【公式サイト】
http://aerahome.com/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
アエラホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。アエラホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2015-09-24 00:27:40
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アエラホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。アエラホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2015-09-24 00:27:40
アエラホームで契約し建築中です。
断熱性、気密性においては文句なしでしょう、しかし床下断熱が弱点です。断熱材も貧弱。完成後に自分で追加断熱を入れる予定です。
そのままだと底冷えする家になる気がしますね。
最初に営業の口から「基礎断熱は湿気やシロアリに弱いですよ!だからうちは床下断熱なんです!」って言われていましたが、よく見ると風呂、脱衣場、洗面所といった辺りは当たり前ですが基礎断熱になってます、なんだか矛盾してますね(笑)
何といっても営業や建築士、コーディネーターすべてにおいてレベルが低いです。
確認事項はすべて本社確認となり支店で判断ができないため時間がかかり融通が利きません。
最近で言うと建築確認を取っているにも関わらず設計にミスがあたったとの事で一部構造の変更が行われました、
また分電盤や回路数の構成においても素人である私よりも物を知らない人たちばかり、本社確認においてもトンチンカンな返答が返ってくる。
指摘しなければ危うく7万円ほどの追加になるところでした。
一連の対応内容に不満だらけです。
肝心な断熱材のことなんかは自慢の仕様であるはずなのに、支店の誰も詳しく説明が出来ないというレベル。
最初は契約解除しようと思ったんだけど引き留めにかなりのサービスが追加され、それに乗ってしまいました。今思えば失敗かな。
毎回の打ち合わせの記録書に「お友達をご紹介ください」って書いてくるんだけど、アエラホームには誰も紹介したくありません。
あ、そうそう、アエラホームは会社として完成保証の保険には入っていないので建築途中で会社がつぶれたら誰も助けてくれません。
なので完成保証の保険について聞いたら個人で9万円ほどの支払いで300万円の保証に入れますだって...そんなの誰が入るんだよって感じ。
もし検討中の方で営業の方とお話されているのであればそのあたり確認しておいた方が良いですよ、
私は最近になって初めて聞きました、契約の時には本来説明があっても良い内容だと思うんですけどね。
他にもここでは書けないようなひどい対応がいくつもありました。自分がしっかり全てにおいて確認しないと全部アエラに任せておくとやばいことが起きるかもしれません。
プラス面をあえて言うなら過去のアエラホームはかなりのローコスト住宅メーカーで、それなりの品質だったのかと思います。
まぁこんな会社でも日進月歩しているようでそれなりの仕様になってきてはいるようです。
ただ使われている材料や製品を一つ一つ確認しないと今現状でも後々痛い目を見るようなものが使われていたりします。
サイディングのシーリングはかなりの安物を使っているので、変更を依頼した方が良いと思います。
お勧めはスーパーKmewシールですが、34坪ほどの家で標準との差額が30万円くらいかかります。
それでも将来的なメンテ費用を考えればまだ安い物であるかと思います、私はそれにしました。
サイディング自体も標準では光セラは20平米までの利用しかできないので、アップグレードをおすすめします。シールと併せて50万円くらいですかね。
屋根材も基本スレートなので、これも長持ちしません。瓦かガルバリウムへの変更をおすすめします。
まぁこんな風に最初は安いと思っても、様々アップグレードしないと長持ちしないような仕様なので、
最初の見積通りに契約すると15年もすれば外壁塗りなおし、シーリング打ち直しなんかが発生するかもしれませんね。
最後におそらくですが同様の仕様、間取りで見積を取れば他社より安い見積もりになる可能性はあるかと思いますが、
初期の設備がかなりしょぼいので、こだわりのある方ほど打ち合わせ、仕様決めに苦労します。
アエラの後に富士住建を見ると天国でも見るような感じ。もちろん価格差はありますけどね。
アエラをおすすめできる人でいうと、
設備にこだわりの無い方。それなりに暖かく暑くない家を作りたい方。比較的安価に家を建てたい方。小屋裏部屋が欲しい方(屋根断熱なので)。
そんなあなたにはお勧めです。今年半ばからは各プランの仕様がアップグレードされていますので、興味のある方は一度問い合わせてはいかがでしょうか。
値引や追加サービスなどは交渉次第かと思います、値引きもサービスも無いってことは無いかと思います。常にキャンペーンみたいなものもやってるみたいですし。
まぁ今現状ウッドショックで原価が上がっているので、なかなか交渉としては難しい時期ですかね、ウッドショックが落ち着いてからの方が価格交渉が有利に進む気がします、原価が下がるけど坪単価は下がらないって事みたいですから。
結婚するまで実家を出ることなかったし
周りの友達も地元の子ばかりだからみんな同じような家に住んでるから
最近の戸建てってどんな感じなのかさっぱり…!
でしたが
実際にパンフ観たり見学したりすると木の温かみのある感じとか
リビングから2階まで余裕のある広々とした空間があっていいなぁって
思いました。
アエラの展示場の建物はオプション満載なので、
同じものを建てようと思うとかなりの費用が掛かります。
木の温かみを感じたいという事でしたらアエラホームはおすすめではありません。
基本的な壁の作りはビニールクロスですし、土台の木材以外は集成材なので、
見える部分で見栄えの良い木材を使おうと思うとそれもまたオプションになります。
床材も無垢材ではなくライブナチュラルプラスというフローリングです。
木の温かみをメインで探しているなら他をあたられた方が良いですよ。
ただ断熱性、気密性は良い成績を出すので、そういう意味で家としての性能は良いかと思います。
暑いですね、この青空を見てると梅雨明けしたんじゃないかなって思います。
断熱も気密も大事ですね、気密が無いと断熱性能が高くても無駄になりますから。
UA値はHEAT20 G2くらいを目指して検討されると良いと思います。
UA値は断熱材がそれなりに入っていればクリアできる無いようですが、
C値は気密層の構造、作り方に大きく左右され、ある意味職人の腕前によるところもあります。
各社で説明を受ける際に各値の実績などを聞いておくと良いと思いますよ。
アエラは外張り断熱なので比較的気密が取りやすい構造です、もちろん簡単ではないでしょうが、
内側の充填断熱のみですと気密層を作りにくく結果としてC値を上げるのが難しいですし、
コンセントなどの気密もしっかりとらないとそこから空気が漏れてきます。
タマホームも外張り内断熱のダブル断熱のプランも出してきているだけに、
今後外張り断熱はある意味必須といえる構造になるのではないかと思っています。
タマホームは外張りを始めたばかりだから、気密を確保するのが最初は苦労するかもしれませんね。
なので数年たって、職人にノウハウが蓄積してからタマホームのW断熱モデルを検討されるのは良いかもしれません。
おそらく何社か回るとC値って測定しない会社も多くあります、
理由としては自信が無いか、C値に対してのこだわりが無い、構造的に気密が取れないなどがあると思われます。
24時間換気システムにおいて第3種のシステムは、意図的に家に穴をあけて換気させるだけなので、
C値とは縁遠い換気システムであるように思います(個人的には)
第一種換気も賛否ありますが、C値やエアコンの電気代などをキーワードにした場合、
第3種換気は無いかなって個人的には思いますけどね。
逆に気密測定をしないのに第一種換気を採用しているのはナンセンスな気がします、
気密が取れていないと計画換気が出来ないですし、変なところから空気を大量に吸い出してしまう可能性すらあります。
アエラの話に戻りますと、アエラは第一種換気を採用しています。ローヤル電機製ですね。
C値は全棟検査されています。
私の家の場合換気について出口、入り口をそれぞれ業者(ローヤル)任せで配置していたのですが、
その配置にした理由を聞いたところ職人のカンみたいなものだったらしく、
空気の流れのシミュレーションなどは一切行っていませんでした(出来ないらしい)。
最初に提案された内容があまりにキッチン、ダイニング周りの換気がうまくなさそうだったので、
聞いてみたところそういう話だったそうで、結局取り入れ口を一個増やすという苦肉の策で対応されていました、まぁ配置については梁などの構造によるところもあるので、
自由にどこにでもってわけにはいかないのは理解しますが、素人目に見ても初期提案はあまりもお粗末でした。
他のコメにも書きましたが、アエラにはすべてお任せしないで、素人の目や感覚であってもしっかり確認した方が良いです。
>>2815
2019年から1年もしないうちにグラスウールになって、2021年5月からだったかな、また吹き付けになりました。
製品は「フォームライトSL SL-100の75mm」ですね。
正直言えば85mmのグラスウールと熱還流率は全く変わらないです。
なぜこれにしてるのかわかりませんが、唯一言えるのは 工期が短縮できるからというのはあるそうです。
総合でどちらが良いとは言い難いですが、吹付の方が隙間を埋めてくれるため、
C値に対しての期待は持てそうです。
その他窓がサーモス2HからエルスターSにもなってますね、これは大きいです。
結露しにくくなりますし、断熱性能が高くなってます。
しかしこの時期になぜこのような仕様にしたかですが、ウッドショックが関係していて、
木材の価格が跳ね上がり、建築費用に影響しています。
そのため会社としては価格を上げるための理由を木材以外のせいにして、
ウッドショックが収まった後の価格の値下げをさせないようにしているのです。
今後の木材の市場の値下げについては会社の純粋な利益につながるという少し長期的な見方をした戦略ですね。
まぁ他社も同じようなことしてるでしょうけど。
>>2833
今現状の仕様でお話をすると、クラージュは28mm、プレストが24mmです。
9年前のプランや仕様を存じ上げないので今とは単純比較できないかもですね。
24mmと申し上げたのは今売れているのが9割プレストらしいので、プレストをベースでお話しました。
とりあえずその合板自体に問題があるか、微妙なフローリングの組み方によって音が鳴る可能性もありますね。
近く打ち合わせするので聞いておきます。
どちらにしても問題があるのに対応しないというのは経緯がわかりませんが、
施主として不満があるようではハウスメーカーとして失格のように思います。
連絡もくれないし対応しないという事はその理由も分からないのだと思いますが、
もっとしつこく連絡を入れて対応するように言った方が良いと思います。
もしくは瑕疵担保責任のこともありますので、その担当している保証会社に連絡する方法もあるかと思います。
>>2833
追記します。
アエラの程度は私も良く理解しているのでさほど良く言う気もないですが、
半年かけて20社以上のハウスメーカー工務店を回り、内容を理解したうえでアエラと契約し、建築中である身で言わせていただくと、
まず24mmの話で言うと先述しましたようにクラージュとプレストでプランを分けて、価格差を付けている為、
一概にグレードダウンという話ではありません。
他社と比較しても仕様と価格の比較で言えばコストパフォーマンスは高い方です。
価格の話で言えばかの一条工務店でさえ年々価格は上がっています、年度によっては仕様が変わらず価格だけが上がっているケースもあります。
これをグレードダウンという事にはならないかと思います、正常な物価の上昇、細かい部分での仕様変更のための価格変更ととらえます。
例えば以前のアエラホームは「ホワイトウッド」というシロアリに弱い木材を使用していました、
場所によってはいまだに構造説明の模型に「ホワイトウッド」と書かれているものもあるようです。
しかし現在は使用されていません。こんな細かいところでも多少のコストが変わっている部分でもあるでしょうね。
とにかくアエラホームは以前尋常じゃないほどローコストだったので、人的なコストもかかっていなかった可能性もあるかもしれないですね。
>>2837
現在アエラホームにて建築中で、古家を解体し更地に戻した状態になりますが、
岩やごみが散乱しています。
アエラホームが言うにはこの状態を含め基礎を建てる際に排出された岩やごみはすべて敷地内おいて行かれるそうです。
なので出来上がった家の周りにはごみや20cm大の岩がゴロゴロと転がり、ごみが散乱した状態になるかと思います。
更地の状態で疑問に思ったので監督と営業に確認を取ったのですが、敷地内で出てきたものは、
端っこに転がして放置して終わりだそうです。
表面的に確認しただけでも塩ビ管や茶わん、薬の便、ガラス片などごみと思われるものが散乱しており自力である程度片づけている状況です。
想像してみてください、出来上がった新築の家の周りにゴミや岩がゴロゴロ転がってる姿を。
そんなのあり得るでしょうか?
これは嘘偽りない話なので、もしアエラ側がちゃんと処分する旨を言ってきたらまたその旨の記事を書きます。
アエラホームで建てた場合、今のところ住み始めてすぐは戸建て検討中さんが思うようなお庭にはならないと思います。
ご自身で岩やごみをかたずけて処分されるまではお庭はひどい状況なんでしょうね。
そもそも岩なんてどこに捨てれば良いんだろ、今から頭が痛いです...
>>2843
返信ありがとうございます。
解体はアエラホームに依頼しています。
とりあえず再度話し合いの場を持ち打ち合わせを行いました。
結果としてはゴミは処分する方向となりましたが、
20cm台の岩がゴロゴロとしているものについてはそのままだそうです。
正直解体前の家にはそれらの岩で作った花壇のようなものもあったので、
庭木含めすべて処分していただくようにお願いしておりましたが、
どちらにしても家が完成した状態としては、庭に割と大きな岩がゴロゴロと転がってる状態であることは変化無いようです。
「岩についてはご自分で処理してください」とのことでした。
最初からその状況がわかれば処分費を含め見積もってもらったのに、
何の説明もなく結果だけを見せられ岩は残しますとの報告になりました。
見積の詳細は見せられていませんし、大まかな内容だけを伝えられている状況です。
でも新築の庭に岩がゴロゴロと転がってるなんて誰も想像できませんよね。