物件概要 |
所在地 |
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル |
交通 |
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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ヘーベルハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
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883
評判気になるさん
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884
評判気になるさん
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885
匿名さん
屋上でのバーベキューはお手軽にアウトドアが味わえて楽しそうだと
感じましたが、常識で考えれば普通NGになりますよね。
防水シートの傷みだけでなく、騒音や臭いの問題でご近所迷惑に
なるでしょうし、住宅地ではまず無理だと思います。
それでもベランダ・グランピングの流行に後押しされ推奨するメーカーが
多いみたいです。
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886
匿名さん
>884
ラスト数行しか見てないが、ヘーベルに限らず鉄骨不要と云う資料みたいですね。
そう言う人は4号建築物で安心出来る人でしょう。
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887
匿名さん
恥ずかしながら、ベランダ・グランピングという言葉を知りませんでして、今調べてみて楽しそうだなあと思いました。バーベキューは我慢するとして、緑を育てたり、空の下でお茶したりランチしたリぼんやりしたりできる空間があるのはいいかもなと思います。外に出かけていくより、家でくつろぎたい人が増えているのかなと思います。
実例のバルコニーと一体の2階リビングで空を眺める暮らしを楽しむ家だと、囲まれ感があるので落ち着く反面、開放感はどうなのかなと思います。
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888
匿名さん
>>887
解放感はないよ。都市型の狭小住宅向け。
土地がそれなりに広ければ、大きな掃き出し窓を付けて
庭を取ればいいだけ。
それに、屋上やベランダ菜園は熱も籠るし、追肥も面倒。
植物は地植えが一番。
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889
匿名さん
プランターのガーデニングは気楽ですけれど、野菜とかのびのびと大きく育てるのならば地植えがいいでしょうね。夏とか、きゅうりとかミニトマトとか良いんじゃないかな。
ヘーベルハウスは狭小地とまではいかなくっても、
あまり広くない土地に作られているような印象です。
四角いからか空間効率というか土地を有効活用されているという感じです。
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890
匿名さん
狭く感じるのは天井高が昔風。黙っていると階段やベランダの広さも昔風。
バルコニーなどでなん茶って菜園するなら、ご自由におやりなさい。
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891
匿名さん
天井高って自分たちで設定できないのでしょうか。もうこの高さです、という決まりがあったりするのですか??
せっかく自分たち好みで家造りするのならば、そういうのが出来てもいいのになぁなんて思いました。
規格住宅的なものだったりすると出来ないということになってしまうのでしょうか。
間取りは比較的柔軟性ありそうなかんじなんですけどねー。
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892
戸建て検討中さん
いや、間取りは通し柱の位置に制約を受けるため自由度低いよー
図面見たらまずは通し柱から説明されるから。
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893
戸建て検討中さん
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894
ラム吉
>>893 戸建て検討中さん
冬場は本当に寒いよ。
躯体鉄骨が基礎コンクリートの冷たさを伝えるから暖房切ってからの温度低下が早いです。
他のハウスメーカーだと熱交換型の第1種換気を推奨しているところが多いけど、ここは昔ながらの熱交換なしの、ただの換気扇型の第1種換気…冬は外気の冷たい空気がそのまま入って来るから当然寒いよ。かと言って換気をオフにしてしまうと部屋の空気が淀んで気持ち悪いから我が家では1日1回は窓全開では空気入れ替えてます。エネルギーの無駄が多いです。
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895
通りがかりさん
>>894 ラム吉さん
今時そんな雑な換気なんですね。。
やっぱり鉄骨だから高いというだけで、断熱、換気は時代遅れですね。
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896
名無しさん
>>895 通りがかりさん
換気、断熱よりも鉄骨メーカーの中で自由度が無さすぎるんです。
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897
匿名さん
30坪くらいで予算はどのくらい見積もっておけば良いでしょうか。
宜しく御願いします。
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898
通りがかりさん
ヘーベルハウス住み17年です。それなりに内装はヘタレて、メンテナンスしてきましたが古さを感じません。同時に建てた家が次々床暖房の故障が出たけど皆無だったり、躯体の強さは当然ですし、震災時にはすぐに連絡が来て壁紙の補正を素早くしてくれたり。安心感はかなり高いです。でも高気密ではないので光熱費高めかも。仕方ないけど外壁塗装も高い!近所のお家の費用を聞いてちょっと挫けました(◞‸◟)
それと購入時の担当者、メンテナンスの業者、外壁塗装の職人…皆さんレベルが高いかもしれません。ヘーベルのチェックが厳しいって言うだけあるかな(笑)おすすめ出来ます!
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899
戸建て検討中さん
外壁は、30年間メンテ不要、メンテが必要な場合は無料だと言われました。
30年間メンテをしなくても、そこそこ綺麗な状態を保てるものですか?
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900
戸建て検討中さん
もう一つ、教えてください。
屋上の防水も30年間メンテ不要と言われました。
他社から、防水がへーベルだけ特別なものとは思えず、なぜ30年間メンテ不要なのか不思議だと聞きました。
本当のところ、どうなんでしょうか?
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901
匿名さん
安心を求めて大手で家買うなら一条工務店一択ですよ。性能で選びましょう。
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902
名無しさん
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903
匿名さん
空気詠めよ、意気なり1条とか唐突過ぎ。
四号はお呼びじゃないからヘーベルや他鉄骨メーカーが競合なんでしょ。
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904
匿名さん
でも寒けりゃ意味ががない
それか一条並みの性能を持った家がいいよ
例えばR+houseなら一条並みの性能でデザインも良い
気密測定をしっかり行っている工務店でc値もしっかり出してくれるかどうかも重要
へーベルって気密測定してるの?
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905
匿名さん
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906
通りがかりさん
>>904 匿名さん
一条並みは言い過ぎ。
Q値2程度なのに。
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907
名無しさん
>>905 匿名さん さん
今現在ヘーベル2階建商談してるのに
なにその怖い情報
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908
通りがかりさん
鉄筋へーベルハウスの住性能となぜ規格スペックだけは仰々しい木造一条工務店と比較されているのかわかりません。
実家築30年のツーバイフォー工法の住宅ですが、これから省エネ高気密の住宅は当たり前だと思うので、都会的なヘーベルハウスの2階建て良いなって思います。
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909
通りがかりさん
鉄骨で気密性を向上させる方法は、、、まぁある。
鉄骨で断熱性、、、、?
鉄とコンクリートと木の熱伝導率がどれほど違うかを理解する必要がありますね。
冬のベンチが上記3種類のものがそれぞれあったとして、どこに座るのが一番
快適か考えればわかるはず。
どんなに断熱しても鉄やコンクリートの熱伝導率の高さを考えればわかるはずです
外側と内側両方に断熱材をしきつめれば別ですが。
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910
通りがかりさん
一条はいまQ値が0.5くらいって言ってました。
ヘーベルの営業は、一条のQ値はやりすぎだ、なんでもものには適切な値があると言っていて
一条の営業は、電気代に直結するからやってやりすぎという事はないと言っている。
どちらも正しいような正しくないような?
あ、私は鉄骨か木造はどっちでも良いと思っています。現役消防士ですが、鉄骨の建物への
突入許可はなかなか早期出ないとでませんが、木造住宅は突入許可出やすいので、火災だけ
で言えば木造の方が燃え方が遅い気がするので木造が一歩リードですね、全焼住宅でも木造
は骨組み残りますが、鉄骨は跡形もなくつぶれていますから。
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911
通りがかりさん
>>910 通りがかりさん
マンション火災時は、あなたは出動しないでね
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912
匿名さん
>一条はいまQ値が0.5くらいって言ってました。
ヘーベルの営業は、一条のQ値はやりすぎだ、なんでもものには適切な値があると言っていて
適切な値を尋ねてみては?具体的な数字で出なかったらへーベルの言うことは根拠がないことになります。
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913
口コミ知りたいさん
>911さん
マンションと戸建てを混同して論点をずらすとかw
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914
匿名さん
ヘーベルや積水や他大手の各社独自の制震付き2階建もオーバースペックといわれています。有れば安心。
それから木造火災で焦げた柱が残っても使えないからね。
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915
匿名さん
>>912
私はヘーベルとは何の関係もありませんが、その営業さんは性能やコストのバランスが大切だと言いたかったのではないでしょうか。
ここで議論されているQ値ですが、いくらコストをかけてもそれ以上は思ったようには性能が上がらなくなる特異点のようなものがあるはずですし、数値を上げるために無理をして、例えば極端に開口部の少ない家を作ったら、換気や採光がとれずに住みずらいでしょう。
この問題の本質は、Q値やC値を聞いても消費者がどのような住み心地の家なのかを全くイメージできない事にあるのではないでしょうか?ですからハウスメーカーは、消費者がもっとその価値をイメージできるような説明を心がけるべきだと思います。
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916
匿名さん
>>915
その最適なポイントを具体的に提示できないから、一条に客を取られちゃうんだと思うよ。
一条の猛攻を押し返すなら、最適なポイントを定量に提示し、その根拠を論理的に説明する事が必要になる。
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917
匿名さん
>それから木造火災で焦げた柱が残っても使えないからね。
悪い冗談、使えるわけないでしょ。高熱にさらされた変形した鉄骨も同じ。
鉄骨は一旦小火でもあれば強度が大きく低下するので、その後も住み続けるにはリスクがある。
小火なら焼けた部分を取り替えれば済む木造に比べ、住居としての価値は著しく落ちてしまう。
>910さんが言うように、鉄骨は火災には弱いよ。
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918
匿名さん
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919
e戸建てファンさん
4号特例のことかな?長期優良住宅の検査うけるメーカーならそもそも4号特例は意味をなさないよね?耐震耐火の検査するわけですし、、、鉄骨だけが検査ある訳では無いし、長期優良とれてる住宅の方が最低限の鉄骨より保険料の割引率高いですよ?ここは木造鉄骨迷ってる人だってみてるんだからいいのでは?
ヘーベルのスレで木造の話はNGなんてナンセンスすぎるw
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920
匿名さん
>>916
915です。注文住宅は規格品じゃないですから、Q値の最適なポイントは一軒一軒違うでしょう。それに、論理的に根拠を説明したり、Q値を定量的に示したとしても、消費者に理解されなければ意味がないと思います。一条はそれが出来ていると言うのでしょうか?
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921
匿名さん
>>920
数値は高ければ高いほうがいいと考えるのが普通。
実際に光熱費は安くなり続けるし、快適度も上がり続けるからね。
そうじゃないというなら、それを定量的に説明する義務がある。
一定の断熱性能を超えると快適度がサチるとか、断熱性能を上げるための費用と光熱費削減効果がクロスするポイントがどこかとかね。
そういうデータがないんだから、断熱性能は高ければ高いほうがいいと消費者が信じるのは極めて自然な事。
ZEHとかHEAT20なんかも、基本的にどんどん数値が上がってきているんだから数字は高ければ高いほうがいいと考えるのが自然。
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922
e戸建てファンさん
言われると確かにそうですね、車の燃費が良すぎても、それはやりすぎだって言ってるようなものですしね。
今はオーバースペックと言われても何年後かにそれが業界標準になっている可能性たかいですもんね!もしかすると10年後でも業界の平均値以上は確保出来てそうですし
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923
匿名さん
>>921
>数値は高ければ高いほうがいいと考えるのが普通。
>実際に光熱費は安くなり続けるし、快適度も上がり続けるからね。
920=915です。
数値は高ければ高いほうがいいと言いますが、Q値と関係の深いC値は逆で小さいほうが良いですよ。
921=916=912さんですよね?
そうだとしたら、もう一度>>916や>>912を読み返して、以下の質問に答えてください。
・Q値0.9と1.0で光熱費は具体的にいくら安くなりますか?
・Q値が0.9から1.0になった場合、どのくらい快適度が向上するのか、素人にも理解できる定量値で示してください。
以上、よろしくお願いします。
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924
匿名さん
>>923
920=915ですが、 一部間違った内容を書いてしまったので訂正します。
高いほうが良いという言葉に反応し、つい大きいほうが良いと書いてしまいましたが、Q値も小さいほうが良いです。冷静に読み返してみて間違いに気づきました。失礼しました。
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925
e戸建てファンさん
具体的な数値、定量との事ですが、使用する電力量が家庭毎に違うので基準がわかりませんが、Q値0.1の違いでは電気使用料金は年間5000円~7000円ほどかわります(他社データ)
さらに、家の断熱を考えると外壁や断熱材だけでなく、サッシもガラスも高性能にしなければ意味がありません。穴の空いたクーラーボックスであればいくら断熱性を高めててもある一定ラインからは断熱材では向上しないでしょう。
そのため、サッシの追いついていないメーカーであれば断熱性はさほど高めなくとも窓が熱を運び続けるため頭打ちとなります。
そういった意味では高性能なサッシを採用できないメーカー(及び予算により付けられない施主)にとってはさほどQ値を気にする必要はありません。
日本のサッシ事情が変わらない限りいわゆる「やりすぎ」の状態になるでしょう、現に日本の8割はアルミかアルミ+樹脂の低スペックサッシなのですから。アルミサッシに3枚ガラスのアルゴン注入仕様でもほとんど効果がないですから、、、
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926
匿名さん
>>925
Q値はその窓から逃げていく熱量も含めての数字なんだけど。
窓の性能を上げなければQ値は良くならないというのが正解。
いずれにしても、断熱性能に最適値がある理由になってないよ。
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927
匿名さん
じゃあなんでQ値C値の良い一条の家は光熱費が高いの?
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928
康隆
>>927 匿名さん
一条は光熱費などの経費よりも、全館空調導入による快適性を重視しているからだと思います。ヒートショック対策には一条の方が断然良いでしょう。それに比べてヘーベルは換気方式も熱交換なしの第1種か第3種が標準で、部屋ごとの温度差も大きいので、冬場は高齢になったときのことを考えるとキツイですよ。
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929
匿名さん
>>927
全館暖房で設定温度も高いからでしょ。
極端な話、室温10℃とかでいいなら光熱費ゼロだよ。
一条がどうかは別にして、断熱性能の最適値はどこなの?
家や地域によって違うというなら、それを決める具体的な計算方法やその根拠は?
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930
匿名さん
ヒートショックは温度差が10度以上あると起こりやすい様だから
リビングが20℃なら浴室、風呂場を15℃程度まで温めておけば
大丈夫だろうね。
全館暖房までしたいのなら一条はありかもしれないが、Q値の違いは
一条と比べてもたかだか3倍程度だろうから使用する使う部屋と浴室、
脱衣所のみの暖房なら光熱費も大して変わらんでしょう。
ただ、寒冷地だと大きな違いになるね。
通年の温度データ、自分の希望する温度、暖房器具の効率、希望
の光熱費を設定すれば最適な値は原理的には求まる。
ただ、部屋単位の暖房だとドアの隙間、内壁で熱の出入りがあるので
結局、出来てみるまで分からんね。
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931
匿名さん
>>930
>結局、出来てみるまで分からんね。
つまり、Q値やC値は低ければ低いほうがいいって事ね。
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932
e戸建てファンさん
温度差はヒートシヨックの原因だけど、それ以上に各部屋や廊下、トイレでの不快感もありますよね?電気代に換算できるものではないですけど、家の中の移動でストレスを感じない温度差に留めるには全館空調や全館床暖房は有効ですよね?
C値Q値が良すぎて困るという理由が今のところどなたの意見からも感じ取れませんし
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