パークコート浜離宮ザ　タワー［旧：浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業］ってどうですか？

今回のネガさんは、下劣な放送禁止用語や差別まで繰り出す危険な人物だね！

相変わらず、ここの関係者(購入者？)は品がないですね(笑)

住民が変なのは今に始まったことじゃ無い。相当変だと思いますよ。

だからイジリどころ満載だな。

最高な物件ですね。購入された方が羨ましいです

変なネガが住み着いているね
社会に出ればゴミ同然の犯罪者予備軍だろう。
当然この物件を買えるわけでも無く、マンション購入自体無理な身分でしょう。
相手にする必要なし。

竹芝のラグジュアリーホテルがキンプトンになるんですか？喜ばしいことですがJRは250室クラスのラグジュアリーホテルの計画です。スモールラグジュアリーホテルのキンプトンだと部屋数多くないですか？

ここに住みたいとは思わないですが、投資用にはよさそうですね。

ここを褒めていたシムラゴウチさん、今はどこにいるのでしょうか？

各地で憧れとなる歴史ある住宅地の多くは、都会の安らぎの地とも言える、静かで落ち着きのある土地。季節を感じることができる緑豊かな土地であるにも関わらず交通の便がよく、都会ならではの感性豊かな日々を送ることができる。そんな土地に本格邸宅をご提供するのが「パークコート」です。「パークコート」の目指す質感は、大げさなラグジュアリー感ではなく、高いクォリティに裏打ちされた美質の佇まいです。時とともに色あせてしまう一過性のスタイルは持ち込まない、まさに正統派と呼ぶにふさわしい品格を有することを目指しています。
良好な住環境に映える上質な外観、心地よさを追求したマンションです。

はいはい、営業さん、ここは営業する掲示板じゃないよ。必死過ぎですわ。

台東区千束と同じカテゴリーの地域だったとは、ショックですね。

再開発しても歴史は変えられんな。永遠に一流になれない地域ですね。

ここ埋立地ですよね。歴史あるのかな？

良好な住環境にたたずむ、静謐にデザインされた都会の邸宅、
それが「パークコート」。流行を模倣することなく
時を経ても決して飽きることのない品位をたたえる姿が
都会の暮らしに心地よいやすらぎをもたらすマンションです

>>13906 匿名さん
随分と思い切ったコメントだこと。天罰が下るかもね。

「パークコート」も他のシリーズと同じように、時とともにさらに価値を増し、街に潤いを与え続ける「経年優化」する建物であることを目指しています。
由緒ある石造品や庭石や築地塀、樹齢を重ねた木々をそのまま現代の住まいに生まれ変わらせることをテーマに、長い年月をかけて培われた豊かな緑を生かした庭園づくりが行われています。いずれもその外観が周囲の緑と一体化し、美しい風景を創りだしています。

なんでここってこんなに安かったの？この立地だったらもっと高値で販売できたんじゃない？？

今年販売開始だったらもっと上がってたでしょうね。武蔵小山でもあの価格ですからね。

>>13915 匿名さん
図星と見た

>>13918 匿名さん

確かに、パークコート山下公園もすごい値段だよね

購入者は安い時に買えたと喜んでいるだろうね。

パンドラの箱が安かった理由ですわ

>>13916 匿名さん
これは何処のパークコートのことですか？

浜松町一丁目、二丁目の歴史的土地柄ですか？これは資産価値にかなりのハンディです。最高値掴んじゃいましたね。

知らぬが仏ってやつですな

>>13925 マンション検討中さん
今の時代に生きれて良かったね

＞13924
浜松町1丁目は東京都が認めている地域ではありませんので悪しからず。

確かに商業地だし地域対策の補助金もでていませんね。正直関係ないと言わざるを得ません。

確かに気にしたり話題にするのはネガさんだけですね。

芝新網町って今の浜松町駅の向こう側でしょ？
この物件がある場所は浜離宮を囲んだお屋敷街で会津の松平なんとかって大名のお屋敷があった所。
金持ちの周りに物乞いが集まって来たと考えれば辻褄があうな。
気にするに値しないね。

得意の徒歩圏内ですね。

えつ？ここは元大名のお屋敷があったところなんですか？浜離宮を望む好立地だから納得できますけど。

差別問題を投稿する問題者がいます。

>>13934 匿名さん
過去スレをご参照ください。

【新銭座の慶応義塾の跡】　
　その後、芝の新銭座に屋敷を買い、鉄砲洲の蘭学塾を移転します。
新銭座の屋敷は、元は、久留米藩有馬家中屋敷で、その屋敷を３５５両で買い取りました。
　買った日は、慶應３年（１８６７）１２月２５日で、ちょうど庄内藩が薩摩藩上屋敷を焼き討ちした当日でした。
　翌慶應４年３月に塾は鉄砲洲中屋敷からこの新銭座に引っ越し、４月に慶應義塾と命名された。
　福翁自伝』によれば、「鉄砲洲の塾を芝新銭座に移したのは明治元年すなわち慶応４年であった、明治改元前しゆえ、塾の名を年号に取って慶応義塾と名づけた」のです。
　上野戦争のさなかに彼が経済学の講義をしていたエピソードは有名ですが、これも「福翁自伝」では
　「上野と新銭座は２里も離れており鉄砲のとんでくる気遣いはないというので、丁度あの時、私は英語で経済学の講義をしていました」というふうに書かれています。
　慶應義塾は、明治４年（１８７１）３月の三田島原藩中屋敷への移転まで新銭座にありました。
　新銭座の土地を攻玉社の塾長・近藤真琴に譲り、跡地は攻玉社が取得し、現在は「港区立エコプラザ」になっています。
　そのため、　エコプラザの東側玄関前に「「福沢・近藤両翁学塾跡」の碑（上の写真）が建っています。
　「福沢・近藤両翁」となっていて福沢諭吉だけでないのは、慶応義塾の後に、近藤真琴の攻玉社が開設されたからです。
　「港区立エコプラザ」はＪＲ浜松町駅北口から３分程度です。

>>13937 匿名さん

パークコート浜離宮ザタワーの場所は、幕末の大名 松平肥後守の屋敷です。

>>13934 匿名さん
パークコート浜離宮ザタワーの地は、江戸時代においては大名屋敷ですよ。
まさにちょうどこの場所を、東海道（現在の15号浜松町1丁目の交差点から東側に向けて）描いた絵になります。

●「江戸勝景　芝新銭座之図」絵・歌川広重　版元・川口正蔵　天保6年から9年（1832～1838）。絵に描かれた大名屋敷は、会津若松23万石の会津藩中屋敷である。

●陸奥会津藩　松平肥後守容保の屋敷、29492坪。道の反対側は芝新銭町という町屋である。現在の東新橋2丁目・浜松町1丁目（イタリア街とパークコート浜離宮ザタワー）から浜離宮までの広大な国持ち大名の特有の大名屋敷門である。

●歌川広重の「江都勝景ー芝新銭座之図」である。この江都勝景は江戸市中の大部を占めた大名屋敷を描いたシリーズである。当初は10枚の予定であったらしいが、上の絵以外に「江都勝景　日比谷外之図」萩藩（長州藩）三十六万九千石の毛利家上屋敷、「江都勝景　山下御門之内」肥前国佐賀三十五万の石鍋島家上屋敷などが知られている。江戸城側の大名小路や愛宕下の大名小路は、将軍家お膝元の江戸っ子自慢で、江戸にしかない風景である。浮世絵には、江戸市中を歩く旗本や大名行列を描いたものが多数あり、参勤交代で帰国する勤番侍のお土産として人気があったようだ。豪壮な大名屋敷が建ち並ぶ江戸は、地方の人達の憧れであった。



●絵は陸奥国若松の会津藩二十三万石松平肥後守の松平家（保科家）大名屋敷を描いたものである。7代松平容衆（かたたか）治世の頃である。場所は、寛永13年（1636）に銭貨を鋳造する場所があったことから付いた町屋の町名である。会津藩中屋敷の南に位置する。現在の汐留付近から浜離宮までの辺りである。 
　絵には国持ち大名の 両側に番所を持つ大名屋敷門が描かれている。また、この門は初期の門が消失した後の姿を伝えている。門に繋がるのは大名屋敷の二階建て長屋である。道には一本槍掲げる武士（旗本）が歩いてくる。右は町屋なので傘屋らしき風景が見える。左に歩くのは芸人の三人か。


>>13940 検討板ユーザーさん
おまけ。現在のシティタワー麻布十番から増上寺側やパークコート浜離宮ザタワーを見た絵です。

絵の大名屋敷は、筑後久留米藩（福岡）上屋敷　24925坪　有馬中務大輔頼成（二十一万石）で川は新堀川である、川に掛かる橋は、手前は「中之橋」、奥の橋が「赤羽橋（赤羽根橋）」である。

港区の広報によれば、まさにパークコート浜離宮の場所（エコプラザの北、浜松町１－３～４）に慶應義塾があったようです。

https://www.city.minato.tokyo.jp/shibachikusei/shiba/koho/documents/sh...

線路際では授業どころではないから移転したんですか？

>>13942 匿名さん
すごい

慶應義塾の移転が明治4年、新橋からの鉄道開業が明治5年。関係あるかもね。

線路作るから用地買収された可能性もありますね。それにしてもここの歴史はすごいですね。浜離宮が徳川の庭園とは聞いていましたがここには松平家のお屋敷があったなんて。しかもその後、福沢諭吉ですよね。

エコプラザは自殺あったんですね。

松平肥後守の場所はツインパークスのところ。
ここはその左下のごちゃごちゃした部分で、鉄道開業と同時に…。
詳しくは東京Deepでも読んで勉強しなさい。

東海道の街道を挟んで西側に松平家の敷地がある。そこがこの物件の場所。

>>13947 通りがかりさん
近隣に住んでますが転落事故騒ぎなかったです。
大島てるの情報は正確なのでしょうか…