なるほど、そんな話ではどんなマンションでも数十年すむとして設備の陳腐化は避けられませんね。
ちょっとでもこれからメジャーになりそうな設備を追いかけるのがいいか。あんまり選べるほどないですが。
色々エコな設備が付くと災害にも強くなりそうな機がする。安心感も高いですね。
そういうことはコストもかかるし、やはり都内物件が先行するのでしょうね。
ともかく、設備が陳腐化したとしても満足できるのはやはり立地ですかね。
大手がやろうとしてるのは省エネ設備・技術を積極的に取り入れる「ほんとのエコ」
リブランのは初期費用のかかることは一切やらずにエコノミーに徹した「なんちゃってエコ」
同じ名前でも全く内容が違うみたいだよ。
まあ、大手がやろうとしているのが「ほんとのエコ」かはおいといて、
リブランのいうエコって、マンション自体のファシリティには金かけてないよね。
無垢床も床暖房非対応だし、緑のカーテンっていっても、
建物の仕様としては、ネットを引っかけるフックが付いているだけだし。
野村のエコ:通風・植樹・断熱・ペアガラス・ディスポーザー・太陽光発電・雨水利用・LED照明
リブランのエコ:通風・植樹・・・床暖房の中止・外壁タイルの中止・ウォシュレットの中止・浴室乾燥機の中止・ガラストップコンロ中止・・・緑のカーテン用フック取付け・ワークショップの開催
↑ 惜しい
それは鶴瀬のスペック
朝霞台はさすがに浴室乾燥機はあるらしいし外壁も一部タイルかも(?)
ウォシュレットは現時点では不明。
それすらなかったこれまでのエコノミーヴィレッジ。
(広告の設備欄に「ウォシュレット付!」って書いてあったら笑えるかも)
ここのエコは「エコロジー」じゃなくて「エコノミー」でしょ?
通風を意識しているといっても田の字プランに小さい窓足して収納の壁取ってるだけ。
その他諸々の仕様を落として「エコ」と称してる。
そのくせ価格が安いわけでもなく。。
「エコ」ブームに便乗したぼったくりと思うのは俺だけ?
>生き方に訴求するのがリブラン
その方向性がマンションという共同住宅に向かないのでは?
スタート時点で矛盾してるからいつまでたってもごまかしにしかならない。
ごまかしは結局「全てコストダウンのためなの?」と思われても仕方がないと思う。
実際にコストを減らして高く売ろうとしているわけだし。
企業活動なんだから当たり前といえばそれまでだけど。
「エコノミースペックなのに値段だけ他と一緒」ってのがこれまでのリブラン物件。
ごく普通のマンションを建てて欲しかった。
立地がまあまあ良いので残念です。
エコヴィレッジはコンセプト、設備、名前など
マイナス面が多く、購入候補からは除外です。
勝手に除外してください。
その方が真剣に検討している私としては
間取りを選ぶ選択肢が増えて嬉しいです。
ありがとう!
設備や仕様などは、知りうる限りでは可もなく不可もなくって感じでしょ。
どなたかが指摘されていた、小さなこと(ウォッシュレットとか)は、
なければ別に後から付ければいいですしね。
とにかく立地がいい。建設現場見たけれど、これは間違いないと感じました。
あと、無垢の床とか自然素材の壁紙とかも、いいですね。
さすがに床の総張替えとか、オプションとかでなんとかなる話じゃないし、
こういうところに力を入れているところが好きです。
>生き方に訴求するのがリブラン
不動産を金融資産としてしか考えないような輩も
いる中で、こういう会社はぜひ生き残ってほしいですね。
(金融資産として捉えているわけではなく、)マンションを戸建と比べたときの大きなメリットとして
自分の生活に変化がおきたときに転売が可能(売りやすい)というポイントがありますが、
こういった特殊なコンセプトマンションの転売は難しいんでしょうね。(立地が良くても。)
名前からして特殊性をアピールしてしまっていますし。
コンセプトマンションを買うということはそのマンションのコンセプトに心酔して
コンセプトに対して割高なお金を支払って購入し、絶対に永住するという覚悟がないと難しいかもですね。
このマンションの場合には生涯自分の住所に「エコ」という言葉がついて回る恥ずかしさもありますし。
コンセプト云々以前に基本仕様と価格のバランスがリブランは取れてないと思います。他のデベは基本仕様は落とさずに付加価値として太陽光発電等々環境に配慮し始めてます。基本仕様を落とすなら価格がもっと安くて然るべきではないでしょうか?
チープな仕様 + 思想(エコミックスデザイン?) = リブラン物件の価格 ≧ 他の一般物件の価格
これまでのリブラン価格だと[思想]の部分で1千万円程度上乗せされてた印象を受けたよね
当初から高利寡売の長期販売戦略だから売れ残りもあまり値引きしないのがリブランの特徴かな
ま、ここは今までになく立地はまぁまぁだし小規模だから、今までほどは売れ残らないだろうけどね
高級感がないと言うより他で極当たり前に標準になってる仕様を削っていることをエコとか言われても誤魔化してるようにしか感じないですね。無垢材を使ってる姿勢は悪く無いんですけどね。
エコヴィレッジシリーズは(掲示板では)相変わらずの大人気のようですね。
立地が気に入ってこの物件を知り「なんでエコヴィレッジはそこまで批判されるの?」と思っている人は
ぜひこれまでの他のエコヴィレッジの検討版や住民版を見てみると面白いですよ。
同じことばっかり繰り返されてるとこもあるけど、中にはそれなりに本質が見えてくるところもあります。
特に板橋や鶴瀬の住民版では、
住民さん同士のいがみあいとか(コンセプトマンションの住民さんは我が強い人が多いのかな?)
冬は寒くてしょうがないとか(間取りのせい?造りのせい?)
上階の歩く足音まで聞こえるとか(無垢床のせい?造りのせい?)
隣の部屋のにおいが気になるなんてのもありましたね。(みんなが窓を開けてるから?)
私も別に「リブラン評論家」ではありませんが、
以前他のエコヴィレッジをちょっとだけ検討したら次々に見つかる欠点情報に驚いて詳しくなってしまいました。
もう興味がないならここに来るな!とか言われそうですね。
でもネットでしか手に入らない本当の情報って多いですよ。
もちろんただの冷やかしや誹謗中傷も多くありますけどね。
115さんへ
企業が、コストを削減するのは当然ではないでしょうか。
その削減したコストで、別の場所に資金投下(たとえば無垢材など)したり、
そのおかげで、不動産不況の中でも、しっかり生き残れる体力があったり、
それは最終的に、我々エコヴィレッジを検討している消費者にとって良いことでしょう。
そして何より私は
>生き方に訴求するのがリブラン
という意見に共感します。
そもそも、1万円のコストしかかからないなら
ウォッシュレットくらい付けられるはずです。
「とりあえず設備は豪華に見せようか」程度で考えられた安直な商品よりも、
「ここで暮らす人にとって、何が必要か?」から商品作りをスタートするほうが
好感が持てます。だから、地味ですが自然素材とかにコストをかけるのではないでしょうか。
あなたは、ウォッシュレットがないと排泄行為がままならない人でしょうか。
だとするならば、必要です。そうでなければ、趣味の問題です。
趣味の問題ならば、住む人が自分の好みで付ければよい話です。
ウォッシュレットって?
旅行で海外のホテルでもたまたまウォッシュレットのあるところはありませんでした。
そもそも、商業施設、オフィスビルなどで1日何百人も入るトイレでそれを使う気になれません。
♂なので、1日1度も使わないことはあります。
デベがコストダウンでつけていないとしても数十万円です。1ヶ月でも早くプロジェクトが完成して完売するほうが有利子負債の減少して意味があるのでは。つけていないのはなぞです。
エコビのエコって、保守点検費の費用がかかるような設備ではないようなので、その点は従来と変わらないので安心かと思います。保守点検でも県内の業者でOKならば維持費も安くなるでしょうし、リブラン は単に実績のあるエコを採用しているだけだと思います。
ここの価格のことが言われたりしていますが、デベが近隣と同様の値段をつけただけであると思います。