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そろそろやめよう
同意、
ローンなんて、10年ぐらいでとっとと繰上げして、やめるのが一番いい
10年くらいで返せる人なら10年後にキャッシュで買った方が良いと思う。
減税メリット享受しないと意味ない
10年固定で10年後に一括繰上返済したら利息じゃなく利益が出るもんな
そんな運用できる人間がこんなせこい掲示板に出入りして些末な差異に勝ちだの負けだの騒ぐ訳ないじゃん
運用ではなく、単に無理をしない借入と契約なだけ
6月のフラット金利予想お願い致します。
フラット金利下がりすぎでしょ。
完全に民業圧迫。いかがなものかと。
さすがに金利が下がりすぎてフラット金利の手B/K回収数料部分が上がってきてるね
0.80くらいまでは覚悟した方がいいかも
6月金利は1.08〜1.18くらい
今月10日に10年債入札、12日に30年債の入札があります。
入札状況で長期金利が大きく動く可能性があります。
6月金利はそれ次第でしょう。今は時期尚早です。
5/13に予想お願い致します!
6月どうすか?
ですので国債入札結果待ち
6月はちょっと金利が上がりそう
>債券相場は下落。この日実施の10年債入札結果は予想通りだったものの、市場参加者が注目している12日の30年債入札に向けた売りで超長期ゾーンを中心に下げている。
10日の長期国債先物市場で中心限月6月物は、前日比1銭安の151円82銭で取引を開始した。午後に入ると下げ幅を拡大し、一時は12銭安の151円71銭まで下落した。
野村証券の中島武信クオンツ・アナリストは、10年入札について、「利回りがマイナス0.1%を下回って警戒されており、入札に向けて相場が調整した。懸念されたテール(最低と平均落札価格の差)も前回と同じ。応札倍率は3.44倍と悪くない結果だった。付利よりましなら買うということだろう」と分析した。ただ、「10年債入札通過して相場が戻しても良いはずだが、30年債入札を控えて戻りが弱い。超長期債は高いので、上値が重い展開」と言う。
6月下がれー!!
これから毎月下がって11月に最安値記録して落ちてほしいなあ。
プレミアム8なら35年固定0.75-0.95くらいなんだからもう下がらないんじゃないの?
6月にバズーカ4があったら、更に下がりませんか?
これってどうだったの??
今月10日に10年債入札、12日に30年債の入札があります。
入札状況で長期金利が大きく動く可能性があります。
6月金利はそれ次第でし
6月は若干あがるんですかね?
少しでも良いから下がってもらいたい
どうなん?
下がるよ
適当なこと言うな
下がってくれ
このままだと5月とほとんど変わらんだろうな
どう考えても上がるやろが!
そこをなんとか下げてくれw
参考情報ですが、バズーカ2のときは数ヶ月後にピークを打ってます。
ほよ?
心配しなくても下りますよ
だよね!
誰も予想できないわけね…
ソニー下げてきたね
どうみても5月とほぼ一緒
±0.03の範囲
1.06%との予想(素人)
0.03ぐらいかな、下がるの
下がるの?
起債日近辺の長期金利が先月よりちょっぴり高いから、おそらく同じかちょびっとだけ上がる
下がるでしょ
借り換えの際は、楽天とアルヒだったら借り換え費用が安いのは楽天ですよね?
長期金利-0.10か
明日あたり起債日ぽいのにね
6月は0.02くらい上げそうだ
1.10と予想
上がっても下がっても、5月とあんまり変わらなそうだね。(*^_^*) 5月で借りかえしようかな。
足利銀行まだ?
5月 1.08
6月 1.13
あぐぅあらないでー
長期金利0.08
一番大事な時期に上がっちゃたね
6月は↑だわ
109回債 表面利率 0.36
前月+0.02%だから、6月は1.10予想だね
6月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.36%(スプレッド0.44%)のため、6月の金利は1.08%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年06月:0.74?-0.08+0.44=1.10?
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
6月起債条件決定。
(一部訂正。)
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.36%(スプレッド0.44%)のため、6月の金利は1.10%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年06月:0.74?-0.08+0.44=1.10?
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
やっぱり来月は上がるのか〜
今月が底か
案外上がらなかったじゃん
良かったね
昨年2月実行の方(1.37、当初5年0.77)で、最近、借換をした方はいますか?
上がるとか言ってる奴は
待ちきれずに実行しちゃったんだろうね
6月は1.10±0.02ってとこかな
7月はどうだろう
まぁ6月が1.10でも4月の1.19より低いわけで
良しとしよう・・・・5月は無かった事にしよう・・・・
そういう私は6月実行w
別にみみちくないよ
増税見送りなら国債格付が二段階くらい下がるなんて言われてるし、そうなれば長期金利もまたプラス圏に戻るでしょ
マイナス金利も拡大は無いぽいし、あっても来年以降
今が底の可能性はあるわ
6月はマイナス金利拡大の可能性は充分にあるでしょ。
5月後半の注目は伊勢志摩サミットである。安倍政権としてはサミットを成功させ7月の参院選を勝利に持ち込むまでは円安・株高を維持したいところだ。マーケットでは消費税増税先送りは既に織り込み済みであり、黒田総裁もマイナス金利をこれ以上深化させることはなく、現状維持と予想されている。
果たして世界はこれをどう見ているのか。元ムーディーズで日本の事業会社の格付けを担当した森田隆大氏は、安易な消費税増税の延期・凍結には大きな信用リスクがあると指摘する。現にムーディーズ社は3月に「理由のいかんを問わず、再延期による財政への不安は大きいものになる」と厳しいコメントを示し、国債格下げの可能性を示唆した。
現在、日本国債格付けはA+(Aプラス)もしくはAである。消費税増税先送りになった場合、政府はどのように財源を確保し財政赤字を改善するのかについて十分な説明を尽くす必要がある。日本の財政規律が不透明で不確実なままでは、最悪の場合、2ノッチの格下げでA-(Aマイナス)となる可能性があると森田氏は指摘する。
この場合、日本国債の投資家の9割が国内の投資家であり、最終的な引取先が日銀であるかぎり消化に問題がないとしても、日本のあらゆる民間企業の発行する債券格付けの上限がA-となり、銀行や企業はCPや短期資金の調達が困難になると見られる。
最上級短期格付けの取得は、長期格付けがA以上であることが基準となるからだ。特に海外で調達金利が上昇し、「ジャパンプレミアム」などのリスク要因から流動性逼迫(ひっぱく)のリスクが高まるだろう。
日本経済の実勢も決して良くはない。18日に発表された1―3月期GDP速報値は1・7%だったが、うるう年の押上げ効果を除くと年率0・5%の小幅プラスと評価されている。個人消費も企業設備も慎重で不透明感が漂い、力強さを欠いている。金融緩和策でじゃぶじゃぶとなった資金が経済の現場で循環していないのだ。
国際金融市場では投資資金が株式から債券へシフトし、すでにリスクオフの動きが見られる。6月半ばの米連邦公開市場委員会(FOMC)で米国の利上げ期待が高まり、ドル買い、ドル高が進行している。当然ドル高に対する警戒から、米財務省は、先月29日に、対米貿易黒字の大きい日本や中国、ドイツなど5カ国・地域を「監視リスト」に指定した報告書を公表した。米当局は日本の為替介入をけん制している。
日本政府は財政規律を保ちながらどのようにこれ以上の財政出動を可能にするのか。一歩踏み誤れば、民間企業のグローバル競争力にこれまでにないマイナスの影響を与える恐れがある。
大井幸子(国際金融アナリスト兼SAIL社長)
銀行からマイナス金利への猛反発が出てて、選挙控えてるのに今やる訳ないでしょ
もしやるなら選挙後
1.10ぐらいだから
熱くなるな
1.10%決定ですか?
えっ?
マジで?
1.10だね
お久しぶり
1.11%です
では
1.12でした
6月実行で、先ほど連絡きて1.24と聞いたけど。
本当かな?
1.09ですよ
1.12だってさ
6月1日実行
1.12で金消契約してきました
嘘つきは泥棒の始まりですよ
6月は1.12です
前月比0.04アップだと、
総支払額は150000円アップ?
5月31日も6月1日も平日の営業日だから1日の違いだけ
年7000円て大きくないか?
地震保険が入れるぞ
塵も積もれば山となる
予想通りか
年7,000円って月600円ですよ。
それも35年フルに借りてですよ。
余裕資金での繰上返済や住み替えによる物件売却等があれば実際の差はもっと微々たるものですよ。
安いに越したことはないですが気にする程の差ではありません。