- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
しょうなん
[更新日時] 2016-03-10 10:52:34
湘南地域で建替え予定です。
高気密高断熱の家ではなく、自然な生活を送れる家に住みたいと思っています。時代の流れとは異なりますが…断熱材は天井と床のみで良いと思っています。
土地は60坪あります。建坪20~25坪の広さで、予算は総工費1000万円台前半です。
このような家に対応して頂ける大工さん、工務店、ハウスメーカーなど、又は、何か情報かございましたら教えて下さい。
[スレ作成日時]2015-09-02 04:58:24
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
None
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
高気密高断熱ではない家を建てたいのですが
-
1
あ
まず家を建てる前に勉強してください。高気密高断熱は車で言えばシートベルトとエアバック並みに重要なものです。
ボロクソなレスをしてしまい申し訳ありませんが、これは高気密高断熱がそれほど重要だということを伝えたかったからです。
ご気分を損なわれたならば謝ります。
http://dannetsujyutaku.com/serial/column/1_index/1_02
高断熱の重要性についてはこれを
高気密の重要性については「気密性能と換気計画 平成17年2月14日 執筆者 (有)北欧住宅研究所 住環境コンサルタント 所長 川本 清司」でググッて2番めのPDFを参照してください。
気密について補足するとC値が最低限1以下でないと換気不良を起こす可能性が高まってきます。またC値1レベルでも吸気口から入ってくる空気は50%程度で、その他はフィルターを通さずに入ってきます。ゆえに気密が重要になってくるのです。
http://hinokiya-blog.com/?eid=222
-
2
匿名さん
あさんは自分の頭で考えないのですね。
まずは高気密高断熱の概念がいつ、どうして出来たのか
文献を当たって見てください。(ネットではダメです)
まあ、宅建すら持ってない人には無理な話でしょうが。
-
3
匿名さん
慎重に検討する必要はありそうですが、壁が無垢材のみのログハウスという選択枝があります。
高気密高断熱は主流ですが、こんな時代でも敢えてログハウスを建てている人がいるのも事実です。
デメリットも多々ありますが、高気密高断熱ではないから住み心地が悪いかというと、
ログハウスに住む方からは、必ずしもそんなことは無いという意見が多いです。
大手HMの家とログハウスの両方を所有していますが、私には住み心地はログハウスが上が結論です。
スペックと人の感じる感覚は必ずしも一致しないのが面白いところで、家作りに確実な正解は
ありません。ただログハウスは安くはありませんので、予算を考えると部分的にセルフビルドも
必要になるかもしれません。興味がありましたらログハウスやセルフビルドで検索してみて下さい。
-
4
あ
>>2
急に文献を読めと言われても何を読めばいいんですかね。
下手に家造りに関わっている人間ほど高気密高断熱を否定するのは見ていて滑稽です。
ちなみに自然素材からもVOCやホコリは発生するため、気密を取らないというのは問題ありかと。
>>3
2020年に省エネ基準が義務化されるのにそんな無断熱に近いものを建てられると社会的に問題ありかと。
失礼ですがその大手ハウスメーカーはどの程度のQ値か教えていただけないでしょうか。
各場所の断熱材の厚さとでも構いません。
Q1住宅とかくした場合無断熱の建物とは快適性が科学的にまったくもって違います。
-
5
あ
>>2
あらかじめ珍妙な反論を予測して書き込ましてもらうと、
☆気密をとると窒息する
家の中より車中のほうがよほど気密が高いですし、閉めきって寝ても窒息するなんてことはありません。
換気装置を常時運転しているならなおさらありえません。
☆高気密は結露する
高断熱な家できちんと換気装置を回し、全館暖房をしていればまずありえません。結露の主原因は温度差であり、その温度差を家の中に作らなければまず結露しません。
-
6
匿名さん
>>4
5年ほど前のHMですから、まだ次世代標準をクリアした程度でQ値は2前後だったと思います。
しかし現在でも建売やローコスト、普通の工務店などはこの程度。総額坪80万以上にもなる
FPの家とかのQ1クラスで建てられる人は一部に限られます。
親が一条のi-smartで建てたので、たまに泊まりに行くけど、特に快適とは感じませんね。
一言で言うと、味気無いという感覚です。
ログハウスは住んでみると分かりますが、好みが合えば無垢の木だけに囲まれた視覚的要素や、
木の長く香り続ける嗅覚への訴えも、足裏だけで無くどこの壁に触れても本物の無垢材である
触覚という点でも、数値化されていない住み心地のプラスアルファになるようです。
こればかりは好みの問題ですので、価値観を押し付けるつもりはありませんが。
-
7
あ
>>6
まぁ大手ハウスメーカーだとそうなるでしょうね。特に一条は家は性能と言いきってるのでおしゃれな家というのは無理かと。
本当は貧乏な人ほど無理をしてでもQ1住宅を建てたほうがのちのち光熱費を考えると安くすむんですがね。難しいものです。
違いがわからないとのことでしたが、論文や数百人規模での体感データを参考にすると、
・高気密高断熱でないと除湿加湿ができないため暑がりと寒がりが同じ空間にいられない
・顔と足の上下温度差が2度以内に収まらないため不快になる。
・現代住宅に必須である全室18度以上(ドイツなどではこれを下回ると改善命令が出されます。)できれば快適温度である21度以上に保つと高断熱でない場合尋常でない光熱費がかかる
少し探してみましたが、ログハウスでも高気密高断熱の家を立てるところはありますししょうなんさんにはそちらをおすすめします。
-
8
名無し
断熱材を床と天井のみ入れても、壁に断熱材を入れないのであれば
壁で熱も空気も入れ替わるのでほとんど意味がありません。
昔ながらの家で暮らすことを否定はしませんが、
特注で作らない限り、どのビルダーでも中途半端な気密と断熱が必ず付いてきます。
ログハウスとかサーファーズハウスみたいなものを手がけるのを探すのが良いかも知れません。
ただ世界中に人々が快適性を追求した結果が高気密高断熱の流れですので、
家造り未経験者がイメージだけで、高高を最初から否定して極端な道に進むのも危険と考えるのが妥当です。
1000万以上の買い物ですので、慎重に検討して正解を探し出すのが吉と思います。
良い家が作れることをお祈りしております。
-
9
匿名さん
-
10
匿名さん
震災時の仮設住宅であれば、数の多かったプレハブ住宅(断熱材有り、気密性も多少有り)
よりも、木造仮設住宅(ログに似た作りで断熱材無し)の方が遥かに快適だったのは有名な話。
ただ現実的には大手HMから市中の工務店まで、本当に高気密高断熱でやってるところは
ほとんどありません。
自称、高気密高断熱かな と謳っているだけのところが大半。
つまりは気密断熱は特に気にせずに、普通に建てればいいだけです。
-
-
11
あ
>>10
☆震災時の仮設住宅であれば、数の多かったプレハブ住宅(断熱材有り、気密性も多少有り)
よりも、木造仮設住宅(ログに似た作りで断熱材無し)の方が遥かに快適だったのは有名な話。
・聞いたことがないのですが。どの程度の断熱性、気密性かもわからないのにそういうことを書かれても。
ソースはないんですか。
☆ただ現実的には大手HMから市中の工務店まで、本当に高気密高断熱でやってるところは
ほとんどありません。
自称、高気密高断熱かな と謳っているだけのところが大半。
・これはそのとおりですね。ただきちんと探せばC値をきちんと1以下、限りなく0に持っていくことは可能です。
☆つまりは気密断熱は特に気にせずに、普通に建てればいいだけです。
高気密高断熱は世界中の流れです。EUではイタリアやスペインも含めて2019年までにQ値1以下、C値0.3以下の住宅が義務化されます。>>8の方もおっしゃってますが、世界中の流れに逆らって逆のことをする意味がわかりません。車で言うならシートベルトとエアバックが標準化されていく中一人それを否定しているようなものです。
高気密高断熱を否定的に見る人はどうも感覚的に否定して根拠が無いことが多いです。何度も書きますが、内装や間取りは車で言えばシートや内装、気密断熱や耐震性は車で言えばエアバックやシートベルトです。必ず備わっていなければならないのです。比べる次元が違います。
-
-
13
匿名さん
2020年の建築基準は決まってはいるものの、本当に出来るのかな。無理っぽくありませんか。
全ての住宅が対象ならマンションや注文住宅だけでなく、建売や賃貸アパートまでも
高気密高断熱仕様にしなければ作れなくなる。トリプルサッシの付いた賃貸アパートなんか
高価すぎて現実味が無いです。地域の相場より5割高くなったアパートなど、借り手もいない。
建売やアパートは坪50万以下のローコストで普通に作れなければ、結局掛け声だけになる気がする。
もしくは今のような多くのインチキ臭い自称・高高の建物だらけになるかもね。車のVWじゃないけど。
高高のために無理にコストを下げれば、昔のナミダダケ住宅のような残念な結果に終わるかも。
スレ主ではないけど高高を意識しすぎて変な家になるなら、コストや内容を割り切った家で
十分です。さすがにログハウスは極端かもしれないけど、シンプルでよさげと思えてきました。
-
14
匿名
-
15
匿名さん
未来の高高住宅は樹脂を成型したような家を想像していたけど、正にそれですね。笑わせて貰いました。
価格も抑えられそうなので格差社会の高高住宅にピッタリです。こんな住宅を御用学者が論文で持ち上げて
大手ハウスメーカーが大量生産。現在のコストの掛かるタイプの高高住宅は富裕層だけのステイタスになる。
今の価値観からすると有り得ないと思えるけど、論文や専門家を妄信している人が多くなると常識に変わる。
ログハウスと一緒に機会があったら見てきます。実際に目で見て確かめないと、他人の意見に振り回されて
自分なりの評価はできませんからね。
-
16
あ
>>13
高高を意識して変な家というのはどういった家なんでしょうか?
普通の2階建ての家の場合高気密高断熱にした場合坪5万も行きません。
何度もいいますが高気密高断熱は車で言えばエアバックとシートベルトです。あなたはそういった車に乗りたいですか?
普通の神経であれば乗りたくないはずですし、法律で企業が罰せられます。
それとトリプルサッシにしなくても普通にU値1.5くらいの窓でも東北以北でなければ問題ないかと。
>>15
なんで世界中の流れになっているものをあなたがろくな根拠もなく否定できるのかよく理解できないのですが。
家は感性()とか言っちゃいそうですがまず専門家の意見を聞いて、それからその他の意見と照らし合わせるというのは世の中の常識だと思うのですが。
-
17
匿名
>>16
私は>>13 ではありませんが高高を意識して変な家と言うのは
高高にするためにupした坪5万(40坪の家なら200万)の金銭的負荷を解消するために(予算は無限ではありませんので)
家を小さくしたりグレードを下げ住宅設備を削ったりして施主の思い描く家とはかけ離れた代物になってしまった家だと思いますよ
それにお金に余裕がある施主にとってもオプションで200万と考えれば色々やってもお釣りの来る金額ですよ
-
18
あ
坪5万は言いすぎですね。これだとQ1住宅レベルです。
断熱材を厚くするのと換気装置だけ変えるとしても80万も行かないでしょう。
まぁかりに200万かかるとしてもやるべきでしょうし、それを払えないというなら頭金をため直したほうが懸命です。
でないと光熱費が余計にかかって住宅貧乏になるのは目に見えてますし、これから断熱が義務化され中古住宅も30年後に義務化の対象に入る可能性が大いにあるのを考慮するなら、尚更今やっておくべきです。
-
19
匿名さん
-
20
匿名さん
光熱費なんて1万も代わらねーよ
仮に良くなった光熱費の差額で高高の導入コストをペイするのに何年かかるんだよ
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)