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友達の友達は皆、友達だ
世界に広げよう友達の・・・
利用価値があれば表面上は仲良くする。利用価値がなくなれば切り捨てる。ただそれだけの事。
30代なかばまでは親友って大事なんて思ったりしてたけど、親友が母親になって数年経ったら子供の頃や子供育て始めた頃の価値観を替えて母親考えの自己中価値観になっていて、すっかり私の気持ちが冷めた。
思いやりやデリカシーより、自分都合優先で、もう一人の友人はその親友のせいもあって鬱病になり、入院した。鬱病になってしまった友人の旦那さんの気持ち考えたほうが良いけど多分反省してない親友に というかもう親友といえる価値無いか。
よって適材適所の人と付き合ってるので 感情面での苛立ちは0になりました。
40歳になって、結婚は無駄だと再確認したわけですか…
そうでもない人が多いけどねぇ
結婚して30代40代になるにつれ、お友達はそれなりにいても親友はいないなと思う。
ん?
本当に結婚すればわかると思うけど
友人は減る、強制的に減らす?なのよ
無駄な時間費やしたくないし
家族と過ごす時間が増えるしね
>4
年齢は答えないけど 結婚は無駄とは確認してないですよ。
昔みたいに、既婚者と独身がというのではなく、そういうことに腹を立てるタイプで頭が良くて、画期的な子だった人が、人を攻めるくせに、自分は棚上げで、そういう人になった。
まさか親友が、と思う反面、元々の悪さが 母親になり注意する側になり注意されない立場になったら出てきたのだと思う。
いまは、困ったときなど相談は大卒の、そのことに精通な人にしてるし、ただ歓談するだけなら既婚者でも 家族とだけではなく、周りにも思いやりのある人としてる。 適材適所な人と付き合ってるので、ストレス無いです。
適材適所な人と思われているんですね?
↑?どちらに対していっているのやら。
あなた様のことです、ショックですか
粘着質にみえた。
女性の場合は難しいかもね。
私は、還暦前のサラリーマン親父ですが、
学生時代に体育会系クラブに所属してた関係で
同期の一人とは勤務先も近く、月に2回は会って
ますね。
損得勘定のない、本当の親友だ思ってます。
彼とは、嫁と別れることになっても
同じ老人ホームに入ろうと約束してます。笑
主人の転勤で知らない土地に引っ越し、私も仕事をしていた頃は少しだけ友人もできたけど、体調を崩して辞めてしまった今はほとんど家にいるから話しをするのは主人と実家くらい。
絵を描くことが趣味だったのに、それもやめてしまった。
軽い鬱状態なのかなぁと思ってしまいます。
絵画教室とか、地域のサークルとか、どこかで
つながりを持てないのかな?
お聞きしていると、
精神的に追い込まれて鬱病になりそうですね。
私は、最近一人で大好きなスペインに行ってきました。
今、お一人様ツアーとかあるから、そこで友人も
出来たしね。
主人は仕事一辺倒で連休も休まない仕事人間で
子供も就職したから、好きなことをさせて貰ってます。
>>15
スペイン、いいですね。鬱状態にならないように何かをしたいとは思っているのですが…
うちは主人の仕事が夜勤と昼勤が交互なので、生活がだいぶ不規則で…
特に夜勤の週は、朝食、昼食、夕食と夜中に食べるお弁当を作るので、一日中何かを作っている感じです。
でも、このまま閉じこもっていてはいけないですね。行動してみようかな
いや。あなたが鬱状態とかではなくて。
「友達と親友」でしょ。
でもまぁ、お大事に。
女性だろうが男性だろうが、真の親友って不確かなものだよね〜。
まあ、夫婦仲良さげでヨロシイヤン。
親友って呼べるのは1人か2人
彼が親友で友達。
友達は多いほうが心豊かに過ごせる。
世の中で一番大切なものはお金です。
お金のことを考えて生きるのが懸命です。
匿名
メスの仔犬ちゃんの独り言【精神安定剤などの薬と睡眠薬を飲んでいた26歳女性かなのちゃんは、
28歳男性松尾さんから、暴力をふるわれていたニュースがあり、
西暦2024年に、精神病院に入院をしていた26歳女性かなのちゃんは、退院をしたし、
西暦2024年に、警察官から、逮捕をされていた28歳男性松尾さんは、釈放をされることができたので、
26歳女性かなのちゃんをもった母親は、
28歳男性松尾さんの母親と、会話をすればよいことになってきた看護師免許をもった既婚者女性よう子ちゃん暇ひま子姫ひめ子ちゃんの独り言】になる。
4年大学法学部に入学をすることができた女性かなのちゃんは、とても、すごいし、
4年大学法学部を、ぶじに、卒業することができた女性かなのちゃんは、本当に、すごいので、
その努力は、
26歳女性かなのちゃんの『自信』になっているから、
26歳女性かなのちゃんは、精神安定剤などの薬や、睡眠薬を摂る必要もないですよ。
長崎県大村市にある長崎県立虹の原特別支援学校【養護学校[小学部]】に入学をしている『知的障害』がある子どもをもっている薬づけの母親失格に該当をする私は、自分に自信をもちます!!!!!!
母乳(ぼにゅう)は、血液で作られるので、
血液に浸透(しんとう)をするようになる精神安定剤などの薬や、睡眠薬などの化学物質を摂ることは、
そもそも、妊娠中の体内にいる『胎児を支配した薬づけの化学反応になる胎児虐待に該当』をするので、
妊娠中の体内には、健康な胎児ではなく、
妊娠中の体内には、『障害がある胎児』がやどる。
統合失調症に該当をする薬づけの母親である私は、
『知的障害』がある子どもをもっているので、
本当に、くやしいのです。
統合失調症に該当をする薬づけの母親失格になる私の子どもにたいして、
大きな十字架となる『知的障害』を背負わせることになってしまったので、
母親失格になる私の子どもにたいして、
本当に、 申しわけない大きな罪悪感があります。
障害がある子どものための『療育手帳』は、
東京都と、神奈川県横浜市では『愛の手帳』と呼ばれるし、
青森県と、愛知県名古屋市では『愛護手帳』と呼ばれるし、
埼玉県さいたま市では『みどりの手帳』と呼ばれまます。
長崎県大村市には、児童相談所がないですが、
長崎県長崎市には、児童相談所があります。
長崎県長崎市には『長崎子ども・女性障害者支援センター』という建物があるので、
『長崎子ども・女性障害者支援センター』という建物のなかに『児童相談所』があります。
『長崎子ども・女性障害者支援センター』という建物のなかにある『児童相談所』で発行してもらえることができた障害がある子どものための判定区分は『A表示』もしくは『B表示』に該当をするので、
『長崎子ども・女性障害者支援センター』という建物のなかにある『児童相談所』で、障害がある子どものための『判定書』の発行をしてもらえることができたから、
長崎県庁から『精神障害者保健福祉手帳』の発行をしてもらえることができた薬づけの私の社会的な立場が低くなってしまったために、
長崎県大村市にある長崎県立虹の原特別支援学校【養護学校[小学部]】に入学をさせることになってしまった『知的障害』がある子どもをもっている薬づけの母親失格に該当をする私のための『自立支援医療受給者証』の更新をしました。
長崎県大村市にある長崎県立虹の原特別支援学校【養護学校[小学部]】に入学をさせてしまうことになってしまった『知的障害』がある子どもをもっている薬づけの母親失格に該当をする私のために、
国から『障害児福祉手当金』と『特別児童扶養手当金』なども支給をしてもらえることができるので、
『知的障害』がある子どもをもっている薬づけの母親失格に該当をする私は、
落ちこぼれ掲示板に該当をするので、 本当に、 恐縮をしています。
長崎県大村市にある長崎県立虹の原(にじのはら)特別支援学校【養護学校】には、小学部・中学部・高等部があります。
長崎県大村市にある長崎県立虹の原特別支援学校【養護学校[小学部]】に入学をしている『知的障害』がある子どもは、現在、7歳です。
長崎県大村市にある長崎県立虹の原特別支援学校【養護学校[小学部(しょうがくぶ)】に入学をしている『知的障害』がある心が純粋な子どもにたいして、
権力を使ったパワーハラスメントであるパワハラをするのは、本当に、かわいそうだし、
精神的な苦痛を与えるモラルハラスメントであるモラハラをするのは、本当に、かわいそうだから、
将来(しょうらい)は、
長崎県大村市にある長崎県立虹の原特別支援学校【養護学校[中学部(ちゅうがくぶ)】に入学をさせたほうがよいか、どうかを、検討中ですが、
小児科の医師と、精神病院の医師と、
県庁の教育委員会と話しあいながら、
将来(しょうらい)は、
長崎県大村市にある長崎県立虹の原特別支援学校【養護学校[中学部(ちゅうがくぶ)】に入学をさせたほうがよいか、どうかを、考察するつもりです。
長崎県大村市にある長崎県立虹の原特別支援学校【養護学校[小学部]】に入学をしている『知的障害』がある子どもが、将来(しょうらい)は、
20歳になったときに、
国から『障害年金』を支給してもらえるようになっているので、
『知的障害』がある子どもをもっている薬づけの母親失格に該当をする私は、落ちこぼれ掲示板に該当をするので、 本当に、 恐縮しています。
長崎県大村市にある長崎県立虹の原特別支援学校【養護学校[小学部]】に入学をしている『知的障害』がある子どもをもっている薬づけの母親である私は、
私の主人の両親のほうの、ご先祖(せんぞ)さまにたいして、
母親失格に該当をする私の子どもの『知的障害』が良くなるように、
お祈りをしますが、
母親失格に該当をする私の子どもの『知的障害』が、もしも、将来(しょうらい)は、良くならないときには、
ご先祖(せんぞ)さまからのメッセージとして、
受けとります。
長崎県大村市にある長崎県立虹の原特別支援学校【養護学校[小学部]】に入学をしている『知的障害』がある子どもをもった薬づけの母親である私は、自分に自信をもちます!!!!!!!
長崎県大村市にある長崎県立虹の原特別支援学校【養護学校[小学部]】に入学をしている『知的障害』がある子どもをもっている統合失調症に該当をする薬づけの母親失格になる私は、
くやしいので、
くやしい私は、見栄をはりたいために、
見栄をはりたい私は、健康的な子どもをもったフリをしている。
家族仲の事で悩んでて家族仲が良い友達に相談したら理解してもらえなかった。言わなきゃ良かったなと思った。