ヘーベルハウスの評判ってどうですか？ (総合スレ)

>>22423 匿名さん
ヘーベルHに住んでるとの事でお尋ねします
①選んで良かった点／満足してる事を教えて下さい
（カビの件は一旦は傍に置いてお考え願います）
②現在のところ入居何年ですか？
③いつまで、あと何年くらい居住の予定ですか？

床、壁、部材、すぐボロボロになります。
個人的には10年が限界です。あちこちの直しが必要です。

もう一線超えてるよね。

何で？と追及していくと、施工不良や施工ミスが原因だった事も。
引き渡し前に、ホームインスペクション入れた方がいいと思います。

固定資産税評価額見ても家屋の価値は大した事ないんで、将来の売却時は期待しない方がいい。
（土地代は別として）

>>22421
ヘーベルさん。いい加減あれを放置するのは辞めないと真実だと思われてしまいますよ

カビの健康被害について検索してみれば？

他社に比較して展示場も営業拠点も非常に少ない
都市部や地方都市に限定的に展開している
社員数も少なく人材面での地域格差がある様だ
結果、問題に対する対応力も期待出来ないかも

だとしたら地元の工務店なんてのは何も期待できないって話になっちゃいますよ。

地元の会社って適当だよ

ヘーベルの下請けは地元の工務店ですが？

吊り戸棚が落ちたのも下請けの工務店のせいですか。

監督が悪い

吊り戸補強工事、全棟実施は難しいだろうな

>>22442 匿名さん
下請け業者を選んでる人に聞いてみたらどうですか？
ここに限った話しじゃないけど設計か営業かもね

経年のせいってほんとかな？

吊り戸棚や吊り戸が経年で落ち続けたら大問題
全国各地で発生していたら人身事故にもなりかねん

ホームインスペクション入れたら、「あれ？こんなとこにネジ打っていいの？」とか、「そのネジ短くない？」とか、「重量に対してネジの数少なくない？」とか、何かしらのアドバイスがあったと思います。

>>22445 通りがかりさん
普通に考えて下請け他は基本的にエリア制で割振る
提携工務店や関連企業の組織体制が出来上がってる

営業や設計個々人が決めてたら不正の温床になる

例の人かな

実際は一部の期間で施工会社の施工方法が悪かったって話でしょ？
無料で補強してくれたらしいし

補強、終わってないみたいね。

築年数は関係ないみたいですよ。
全国で落ちたんだから、全国が対象だと思います。

時期や地域差が無く、全国の全施工住戸が対象！
是正工事はいつ終わるのだろうか？
新築工事にまで手がまわらないのでは？

ヘーベルに住んでて吊り戸棚がある人は、傾きがないか、ズレてないか、壁との間に隙間が出来てないか、マメにチェックした方がいいよ

地場の会社はダメですね

壁構造に問題があったんじゃない？
全国で落ちてるって事は、個々の下請けの施工ミスではないでしょ？

今日も例の人が酷いね。

耐震対策か～
https://ameblo.jp/smileobasan/entry-12568940094.html

ほとんどの施主は落下した事を知らないんだな

建ててるときに、普通に工事課担当から「以前に落ちたことがあるからそれ以降は特別なビスを打って対応しているから大丈夫」と言われ、施工状況も見せてもらえたよ。

https://www.keigoman.com/entry/turitodananohokyounosikata
いつから？

>>22461
>特別なビス

特別なビスって何だよ（苦笑）

カタログには素敵な住宅の画像が溢れてるが
街中ではその様な住宅現物に滅多に遭遇しない

HPで数々の実例紹介の画像を見ると改めて思う
カタログの様な住居は非常に希少なのだと

カタログ画像の様なオシャレな家が建てられると
勝手に幻想を抱いてしまっていただけなのかもね

営業他は幻想を膨らませる語り部、必死の演出家

不満のある人には申し訳ないが、へーベルはとても対応よかった。住んだ後も満足している。

>>22461 職人さん
下地補強を忘れていても安全なネジ？
https://ameblo.jp/hebel-soranoma/entry-12230118048.html

施主であれば担当工事課もしくはへーベリアンセンターに質問すれば答えていただけると思いますよ。

今日の朝食は妻が焼いてくれた干物と具沢山のお味噌汁に漬物を少し。
子ども達は学校に向かい。
妻と2人で静かな休日の始まりです。
ゆっくりとNetflixでも見て過ごすかなと思います。
夕飯はおでんらしく楽しみです。

ヘーベルハウスを快適ですよ。これと言って問題も無く。強いて言えば雨の音がしないのと外との気温差が大きいので。うっかり薄着で外に出てしまったり。

家の周りもヘーベルハウスだらけで。あまりここの掲示板で荒らされてるような人を知らなくて。
いろんな人生があるんだなとここを眺めてると思いますね。

ご苦労様です。

この前に点検に来たヘーベルハウスのひとが、「ネットですごくヘーベルハウスはカビがって言われたので会社として点検の度に実際カビがどうかって聞いて回ってるけど、カビに困ったって話を聞かないんですよね」って言ってました。

同じ人がひたすらありもしない、もしくは小数の人が書いてたことをふくらまして書いてるんだよ。何年も
ヘーベル動けよと思ってしまう。

https://x.com/tomyo_hebelhaus
うちもこんな感じでした。

>>22469 名無しさん
それ聞きましたが、担当者によって（時期によって）原因がバラバラです。最初は「経年」だとか、次は「下地合板と桟の隙間に打ってしまった」とか、そのまた次は「ネジの位置を間違えた」とか・・・

全国で落ちてるって事は、本当は別の理由があると感じています。

例の人ってカビネタ好きだよね。

なかなか再工事が進まないのはオーナーさん達に「吊り戸落下の事実」を知らせないから。ホームページで注意喚起するなり、お知らせを再送するなり、ヘーベル動けよと思ってしまう。相当な数だと思うけど、このままじゃいつ落ちるか分からないね。どーすんだろ。

「杞」は中国古代の国名。その国の人が、天のくずれ落ちることを心配して寝食をとらなかったという「列子‐天瑞」の故事から必要のないことをあれこれ心配すること。無用の心配。とりこし苦労。