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HMの大半は建売もやってる。
HMの営業にでも、素直にどっちがどうなのかと聞けば
ニュアンスだけでも濁しながらも雰囲気だけは教えてくれるだろう。
だいたい「建売はどうしても注文より・・・」 なんてさ。
>>25
だいたい「建売はどうしても注文より欠陥が多いです」と言うの?
基本的に建売には営業マンが居ない。建売は不動産業者に販売委託して仲介させる。
飯田とかは販売部門があり、仲介無しで売るけど、基本的に販売促進活動はしていない。
「建売の営業が〜」って、ありえない話。マンションとは違う。
だからHMの営業は自分の成績になる注文住宅しか勧めない。建売を買われては困る立場。
工務店もそう。建売は自分の仕事を減らす忌まわしい存在。
建売を進めるのは仲介料が欲しい不動産屋や販売会社。もちろん、土地の売買もするから注文を否定することは無い。
建売は方々から食い扶持を奪ってるから悪口が多い。
注文だって施工方法きめられていて単に工業製品として売っているものを組み合わせているだけでしょう?プラモデルの
デザイン変えてる程度の差。
本当の注文って例えばあの産地の檜を使って、特定の職人指名して作るような物言うのでは?ハウスメーカー使った工業製品使った貧乏人の注文って建売りと同んなじだよ。
性能が低い≠欠陥であることを理解できない人が多すぎるな
いくら法に適合していても、不十分なことはままある。つまり単純に金をかけて造った注文の方が建売より優れているのは当然だろう
でもだからといって戸建てが欠陥が多いことにはつながらない。それは欠陥ではなく、法が悪いだけだ
現場に対して、とにかく早く安く作れと、施工元請け業者の目があるとする。
ここまでは注文でも建売でも基本は変わらない。
注文住宅の場合はそこに、きちんと丁寧に作って下さいという施主の視線を
施工元請と現場は感じることになる。
施主の視線とは些か微弱で曖昧なものと感じるかも知れないが
その人の視線があるかどうかで、行動や結果が大きく変わるのも世の日常。
結局は大工をはじめ各施工業者の腕によるものかと。
年々職人達への手間代は安くなる傾向にあるから腕に自信があったりプライド持って仕事してる職人は安い手間では引き受けたがらない。
そうすると安く引き受けるのは、それなりの業者や外国人労働者を使う業者になりやすい。
ただでさえ人間なんて貰う賃金が安ければヤル気だって比例してくるのに。
いくらプレカットが進んでいても腕や経験値が浅ければ臨機応変に対応も出来ないし、ましてや工期有りきだから結果としてそれなりの家しか建たないのも不思議ではないと思うよ。
大体、材料費やゴミ処理代等家を建てるにあたっては見えにくい所の費用が右肩上がりな近年で安さ勝負の建売りは正直無理な話だと思う。
ひどい連中が施工してるようだね
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よくあるのが
仮設トイレが使用中で、基礎を便所代わりに使う。
現場で断熱材が不足し、
「北側だし問題ないよね?」「そうだな。問題ないだろ」
と言って、一部の壁は断熱材無しで石膏ボードを貼付け。
材料が三ヶ月現場で雨ざらし
濡れて反った柱でそのまま上棟
基礎と土台が歪んで、プレカット材料がうまく収まらず、上棟で丸のこが大活躍
(ハウスメーカではプレカット材を加工する事を禁止しているところも多い)
サイディング、下手な釘打ちで割れても放置
目立つところだけ適当なボンドで接着
建具のネジを閉めすぎて馬鹿になったが、
ネジに接着剤塗って穴に差し込んで完了
金物が多量に余って慌てて天井裏に施工
それでも五つぐらい余ってた
まだまだあるが書いたらキリがない
これは全部、以前出入りしてた不動産系の建売での話
建売は大手も中小も大差ないですよ。
前にもレスありますが現場を見ればすぐ分かります。天候などお構い無し。ほぼスケジュール通り工程が進みます。本来、雨ではやらないような作業も平気でやります。まあ恐ろしいですよ。注文住宅ですら気を付けないと大変な事になる事もあります。某メーカーの建売では構造材を粗悪な材にしてとにかく安さ勝負の建売を実験的に販売してるメーカーもありました…。やりたい放題それが建売住宅です。まともな建売住宅も一握りはあるんだ信じたい気持ちはありますが現場を見てしまうと甚だ疑問ですね。
何がどう間違っていようと、どれだけ手抜きだろうと
それが見つかって、どうしても対応しなければならなくなるまでは
今のやり方に何も問題がないってことになる。
住宅には不良品で廃棄や、欠陥での返品・交換は無いからね
造作壁とか家の強度に関係ないところは抜くのあるね
建売が危険なのは端材かまして構造材の長さあわせてるようなやり方
基礎のハツリが雑とか材料反ってるなどが原因で割とある
耐震等級など無意味
石こうボード貼るまで時間があるから
注文ならバレるからやらないが、建売は...
自宅の後ろ、複数軒の建売住宅が建つ予定。今は基礎も出来て何棟かは建設中。
HMは一社ですが、棟によって大工さんが違うようです。
例えば、3号棟の大工さんは養生も丁寧にしっかりされて幾つかの台風にも備えていました。
仕事ぶりも真面目で自分が請け負った家に愛情を持って作ってる感じがします。
一方、6号棟の大工さんは雨が降ろうが台風が来ようがお構いなしで養生もせず雨ざらし状態。
仕事も遅いです。ダラダラとテキトーにやってる感じがします。
欠陥の有無は大工さんの腕の「当たり外れ」で決まるのかも。
建売りは正直、欠陥のデパートだと思う。
以前、某ハウスメーカーから土地のみ購入しようとした時に営業が自社の建築中の建物を指差して、笑いながらあの建物は社長がコストカットの為に構造材のグレードを落として建築しているんですとの説明がありました。聞いた時にゾッとしました。
その建物はかなり格安だった為に完成後、間もなく買い手がついて今は何も知らない施主が住んでいます。建売りや中古住宅を買う場合でもインスペクションは必須です。インスペクションもいい加減なとこも多々あるので本当に信頼できる人に頼む事です。
コンクリートブロック擁壁の上に家建てるってどんな状況?
普通は外壁後退規定があって建てられないが?
バレない訳なく、揉めたら本当に建て直しさせられる
住宅密集地で施主もグルになってやってるか
L型の鉄筋コンクリート擁壁ならあり得るけど
道路から2メートル程度高い位置に家が建ってるの、よく見かけませんか?
駐車場だけ道路の高さで、周囲はブロックで押さえている。
家
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|
| 車 道路
|ーーーー_____
↑
ココを擁壁にせず普通のブロックで作ってしまう。
トイレに窓が無いかの問題ではなく、部屋角が鋭角になるおかしな作り
オーバーハングになる二階、直下率を無視する様な構造に大きな問題の可能性。
そして住宅選定において、本来非常に重要となる部分を
アタシ素人だからわかりませーん で思考放棄してしまう消費者側の存在も
欠陥が当たり前で通ってしまう建売住宅業界を育む大きな要因です。
百聞は一見にしかず。
誇張だと思う人は一度建売の現場見に行けば良い。
専門知識あればあるほど酷さがわかるし、専門知識が無いとわからない事もある。
だが、素人でも現場の散らかり様はわかるはず。
工具や資材ならまだしも、弁当の食べかすやビール缶やマンガが散らかってるような現場もある。
親方が日本語わからない外国人に罵声を浴びせコーヒー缶を投げつけてるような現場もある。
まともな作業をしてるかどうかは誰が考えてもわかる。
そんな物件でも売るときは綺麗に掃除されて、酷い工事だった事は知るすべも無い。
購入を考えてる物件があるなら、そっと工事を見に行くのが良い。
>>36
>よくあるのが
>仮設トイレが使用中で、基礎を便所代わりに使う。
韓国のマンションのようですが遂に報道され始めましたね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74930442796023c8a403a9b40462b9b3c1c6...
建売は複数棟建築してる現場でも仮設トイレが1つしかなかったりします。
国籍がどこであれ便意は万国共通ですからね。
注文住宅なら、1物件、1仮設トイレで安心です。
2階リビングや2階浴室は危険だよな。
住みづらいし2階が重くなるし。
立地条件が悪いのかね。
飯田産業ホールディングスの㈱アーネストワン
で、三年前に新築戸建てを、土地の時に購入しました。
家は問題ありませんが
家の配管類と
家が建っている場所に大問題がありましたが
いまだ誠実に対応してくれません。
アンカーボルトが異様に少なかったり、柱や梁をまともに結合してないようなとんでもない物件もある。
内装や屋根裏見たってまずわからない。
地震で崩壊しても地震被害として処理され、瓦礫を調べる事も無いから、結局わからずじまい。
検討してる物件あるなら建築中に自分で確認するのが確実。
大手もローコストも施工業者は外注で同じだってね。
結局は運。
大工や職人って大抵は個人事業者なんだよ。
工務店でも社員雇用ではないケースが多い。
大工や職人は大抵決まったエリアの仕事を受ける。(家から無理なく行ける現場が原則)
元請けは仕事が続くなら同じ所になる事が多いが、仕事が切れるなら別の元請けの仕事もする。
結局、大手だろうが中小だろうが下請け工務店が何処であれ同じ大工や職人に依頼してるケースが多々ある。
これは地方ほど顕著で、職人が少ないエリアなどは、どこで建てもほぼ同じ職人と言ったケースまである。
建売はこんな状況らしいですよ。
まるで建設業界のビックモーター。
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8:匿名さん
[2015-06-26 16:43:37]
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>>4
よくあるのが
仮設トイレが使用中で、基礎を便所代わりに使う。
現場で断熱材が不足し、
「北側だし問題ないよね?」「そうだな。問題ないだろ」
と言って、一部の壁は断熱材無しで石膏ボードを貼付け。
材料が三ヶ月現場で雨ざらし
濡れて反った柱でそのまま上棟
基礎と土台が歪んで、プレカット材料がうまく収まらず、上棟で丸のこが大活躍
(ハウスメーカではプレカット材を加工する事を禁止しているところも多い)
サイディング、下手な釘打ちで割れても放置
目立つところだけ適当なボンドで接着
建具のネジを閉めすぎて馬鹿になったが、
ネジに接着剤塗って穴に差し込んで完了
金物が多量に余って慌てて天井裏に施工
それでも五つぐらい余ってた
まだまだあるが書いたらキリがない
これは全部、以前出入りしてた不動産系の建売での話
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