FMもACもGLも、人によりバラつきが酷いようにも感じます
真実を語りましょう
[スレ作成日時]2015-09-01 19:42:13
FMもACもGLも、人によりバラつきが酷いようにも感じます
真実を語りましょう
[スレ作成日時]2015-09-01 19:42:13
2017年、関東地方にある全500戸超のマンションの管理会社が、長谷工コミュニティから大和ライフネクストに移管されました。詳しい経緯は知りませんが、声の大きい威圧的な理事長とのことなので、長谷工コミュニティの担当者とトラブルになったのかも知れません。
長谷工は設計・施工をして、その後、管理も続けていたので、築12年目となる大規模修繕工事を前に大和ライフネクストに管理を移管された際には、それなりの混乱があったと想像されます。
ただ、両社に関する掲示板を見ても、同じような不満の記述があるので、結局、同じ穴のむじなによる管理となります。修繕積立金は使い切り、管理費・積立金は値上げされるのでしょう。
人手不足・人材不足・高齢化に直面する業界ですから、管理会社の担当者にも当たりはずれはあるのでしょう。ただ、普通に考えると40年近くの付き合いになるのですから、丁寧で息の長い付き合いが望まれます。また、管理会社の立場としても、理事長や理事会の当たりはずれも当然ある筈ですから、こちらも丁寧に対応して頂きたいものです。
掲示板にある理事長さんのコメントには、理事会や居住者に対する不満や不信、自己の正当化のようなものも散見されます。不幸にして理事長が暴走してしまった場合、そのコストは居住者が負担することになるので、ある程度の覚悟と目配りは必要かも知れません。
大きな地震が起こり、台風が日本列島を縦断した9月でした。
特に台風のあと同業他社さんでは、管理人が点検できないような箇所の点検に
技術的点検員をすぐさま派遣・巡回させ、
「点検しましたが異常ありません。ご安心ください」と告知した
管理会社もあったようです。
一方、この会社は「不具合ありましたらお知らせください」のビラが
一枚貼り出されただけ。
壊れた箇所が幾つか有るんですが、いつ直してもらえるでしょうねえ。。。
私の住んでいるマンションでも、台風24号が通過した時、ベランダにある隔離壁が割れ、大きな穴が開いています。あれから、3週間、住民の被せたビニールシートが風にはためいています。その間、フロントの大和ライフネクストからは被害の報告等の告知はありません。
なぜなら、彼ら彼女らの顔が向いているのは、彼らを統括している各支所の担当者と管理組合の理事長だけですから。居住者には向いていません。フロントに行って意見を申し入れると、クレーマーとしてブラックリスト入りするのが関の山でしょう。
損害保険での処理手続き、業者の手配など手間はかかるのでしょうが、破損個所などで子供がケガをした場合、管理責任を問われると思います。その対応の遅さは致命的です。
他の管理会社も五十歩百歩でしょうが、大和ライフネクストの管理するマンションは購入しない、長くは住まないを心掛けるのも家族を守る術かもしれません。
話せばわかる筈だという淡い期待は捨てるべきでしょう。相手はただの番犬のようなものですから。
今日、大規模修繕工事に対する説明会が開催されましたが、
①理事長があまりにも大和ライフネクストに肩入れしすぎている。
②組合員より管理会社の大和ライフネクストを違う管理会社に変えたい旨の申し入れがあったが、理事長が強硬に却下した。
③上記、大規模昭善工事で一千万円の借金と新たな修繕積立金の増額が提案されたが、反対しても、もみ消されるので、誰も反対しなかった。
④以前も外灯の再利用で、大和ライフネクストに既存の外灯を修繕して使用しましょうと提案したが、理事長と大和ライフネクストに強硬に反対された。
管理費や修繕費積立金を払っているのは管理会社や理事長ではなく、住民なのになんで住民が否定され、管理会社の食い物にされるのでしょうか。生きどうりをかんじているのは私ばかりではありません。
349さん、総会で普通決議で可決されたのでしょう。であれば、従うしかありません。
そのようなマンションは購入したくないので、マンション名を公表してくれると助かります。
>>348さん
まるで、うちのマンションの話かと思うくらい頷ける点ばかりで驚きました。
うちのマンションも台風24号での破損個所、今日現在修理されていませんし
経過詳細の報告・告知もありません。
対応の遅さは致命的、仰る通りだと思います。
また、担当者は自分で約束した期限を平気で破りますし
そういう人間たちがどんどん昇格しています。
ユーザーに向き合わず、上司と向き合った人間だけが評価される組織だとしたら
本当に残念でなりませんね。
>>349さん
・自分のマンションなのに管理に全く無関心な人間が少なからずいる
・理事会は声の大きい一部の人間に操作される場合がある
残念ながら、これが分譲マンションの現実ですね。
悪い表現で言えば、そこが管理会社の狙い目なんでしょうが
私が見聞する限り、この管理会社は他社と比べてあからさまな気がします。
今後もお話しをお聞かせください。
349さんの文言を拝見しましたが
何ら規約や法令に反してはいないと思いますので問題にする程の事では有りません。
理事の過半数で議案を作成し、総会の普通決議で可決されたなら従うしかありません。
よく自分の個人的な意見が取り入れられないので理事長や管理会社を誹謗中傷する組合員が多いのも事実です。
自マンションは大手M社の分譲・子会社の管理ですが、
フロントは知識不足なのに力づくで理事会を仕切る、それに対して役員は無関心、おまけに出席役員の1000円報酬が目的なのか毎回途中退席も。
次々と新築を分譲し、子会社から利益を吸い上げる現状、気付かない管理組合はどちらにも問題が大きい。
金銭的な疑いはされていないようだが、改善の道は遠く限界を感じている理事長です。
大和ライフネクストのようなマンション管理会社は、クレーム処理会社のような印象です。
一般的にコールセンターの離職率が高いのはクレーム対応の辛さが一因といわれます。ましてや、生身の人間が、時に鬼のような形相のユーザー(居住者)とリアルに向き合うのですから、管理員のストレスは相当のものでしょう。管理員の眼に生気がないのも無理からぬこと。
もちろん、研修はあるのでしょうが、昨今の高齢化、人手不足のもと、その効果は薄く、ノウハウや経験の蓄積はありません。統括してる支所のバックアップはあるでしょうが、支所にいるのは、現場経験の乏しい管理職。したがって、現場の管理員はいつまでも裁量権をもたない手際の悪い素人です。
一方、ユーザー(居住者)の方も、マンション生活のベテランはいません。長く住み続けても、大規模修繕工事は2回程度、理事の経験も同様でしょうか。基本的に素人です。もちろん、苦労して手に入れた高額物件ですから、何と言われようと権利意識はあります。
また、権限をもっている管理組合の理事や理事長もその経験値において大差はないと思われます。
このような三者三様、素人の群れが、何か事あれば自らのプライドをかけて向き合うのですから、そのストレスは相当のものでしょう。しかも、利益は相反しています。
居住者にはストレスが澱のように溜まり、理事長は管理規約を錦の御旗に蹴散らします。管理会社は成長産業でもないのにノルマに追われます。結果、互いに誹謗中傷の連鎖です。
加えて、昨今の天変地異。地震、津波、噴火、超台風、突風・竜巻、大規模停電、豪雨、洪水、土石流、酷暑など、サバイバルゲームの様相です。もちろん、いずれも人災が火に油を注ぎます。
寄せられる生々しい投稿は今後を考える上での指針としています。感謝です。
組合員の管理意識に頼るしかないでしょう。正論を言っても筋が通る世界では有りません。
組合員の心のよりどころは区分所有法と管理規約でしようけれども、
この規約や法令を犯してまでもマンションを支配し続ける悪徳管理会社109です。
国はこの犯罪組織になぜ登録を許可したのでしょう。
最近ネガティブな書き込みがあると必死に反論する人がすぐに出て来る。
でもここで良かった、と言う具体的な話がひとつもない。
不可思議なスレッドだなあ。
この会社、かなり事業拡大してますが、関係者の数はどのくらいいるんだろう。
マンション管理会社として本業を頑張ってもらいたいものだ。
大和ライフネクストは話を右から左へ渡すのだけが仕事?
って思うことがあります。
大和ライフネクストの修繕計画案は法的な基準を満たさないと一級建築士から
指摘を受けるありさまでした。
思うに一社に頼りきる管理より幾つかをコンペさせながら
(時に交代させ)管理を受ける方式が不可欠になってくるのでは無いでしょうか?
近頃、モンスター理事長という言葉がメディアに頻繁に登場します。
モンスター理事長はマンションを私物化してしまう。大きなマンションの管理組合が執行する予算は、年間数億円。これを意のままに使えるのだから、こんなに美味しい利権はない。工事や部品購入を発注する業者からのキックバックや接待、贈答は魅力的である。親族が関係する企業に発注している場合もあるだろう。3年も務めれば、立派な利権の完成である。手放したくはない。
単独である場合もあれば、複数で組織的に管理組合を支配している場合もある。複数のモンスター理事長が持ち回りでコントローしている場合もあれば、表のモンスター理事長の背後に、全体の絵を描いている黒幕がいる場合もある。同じマンション内に親族・知人などが複数いる場合は要注意である。
モンスター理事長たちは、マンションを自分たちの所有物、利権とみなしているので、情報はできるだけ出さない。何かと理由をつけて隠蔽する。排他的になる。
先ごろ発覚した兵庫県三木市の5億円横領事件。マンションの私物化とは関係ないが、経理を独占し、何年も排他的に私物化していた点では同類です。
しかし、こうしたモンスター理事たちを法的に排除するのは難しい。メディアによっては、売却して引っ越すか、賃貸に出すのが良いという始末。
大和ライフネクストのようなマンション管理会社がしっかりサポートしていれば、利権化は避けられそうな気もするが、多くの投稿を見る限り、管理会社は理事長べったりであり、私物化を促進してしまう可能性すらある。
メディアは、モノを言わぬサイレントマジョリティである大半の区分所有者が悪いという。しかし、物言わぬ羊たちは、命を削って税金を払い、管理費を払い、修繕積立金を払い、自分たちのライフサイクルを乗り切っていくのに必死である。酷な責任転嫁である。
権利ばかり主張して、義務を果たそうとしない羊たちが悪いと声高に叫ぶのは、利権に群がる狼たちの常套句である。
排他的な規約をねじ込んだり、情報の公開を渋ったり、隠蔽したり、自分たちの意に沿わない管理会社の担当者とトラブルになったり、マンションの掲示板やエレベーター内の掲示に、目を疑うようなギョッとする告知が出始めたら、築地のネズミ同様、逃げ時なのかも知れません。
なお、モンスター化は伝染するので、正気は保ちたいものである。また、反社会〇〇の可能性もあるので、正義の味方は禁物である。good luck!
9月末の台風24号での破損箇所、いまだに修理見積もりすら出ていないそうです
ちゃんと仕事をして頂くよう重ねてお願いします
私の住んでいるマンションで、台風24号が通過したのは10月1日の未明でした。ベランダの隔て板が割れ、大きな穴が開きました。
おそらくですが、他の被害を把握するのに1週間。連休明けから、それらをリストアップして、被害の写真等を整理して資料にまとめるのに2週間。その間、支社を通して損害保険会社等への問い合わせもしたのでしょう。
理事会への報告・承認を経て、工務店への問い合わせや見積もり依頼が動き始めたのが11月の第1、2週といったところでしょうか。
おそらく近隣のマンションでも同じような被害が発生しているので、問い合わせや見積もりのやり取りだけで、かなり煩雑でしょう。2か所以上に見積もり依頼をしているのなら尚更です。
そして、実際の補修工事となると、被害の件数にもよるのでしょうが、部材の調達や職人の手配を含めて、時間を要します。梅の花が咲く頃になるかも知れません。(笑)
共有部分ですから、自己裁量で動くわけにもいかないし、大和ライフネクストの仕事に手を出すわけにもいきません。もちろん、彼らも通常の番犬業務と勝手が違い不慣れでしょうから、手際や事務処理能力をとやかく言うわけにもいきません。
危険があれば、近寄らないようにして、見栄えの悪さは我慢して待つのが得策かもしれません。
大和ライフネクストは情報を出さないので、ストレスは溜まります。時々、モンスターと言われない程度にクレームを入れるのも良いかも知れません。(笑)
もっとも、スーパー台風が毎年のように通過するのであれば、いつの間にかこれが日常の光景となるのかも知れません。火災保険料も値上げされ、我々の生活も真綿で首を締められるように圧迫されます。
管理組合役員です。
管理契約削減のため管理会社変更検討するため見積もりお願いしたところ正式決定しないと出さない
口頭での金額ならとの話
その後連絡無し
態度が悪い
全くあきれます
管理会社他にも沢山あります。
大手だからと言って対応悪すぎ
この会社は絶対お願いしません。
大和ライフネクストの窓口には、定年退職をしたと思われる男性が多い。男性の健康寿命は71歳程度なので、長く勤めても5年程度で入れ替わる。
団塊の世代が70歳に達しているので、人手・人材不足は避けられない。昨今は定年後も70歳まで勤めるという風潮なので、マンション管理業界に流れてくる人材は先細り、人手・人材不足は深刻化してしまう。
大和ハウス工業は一流企業なので、学歴・職歴も高い人材を選考し、事態は益々悪化する。マンション居住者から、経験値や熟練度が低い素人の集まりとみなされても仕方はない。
個々のマンションを統括している支所のバックアップはあると思うが、支所にいるのは、現場経験の乏しい管理職が大半であり、そのノウハウや経験も次第に劣化していく。もちろん研修制度はあると思うが、人手・人材不足の方が先行する。
おそらく、どのマンション管理会社でも同じ状況に直面し、これから数年で一気に加速する。
そうした環境変化に応じて、モンスター住民や、マンションを私物化しようとするモンスター理事長が跋扈する。
大規模修繕工事などは一級建築士事務所に丸投げできるので問題は表面化しないが、広域地震や噴火、スーパー台風など予期せぬ天災に襲われた時、既存のマンション管理は破綻するかもしれない。
ポツンと一軒家でも、疎開できる先は確保しておきたいものです。good luckです。
大和ライフネクストの管理員は、大和ハウスグループの社員であり、学歴や職歴が一流なのか、プライドの高い管理員が多いという印象。
そのためか、法令遵守意識が高いと評価されることが多い。言い換えれば、真面目な優等生タイプで責任感が強いということになる。好ましい姿にも見えるが、往々にして自分たちの価値観を押し付けてくる。
子供の多いマンションでは、親子や子供同士で、手近なマンション敷地内の広場で遊ぶことになる。サッカーや縄跳びなど普通に行われる。スケボーが流行れば、どこでもスケボーに乗っている。広場でもエレベーターでも通路でも廊下でも…。程よく舗装されているので、気持ちはいいだろう。
一方、マンション居住者の中には不快に思う居住者もおり、クレームがフロントに寄せられる。マンション内の狭い空間で遊んでいるので、うるさいし、危ないし。
真面目な管理員は、居住者を威嚇する警告文をベタベタと貼り始める。やがて、スケボーをはじめサッカー、野球など全てが禁止される。それでも子供たちはなかなか止まらない。ブームだから仕方がないし、楽しいし、そういう年頃だし。
やがて、真面目な管理員は、監視カメラを増やし始める。出入り口はもとより広場や通路、エレベーター内もライブで監視を強める。監視カメラの増設は、関連グループ会社の売り上げにも貢献する。
管理員は真面目に監視する。居住者からクレームが入れば、監視映像もお見せする。
しかし、子供たちはすぐに成長する。ブームもあっという間に終わる。そもそもマンション敷地内で遊ばなくなる。それでも、管理員は監視を続ける。天真爛漫な子供時代がなかったのであろうか、子供たちを見つめる視線が怖い管理員もいる。
所詮、子供の遊びであり、子供たちはあっという間に大きくなり、巣立っていく。
それでも、管理員は、監視カメラのモニターを見つめる。そもそも監視するという行為は楽しいものかもとさえ考えてしまう。
世間では、犯罪行為である盗聴や盗撮が後を絶たない。本人に気付かれることなく監視するのは、支配欲や管理欲を満たし快感なのであろうか。
そうはいっても、マンション内に息苦しさが漂い始める。
静かになったマンション敷地内で、ふと目線を上げると、どこにでも監視カメラのレンズがある。カメラの先には自分がいるし、子供もいるし、女性もいる。
防犯などを名目に監視カメラを設置、監視を強めていると、マンションの快適な生活は阻害される。真面目な管理員に対し不信感が生まれる。
また、真面目な管理員は、彼らにとって迷惑なクレーマー居住者の顔写真入りブラックリストを完備している可能性が高い。
居住者の緊急連絡先は、生年月日も含め彼らの手元にある。監視映像からコピーした顔写真を貼り付けたら顔写付きリストの完成。簡単である。
クレーマー住民を管理・監視したいと考えるのは、真面目な管理員にとって、ごく自然な欲求であろう。そのためには、個人情報の保護など気にもならないのかもしれない。
大和ライフネクストは、大規模なマンションを囲い込んで、すべてを管理し始める。大規模修繕は云うまでもなく、リフォームや設備の交換・販売、家事代行、クリーニング、売買・賃貸サポート、果ては有料老人ホームまで紹介してくれる。
ポストに投函されるチラシは、大和ライフネクストのもので独占される。マンション内では内々の商品説明会も開かれる。便利といえば便利だが、居住者に選択の余地は少ない。ある意味、利権といえる。これも、真面目な管理員の仕事である。
これらの合理的で効率的な囲い込みは、マンション内に息苦しさを生み、効率性を阻害し始めるかもしれない。大和ライフネクストの管理員は、自分たちが管理・独占しているようなマンションに住みたいと望むのだろうか。
管理員も、広い意味ではマンション居住者でもあると思うのだが、クレーム処理をしているうちに、怒りに正気を失ってしまったのだろうか。権利ばかり主張しやがって…と。
監視カメラのシステムに、顔認証ソフトが組み込まれる時は、すぐそこに迫っているのかもしれない。
不利益なことになりそうな案件は連絡無視、折返し無しだし謝罪もないし支店長とかも常時上から目線ですごい!会社に何かお願いする際は証拠とっておいたほうがいいですよ!
ある時、フロントに出向いて、共用部分の破損を伝えていると、フロントマネージャーが私の首のあたりをしきりと気にしていたことがありました。たまたま、音楽プレーヤーを首からぶら下げていたのですが、どうやら録音されていると警戒したようで、発する言葉は言質を取られまいと慎重になり、その顔には敵意がむき出しになっていました。
過去に、録音・録画されたり、言質を取られたりと、苦労したんだろうなぁと同情する半面、これでは「すべてのお客様にご満足のいくサービスを提供させていただく」ことはできないだろうと確信しました。
番犬さんは、モンスター住民や、マンションを私物化するモンスター理事長、リードを握っているモンスター支店長の圧力にさらされ、ご苦労されているのかもしれませんが…。
ただ、こうした状況を踏まえると、フロント窓口に隠しカメラやマイクが設置されていたとしても驚きません。管理員の身を護るためとあれば、何でもありですから。フロントで横柄な態度の管理員に挑発されても、キレずに対応するのが肝要です。
特にプライドの高い高学歴の管理員は、昔からの習慣なのでしょうか、強い言葉で威嚇してくることがあるので注意が必要です。彼らにとって居住者は管理する対象であり、権利ばかり主張して義務を果たさない仮想敵なのかもしれません。
ちなみに、大和ライフネクストには3週間ルールがあるような気がします。フロントに要望を入れても、3週間はほったらかしにし、頃合いを見計らって対応してきます。
俺はお前たちの番犬ではないぞとの確信犯的なサボタージュのような気もします。一度、日数を数えてみるのも面白いでしょう。イライラの軽減は保証します。
そんな大和ライフネクストの現在のスローガンが、資産価値を向上させるための管理の提供。何でもかんでも資産価値向上のためと言い出します。
管理している居住者を威嚇する感じの張り紙(注意喚起のビラ)にも、資産価値向上のためと書く有様。下品で手に負えません。資産価値について体系的に考えた事はないのでしょう。
こうした組織は、ブラック体質である場合も多く、離職率も高く、次第にモラルが低下して、往々にして暴走してしまいます。
地震雷火事おやじも心配ですが、モンスター管理会社やモンスター理事長による人災が、資産価値の毀損に直結することは、改めて指摘するまでもないでしょう。
柵に囲まれ、囲い込まれ、監視カメラでモニターされたジェラシック・パーク。もう手遅れかも知れませんが、モンスターの餌食にはなりたくないものです。good luckです。
(注)上述のおやじは親父ではなく、大山風すなわち台風の意です。あえてモンスターと解釈しても面白いかも。
人気が資産価値に直結しているとは言わないが、人気のあるマンションには大きな樹木など、そのマンションのシンボルとなるものがある。その樹木を見ると、帰ってきたんだなと、居住者に心地よさを与える仕掛けである。広葉樹だと、新緑、深い緑、紅葉、冬の枝ぶり、木漏れ日、鳥のさえずり、森林浴など四季を通して様々な心地よさを提供することができるのだろう。
1980年代に考案された破れ窓理論。ニューヨークの地下鉄やディズニーランドでも実践されている。地下鉄に描かれた落書きを徹底的に消すことで地下鉄内の治安の回復を図った。
ディズニーランドでは、パーク内の清掃や破損箇所の修繕を徹底し、従業員だけでなく訪れる客のマナーの向上に成功したとされる。
大和ライフネクストが提唱している資産価値向上のための管理の提供は、この線上にあるのだろう。
笑顔で元気をお届けします。私たちの願いは「人・街・暮らしを元気にする」こと。…私たちは一瞬一瞬のお客様とのコミュニケーションにこだわっています。 笑顔で元気をお届けします。
多様なお客様と接する際に目標としているのは、どのようなお客様がいらしても、最後には「ありがとう」といってお帰りいただこうということです。そのために「お客様が主役」ということを意識し、「お客様のために何かお役に立ちたいと思っています」という気持ちをお伝えしようと努力しています。
清掃はマンションの資産価値を決める最も重要なサービスです。
スピードも品質もお客様目線で考え、見える化する。スピードの速い・遅いは自己評価ではなく、お客様の感覚で評価されるべき。
上記3段落は、大和ライフネクストのHPから抜粋したものである。清掃・修繕などの管理の徹底に、笑顔で挨拶などの付加価値を加える。ディズニーランド的な発想である。
人手不足・人材不足・高齢化の時代、これらの継続性が担保されるのであれば、それはそれで素晴らしいと言える。
ただ、実際には1980年代のニューヨークの地下鉄レベルである。NYでは、落書きを消すと同時に警官の数を増やし、治安の回復につなげた。
監視カメラを数多く設置し、言うことを聞かない住民を強い言葉で威嚇する大和ライフネクストのスタイルはまさに1980年代のNYスタイル。これでは資産価値向上は望めない。
別に大きな木を植えたらと提案しているわけではない。木はどんどん大きくなるし、世話が大変である。地球温暖化の影響で、スーパー台風も襲来するし、強風や塩害による被害も想定される。
ちなみに、現在のNY地下鉄のテーマはアートである。NHKで紹介している「駅ピアノ」や「空港ピアノ」などもその一例である。別に、ピアノを置けとか、歌を歌えと提案している訳ではない。無機質な空間にアートによる心地よさの提供のような方法もあるということ。
現在のNY地下鉄では、耐久性のあるタイルやガラス、ブロンズなどを使ったポートレートなどのアート作品も多数設置され、地域住民が誇りと愛着を感じているという。もちろん、歌も歌っている。(笑)
アートのことは門外漢だが、監視カメラや強い言葉による威嚇や締め付けは、心地よさとは対極にあり、資産価値向上にはマイナスの息苦しさを与える。
ディズニーランドは徹底した清掃や修理、接客だけではなく、シンボルとなるキャラクターやストーリーがある。そうでなくては、ただの整備された箱ものである。
大和ライフネクストには、埋もれた優秀な人材も多数?存在する筈であるから、資産価値向上につながる仕掛けを考案することは不可能な挑戦ではないだろう。
マンション内には、使われていない壁や空間も数多くある。ロケーションとキャッシュフローだけで資産価値が決まるのではつまらない。
台風24号の破損個所、いまだに修理されません
他社管理のマンションでは、とっくに修理完了されているか
「管理組合ではなく管理会社から」遅れてるいる理由が
適宜アナウンスされているそうです
事業拡大も結構ですが、まずは本業をしっかりやってもらいたいです
あおり運転が連日話題になっている。
その心理は書き尽くされている。匿名性と密室性が関係しているらしい。
ネットの投稿もそうだが、匿名性があるので、ついつい過激な表現を使ってしまう。
困ってしまうのは、マンション管理員のあおり運転。マンション敷地内で危険な運転をしている訳ではない。
その態度や、掲示板・エレベータ内の張り紙のこと。言葉使いが荒くて、下品なのである。
フロント窓口での憮然とした態度や口先だけの対応。ここの投稿を掘り返せば、ザクザクと出てくる。ただ、お客様と向き合っているので、殴りかかってくることはない。
問題は、掲示板やエレベータ内の張り紙や告知。お客様に注意を促す目的であれば、それほど汚い言葉を並べる必要はないのだが、強い言葉に加え、赤色・黄色の太文字を使って、不安を「あおり」、威嚇してくるのである。
さかなクンではないがギョッとする。子供の教育にも悪い。破れ窓。
その場合、ビラには管理組合と書かれている。
一見、管理組合の理事長かと勘違いするがそうではない。管理組合の正式な文書には理事長名が入っている。また、管理会社の正式な文書には、大和ライフネクストと会社名が記されている。
この管理組合と書かれた文書。十中八九、フロントの管理員が書いている。
管理員が書いても差し支えないのだが、管理組合と書かれている。担当者名はない。
この文書は往々にして昭和のスタイル。年配の管理員が怒りにまかせ、興奮して書いているのだろう。この忙しいのに手間ばかりとらせやがって…。(怒)
おそらく書いている本人は、いたって真面目なのだろう。しかし、そこに使われている言葉使いが汚くて、下品で読む者の不安を「あおる」のである。不安商法というのがあるが、その管理員版。不安を煽ってお客様を従わせ、誘導しようとする。
呆れることに、理事長が書きましたと嘯く管理員もいる。管理員失格。(笑)
大和ライフネクストには、掲示板やエレベータ内に張り紙をする場合、ポストに文書を投函する場合、是非とも文書を書いた担当者名を記すことをお願いしたい。お客様に対する最低限のマナーである。
管理組合 担当:〇〇
大和ライフネクスト フロイント・マネージャー 担当:〇〇
並記でも構わない。担当者名があれば、恥ずかしくて、下品な張り紙はできないし、責任の所在も明らかにできる。それが普通の感覚。署名はドライブレコーダーのように管理員の暴走を抑止する。
そうでなければ、マンション内から毒ビラはなくならない。あおり運転には習慣性が指摘されている。
もっとも、お客様はお馬鹿ではない。いつのまにか管理員に対する視線は厳しくなる。
時々は、狭い管理員室を出て、担当外の清掃をしたり、監視カメラではなく生の目で巡回したり、お客様に笑顔で挨拶したりと、努めてほしいものである。それが資産価値を向上させるための管理への一歩かな。
何かイベントがあると、いかにも優等生ですという支店の正社員がやって来て、明るい笑顔で挨拶してくる。
お客様は日々、憂鬱そうな顔をしたフロントの管理員を目にしているのに、無邪気なもの。
フロントの管理員に対し、いつも笑顔で元気を届けてほしい、スピードも品質もお客様目線で考えてほしいなどと奇想天外なことは望んでいない。管理員の常識(?)の範囲内で構わない。遅い上に、途中経過のアナウンスもしないのは不信感maxだが。
ただし、管理組合とだけ記入し、担当者名を記さない、強い言葉の下品な毒ビラをベタベタと貼ったり、ポストに投函するのは止めてほしい。ギョッとする。
ご自分のご近所や知人に、そんな非礼はしないだろう。むき出しの管理者意識である。
お客様に対し、再三!注意しても改善されないので、意識的に(担当者名を記さない)毒ビラで注意喚起(威嚇)しているというのなら、その反作用の覚悟は必要だろう。気が付けば、監視カメラの死角に、お客様は集まり始めている。
お客様が理解・協力してくれないのは、管理員や理事長が地道に築いてきた排他的な管理手法も一因であろう。排除してしまえば一件落着というほど、お客様はお馬鹿ではない。
資産価値!資産価値!とお客様の不安¥をあおり、お客様の囲い込みやマンション私物化に突っ走るのも結構だが、その先には…。good luckです。
住んでいる人間ではありません。会社が合併する前に某支店にいました。一番気になるのは今でもマンションの個人情報がシュレッダーとかで、廃棄されてないと思います。個人情報管理が甘かったと思います。ボーナスは今はわかりませんが、大和ハウス工業が支店の営業利益が少ないところは、その支店の所属社員のボーナスも削減されているとのことでした。又、親会社大和ハウス工業は、新入社員に3ヶ月間で新築建売物件を、一軒も売らなかった新入社員を、日勤教育(JR西日本のやり方)で辞めさせているとのとの事でした。何れも以前の事です。
残念ながら住んでいる人間です。
FMと少し話せば、個人情報やプライバシーの保護など、彼らの頭に存在しないことがわかります。
でも、それは金融機関と役所を除けば、どこでも同じです。お客様の個人情報を自分たちの所有物とみなしていますから。
笑ってしまったのは、FMと理事長が一緒になって、生年月日などが書かれた緊急連絡先を投函してきたことです。お前のことは何でも知っているんだぞと、脅すつもりだったのでしょうか。まるで反〇〇勢力です。
ご丁寧に大和ライフネクストの封筒に入れて。FMにはそんな恥ずかしいレベルのご年配の方もいます。
日経調査によると、冬のボーナスは1975年の調査開始以来過去最高でした。大和ハウス工業を検索しましたが、日経の調査対象ではなかったようです。
バブルの頃と違い、終身雇用は崩れ、正規・非正規と階層化され、固定化されているので、比較は難しいと思います。でも、マスコミがアンダークラスという言葉を使い始めたので、一億総中流という幻想は終わったのでしょう。雲の上では、連日、10億、20億…と賑やかですが。
たこ部屋、追い出し部屋、日勤教育など、どこの会社でもありますよ。名の知れたグローバル企業でも、不祥事が続く一流企業でも。
高度成長期だと、それはそれで人材の流動化につながり、辻褄合わせは可能でした。しかし、人口は減少に転じ、景気浮揚が望めない中、スキルや年齢のミスマッチもあって、その後の行き場はありません。
より陰湿で深刻な問題です。恨み・妬み・パワハラ・誹謗中傷が連鎖・拡散します。
私は、リクルートコスモス、長谷工コミュニティ、大和ライフネクストのFMしか知りませんが、近年の質の劣化には驚きます。管理規約等については整備されていますが、FM・理事長をはじめ、お客様もモンスター化しているので凄い感じです。一番感じが良かったのは、銀行を退職されたリクルートコスモスのFMでした。ずっと以前の事です。
FMもモンスター理事長も、資産価値・ファーストを掲げています。それが資産価値の毀損につながると薄々は気付いてはいるようですが、管理・囲い込み、私物化のため、お客様の不安¥を「あおる」には便利な道具なのでしょう。マンションの利権は美味しいのです。
ちなみに、アメリカ・ファーストを掲げるトランプ氏は、アメリカをゴッサムシティと考えており、自分を大金持ちのブルース・ウェインと信じているようです。現在の彼はタリフマン(関税の男)です。
彼をFMやモンスター理事長と置き換えると、この先、ますます排他的になり、攻撃的になり、暴走するのでしょうか。good luckです。
FM様、理事長様、担当者の名前も記さない下品な毒ビラを貼るは止めて下さい。マンションには、お客様以外にも不特定多数の方が出入りしていますから、資産価値の低下を招き、マンションの評判を地に落とす行為ですよ。お願いします。
ライフネクストのコールセンターは態度が悪い方が多いです。マンションのことで問い合わせをしたら最初から威圧的な感じだったり受話器を置くときもガシャン!とすごい音をたててどういう教育をしてるのか…
12月12日、2018年の「今年の漢字」が発表されました。2004年に続き、2回目の「災」でした。台風、豪雨、地震、噴火などが背景です。個人的には「煽」り「怪」物「薬」物ですが…。
台風24号の通過した後、ライフネクスト管理のマンションでは「不具合がありましたらお知らせください」とのビラが一枚貼り出されただけとか、未だ見積もりも取っていないとか、修理が遅れている理由も告知されないとか、対応の遅さ、手際の悪さが投稿されていました。
私の住んでいるマンションでは、まず警察を呼んでいました。隔離壁が壊れたので通報したのでしょう。器物損壊かな。未明に台風24号が通過している時、寝ぼけたお客様が隔離壁を蹴り破ったのでしょうか。突風が吹き荒れている真っ暗なベランダで…。風雨に「あおられ」ながら…。(笑)
間もなく「不具合がありましたら、お知らせ下さい」とのビラがエレベーター内に貼り出されました。被害は数十件に及んだ模様ですが、お客様への被害状況の告知はなく、だんまりを通し、水面下で修理を終えたようです。マンション管理のステルス化。排他的体質。私物化。お客様に関心を持たせない。参加もさせない。見事なものです。これも「災」ですが「人災」も感じます。
2011年の東日本大震災の時は、長谷工コミュニティの管理でしたが、この時も沈黙していた記憶があります。
日本漢字能力検定協会は、2009年に理事長親子が親族企業に不必要な業務委託を行い、背任容疑で京都地検に逮捕されています。2009年の漢字は「新」。現在は公益財団法人。
管理組合の法人化。理事、私物化、融資、背任と、不気味な言葉が頭に浮かんでしまいます。
関係ありませんが、消防用設備の赤いランプがずっと切れています。最近も消防設備の点検がありましたが…。掃除の方も毎日清掃していますが…。きっと些細なことなのでしょう。資産価値の向上には関係ないし。LED仕様に交換してくれると助かります。
1995年「震」、1996年「食」、1997年「倒」、1998年「毒」、1999年「末」、2000年「金」、2001年「戦」、2002年「帰」、2003年「虎」、2004年「災」、2005年「愛」、2006年「命」、2007年「偽」、2008年「変」、2009年「新」、2010年「暑」、2011年「絆」、2012年「金」、2013年「輪」、2014年「税」、2015年「安」、2016年「金」、2017年「北」、2018年「災」。
会計帳簿、銀行通帳を閲覧してください。
マンション管理適正化法では、管理費収納口座の月末残金を保管講座に移し替える事を義務付けています。
ところがどっこい、大和はこの基本的ルールを守っていません。
理事長なってまずはチェック。
何と、数百万円を大和が引き出せるようになっているのです。
こんな基本的な会計処理ができない会社、それが大和です。
宛先管理ができない会社
社員が注意すべき事に、書類の宛先があります。
マンション管理の場合、組合員宛か居住者宛か、双方宛かを明確にする事は第一歩と思っていました。
例えば、管理費の徴収に関するなら、全組合員であり、ごみ収集に関するなら居住者あては最低限必要でしょう。
大和はこれの区別ができていません。
組合員に対するアンケート(共有部分の変更に関する意見徴収)が居住者宛。
管理会社のイロハのイの字も出来ていません。
理事長になって思いやられます。
大和がどんな会社なのか、評判を調べてみた。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46002/res/955-1004/
閉鎖されたサイトだが、ヤッパリダメね。
ああ、前途多難。
台風24号での破損箇所、とうとう年越しです
業者探しなのか保険申請なのかアナウンスが全く無いのでわかりませんが
それは同業他社だって同じ条件でしょう
有事に頼りならない会社、だとしたら本当に残念ですね
私の住んでいるマンションもここに管理委託しています。
台風の被害が大きく対応が大変でした。
しかし、理事会で対処しました。
(管理委託会社には保険求償手続きのみ依頼)
被害個所もほぼ復旧、保険金も支払われました。
管理組合(理事会)がプッシュしないから動かないのです。
フロントが動かないならその上司に改善を依頼する等の
対応を理事会が取れば、そんなに時間がかかることは
ないはずです。
管理会社を動かすのは管理組合です。
お任せでは管理会社は動きませんよ。
管理組合が催促しても、保険の申請確認状況報告や見積もりさえ一向に出てこない
住民には経過報告の書面一枚掲示されない
こんな時はどうすれば良いんですかね?
当マンションでの顛末(管理会社は上位に入るM社)を参考までに。
今までの損保申請控と可否について、少々疑義が出た。
担当理事として担当者(フロント)に請求したが、いろいろな訳の分からない理由で拒否
⇒管理会社のHPで問い合わせしたが担当者に戻る
⇒損保会社に問い合わせたが管理会社の判断による、と担当者に戻る
⇒マンション管理センターに問い合わせたが、そこまで拒否するのなら理事会で請求決議を、とのアドバイスで正式に請求(国交省では規定なないので違法ではない行為・・・)
⇒4か月ほどかかって一覧が出たが、工事費と保険の差額の処理についての空白と説明は、その後3か月以上かかっていても未だ出ず
⇒ますます疑念が湧いてくる
総会が間もなくだが出してくれるか時間が迫っている今、『準備が間に合わなかった』という言い訳が聞こえてきそうだ。
大和ライフネクストは、知識の乏しい管理員に業務は丸投げで、まったくといってよいほど、管理員業務の管理監督をしません。管理員の独断による貼紙や共用部の目的外・無断使用はもちろん、勝手に清掃業者や植栽業者に契約・仕様外の指示を出したり、業務内容を勝手に変えたり廃止していてもフロントマンは見て見ぬふりです。同社を検討中であれば再考することを強くお勧めします。
賃貸で住んでいるマンションがここの管理なのだが、排水管清掃が5年に一回しか来ていない。他の管理物件ではどのくらいのペースで排水管清掃しているのか知りたいです。
因みに排水溝からは嫌な臭いが上がってきてしまうので、自分で市販の洗浄洗剤を流して対処してはいるが解消されない。コールセンターに電話すると、あなたの使い方が悪いからでは?と言われる始末だったので不快な思いをしたくない為、二度とかけていません。
私もここが管理するマンションに住んでいます。
ある共用設備が経年劣化で故障しており、代わりの使い方を示す張り紙がなされていました。
その通りに利用したら、子供が怪我をしそうになりました。
設備メーカーに問い合わせたところ、危険なのでそのような使い方は絶対にしないように言われました。
担当者は「理事長の指示通りにしただけ」の一点張りで、謝罪もなければ自らの知識不足を省みることもしない。
もし怪我人が出て訴訟になったら、管理会社やマンション所有者が訴えられることになります。
この会社の担当者にはプロ意識が欠如していますので、自衛のためには知識をつけ、あてにしないことです。
>>388
排水管洗浄の周期は、管理委託会社が決めるのではなく
管理組合が決めるのです。
管理組合の判断で5年に1回と決められたのではないでしょうか?
ただ、5年に1回は少なすぎます。
これについては、管理委託会社が適切なアドバイスをしていない
ようですね。
まぁ、アドバイスをしていたとしても管理費支出として管理組合が
5年に1回で良いと判断された可能性もあります。
ちなみに私が住んでいるマンションは、毎年排水管洗浄を実施しています。
>>388さん
「マンション 排水管清掃 頻度」などで検索すると諸々情報が出てきますが
「年に1回」が多いようですね
分譲ですが、うちのマンションも年1回です
ただ、室内に入っての作業になりますし立ち合いも必要なため
実施率はあまり高いとは言えないのが実情です
またやったとしても、ここの協力業者の排水管清掃作業は、お世辞にも
褒められるレベルではありません
目視でも排水管内に汚れが残っていたり、場所によってやったりやらなかったり
清掃方法も高圧洗浄→手動ポンプと告知なく変更したり
きちんとチェックをしない管理組合だと「やりたい放題」されますので要注意です
もちろん有料の作業ですから、オーナーさんと大和で取り決めがあるのでしょうが
賃貸なら「配水管が匂う」と不動産屋に相談してみるのも一つの方法かと思います
>>390さん
このスレッドを最初から読めば、いろいろ出てきますが
この会社の人たちは、本当に自分たちの非を認めませんよね
そして会社の様子を見ていると、そういう人たちがどんどん昇格していく
ようにも見えます
本当に残念なことですし、自衛の件も賛同いたします
>>393 匿名さん
今期、理事をしているものです。
理事長を2期続けて再任、今期は副理事長として理事会に参加している方が区分所有者でない事がわかりました。(奥様が区分所有者、旦那様は登記にのっていない)委任されて理事に出たと、とても強く発言する方で『大和ライフネクストのために利益をあげたい』など意味不明な発言が多い方です。区分所有者でなければ発言する権利もないはずなのに、、
担当者は、わかっていて黙認したのか、無知なのか。東京支店に連絡して代表取締役に問い合わせしました。
ここの管理人はダメですね
実害が出たので過去の理事会で対策を決め、実行している事案を
自分の判断で勝手に一部の人間に許可し、しかもそれをマンション他住民に隠している
こんなやり方をされたら全く信用する気になりません