物件概要 |
所在地 |
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル |
交通 |
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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¥1,100(税込) |
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ヘーベルハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
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1933
匿名
へーベルで幸せな戸建て生活送れてる人っていないんだね?
結局、HMって何のとりえがあるわけでもなくイメージで売りつけてるだけってことだよね
日本人なら罠にハマりそうw
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1934
注文住宅検討中
ヘーベルって寒いんですか?
びっちりと断熱材入っていて
外気の影響が無く良いかなあ
と思っていました。
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1935
へーベリアン
>>1934
へーベルに気密性、断熱性を期待してはいけない。
HMにはそれぞれ良いところ、悪いところあるから。
寒がりさんはよそで建てた方がいい。
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1936
匿名さん
>へーベルに気密性、断熱性を期待してはいけない。
10年前の古いへーベル?
今のは断熱材厚いし床暖つければエアコン要らないけど
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1937
匿名さん
>>1936 匿名さん
床暖ないと寒いってこと?
それも故障した時大変そう…
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1938
匿名さん
>今のは断熱材厚いし
壁がネオマフォーム45ミリ、アルミ樹脂複合サッシとか、一昔前の標準仕様でしょ。
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1939
へーベリアン
今のへーベルも寒いよ。
構造上、「あったかへーベル」は無理。
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1941
へーベリアン
>>1936
>>今のは断熱材厚いし床暖つければエアコン要らないけど
そうじゃなくて、
床暖もしくはエアコンなど、暖房器具を使わない部屋
(洗面所、廊下、トイレなど)に行った時の温度差が
他メーカーに比べ、激しいって事。
全館空調でないと、へーベルは無理じゃない?
でも、全館空調はへーベルの苦手分野だよね。
最近、いとこもへーベル建てたけど、「寒すぎ」って言ってたよ。
構造上、寒いのはしょうがないのかな。
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1942
住人
へーベルは暖房点けると部屋全体が暖まるまで時間がかかる。
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1943
匿名さん
長年騙されていたAさんのケース
Aさんはご主人の仕事の関係でドイツ転勤から日本に戻る際、へーベルハウスで自宅を建てました。その際、娘のピアノ室の防音を依頼したのですが、まったく防音にならず、そればかりか、寒い隙間風に悩まされることになります。そして多忙なご主人は、1階の和室で「寒い」と言いつつ仕事をしていて、ある日の朝亡くなっていたといいます。
それから数年が過ぎ、リフォームをするか、売却するかというときに弊社に検査の依頼がきたのです。
見れば、断熱はいいかげん、防音と称するも防音にはなっておらず、特にご主人が亡くなられたという和室にはすごい隙間風が吹き込んでいることがわかりました。しかも、防音の不備に対しては、「これ以上異議を言わない」という承諾書まで書かされていたのです。
どこまで消費者を愚弄しているのでしょうか。Aさんは、そこで長年騙されてきたことに、やっと気づいたのでした。
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1944
匿名さん
2016/07/15 岩山健一
株式会社日本建築検査研究所 代表取締役
建築業界のしがらみや慣習に疑問を感じ、建築検査によって欠陥住宅を洗い出すことに取り組む。消費者側の代弁者として現在まで2000件を超える紛争解決に携わっている。テレビ各社報道番組や特別番組、ラジオ等にも出演。新聞、雑誌での執筆活動も行なう。
ACLは「百害あって一利なし」!?
”売り”のはずの断熱性に疑問! ヘーベルハウスに泣かされた3つのケース
ACLの高断熱性を売りに販売されてきたヘーベルハウスですが、実はACLは「百害あって一利なし」、弊社の検査でその断熱性は非常に悪いことが明らかになっています。へーベルハウスで家を建てたことで不幸になった人たちが弊社に駆け込んできます。そのなかのいくつかのケースをご紹介しながら、ヘーベルハウスの問題点を明らかにします。
ヘーベルハウスの何が問題なのか
「やっぱり大手ですからね」
「コマーシャルのイメージが良いよね」
「営業マンの対応がなかなか良いから」
へーベルハウスで家を建てた人たちの多くは、皆このようなことを言いながら、建てたことを悔やんでいます。旭化成ホームズ、へーベルハウスで家を建てて、不幸のどん底に叩き落されている人は実は大変多く、その一握りが弊社に駆け込んでくるのですが、会社の対応がきわめて悪く、なかには泣き寝入りを強いられるケースもあります。
そもそもこのヘーベルハウス、一体何が悪いのでしょうか? それは社名でもあるこの「ヘーベル」という素材の問題も実は大きく影響しているのです。ヘーベルとはALC(高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート)の旭化成における商品名であり、ALCにはほかにも「シボレックス」や「デュロックス」などといった他社商品もあります。
現在でも住宅以外の鉄骨の箱ものの多くに、このALCが多用されていて、重宝がられています。ですが、その物理的性質は、実は「百害あって一利なし」なのです。
ALCの断熱性が良いというのは嘘
ALCは、“気泡が多く含まれているため断熱性が良い”というふれこみで、販売されてきたようですが、実は、それに反して「ALCの断熱性は非常に悪い」ということが弊社の検査で実証されるに至っています。
ALCに含まれる気泡が逆に蓄熱しやすく、また吸水しやすいとしたら、果たして断熱になり得るかといえば、 そうはなり得ないことは容易に理解いただけるのではないでしょうか。にもかかわらず、ヘーベルハウスは、この「ヘーベル」を神のごとく崇め、良いものであると信頼することで、断熱施工の考え方を蔑にしてきたのではないかというのが私の分析です。
では、弊社に相談に来られたケースをいくつかあげてみましょう。
長年騙されていたAさんのケース
Aさんはご主人の仕事の関係でドイツ転勤から日本に戻る際、へーベルハウスで自宅を建てました。その際、娘のピアノ室の防音を依頼したのですが、まったく防音にならず、そればかりか、寒い隙間風に悩まされることになります。そして多忙なご主人は、1階の和室で「寒い」と言いつつ仕事をしていて、ある日の朝亡くなっていたといいます。
それから数年が過ぎ、リフォームをするか、売却するかというときに弊社に検査の依頼がきたのです。
見れば、断熱はいいかげん、防音と称するも防音にはなっておらず、特にご主人が亡くなられたという和室にはすごい隙間風が吹き込んでいることがわかりました。しかも、防音の不備に対しては、「これ以上異議を言わない」という承諾書まで書かされていたのです。
どこまで消費者を愚弄しているのでしょうか。Aさんは、そこで長年騙されてきたことに、やっと気づいたのでした。
カビの原因を認めようとしないBさんのケース
Bさんは都内の高級住宅地に娘さんのための家を建てることに決め、1階部分を貸家にした賃貸併用住宅としてヘーベルハウスに建築を依頼しました。住み始めてからほどなく、1階の床にカビが生えたことをきっかけに、弊社が検査に入ったのです。
カビの原因は、1階床のヘーベル板が建設時に降雪を受け、気泡に入り込んだ水分が十分乾燥しきる前に、工期を急ぐあまり内装工事をしてしまったことと判明しました。さらに1階床には断熱すら入っていないことがわかったのですが、ヘーベルハウス側はそれを認めず、「カビの原因は部屋の通気をしないから」などと苦しい言い訳を貫くような姿勢に終始したのです。
その他にも調べてみると、駐車場として使用したいと思っていたところに引き込み電柱が立っていたり、北側に無駄な空きが発生していたり、思わず首をかしげてしまうような設計、施工上の不備が多々確認されました。
ヘーベルハウスの言い分は、「図面に描いてあるでしょう。図面通りなので問題ないはず」というのですが、こちらからすれば、そもそもそのような図面を描くということ自体が問題であると思うのですが…。
「4階建てが建設できる」と言われたから契約したのに…
Cさんは都内の駅近くの商店街に面した土地を購入しました。飲食店が立ち並ぶ一角に、1階を貸店舗に、その上を貸家と住居にしようと考えたのです。
最初はハウスメーカー数社に設計を依頼しましたが、ほかの会社が「この土地では3階建てしか建ちません」と口を揃えて言うなか、へーベルハウスだけが「4階建てが建設可能です」と言ったのだそうです。
そこでCさんは、へーベルハウスだけが4階を建てられる技術的にも優れた会社だと考え、即刻契約に至りました。ところが実施設計を進めて行く過程で、ヘーベルハウス側から、法規制により4階建てが建てられないことを告げられたのです。
4階が建つということで、他社よりも高額な見積もりに対しても合意して契約したわけですが、3階しか建たないというのです。当然、契約金額は3/4になるのかと思いきや、当初の見積もりからほとんど変わらない金額での再契約が行なわれました。
Cさんは、この時止めておけばよかった、と当時を振り返ります。どこか納得できないながらも、それまでの関係性を信じたCさんは、へーベルハウスとの契約を続けましたが、また新たな問題が浮上したのです。
建物が上棟したときに、Cさんは自分の敷地が、前面道路より低く掘り下げられていることに気づきました。受け取っている図面では道路と高低差なしの表記です。
これを問いただすと、担当者は「工業化認定ですから」と一言。柱の長さを変えられないから、道路斜線などに当たった場合は、GL(グランドレベル:地面の高さ)を下げるのだと言い放ちます。
自分たちの都合を消費者に強要しているだけ
Cさんはこれに対して、「冗談じゃない、そんな話聞いてない」と反論します。そこで気づいたのですが、通常の注文建築は、階高などに関しても注文の性質や内容に応じて、任意の高さにすることができなければならないはずが、へーベルハウスにはそれができないということなのです。
要は、工業化認定の名の下に、自分たちの都合の良い建て方を消費者に強要しているに過ぎないのです。そして私が検査してわかったのですが、地盤を掘り下げる工事に要する費用まで、見積もりのなかに計上されていたのです。
柱の長さを変えられないのは、へーベルハウスのシステムが不完全であるからにほかなりません。にもかかわらず、何の説明もせずに、図面では良いことを描いておきながら、余計にかかる費用については、それをすべて消費者に転嫁するとは、モラル以前の問題ではないでしょうか。
とにかくヘーベルハウスの性能はきわめて低く、工業化認定といわれるシステムそのものも問題があるといわざるを得ません。これからもこの会社の問題は増えるであろうと予測されます。
私は、日本にはこれ以上鉄骨を使ったプレハブは必要ないと考えています。これからの時代は家を量産する必要がないのですから、鉄を使う必要もありませんし、したがって認定を取る必要もないのです。ですから、ヘーベルハウスは、もう社会にとって必要がないのです。
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1945
匿名さん
ここはアンチの攻撃が半端ないな 笑
偏った意見は不用なんでめんどくさいからバイバイ!
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1946
匿名さん
>>1944 匿名さん
なるほどー。へーベルっていろんな問題を抱えてるんですね。
うちの向かいにもへーベルが建設中なんですが、基礎工事をいつも一人でやってますね。一人でやるって普通ですか?
しかも、どーみても施工が雑と思われる箇所がちらほら。へーベルじゃなくてよかった、と思っています。
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1947
住人
>>1945
>>アンチの攻撃
へーベル施主の素直な感想も含まれてます。
まぁ、思ったより良くなかった、という事ですが。
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1948
匿名さん
あるヘーベリアンからの告発
下記の森友問題とは真逆に
ヘーベルは解体工事で出た 産廃を 施主の所有地に埋め込み
その上に ハコものである 貸しビルを施工。
引き渡し翌日 大雨により 埋め込まれていた 産廃が出没。
それでも 知ら切る ヘーベル支店
これって 産業廃棄物処理法違反
で 施主側から管理監督すべき自治体へ調査依頼。
すると 出るわ 出るわ
地面5㎝ほど掘っただけで 広大な範囲から 出現した 産廃の山。
ヘーベル委託の解体業者は 今日も また 同じ違法行為をどこかで
繰り返しているだろう とのお話
「ごみ量は3~7割か」 森友学園問題で検査院試算
2017/11/22
大阪府の国有地がごみの撤去費用分として約8億円値引きされて学校法人「森友学園」(大阪市)へ売却された問題で、会計検査院は22日、値引き根拠となった国のごみの推計量について「十分な根拠が確認できず、慎重な検討を欠いていた」とする報告書を国会に提出し、公表した。ごみの量は国が推計した3~7割程度の可能性があるとする試算も示した。
8億円の算出根拠となる資料の一部が廃棄されており、値引き額の適正性については判断できなかった。検査院は「残念ながら十分に解明できなかったことはあった」と調査の限界を認めた。
同学園を巡っては安倍晋三首相の昭恵夫人が開設予定の小学校の「名誉校長」に一時就任。政治家の関与や官僚の忖度(そんたく)が値引きなどにつながったのではないかと野党が厳しく追及したが、報告書では政治家の関与や官僚の忖度の有無は触れなかった。
検査院が調べたのは大阪府豊中市の約8770平方メートルの国有地の売却の経緯。森友学園は2015年5月、小学校用地として定期借地契約を財務省近畿財務局と締結。その後、学園は地中深くにごみがあると報告すると共に、土地購入の意向を示した。
国は敷地に埋まっているごみの量を計約1万9500トンと推計し、評価額から撤去費約8億2000万円を差し引いた約1億3400万円で土地を学園に売却した。
売却に先立ち近畿財務局は国土交通省大阪航空局にごみの量の推計を依頼。航空局は40カ所以上の穴で、ごみの深さが最大だった3.8メートルを基準にしたが、報告書で検査院は「一律の深度を用いた十分な根拠が確認できない」と指摘。ごみの深さは最大深度の平均値の2メートルを基準とした。
ごみの混入率についても航空局はごみが出た穴だけを抽出して47.1%としたが、検査院はごみが出なかった穴も含めて31.7%とした。航空局の混入率について検査院は「高めに算定されていることも考えられる」と疑問視した。
その結果、検査院はごみの分量を航空局推計の約3割となる約6200トンと試算。さらにごみが出た最大深度の平均値の約2メートルと、最小深度の平均値である約0.6メートルの間(1.4メートル)が全てごみだったとしても約1万4千トンとし、ごみの分量は航空局推計の3~7割にとどまった。
ただごみの処分単価の内訳に関する資料がなく、ごみの分量に対して8億円の値引き額が適正だったかどうかについて検査院は「責任をもって示すことは困難」とした。文書管理について財務省や国交省に対し「会計経理の妥当性の検証が行える措置を講じること」を求めた。
国有地売却を巡っては、大阪地検特捜部が近畿財務局職員らに対する背任容疑での告発状を複数受理し、財務局職員から任意で事情を聴くなど捜査中。売却に関する文書廃棄についても、東京地検に公用文書等毀棄容疑などでの刑事告発が相次ぎ、移送を受けた大阪地検特捜部が捜査する。
森友学園の前理事長、籠池泰典被告(64)らは、小学校建設や幼稚園運営に当たり、国や大阪府などの補助金計約1億7千万円を詐取したとして、大阪地検特捜部に詐欺罪などで起訴された。
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1949
匿名さん
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1950
匿名さん
んじゃ 短く・・
企業の相次ぐ不祥事。なぜ日本企業の劣化が止まらないのか
「データ改ざん編」(ごく一部)
2015/10/14 旭化成建材
杭の工事でデータの転用や加筆などの改ざん発覚
2017/8月末 神戸製鋼所
アルミ・銅事業部門でのデータ改ざん発覚。
2017/11/23 三菱電線工業
樹脂部材でデータ改ざん
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1951
匿名さん
最近のへーベルが年間7000棟くらいの着工数かな?
毎年7000もの欠陥住宅を建ててるんですね
ボッタクってて,欠陥だらけなら集団訴訟とか全国で起こってるんでしょう
本社の前は毎日デモとかあるんだろうな
そういう話あまり聞いたこと無いけど、マスコミが隠蔽してるんですかね?
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1952
住人
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1953
匿名さん
>>1952 住人さん
このスレ見て、へーベルの印象がだいぶ変わってきたんですけど、消費者を軽視している営業所って多いんですかね?
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