価格: 未定
交通: 東急東横線/中目黒 歩12分
入居時期:2017年4月下旬予定
価格: 未定
交通: 東急東横線/中目黒 歩12分
入居時期:2017年4月下旬予定
今回は東急東横線/中目黒 歩12分のシティハウス中目黒レジデンスに行ってきました!春には、約3.8kmの川沿いの両岸に、約800本の桜が咲き並びます。2014年12月には青の洞窟をイメージしたイルミネーションが点灯したそうです。春の桜に続く新たな風物詩として、大人の街「中目黒」の冬を飾ります。徒歩20分ほどで代官山に行けます。すごくないですか?
概要です。
完成時期 2016年11月下旬予定
入居時期 2017年4月下旬予定
間取り 1LDK~3LDK
専有面積 39.97m2~75.08m2
バルコニー面積:3.31m2~10.98m2
物件種別 マンション
所在地 東京都目黒区中目黒4-726-1(地番)
交通
東急東横線「中目黒」駅より徒歩12分
JR山手線「目黒」駅より徒歩15分
総戸数 115戸
構造・階建て RC15階地下1階建
建築面積 759.48m2
建築延床面積 8143.44m2
敷地面積 1410.56m2
敷地の権利形態 所有権の共有
用途地域 商業地域、第一種中高層住居専用地域
都市計画法や建築基準法などにより、土地利用にはさまざまな制限が定められており、最も基本で、私たちが見るべき点に「用途地域」というものがあります。
「用途地域」によって、マンションをどこかに売却する際、値段も変わってきたりします。また、いきなり、横に高層マンションがたったり、工場ができたりして、生活環境が一変することがあり、そうなると住んでいる間ずっと苦しめられることになります。、少なくとも「用途地域によって建てられるものが違うこと」および「用途地域が住環境を左右すること」は理解しましょう。私もそれは肝に銘じてます。
用途地域とは、さまざまな用途の建築物(パチンコ屋、工場、住宅、キャバクラetc)が無秩序に混在することを防ぎ、地域ごとに合理的な立地規制、用途規制をしようとするものです。住宅地のなかにいきなり周囲の様子を一変させるような店舗や風俗営業店あるいは工場などがつくられることはなく、一定の生活環境が守られているわけですね。都市計画法で定められた用途地域は、12種類あります。
都市計画法に定められた用途地域は、第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、準住居地域、近隣商業地域、商業地域、準工業地域、工業地域、工業専用地域 またここでは記載しません、将来お店を開くなら、2種類以上の用途地域がまたがっている場合は、また注意が必要ですよ。よく勉強した方がよいです。
一応それぞれの基本的な特徴だけ下記に記載しておきますね。
第一種低層住居専用地域
一般の住宅のほか、小規模な兼用住宅(店舗・事務所など)、小・中・高等学校、老人ホーム、診療所などを建てることができます。高いマンション(3f程度まで?)を建てることができなく、住宅環境としてはこれが一番よいと個人的には思ってます。コンビニもこの地域にはないので、家などをみていると、この辺住宅街だなーなにもないなーといった時は、この用地用途だなと思ってよいですね。
住宅環境としてはとてもよいのだけど、利便性を考えると不便ということが考えられ、マンションの購入希望者にとってと考えられると第二種中高層住居専用地域、
第一種住居地域の方がよいなーと思ってます。下記が特徴です。
第二種中高層住居専用地域は、定の店舗や事務所なども認められます。ある程度の住環境水準を維持しつつ、日常生活の利便性も高まる地域です。
第一種住居地域は、基本的には住居主体の地域です。指定面積が最も広く、大規模なマンションも数多く、工場も立てられるので、そこはちょっと注意ですね。
まぁ全体的にこういう感じでしょうか?
駐車場 敷地内29台(料金1万7000円~2万8000円/月)
駐輪場 134台収容(料金200円~400円/月)
バイク置場 5台収容(料金6000円/月)
ミニバイク置場 7台収容(料金3000円/月)
管理形態 委託(通勤)
施工 (株)長谷工コーポレーション
管理 住友不動産建物サービス(株)
不動産会社ガイド
住友不動産
気になった設備
ディスポーザーがついてました!今までなくて、今度住み替えたら絶ほしいとおもっている機能はディスポーザーです。
• みなさんはどうでしょうか?これほどありがたいものはないと実感することでしょう。三角コーナーから異臭がすることもあり(夏場)、またうじ虫が発生したこともありました。多少の維持費がかかってもありがたい設備だと思ってます。生ごみが出ないので、ごみ捨てが楽です。シンクのごみ受けのヌルヌルを掃除することもなくなるし、夏場の生ごみのにおいもないし。特に、夏場の季節は、本当に重宝しますると思います。特に魚は助かります。今まで夏場は、魚屋さんで頭とはらわたを落としてもらってました。生ゴミが出ないようにするためです。でも、やっぱり丸のまま買ってきて、食べる前にさばいたほうが美味しいんですよね。ディスポーザーがあれば、生ゴミの心配がいらないです。美味しいものを食べるためにもディスポーザーは活躍します。デメリットとしては設置コストはともかく・・・意外に維持費にコストが掛かるということです。 浄化槽の定期点検費 、ディスポーザ用の共用排水管の清掃・維持費 、ディポーザ本体の点検・修理費 などが主だったところでしょうか?あと処理できるもの、できないものがあるのでそこはこれからどんどん改善されていくので、メーカーごとに機能を比較していきたいと思ってます。果物の皮、たとえば、スイカの皮などはOKですが、卵の殻などは意外に?配管がつまるからダメとかあるそうです。野菜、果物、魚、鳥などの骨、しじみ、あさりの貝殻などほとんどの生ゴミに対処できます。しかしスペアリブなどの大きな骨、繊維が特に強い食物、カキやサザエ等の大きな貝殻は家庭用ディスポーザーでは対応できません。また、木竹串、だばこのフィルター、ラップ類は処理できませんあと処理はできても、処理するところに絡み付いて、悪臭の原因になるので、掃除が必要になるとか色々あるようです。早く、処理が楽なディスポーザーが発売されるといいですね。