- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
いざリアルなシュミレーション出されたらダンマリ決め込むフラットさんが哀れです
ボンビーだったら最安の三井住友信託の一択だろ。なにしろ最安なんだから。こんなことにこだわれることこそ、最下層の三井君の真骨頂!しかもゴールデンウィークに。笑
いくら低収入でもこだわり過ぎだろ…。しかも俺らにそれをアピールされても。
アホなの?
そろそろ論理的、具体的に反論して下さいフラットさん
惨めなフラットさん
ボンビー節約テク自慢は他でやってくれよ。。
結局フラット君は三井住友信託の審査に落ちたか近くに支店がないぐらい田舎に住んでるからただのひがみでしょ。
企業向け融資もそうだけど、信用のない貧乏会社ほど高い金利手数料を求められる
ゴールデンウィークの真昼間からビンボー自慢して何が楽しいの。。?
三井住友信託一択なのはあなた方だけだからさ。学歴で決め付けたくないけど視野セマ過ぎ。。
低△入者御用達?の雰囲気醸し出し過ぎだろここ…。類は友を呼ぶんだね。笑
http://xn--hekm0a443zn8cwosdv3g.tokyo/sp/reputation/index_cmtrust.html
フラット君、精神が崩壊してきたな
そもそも銀行ローンが厳しい低所得者や自営業者向けに作られたのがフラットだからね
だから信用がない芸能人とかもフラットで借りてるのが多い
削除依頼と書き込みの際の認証を依頼したほうがよいかも。嵐のレベルだと思いますが。
安かろう悪かろうは勘弁だけど、このスレ内で年収1千万超えてるの1027様だけだろうな。。三井にこだわるの分かるよ。
ノンバンクてフラットであろうが一般ローンであろうがサービスは最小限でしょ
ノンバンクが銀行よりサービスが良いとか有り得ない
数年前、フラットSで借りてると
借換えはフラットになりますか?
スピード、応対の的確さ、ほぼ全てにおいて劣っていたけど。
S消えても更に低いですよね。
それでも、当時の変動より高いのが、なんだか悔しい
団信諦める人はローン組まない事
人ってそー簡単に死なないからね。
最初から団信無しは無謀だけど残り数年団信無しはアリな気もします。
中短期はりそなやUFJ信託に負けてて、長期しか取柄ないからといって、フラットスレにまで出てこなくても・・・
5月は据え置き
フラット35 1.080% ※団信別
4月は
変動借換 0.555%(三菱UFJ信託)
5年固定 0.380%→変動0.775%(三菱UFJ信託)
10年固定 0.520%→変動1.045%(三井住友信託)
10年固定 0.550%→変動0.569%(りそなWEB借換)※繰上返金無し
20年固定 0.980%→変動2.075%(住信SBI)※繰上返金無し
20年固定 0.970%→変動1.045%(三井住友信託)
30年固定 1.020%(三井住友信託)
フラット35 1.190% ※団信別
>3月は
> 変動借換 0.555%(三菱UFJ信託)
> 5年固定 0.330%→変動0.775%(三菱UFJ信託)
>10年固定 0.470%→変動1.045%(三井住友信託)
>10年固定 0.500%→変動0.569%(りそなWEB借換)※繰上返金無し
>20年固定 1.060%→変動2.075%(住信SBI)※繰上返金無し
>20年固定 1.070%→変動1.045%(三井住友信託)
>30年固定 1.120%(三井住友信託)
>フラット35 1.250% ※団信別
三井住友信託選ぶのは資本コストと長期の期限の利益を理解した結果の選択なのでは?
支払い金利を最小限にすること以外にも考え合わせる要素があるのよ。
そろそろやめよう
同意、
ローンなんて、10年ぐらいでとっとと繰上げして、やめるのが一番いい
10年くらいで返せる人なら10年後にキャッシュで買った方が良いと思う。
減税メリット享受しないと意味ない
10年固定で10年後に一括繰上返済したら利息じゃなく利益が出るもんな
そんな運用できる人間がこんなせこい掲示板に出入りして些末な差異に勝ちだの負けだの騒ぐ訳ないじゃん
運用ではなく、単に無理をしない借入と契約なだけ
6月のフラット金利予想お願い致します。
フラット金利下がりすぎでしょ。
完全に民業圧迫。いかがなものかと。
さすがに金利が下がりすぎてフラット金利の手B/K回収数料部分が上がってきてるね
0.80くらいまでは覚悟した方がいいかも
6月金利は1.08〜1.18くらい
今月10日に10年債入札、12日に30年債の入札があります。
入札状況で長期金利が大きく動く可能性があります。
6月金利はそれ次第でしょう。今は時期尚早です。
5/13に予想お願い致します!
6月どうすか?
ですので国債入札結果待ち
6月はちょっと金利が上がりそう
>債券相場は下落。この日実施の10年債入札結果は予想通りだったものの、市場参加者が注目している12日の30年債入札に向けた売りで超長期ゾーンを中心に下げている。
10日の長期国債先物市場で中心限月6月物は、前日比1銭安の151円82銭で取引を開始した。午後に入ると下げ幅を拡大し、一時は12銭安の151円71銭まで下落した。
野村証券の中島武信クオンツ・アナリストは、10年入札について、「利回りがマイナス0.1%を下回って警戒されており、入札に向けて相場が調整した。懸念されたテール(最低と平均落札価格の差)も前回と同じ。応札倍率は3.44倍と悪くない結果だった。付利よりましなら買うということだろう」と分析した。ただ、「10年債入札通過して相場が戻しても良いはずだが、30年債入札を控えて戻りが弱い。超長期債は高いので、上値が重い展開」と言う。
6月下がれー!!