今のままの金利ならフラット20だと0.3%とかになるけど、どうなることやら。
1.0優遇?
また経済対策優遇あるんですか?
>>86
関連団体から要望書が出たという段階でしょうか。
概算要求では一定の条件を満たす中古住宅に対しては優遇幅拡大が読み取れますが、新築住宅はどうでしょう。
仮に今年度の条件で1.0%優遇となると、変動金利もまた下がるかもしれませんが。
今の低金利なら1.0%優遇はない気がするけど。来年度は一旦優遇なくなって、フラットの金利が上昇して借り入れが停滞したらあるかもね。
いずれにせよ、アメリカの利上げでどうなるか。この半月で今後のフラットの動向が少し見えてくるのでは。
でないとローン組んでもらえないもんね。
そろそろ1月の記載条件が決まる頃でしょうか。2月並み、とはいかないまでも5月くらいになってくれたらいいなぁと淡い期待を抱いています。
ソニー銀行の金利が結構さがったから、フラットさがるのでは?
長期金利そんなに下がってないのに何故ソニー銀行下がったか分からないんでわかる人教えて頂けませんか。。
1月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.85%(スプレッド0.54%)だからおそらく1月の金利は1.54%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年01月:0.69?+0.31+0.54=1.54?
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
長期金利、一気に下がりましたね。黒田バズーカというか、ライフルくらいか。もうちょっと早ければ1月の金利はもっと下がっただろうけど、もともと日程は決まってたから仕方ない。
2月以降実行の人はもしかしたら今回の恩恵を受けられるかもね。1月実行か2月実行か選べる人は悩みどころだね〜。
来年3月に実行なので、せめて今年5月並みの水準で願いたい・・
1月か2月か迷いますね。1月でもギリギリ間に合いそうなのですが2月の方が低くなりそうな雰囲気ですね。
私も1月か2月で選べそうなので迷いどころです…半年前くらいのときは今頃もっと上がると思ってたので、あまり変わらなくてよかったはよかったのですが。
1月で△0.6終わるのも考える必要があると思います。
1月、96さんの予想通り1.54に。
2月、3月はいかに。
フラットの金利優遇って、
この1.54から0.6引くってことなの?
とすると0.94ってこと?
それとも優遇した金額が1.54なの?
>>104
1.54から0.6%引く。
Aなら10年間、Bなら5年間。
優遇が切れたら1.54に戻る。
ただし団信は任意で自己負担。
年齢が若ければ収入保障保険で安く済ませることも可能。
変動が今の金利のままならそれよりも返済額は多くなるが、金利上昇のリスクを消せると考えるなら選択肢としてはあり。
繰上げ返済で実質25年程度での返済を目指すなら、頑張ってフラット20にして優遇期間0.67%、その後1.27%というのもあり。
来月から銀行の金利がさらに安くなるからフラットを選ぶ人も減りそうだよね。
10年固定0.75は衝撃的だわ。銀行の10年固定よりフラットを選ぶ人は何を考えてフラットにしましたか?
>>109
人の受け売りなんでそんな詳しくは説明出来ませんが、異次元って言われる荒治療なら、副作用も考えとかなって話ですので…
http://www.sankei.com/smp/premium/news/150206/prm1502060004-s.html
業界では例の目黒のタワーも、竣工時期には金利上昇でキャンセル多発するんじゃ?って言われてるそうで。
そうなって欲しくはありませんが、その時は文字通りバブルでしょうね。
物件価格も下がるんでしょうけど。
>>110
異次元緩和は、物価が上がらないと元に戻せないから、日銀総裁が変わっても経済情勢が改善しない限り、どうしようもないんじゃないの?
政治の方は、安部さんが変わったとしても、安部さん系が後を引き継いだら、安全保障(≒政権維持)のための経済政策をやるはず。金融緩和が政策的に邪魔だと思ったら、政権途中でもやめる人達だよ、あの一派は。第一次政権と第二次政権だと、経済政策真逆だもん。
>>110
それがなんでフラットを選ぶ理由になるの?
銀行の10年固定でもフラットでも長期金利に変動するから、仮にフラットを選んだとしても長期金利があがればフラットの借入金利も上がっちゃうじゃん。
むしろフラットのほうが長期金利に連動して毎月動くからリスク高いよね。銀行は過当競争になってるから長期金利が上昇してもすぐに優遇幅縮小したりしないし。
俺もフラットで借りるつもりだったけど、ここまで銀行の金利が下がるとフラットを選択する意味が全くなくなったよね。
すでに銀行から借り入れしてる人のセカンドローンか、銀行借入の審査が下りない人向けの商品でしかないと思う。
あとは今検討してる長期優良住宅のマイナス1%っていうトンデモ政策が実現するか。実現したら中古住宅の購入はフラットがマストになると思うね。
>>113
フラットじゃなくて10年固定の銀行ローンを選ばない理由は?2018年問題はフラットを選ぶ理由にならないと思うんだけど…
今10年固定で0.75だよ?10年以降も1%程度。フラットで0.6引いても10年0.95、その後1.3。銀行ローンなら団信もついてるし、フラットを選ぶ理由が本当にわからない。
>>114
フラット20SAなら0.67&1.27。35Sの場合も優遇後の25〜30年が1.54で確定するから、総返済額が総予算内で確定できるところにメリット感じる人はいるでしょう。
>>114
えっと…10年固定の定義って以下の内容と違いますか?
固定期間終了後は変動金利になるか、改めてその時点の水準で固定金利を選ぶか、いずれかになるのが一般的です(通常はどちらでも好きなほうを選べます)。
固定期間終了時点での金利って怖くないです?
当初固定を選んで、銀行に利益をあげる人がいてくれるので、変動で借りやすい
フラットは金利が上がっても35年安心して返したいひと、当初10年固定は10年後に金利が上がったら一括返済できる余裕のある人、変動も同様で金利上がっても耐えられる余裕ある人。
立ち位置違うとおもいますが。
フラットスレにも変動の変な人が来てるのか。ソニー銀行で借りた人なのかな。
よほど不安なんかな。
>>122
そう?住宅ローン減税の減少幅を計算して利息換算すると、4000万借入だと10年0.2パーくらいの金利へのインパクトあるけどね。実質0.87プラス団信の0.2が追加されるから、言われるほどフラット20のメリットないと思うけどね。
フラットを採用した理由。。。
銀行だと返済比率を出す時に金利4%で、一部地銀で3・5%で算出する為にローン額が押さえられるけど、フラットでは1・7~2%で見てくれるので、目一杯借りられました。
いずれ自動車ローンや学資ローンを使うのならば、目一杯安い金利のローンを借りて 余ったら3%位の利回りのある投資信託でも買ってたらと思うのですが。
住宅ローンほど金利の低い借金無いと思うのですが・・・
ARUHIでフラット35Sの金利優遇枠を確保していたとして、優遇締め切り後の2月以降に、手数料の安い楽天銀行で申し込んだ場合はARUHIで確保しておいた優遇枠は適用されるのでしょうか?
ARUHIは審査が早いそうなので、とりあえず枠を確保してからどちらで借りようか再度検討しようかと思っているのですが、わかる方いますか?
さ〜、2月のフラットはどうなるかな〜?10年国債金利は昨年2月に近い水準まで下がったし、もしかしたら20で1.1%台、35で1.4%台まで下がるか?
とりあえず今の状況なら1月よりは下がるのかね。2016年もこのまま低金利が続くのか???あ、でも0.6%優遇はなくなるのか。優遇枠確保している2月実行組が、ここ半年では一番低い金利になりそうだな。
2月、かなり下がりそうだね。
融資実行、1月じゃなくて2月でお願いすることにします。
あと10日ほど、このまま推移してほしい。
4月実行ですが、今申請中です。
枠を確保しておけば、実行が後でも大丈夫なはず。
2015年に拡大傾向だったローンチスプレッドも縮小しそうだね。
1.37の更新・・・は難しいか。
起債条件発表まであと10日くらい?
10年国債金利は0.22まで下がるかもね。
2月実行の身としては楽しみだわい。
ローンチスプレッドがどうやって決まるのかよく理解できないんだけど、教えてエロい人。
来月の金利、1年ぶりの記録更新もあるかもね
週明けも債券市場は賑やかになりそうだし、金利がどこまで下がるか見ものだわ
2月、3月にらめっこだなこりゃ
>>142
私は1月2月でにらめっこ。そして先日、2月1日での融資実行をお願いした。
あと一週間、せめてこのままでいてほしい。いや、多少なら上がってもいい。
でも強欲だから本音はもっと下がることを願い続けてる。
2月は下がりそうですね。銀行の基準金利(固定10年)金利もさがりますかね?