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5月 1.08
6月 1.13
あぐぅあらないでー
長期金利0.08
一番大事な時期に上がっちゃたね
6月は↑だわ
109回債 表面利率 0.36
前月+0.02%だから、6月は1.10予想だね
6月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.36%(スプレッド0.44%)のため、6月の金利は1.08%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年06月:0.74?-0.08+0.44=1.10?
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
6月起債条件決定。
(一部訂正。)
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.36%(スプレッド0.44%)のため、6月の金利は1.10%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年06月:0.74?-0.08+0.44=1.10?
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
やっぱり来月は上がるのか〜
今月が底か
案外上がらなかったじゃん
良かったね
昨年2月実行の方(1.37、当初5年0.77)で、最近、借換をした方はいますか?
上がるとか言ってる奴は
待ちきれずに実行しちゃったんだろうね
6月は1.10±0.02ってとこかな
7月はどうだろう
まぁ6月が1.10でも4月の1.19より低いわけで
良しとしよう・・・・5月は無かった事にしよう・・・・
そういう私は6月実行w
別にみみちくないよ
増税見送りなら国債格付が二段階くらい下がるなんて言われてるし、そうなれば長期金利もまたプラス圏に戻るでしょ
マイナス金利も拡大は無いぽいし、あっても来年以降
今が底の可能性はあるわ
6月はマイナス金利拡大の可能性は充分にあるでしょ。
5月後半の注目は伊勢志摩サミットである。安倍政権としてはサミットを成功させ7月の参院選を勝利に持ち込むまでは円安・株高を維持したいところだ。マーケットでは消費税増税先送りは既に織り込み済みであり、黒田総裁もマイナス金利をこれ以上深化させることはなく、現状維持と予想されている。
果たして世界はこれをどう見ているのか。元ムーディーズで日本の事業会社の格付けを担当した森田隆大氏は、安易な消費税増税の延期・凍結には大きな信用リスクがあると指摘する。現にムーディーズ社は3月に「理由のいかんを問わず、再延期による財政への不安は大きいものになる」と厳しいコメントを示し、国債格下げの可能性を示唆した。
現在、日本国債格付けはA+(Aプラス)もしくはAである。消費税増税先送りになった場合、政府はどのように財源を確保し財政赤字を改善するのかについて十分な説明を尽くす必要がある。日本の財政規律が不透明で不確実なままでは、最悪の場合、2ノッチの格下げでA-(Aマイナス)となる可能性があると森田氏は指摘する。
この場合、日本国債の投資家の9割が国内の投資家であり、最終的な引取先が日銀であるかぎり消化に問題がないとしても、日本のあらゆる民間企業の発行する債券格付けの上限がA-となり、銀行や企業はCPや短期資金の調達が困難になると見られる。
最上級短期格付けの取得は、長期格付けがA以上であることが基準となるからだ。特に海外で調達金利が上昇し、「ジャパンプレミアム」などのリスク要因から流動性逼迫(ひっぱく)のリスクが高まるだろう。
日本経済の実勢も決して良くはない。18日に発表された1―3月期GDP速報値は1・7%だったが、うるう年の押上げ効果を除くと年率0・5%の小幅プラスと評価されている。個人消費も企業設備も慎重で不透明感が漂い、力強さを欠いている。金融緩和策でじゃぶじゃぶとなった資金が経済の現場で循環していないのだ。
国際金融市場では投資資金が株式から債券へシフトし、すでにリスクオフの動きが見られる。6月半ばの米連邦公開市場委員会(FOMC)で米国の利上げ期待が高まり、ドル買い、ドル高が進行している。当然ドル高に対する警戒から、米財務省は、先月29日に、対米貿易黒字の大きい日本や中国、ドイツなど5カ国・地域を「監視リスト」に指定した報告書を公表した。米当局は日本の為替介入をけん制している。
日本政府は財政規律を保ちながらどのようにこれ以上の財政出動を可能にするのか。一歩踏み誤れば、民間企業のグローバル競争力にこれまでにないマイナスの影響を与える恐れがある。
大井幸子(国際金融アナリスト兼SAIL社長)
銀行からマイナス金利への猛反発が出てて、選挙控えてるのに今やる訳ないでしょ
もしやるなら選挙後
1.10ぐらいだから
熱くなるな
1.10%決定ですか?
えっ?
マジで?
1.10だね
お久しぶり
1.11%です
では
1.12でした
6月実行で、先ほど連絡きて1.24と聞いたけど。
本当かな?
1.09ですよ
1.12だってさ
6月1日実行
1.12で金消契約してきました
嘘つきは泥棒の始まりですよ
6月は1.12です
前月比0.04アップだと、
総支払額は150000円アップ?
5月31日も6月1日も平日の営業日だから1日の違いだけ
年7000円て大きくないか?
地震保険が入れるぞ
塵も積もれば山となる
予想通りか
年7,000円って月600円ですよ。
それも35年フルに借りてですよ。
余裕資金での繰上返済や住み替えによる物件売却等があれば実際の差はもっと微々たるものですよ。
安いに越したことはないですが気にする程の差ではありません。
10年後に一括返済出来るような奴がフラットスレにいるわけないだろ
>>1151 匿名さん
同感。
まぁ私の場合10年で借入額全額完済は厳しいので、10年固定と30年固定をミックスしようかと思うけど。
住宅ローン控除終わったら10年固定は全額繰上返済する。
7月は絶対金融緩和で、長期金利↓↓
ないない。国債の格下げが来る。
だからマイナス金利を拡大する
米国金利上昇したらどうなるですか?
円安、株高で、リスクオンなら日本の国債は嫌われて金利上昇って単純ですかね?
前月比+0.02ですと、
借入額 2000万で、
総支払額+80000円です(−_−;)
中国バブル崩壊した場合の日本経済、長期金利への影響ってどうなん?
アメリカ経済が好調で、6月に開かれるFOMCでは利上げがされるかもしれないと注目が集まっていますね。アメリカの利上げが実施されれば、日本の金利にも少なからず影響があり、7月以降の金利が上昇する可能性がでてきました。
今秋の経済対策で、再びフラットの金利優遇出ますかね?
今回は0.6と言わず、1.0優遇あたりで。
去年米国の金利が上がったが、その後日本の金利が下がってマイナス金利になった事実があります。
日本の金利事情は、米国とはほぼ無関係でしょうね。
米国と無関係ってことはないんじゃ
もともとリーマンショックの影響で米国はゼロ金利政策を8年間ずっとやってきて、やっと利上げできた
日本もそれの真似してゼロ金利政策やってたけど依然としてデフレ脱却できないから今度はヨーロッパの真似してマイナス金利にして消費を活発にしようとしてる
いずれにしても日本政府は金利を上げたい、けど景気が上がらないから上げられない。
米国がリーマンから8年かけて復調の兆しがあるってことは念頭に置いておいた方がよい
熊谷が昨日の朝の番組で、消費税延期で日本国債が格下げされれば長期金利が上がるって言ってたな。
多少上がることはあるかも知れないが、1パーセントも上がらないと思う。
仮に長期金利が上がっても、短期金利が上がるとは限りません。
米国の金利引き上げは、延期みたいですね。
日銀が買い入れしてる限りは大丈夫。買い入れやめたら長期も短期もぶっ飛ぶ。
東京三菱UFJの資格返上の影響は?嫌がらせで、国債を一時的に高騰させたりはあるのかな?普通に考えたら、売り要因ですよネ
たしかに他行も続くとかなりやばいな
2016/6/8 2:00
三菱東京UFJ銀行は国債の入札に特別な条件で参加できる資格を国に返す方向で調整に入った。日銀のマイナス金利政策のもとで国債を持ち続ければ、損失が発生しかねないためだ。国債の安定消化を支えてきたメガバンクの「国債離れ」は、市場から大量の国債を買い上げてお金の量を増やしてきた日銀の異次元緩和に影を落とす。
7月の予想お願いします
考えるな
感じろ
まぁ、上がる要素ないから、安心しましょう。
上がっても、微々たるもの。
5月19日みたいな不自然な動きさえなければいいんだけど
7月実行予定
このままいじできれば、
7月も1.10ですね
>>1172 匿名さん
消費税増税延期で駆け込み需要を当て込んでた分がだぶつくから、その下支えとして秋に購買意欲をくすぐる何かをするのではと期待しているんだけどないかなぁ
太陽光発電はそろそろバブルが弾けたらしい
2012年に「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」(FIT)が導入された。初年度の企業向けの買取価格は1kWh(キロワット時)当たり税別40円、家庭向けは同42円だったが、以降4年連続で価格の引き下げが続いた。2016年度には企業向けが同24円、家庭向けも25~33円まで下がっている。帝国データバンクではこうした事業環境の変化が倒産件数の増加につながったと分析している。
無理して借り入れ増やして太陽光発電付けたりしない方が良いよ
マイナス0.17て凄い。
来月は1.03くらいだね
自分は実行が来年の3月とか4月とかになりそうだから、金利がどっちに転ぶかすごい気になる。
1年前とじゃぁなんだかんだで随分違うしなぁ。
家は建っていくけど、金利で悶々としそうだ。2%代になってたら切ない。
注文住宅ってことは、ローンは3000万くらいでしょうか?
そのくらいなら1%程度の上昇は大したことないってことはないですか?
まだ金利下降局面だから、最低金利じゃなくても、最低金利水準での借り入れは可能かと思います。
>>1184
今は返済10年間で、減税300万円以上あるのに対して支払金利150万円に満たないから
減税差額で十分に太陽光発電できますよ。
例えば差額100万円で設置して年間15万円売電
実質負担無しで売電利益を享受する感じ
1186です
>>1187さん
申し込み時の金利で実行できるものがあるのですか?知らなかったので調べてみます。
ただ、フラット希望なのでそしたら実行時ですよね・・・
ローンは3500万くらいで全額ローンを考えています。1%の上昇でも大したことはありますよ〜
返せない額ではないですが、返済総額とか考えると胃が痛いです。少しでも少なくしたいじゃないですか。
今の低金利みておきながら、来年上がったらやりきれないですよね。
ところで、全く初心者ですみません。フラットならやはりネットバンクは当たり前でしょうか。メガバンクで申し込みながら今更になってここにたどり着いて今月末実行。知識不足もいいところで後悔しております。
6/24借り換えで進めてるけど7月にすべき??
7月金利は、同等か、やや下落です。
絶対7月のほうか良いよ
頼むー!11月か12月!
6月で実行してしまいました。急ぎすぎたみたい?
7月どれくらいさがんだよぅおー!?
5月 1.08
6月 1.10
7月 1.06 ( ╹✖╹)凄え
6月実行借り換えの契約書面に押印して、あと送付するだけなんだけど、1.10→1.06だったら7月実行に変更する価値あり?
−0.04差の場合、2000万借入として総支払額、
−160000円です。
新聞紙上は6月追加緩和は見送る公算が大きいとあるね。