物件概要 |
所在地 |
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル |
交通 |
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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ヘーベルハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
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16101
匿名さん
>>16097
>緩んでたり下地に効いてなさそうだったら「車内の耐震基準を強化したんでやっておきますね」とか言ってビスを打ち増してるとか。
私もそう思いますね。しつこい程、吊り戸棚点検を勧めてきますから。しかも数年おきに点検って、すごく面倒。一回じゃ済まないのも変。
うちは次回の工事で「住設備メーカーの取付説明書通りに施工し直します」と約束したから一安心です。
これで数年おきの吊り戸棚点検をしなくて済む。
しかし、ここまで来るのに約1ヵ月交渉した・・
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16102
購入経験者
>>16099
>以前の法律的には断熱材を入れなくてもよかったため、建築年数によっては入っていないところがある。
>そのときの「ヘーベルハウスは寒い」というイメージが取れない。
>今はそのときほどは寒くないけど、鉄骨なので木造と比べるとや>っぱり寒いそう。
>でも、暖房代がすごく高くなるということは無いと。
ネオマフォームが導入された後にも
「以前は断熱材がなく、ヘーベル版だけで断熱していたんで寒いなんてよく言われてましたが、今はこの史上最高の断熱材であるネオマオフォームを入れてますから寒いなんてことはないですよ」
とか言ってたのを思い出して苦笑い。
その壁にも床にもネオマの入ったヘーベルハウスですでに何度も報告してる通りの電気代ですけどね。
しかしその言い分「法律で決められてなかったからちょっと前は寒い家を建ててた」って言ってるようなもんですね。
法律で決められてなくてもオーナーの健康や快適さを考えた家を建ててほしいもんですね。少なくとも安モンではないんだから。
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16103
匿名さん
2022年度版の大手住設備メーカーの取付説明書です。(へーベルも採用)
読めますか?
商品を固定する壁面には、12mm合板+木桟幅90mm×厚さ30mm以上もしくは、12mm+12mmの合板重ね張りをして下地補強をしてください、と記載されています。現在のへーベルは合板12mmですが、木桟の幅40mm×厚さ24mmなので、足りないですね。
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16104
匿名さん
>>16102
今月の電気代、ついに3万円越えです。
近所の築45年木造在来(家族構成・広さもほぼ同じ)の知人宅と同じ金額です!
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16105
匿名さん
>>16100: 13932(引渡2021年キュービック)
十数年前の方は何度直しても凹むそうです。親戚が未だに揉めてます。
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16106
13932(引渡2021年キュービック)
>>16105
結局2018年築で不具合の出た家はないってこと?
さっぱりわかりません。
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16107
匿名さん
へーベルの工事課の方が、壁の中を一部解体しました。
ネジを打ち込んでいる場所に「下地の有無」を確認するためです。
結果、下地合板はありました。(ネジ跡見えますか?)
という事は、「下地があったのにネジが緩んだ」という事になります。
へーベルハウスの壁構造は築10年~経つと、ネジが緩んだり、それが吊り戸棚落下に繋がる事もあるのでしょうか?
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16108
13932(引渡2021年キュービック)
横から失礼しますがへーベルを問わず、緩まないネジはないですよ。
開閉、振動、10年以上ならいろいろあるでしょ。
緩まないネジが発明されたのは最近です。
”誕生から二千年以上の歴史を持つ「螺子=ねじ」は、史上最も普及している工業品です。締結部材としてのねじは摩擦力に依存したものであるために緩み問題は永遠のテーマとされ、今なお人命にかかわる数多くの事故の原因となっています。人類にとって2000年以上も昔の紀元前から解決できなかった超難問、「緩まないねじ」を画期的な発明によって実現した天才日本人がいる。株式会社NejiLaw(ネジロウ)代表取締役社長の道脇 裕氏である。”
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16109
匿名さん
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16110
13932(引渡2021年キュービック)
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16111
匿名さん
近所に積水、ダイワ、ハイム、住林、三井の友人いるけど、ネジの緩み、吊り戸棚落下で点検工事なんて、全くやってないんだよね。そんな事やってるのはへーベルだけ。どこも同じOEMだろうから吊り戸棚の造りは同じだろうに。という事は、施工に問題ありとみるのが自然じゃない?
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16112
e戸建てファンさん
>>16108 13932(引渡2021年キュービック)さん
そのロジックだと、鉄骨の接合部もネジとボルトで結合されてるんで、10年以上経って家が崩落しても、緩まないネジはないんで諦めるしかないですね(笑)。
で冗談はさておき、ネジは緩むから下地なり取付方法に細かい規定があるんでしょ。。ただレアケースとして完璧な人間やメーカーもないから、施行不備があって吊戸棚が緩む場所はごく稀にあるかもしれない。問題なのはヘーベルが吊戸棚の補強を全国的に実施してるけど、その理由が明確でないから、自分家の事象が不運による不良なのか構造的欠陥なのか疑心暗鬼になってしまってること。
例えばあなたの家の吊戸棚が今緩んでたとして、ヘーベルから原因は分かりませんと説明されたとしてもこの状況だったら何も信用できないですよね。数年前まで吊戸棚の補強工事を全国的にやっていたことは事実なんだし。
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16113
名無しさん
>>16111
他社は個別案件として処理して、へーベルは全棟検査を方針としただけじゃないの?
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16114
13932(引渡2021年キュービック)
おはようございます。
>>16112さん
いえいえ冗談では無くおっしゃる通りですよ。
ネジは緩みますので、大通りに面して振動が激しいところでは10年より前に緩んでます。
ただ緩んでも倒壊しないだけで強度は相応に落ちます。それでも30年は持つみたいですが。同じ様な鉄骨の建物でも地震で崩壊したりしなかったり。原因のひとつでしょうね。私の専門はどちらかと言うとクルマ関係なんですが、リコール原因の多くはネジ関係です。ネジが原因で飛行機も落ちるし、橋も落ちるし、電車は止まるし。正直遊園地のアトラクションは怖いです。ネジが原因の事故多いんで。
すみません、話がそれ過ぎましたのでネジは終わりにします。
吊り戸棚に関しては誰かも言ってましたが、単純に原因がわからないんじゃないですか?10年以上前だと当時の施工業者も存在するかわからないですし。いい加減なことは言えないし。今回の件は分解までしてるので部外者ですがそんなに対応が悪いという感想はないです。
もしうちの棚が落ちたら・・引き渡しの時に落下事例は聞いてますし、その上で大丈夫です、と太鼓判を押されてますからね。その時吊り戸棚全部開けて見ましたけど、素人では施工不良は見抜けない程度の仕上がりでした。上段に重いものを置かないようにするくらいで、落ちたら落ちたでここに報告しますか。それから吊戸棚の対応に関してはオーナーの反応が分かれてて面白いなと。絶対許せない派とヘーベル良くやってくれて安心派の両極端に、比較的築浅オーナーの我が家は最初から対応済みで良かった派。個人的に安心派オーナーのブログを読むと穏やかな気持ちになります。
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16115
戸建て検討中さん
施主からすると吊戸点検は好評なんだよね。
落下事例があっただの背景はどうであれ、住んで何年も経っている家の面倒をみてるのは安心材料になる。
仮に他社で吊戸が落下した場合、全ての施主に通知して点検して回れる度量があるのか。落ちた家だけ補強しとけばいいか、で終わるところもあるんじゃない?
このスレの通り、全施主に通知したらいろんな人に目を付けられて攻撃されるなんて分かりきってることでしょ。
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16116
口コミ知りたいさん
いやいや、吊り戸落下は普通に死亡事故や一生物の障害事故になるから、どこでも対処するだろ
高い金払って落下事故で死亡でもしたら、会社潰れる事件になるよ
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16117
評判気になるさん
>>16071
>全国で吊戸棚が落下してる
それ、責任者から文書でもらってます。(社判入り)
本当ですよ。
上記の画像の件如何でしょうか。
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16118
e戸建てファンさん
2017年に1年目点検で補強工事をしてる人がいるから、この吊戸棚トピック自体は10年以上前じゃなくてここ数年の話。
当たり前だけど、どこかの一件の家で吊戸棚が手抜き工事で落ちました。。ぐらいじゃ全国的な点検と補強なんてしない。。何かしら施工要領やら設計に不備があったから対応をしていると考えるのが普通だと思う。吊戸棚メーカーの不備でもないから他社は関係ない話。
問題なのは、それだけ大規模な補修をしてるのに、その理由が(耐震基準を自主的に上げた〕と説明されたり、(熊本地震で落下した家が複数あった〕だったり、(全国的に落下した〕だったりいろいろで理由もよく分からないこと。落下理由も分からず補修対応してるならそんなアホな会社あるか?って思うけど。大規模な補修をするなら、リコール同様に補強工事を行った理由と、対象築年数と、改善内容をアナウンスすればいいと思うんだけど?
施主としては、独自に耐震基準を上げたと説明されて、やっぱりヘーベル安心だと思ってたけど、実は不備があった改修と知ったらすごい不愉快だけどね。
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16119
匿名さん
変なんだよね。
近所に何人もへーベルオーナーがいるので吊り戸棚の件はよく話題になる。
数年前(2018年頃?)に「吊り戸棚の点検」のお知らせが来て、一回ネジ増し工事をした。
その時のお知らせには「経年でネジが緩んだ事例が報告された」と書いてあった。中身を全部出して、半日がかりの工事だから施主にとってはなかなかのストレス。ネジ増し工事をやり、やれやれ終わったと思ったら、数年後に再度「吊り戸棚の点検」の電話がへーベル下請け業者から入る。面倒なので放置しても、何度も掛かってくる。つい最近(数か月前)になって、工事課の社員が家に来る事になり、「他の家で吊り戸棚が落下した」と説明される。だから「また点検させて欲しい」と。「面倒だから定期点検時(5年毎)ではダメですか?」と質問したら、「その前にやって欲しい」と...。とにかく急かすというか、絶対にやって欲しい案件らしい。
へーベリアン同志では「一回ネジ増し工事したのに、何で?」という話になってる。
「もしかして、ネジ増し工事したのに、また落ちた?」と疑われている...。
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16120
匿名さん
>>16117 評判気になるさん
それ、個人的にもらったもので、一般の施主は渡ってない。
責任者からの手紙だけど、ここに載せてもいいのかなあ?
へーベルには保存してあるから、へーベル経由でもらえばいいんじゃない?
施主または関係者なら、説明してくれるでしょ?
その社判入り手紙は「通常使用で全国で吊り戸棚が落下しました」という内容。
へーベル社員は皆知ってるけど、営業マンは立場上言えないんだろうな、と思う。
工事課の社員の方が正直かな。
最近は吊り戸棚の点検がなかなか進まないから「吊り戸棚が落下した」と説明してるようですよ。
そう言われると、怖くなってやる人が多くなるだろうから。
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16121
評判気になるさん
>>16120
返信を呼んでいろいろと腑に落ちましたので、ありがとうございました。
他の方々もいろいろと理解されたことかと思います。
有意義なやり取りでした。
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16122
戸建て検討中さん
数件落ちただけで全棟検査はおかしい、って言い切れるのはなぜ?そういう考えの企業ってだけでは?
仕様が問題ないとなればヒューマンエラーが原因では、と 考えるのが定石と思うし、ヒューマンエラーなら全数をチェックしないといけない。
だから全棟検査は当然だと思う。逆に仕様で問題があるなら改善されてるはずの築浅を点検する意味がわからない。
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16123
匿名さん
>>16121 評判気になるさん
この手紙をもらったいきさつを追記します。
たまたま、社員(かなり上のクラス)と別件で電話していたところ、会話の中で「吊り戸棚が落下してお客様のところにお詫びに行った事がある」と話していた。
その半年後、2018年頃だったか、へーベリアンセンターから全施主に「吊り戸棚点検のお知らせ」が届いた。
「ネジが緩んだ事例があり、地震に備えて点検したい」という内容でした。
それ読んでピンと来て、かなり上のクラスの部下(工事課)に「あなたの上司から聞いたんだけど、本当は落下したんでしょ?事実は何ですか?」と質問したら、社判入り文書「通常使用中に全国で吊り戸棚が落下しました」が個人的に送られてきました。
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16124
匿名さん
>>16122戸建て検討中さん
謎なんですよね。
うちは落下前に気が付き(吊り戸棚が外れ、ネジが緩んでいた)、危ないので早々に吊り戸棚を撤収しました。
その後、ネジ位置だけ>>16107の写真のように石膏ボードを切り取り、下地の有無を確認しました。
結果、下地合板はあったのに、吊り戸棚が外れた事になります。
何故このような現象が起きたのか知りたいと度々質問していますが、未だにへーベルハウスからは「吊り戸棚が外れた原因は不明」と言われています。再工事はこれからですが、最終的にどのような回答があるのか?もしかしてないかも知れませんね。
直したからいいじゃない、という感じになるのか、原因は不明なままで通すつもりなのか・・・
実際落下した家はどんな理由だったんでしょうか?
情報開示もせずに、補修工事だけ実施しようとするのはどうしても腑に落ちないんですよね。
だから、施主が独自に原因を調べて「住設備メーカーの取付説明書通りに施工してほしい」となるんですよ、不安だから。
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16125
購入経験者
>>16115
やらないよりゃやってくれた方がいいって程度かな。吊り戸棚のない、壁付家具のない我が家まで吊り戸棚の点検しますって
言ってきたぐらいだから、ほぼ全オーナーに言ってるんじゃないかなと思うよ。
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16126
戸建て検討中さん
>>16124
下地があって外れてきたってなるとそれこそヒューマンエラーでは?
例えば、ボルトを打つときにギリギリまでインパクトで最後は手締めが鉄則なんだけど、職人が横着して最後までインパクトで打ったとかね。
そうするとボルトがバカになりやすくなる。
でもそれを証明するのは難しいよね。当時の職人がどうやって打ったかなんて覚えてないだろうから。
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16127
購入経験者
>>16118
>その理由が(耐震基準を自主的に上げた〕と説明されたり、(熊本地震で落下した家が複数あった〕だったり、(全国的に落下した〕だったりいろいろで理由もよく分からないこと。
ここなんですよね。
最低限「問題の原因はコレだとハッキリしてるんで、この原因を取り除く改修工事を実施します。」と公表してくれればいいんですよね。
そう言えば、過去にヘーベルハウスがこのように公表した改修工事事例があったのを思い出しました。
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16128
匿名さん
>>16125
築35年の友人宅にも来てますから、相当な数だと思います。
>>16126
合板の厚さ9mm(12mm)を疑う方が自然じゃないかな?
>>16103の通り
<商品を固定する壁面には、12mm合板+木桟幅90mm×厚さ30mm以上もしくは、12mm+12mmの合板重ね張りをして下地補強をしてくださいと記載されています。現在のへーベルは合板12mmですが、木桟の幅40mm×厚さ24mmなので、足りないですね。>
単に職人のミスだったら、そっちの方が問題かも。全国でそんな職人を採用していたのか?
取り付け後に試験荷重を掛けチェックする行為も怠った事になるし。へーベルハウスの現場監督は何をしていたのだろう?
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16129
匿名さん
>>16127
へーベルハウスの場合、吊り戸棚だけじゃないですからね。次から次へとよく出るなー、と思うんですよ。
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16130
戸建て検討中さん
>>16128
今回問題なのは普通の吊戸なのに、なぜミラーキャビネットの取説を貼っているの?同じ商品で比べるべきでは?
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16131
匿名さん
>>16130
吊り戸が載ってるページはこちら。
どこのページを見ても下地補強については同じです。
2022年度版。カタログを取り寄せて確認してみたらいかがでしょうか。
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16132
購入経験者
>>16128
吊り戸棚補強はかなり前にどこかのブログで実施されてるのを見た気がしますがウチに打診があったのはほんの半年ほど前ですし、現在進行形でまだ吊り戸棚補強工事やってるようなんですよね。その点から相当広い範囲でやってそうではあります。
ウチは無関係だからどうでもいいと思ってたんですけど、手すり新設とか今後のリフォームの際にちょっと厄介だなと思いますね。
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16133
匿名さん
>>16132
手すりも人の荷重が掛かりますからね。
仮に吊り戸棚のように外れるような事があったら、転んで骨折の危険があります。
高齢者ならそれこそ寝たきりになってしまうリスクがあります。
壁下地補強に設置工事、こういう場所は念には念を入れて施工するものだと思っていましたが、そうでもなさそうですね。
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16134
匿名さん
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16135
口コミ知りたいさん
>>16070
同意します。
中身の無い憶測だらけですね。
呆れとため息しか出ません。
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16136
購入経験者
補修工事の情報は主にオーナーブログやこういう場なんかで報告が上がったりするわけですから「~らしい」「たぶん~」「~なんじゃないか」「~だと思う」といった表現になるのは当然だと思いますよ。
かりにオーナーがヘーベル担当社員から「メーカーが公的な製品耐久試験で偽装をしてしまってまして」とハッキリ言われたとしてもブログ等でオーナーが報告する際には「メーカーが耐久試験で偽装してたらしい」という表現になるでしょう。
それらをもって「印象操作だ」というのは自分からすると「それこそが言葉尻を捉えた印象操作でしょう」としか思えませんね。
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16137
購入経験者
>>16133
手すりを入れるにしてもどこに下地があるかわからないですし、旭化成には頼まないでしょうから入ってもらう大工さんの腕と良心が頼みの綱ですね。
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16138
匿名さん
>>16136
吊り戸棚が落下してるのは、結構オーナーにもバレてますから、今更って感じですよね。
工事課の社員が喋ってますよ。営業マンはひた隠ししたいのでしょうが、現場は違います。
>>16137
1階の廊下に手摺用の下地補強、入っていませんか?
図面に「TSH」と書いてあります。
将来付けられるように標準仕様でしたが。(通常、廊下の手すりは床から750~850ミリの範囲)
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16139
匿名さん
>>16126
それがおかしいんですよね。
本来打つべき位置(吊り戸棚に元々穴が開いている)に壁下地合板があったのに、そこに打ち込まずに、他の位置に打っているんです。へーベルの社員もそれを見て「何で?」という顔をしてました。
その後、その方からの説明は「憶測ですが、施工者が図面を見て、ここには下地がないと勘違いしたのではないか」と言ってました。確かに合板を見ると、ネジを打とうとした「ためらい傷」のような跡が見えます。
(ここはネジ穴キャップをした箇所です)
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16140
購入経験者
>>16138
新築時に「手すりは見苦しいから要らない」って言って手すりもつけなかったためか「TSH」なる標記はなかったですね
階段には階段手すりの意味で「KSH」の標記がありました。
洗面のミラーキャビネットは自分でつける予定だったのでそこには補強が入っているはずの図面にはなっていました。多分ネジ効いたと思うんで10年以上ノントラブルですね。あとはエアコン用の下地とトイレの備品の下地ぐらいですね。
実際問題、下地がなくてもそれなりに付けてしまえる業者は当たり前に居ると思うんで、下地がないことそのものが問題ではない気もします。
もちろん「落ちない」「外れない」というのが大前提ですが。
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16141
匿名さん
>>16140
へーベルの社員は、後から木桟を一部付け替えたり、補強し直す事は出来ると言ってました。
最悪、下地合板と木桟にネジを打ったのが原因なら、木桟の幅を8cm位(通常は4cm)にするかも、と言ってました。しかし、下地合板はネジ穴下にあったようなので、木桟はそのままに、合板の厚さを住設備メーカーの取付説明書通りに再工事します。(9mm合板と12mm合板を接着=合計21mm)
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16142
匿名さん
>>16140
そう言えば、新築時に施主支給のトイレットペーパーホルダーが付けられないトラブルがありました。下地を付ける契約になっていたのに、下地が無くスカっていたのです。すぐ壁を壊し、合板・石膏ボード・壁紙を貼り替えましたが。
こういう事もあるんだなぁと思いましたね。
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16143
検討者さん
建築に凄ーく詳しい方は次のネタとして吊戸を狙ってるってこと?楽しみ。
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16144
匿名さん
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16145
匿名さん
営業マンって、シロアリ薬剤撒いてる事とか、防蟻メンテナンスを工事課が勧めている事や、その時に穿孔注入(床に穴を開ける)の場合もあるって、知らないみたいです。会社が教えてない。工事課の社員は知っています。社内で情報の共有が出来てないみたいです。。
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16146
13932(引渡2021年キュービック)
シロアリは地区支店で対応が違うのに、数十年前のある地区のことをいかにも今、全国的に起こっているかの様に書く。
正にザ・風評被害そのもの。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
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16147
匿名さん
>>16146
数十年前は撒いていませんでした。平成に入ってから撒いています。吊り戸落下といい、シロアリといい、へーベルハウスは施主に詳細を説明しないのが疑問。
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16149
購入経験者
>>15501でアップした2006年頃のヘーベルハウスパンフレットの記述
「住宅をシロアリから守るための防蟻剤には一般には有機リン系薬剤が使用されています。
しかしヘーベルハウスは主要構造が無機質素材のため有機リン系薬剤が不要です。
またシックハウス対策の規制対象となったシロアリ駆除剤も不要です。」
なお、2003年に建築基準法改正で有機リン系薬剤の使用が完全に禁止されていたらしいことは
>>>15515で書いた通り
なのになぜ2006年頃のパンフレットにおいてもまだ「有機リン系薬剤」が使用されているかのようなことを書いて不安を煽っていたのか
風評被害とか聞いて呆れる
個人的には不要だ不要だと散々言われてたシロアリ対策工事もどうやら勝手にやられてたみたいなんで心底どうでもいいんですけどね
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16150
匿名さん
シロアリ駆除剤も不要と言ってる割には「防蟻保証は10年」
しかも、土壌処理した家のみの保証。
そもそも不用ならこんな文言、契約書に要らないでしょう。
賢い人は気が付くよね。
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