FMもACもGLも、人によりバラつきが酷いようにも感じます
真実を語りましょう
[スレ作成日時]2015-09-01 19:42:13
FMもACもGLも、人によりバラつきが酷いようにも感じます
真実を語りましょう
[スレ作成日時]2015-09-01 19:42:13
管理会社が故障個所を理事会に報告
→理事会が現状確認の上で、管理会社に見積もり依頼(相見積もり?)
→見積もり提出・内容詳細確認・値段交渉
→理事会が見積もり承認・正式に修理依頼
→修理
普通ならこんな流れだと思うんだけど、このどこかで遅延かトラブル。
書かれている通り管理会社対応が遅いと、理事会の動きも鈍くなるし
法外な見積もり金額提示があれば、その確認・交渉に時間がかかる。
ちなみに同業他社さんでは、最初の報告時に補修時の概算見積もりまで
用意するところも有るそうですね。
これは自分の経験ですが、補修が明らかに必要な箇所を発見したので
「理事会に諮って欲しい」と大和ライフネクストに伝え了解の返事を
もらったが、そのあと数か月放置されましたけどねえ。
ここでこの管理会社の評価を書いている人は多いのですが、
”管理会社”の評価になっているでしょうか。殆どが
”フロント”などのそのマンションに来ている人の評価にとどまっている
気がするのですが。
例えば議案書素稿をさっさとだしてこないとか、
故障個所の修繕に見積もりをなかなか提示しないとか、
確かに個別マンションでみていると問題なこともあるかもしれません。
残念ながら、管理会社の名前で任せておけば安心という会社は国内に
存在しませんから、担当者(フロントや管理員・清掃員・警備員など)
の当たりはずれという問題はどの管理会社でも起こります。
そんな属人的なレベルにとどまっているのが管理業業界の問題だとも
いえますが。
年に一回、総会を終えるとやってくる全理事へのアンケートはきちんと書いて
出しているでしょうか? 実はかなりの上層部まできちんと目を
通しているようです。
担当者は、優秀なレベルから、あんまり使えないレベルまでどこの管理会社も
玉石混交ですから、きちんと忖度が必要なマンションにしかある一定以上のレベルの
担当者は配置されません。 多くの管理会社がダメだといっている理事会の人は
自身がその程度でしかないことを白状しているようなものです。
自分のマンションを担当している営業支店なりの支店長クラスの人にこの人は
入れ替えてくれくらいの交渉を理事会の人がしたことがあるでしょうか?
自分のマンションの担当支店の支店長なり支社長とあって改善要求をだしたこと
はあるでしょうか?
会社としてダメと言い切るならまずそこを実施して”誰がやってきてもダメ”
なことを確認してからです。
故障の見積りくらいさっさと持ってこないのであれば、担当者を替えるか、そうでなければ
受委託契約はやめにします? とはっきり相手に言えばいいわけで、ここで愚痴っている
ってのもあんまり生産的ではない気がしますね。
フロントじゃなくてMPだけど
もうそういうのはやめにしませんか
MPでもGLでも支店長でもCS推進室でも
誰が来たって変わりませんよ、全く
変わるのはユーザー側が弁護士を代理人に立てたときだけ
どうせこの件だって縦横への報告なんかされてないから
君たちは知らないんだろうけどね
企業としての体質は>>3から全く変わっていない
だから叩かれているんです
それが理解できなきゃ、この会社には未来はないと考えてます
>>328 匿名さん
3は目白プレイスレジデンスの案件だと思いますが、記事では理事長さんは仮名でしか出てこないし顔も隠していていかにも怪しげという印象を受けます。この手のものは片側の主張だけ取り上げても正しい姿が見えてくるものでもないかなと思うわけです。くだんの案件はことと次第によっては、管理会社との契約関係を継続するかどうかに関わるものわなけですけら、管理会社側の見解も出させてみたらどうですか?
別に管理会社の肩を持つわけでもありませんが、この件での理事長さんの対応にもずいぶん問題があったことも確かだとは思うんですよね。
>>321です
来週で故障してから三か月です、管理人に聞いたら
「先月の理事会で承認は頂いているのですが・・・」と口を濁しました
いったいこの会社の対応はどうなっているのでしょうか?
何か事情があり修理が遅れるなら、その旨の経過報告くらい出すのが常識だと思います
何人かの知人にも確認しました
他社管理のマンションではそのような案内対応が、理事会からの催促など無しに
『普通に』されているようです
こういう事も、全て担当MP一人の責任ですか?
上席の人間や修理担当部門は、いったい何をしているのですか?
この会社は組織として機能しているのでしょうか?
大和の管理レベルはとても低いです。理事会、総会支援業務という契約事項がありますがこの遂行能力が恐ろしく低いのです。
皆さんの組合ではどうですか。
理事会も同じく遂行能力が低いのでは在りませんか。?
管理会社は賢いもので組合員のレベルに合わせて同レベル
管理員やフロントを派遣します。
>>332 匿名さん
大和は理事会や長や組合員のレベルに合わせて仕事をする典型的な会社です。
金儲けに徹しろという社長命令があるからでしょう。
社長は日本のトランプ見たいです。
客のことは考えない守銭堂なのかも。
大和にリプレースしたら訴訟三件。
理事長、監事、管理組合が被告です。
何があったのか知らさないけど。
この管理会社だけの問題ではないでしょう。皆商売人の集団ですから。
管理組合は営利団体ではありませんよ。マンション管理士会も特定非営利活動法人から
皆一般社団法人になった。マンション管理士が経営する管理会社もありますからね。
組合員よ騙されないで下さい
マンション管理士会=管理会社と同じです。今までは管理会社だけに委託費を払ってき
たのに、
最近はマンション管理士にも騙し取られている。利権を排除する能力も必要でしょう。
さて商売の一番上手な管理会社はどちらでしょう。大和は下手の部類でしょう。
西日本豪雨で被災した皆さん、お見舞い申し上げます
この会社の災害時対応はどうですか?
>>81のような熊本地震での事例もあったので、とても心配しています
東日本大震災時、管理人が何をしているのか?全く分からない状況だったので
「非常時の管理会社対応を理事会を通して、住民に情報公開して欲しい」と
私自身も要望を出しましたが
「非常時対応に関しては、管理人に社外秘マニュアルを支給済み」との話だけで
全く対応してもらえませんでした
落ち着きましたら、お話を聞かせてください
81さんの事例は大地震による給排水系統の破損による給水の停止を管理会社の
対応ですが仕方ない対応だとは思いますが、
マンションの構造や設備の仕様によっては部分的な復旧も考えられます。
うちのマンションの給水方法は受水槽が4槽、圧力ポンプが18基です。
地震発生時に管理員のお知らせで一時圧力ポンプを停止して給水停止になる
事情説明と、今後の対応方法の説明がありました。
2時間くらいして給水開始をするので注意事項の説明がありました。
又1時間位後に管理員の安全宣言がなされ今後の注意事項の説明がありました。
その後は異常は有りません。管理員がどんな仕事をしたかを勉強しました。
うちの管理員はビル管理士とマンション管理士の資格保持者です。
設備関係は詳しいです。
社員レベルの低さがエグい。
二度と一緒に仕事をしたくないわ
見なければ良かったですが、現実が解りました。
購入して数年ですが、年々?が増えて何なのかと思っていましたが、やっと気づきました。
どうしよう。売却できれば良いのですが、新しい犠牲者が出るだけだし。あきらめるしかないか。
大和ライフネクストの方々は、毎日何を思って仕事しているのでしょう。
世間一般的な善人の方は誰一人在籍していないのでしょうね。
信念がある人は他の会社へ転職しますよね。
良い会社へ変革しようとか考えている人は、立ち止まって下さい。
そこの場所は、貴方の居る場所ではないです。すぐに他に移った方がいいです。
泣き寝入りか。。。
>>341さん
心中お察しいたします
私が初めてこの会社に疑問を抱いたのは、常駐管理員の対応でした
自称「ベテラン」というその管理員は、
昼休みではない勤務時間中に、近所のスーパーで弁当などの自分の買い物をしたり
住人からの問い合わせに対し「これはこの程度で良い」と決めつけ、
独断で返事をしたり、住民の利便性よりも自分の作業効率を優先させるなど、
かなりルーズな仕事ぶりでした
それを切っ掛けに注意して見てみると、任せている定期清掃や点検などの作業も
杜撰な部分が多々あり、「これがマンション管理会社の仕事なのか」と驚き、
他社管理のマンションに住んでいる知人数名に尋ねると、どうも違うのです
こういう状況に気が付くのは、なかなか難しいこととは思いますが
管理会社に任せっきりで損をするのは住民側です
ここを読まれた方が、一人でも気が付くのを願ってやみません
台風21号、北海道胆振東部地震で被災した皆さん、お見舞い申し上げます
この会社の災害時対応はどうですか?
>>81のような熊本地震での事例もあったので、とても心配しています
私自身も東日本大震災時、管理人が何をしているのか?
全く分からない状況だったので
「非常時の管理会社対応を理事会を通して、住民に情報公開して欲しい」
と要望を出しましたが
「非常時対応に関しては、管理人に社外秘マニュアルを支給済み」
との話だけで、全く対応してもらえませんでした
危機管理の基本である「情報の公開と共有」をないがしろにする、
この会社の姿勢には、非常に疑問を持っています
落ち着きましたら、お話を聞かせてください
とんでもない会社だと思います。新築マンションにオマケとしてついてきた管理会社ですが苦労もせず、ほぼ自動的に契約が取れるので全く利用者を大事にはしてません。
本当に会社か?と思うほどルーズで適当です。連絡は取れない、社員が出社してるかもわからない、わからなくても適当に答える、また連絡を入れても、その連絡が一切現場に伝わってない等々、散々驚かされました。
また修繕等に関しても市場価格と比べ20%から50%、酷い時では2倍の額で見積もりを出してきます。これは施工会社とズブズブの関係になっていて変えなくて良い場所、材質も高い物を選択するなど高くするように仕組まれてるからです。
私個人としては、こんな会社は一切信用できないので変えたいのですが、文句を言うだけで面倒な事はしたくないという人が多いようなので実現は無理のようです。
大和ライフネクストが提示した見積もりは絶対に信用せず、かならずマンション側の住民が見積もりを独自で取ることをお勧めします。
2017年、関東地方にある全500戸超のマンションの管理会社が、長谷工コミュニティから大和ライフネクストに移管されました。詳しい経緯は知りませんが、声の大きい威圧的な理事長とのことなので、長谷工コミュニティの担当者とトラブルになったのかも知れません。
長谷工は設計・施工をして、その後、管理も続けていたので、築12年目となる大規模修繕工事を前に大和ライフネクストに管理を移管された際には、それなりの混乱があったと想像されます。
ただ、両社に関する掲示板を見ても、同じような不満の記述があるので、結局、同じ穴のむじなによる管理となります。修繕積立金は使い切り、管理費・積立金は値上げされるのでしょう。
人手不足・人材不足・高齢化に直面する業界ですから、管理会社の担当者にも当たりはずれはあるのでしょう。ただ、普通に考えると40年近くの付き合いになるのですから、丁寧で息の長い付き合いが望まれます。また、管理会社の立場としても、理事長や理事会の当たりはずれも当然ある筈ですから、こちらも丁寧に対応して頂きたいものです。
掲示板にある理事長さんのコメントには、理事会や居住者に対する不満や不信、自己の正当化のようなものも散見されます。不幸にして理事長が暴走してしまった場合、そのコストは居住者が負担することになるので、ある程度の覚悟と目配りは必要かも知れません。
大きな地震が起こり、台風が日本列島を縦断した9月でした。
特に台風のあと同業他社さんでは、管理人が点検できないような箇所の点検に
技術的点検員をすぐさま派遣・巡回させ、
「点検しましたが異常ありません。ご安心ください」と告知した
管理会社もあったようです。
一方、この会社は「不具合ありましたらお知らせください」のビラが
一枚貼り出されただけ。
壊れた箇所が幾つか有るんですが、いつ直してもらえるでしょうねえ。。。
私の住んでいるマンションでも、台風24号が通過した時、ベランダにある隔離壁が割れ、大きな穴が開いています。あれから、3週間、住民の被せたビニールシートが風にはためいています。その間、フロントの大和ライフネクストからは被害の報告等の告知はありません。
なぜなら、彼ら彼女らの顔が向いているのは、彼らを統括している各支所の担当者と管理組合の理事長だけですから。居住者には向いていません。フロントに行って意見を申し入れると、クレーマーとしてブラックリスト入りするのが関の山でしょう。
損害保険での処理手続き、業者の手配など手間はかかるのでしょうが、破損個所などで子供がケガをした場合、管理責任を問われると思います。その対応の遅さは致命的です。
他の管理会社も五十歩百歩でしょうが、大和ライフネクストの管理するマンションは購入しない、長くは住まないを心掛けるのも家族を守る術かもしれません。
話せばわかる筈だという淡い期待は捨てるべきでしょう。相手はただの番犬のようなものですから。
今日、大規模修繕工事に対する説明会が開催されましたが、
①理事長があまりにも大和ライフネクストに肩入れしすぎている。
②組合員より管理会社の大和ライフネクストを違う管理会社に変えたい旨の申し入れがあったが、理事長が強硬に却下した。
③上記、大規模昭善工事で一千万円の借金と新たな修繕積立金の増額が提案されたが、反対しても、もみ消されるので、誰も反対しなかった。
④以前も外灯の再利用で、大和ライフネクストに既存の外灯を修繕して使用しましょうと提案したが、理事長と大和ライフネクストに強硬に反対された。
管理費や修繕費積立金を払っているのは管理会社や理事長ではなく、住民なのになんで住民が否定され、管理会社の食い物にされるのでしょうか。生きどうりをかんじているのは私ばかりではありません。
349さん、総会で普通決議で可決されたのでしょう。であれば、従うしかありません。
そのようなマンションは購入したくないので、マンション名を公表してくれると助かります。
>>348さん
まるで、うちのマンションの話かと思うくらい頷ける点ばかりで驚きました。
うちのマンションも台風24号での破損個所、今日現在修理されていませんし
経過詳細の報告・告知もありません。
対応の遅さは致命的、仰る通りだと思います。
また、担当者は自分で約束した期限を平気で破りますし
そういう人間たちがどんどん昇格しています。
ユーザーに向き合わず、上司と向き合った人間だけが評価される組織だとしたら
本当に残念でなりませんね。
>>349さん
・自分のマンションなのに管理に全く無関心な人間が少なからずいる
・理事会は声の大きい一部の人間に操作される場合がある
残念ながら、これが分譲マンションの現実ですね。
悪い表現で言えば、そこが管理会社の狙い目なんでしょうが
私が見聞する限り、この管理会社は他社と比べてあからさまな気がします。
今後もお話しをお聞かせください。
349さんの文言を拝見しましたが
何ら規約や法令に反してはいないと思いますので問題にする程の事では有りません。
理事の過半数で議案を作成し、総会の普通決議で可決されたなら従うしかありません。
よく自分の個人的な意見が取り入れられないので理事長や管理会社を誹謗中傷する組合員が多いのも事実です。
自マンションは大手M社の分譲・子会社の管理ですが、
フロントは知識不足なのに力づくで理事会を仕切る、それに対して役員は無関心、おまけに出席役員の1000円報酬が目的なのか毎回途中退席も。
次々と新築を分譲し、子会社から利益を吸い上げる現状、気付かない管理組合はどちらにも問題が大きい。
金銭的な疑いはされていないようだが、改善の道は遠く限界を感じている理事長です。
大和ライフネクストのようなマンション管理会社は、クレーム処理会社のような印象です。
一般的にコールセンターの離職率が高いのはクレーム対応の辛さが一因といわれます。ましてや、生身の人間が、時に鬼のような形相のユーザー(居住者)とリアルに向き合うのですから、管理員のストレスは相当のものでしょう。管理員の眼に生気がないのも無理からぬこと。
もちろん、研修はあるのでしょうが、昨今の高齢化、人手不足のもと、その効果は薄く、ノウハウや経験の蓄積はありません。統括してる支所のバックアップはあるでしょうが、支所にいるのは、現場経験の乏しい管理職。したがって、現場の管理員はいつまでも裁量権をもたない手際の悪い素人です。
一方、ユーザー(居住者)の方も、マンション生活のベテランはいません。長く住み続けても、大規模修繕工事は2回程度、理事の経験も同様でしょうか。基本的に素人です。もちろん、苦労して手に入れた高額物件ですから、何と言われようと権利意識はあります。
また、権限をもっている管理組合の理事や理事長もその経験値において大差はないと思われます。
このような三者三様、素人の群れが、何か事あれば自らのプライドをかけて向き合うのですから、そのストレスは相当のものでしょう。しかも、利益は相反しています。
居住者にはストレスが澱のように溜まり、理事長は管理規約を錦の御旗に蹴散らします。管理会社は成長産業でもないのにノルマに追われます。結果、互いに誹謗中傷の連鎖です。
加えて、昨今の天変地異。地震、津波、噴火、超台風、突風・竜巻、大規模停電、豪雨、洪水、土石流、酷暑など、サバイバルゲームの様相です。もちろん、いずれも人災が火に油を注ぎます。
寄せられる生々しい投稿は今後を考える上での指針としています。感謝です。
組合員の管理意識に頼るしかないでしょう。正論を言っても筋が通る世界では有りません。
組合員の心のよりどころは区分所有法と管理規約でしようけれども、
この規約や法令を犯してまでもマンションを支配し続ける悪徳管理会社109です。
国はこの犯罪組織になぜ登録を許可したのでしょう。
最近ネガティブな書き込みがあると必死に反論する人がすぐに出て来る。
でもここで良かった、と言う具体的な話がひとつもない。
不可思議なスレッドだなあ。
この会社、かなり事業拡大してますが、関係者の数はどのくらいいるんだろう。
マンション管理会社として本業を頑張ってもらいたいものだ。
大和ライフネクストは話を右から左へ渡すのだけが仕事?
って思うことがあります。
大和ライフネクストの修繕計画案は法的な基準を満たさないと一級建築士から
指摘を受けるありさまでした。
思うに一社に頼りきる管理より幾つかをコンペさせながら
(時に交代させ)管理を受ける方式が不可欠になってくるのでは無いでしょうか?
近頃、モンスター理事長という言葉がメディアに頻繁に登場します。
モンスター理事長はマンションを私物化してしまう。大きなマンションの管理組合が執行する予算は、年間数億円。これを意のままに使えるのだから、こんなに美味しい利権はない。工事や部品購入を発注する業者からのキックバックや接待、贈答は魅力的である。親族が関係する企業に発注している場合もあるだろう。3年も務めれば、立派な利権の完成である。手放したくはない。
単独である場合もあれば、複数で組織的に管理組合を支配している場合もある。複数のモンスター理事長が持ち回りでコントローしている場合もあれば、表のモンスター理事長の背後に、全体の絵を描いている黒幕がいる場合もある。同じマンション内に親族・知人などが複数いる場合は要注意である。
モンスター理事長たちは、マンションを自分たちの所有物、利権とみなしているので、情報はできるだけ出さない。何かと理由をつけて隠蔽する。排他的になる。
先ごろ発覚した兵庫県三木市の5億円横領事件。マンションの私物化とは関係ないが、経理を独占し、何年も排他的に私物化していた点では同類です。
しかし、こうしたモンスター理事たちを法的に排除するのは難しい。メディアによっては、売却して引っ越すか、賃貸に出すのが良いという始末。
大和ライフネクストのようなマンション管理会社がしっかりサポートしていれば、利権化は避けられそうな気もするが、多くの投稿を見る限り、管理会社は理事長べったりであり、私物化を促進してしまう可能性すらある。
メディアは、モノを言わぬサイレントマジョリティである大半の区分所有者が悪いという。しかし、物言わぬ羊たちは、命を削って税金を払い、管理費を払い、修繕積立金を払い、自分たちのライフサイクルを乗り切っていくのに必死である。酷な責任転嫁である。
権利ばかり主張して、義務を果たそうとしない羊たちが悪いと声高に叫ぶのは、利権に群がる狼たちの常套句である。
排他的な規約をねじ込んだり、情報の公開を渋ったり、隠蔽したり、自分たちの意に沿わない管理会社の担当者とトラブルになったり、マンションの掲示板やエレベーター内の掲示に、目を疑うようなギョッとする告知が出始めたら、築地のネズミ同様、逃げ時なのかも知れません。
なお、モンスター化は伝染するので、正気は保ちたいものである。また、反社会〇〇の可能性もあるので、正義の味方は禁物である。good luck!
9月末の台風24号での破損箇所、いまだに修理見積もりすら出ていないそうです
ちゃんと仕事をして頂くよう重ねてお願いします
私の住んでいるマンションで、台風24号が通過したのは10月1日の未明でした。ベランダの隔て板が割れ、大きな穴が開きました。
おそらくですが、他の被害を把握するのに1週間。連休明けから、それらをリストアップして、被害の写真等を整理して資料にまとめるのに2週間。その間、支社を通して損害保険会社等への問い合わせもしたのでしょう。
理事会への報告・承認を経て、工務店への問い合わせや見積もり依頼が動き始めたのが11月の第1、2週といったところでしょうか。
おそらく近隣のマンションでも同じような被害が発生しているので、問い合わせや見積もりのやり取りだけで、かなり煩雑でしょう。2か所以上に見積もり依頼をしているのなら尚更です。
そして、実際の補修工事となると、被害の件数にもよるのでしょうが、部材の調達や職人の手配を含めて、時間を要します。梅の花が咲く頃になるかも知れません。(笑)
共有部分ですから、自己裁量で動くわけにもいかないし、大和ライフネクストの仕事に手を出すわけにもいきません。もちろん、彼らも通常の番犬業務と勝手が違い不慣れでしょうから、手際や事務処理能力をとやかく言うわけにもいきません。
危険があれば、近寄らないようにして、見栄えの悪さは我慢して待つのが得策かもしれません。
大和ライフネクストは情報を出さないので、ストレスは溜まります。時々、モンスターと言われない程度にクレームを入れるのも良いかも知れません。(笑)
もっとも、スーパー台風が毎年のように通過するのであれば、いつの間にかこれが日常の光景となるのかも知れません。火災保険料も値上げされ、我々の生活も真綿で首を締められるように圧迫されます。
管理組合役員です。
管理契約削減のため管理会社変更検討するため見積もりお願いしたところ正式決定しないと出さない
口頭での金額ならとの話
その後連絡無し
態度が悪い
全くあきれます
管理会社他にも沢山あります。
大手だからと言って対応悪すぎ
この会社は絶対お願いしません。
大和ライフネクストの窓口には、定年退職をしたと思われる男性が多い。男性の健康寿命は71歳程度なので、長く勤めても5年程度で入れ替わる。
団塊の世代が70歳に達しているので、人手・人材不足は避けられない。昨今は定年後も70歳まで勤めるという風潮なので、マンション管理業界に流れてくる人材は先細り、人手・人材不足は深刻化してしまう。
大和ハウス工業は一流企業なので、学歴・職歴も高い人材を選考し、事態は益々悪化する。マンション居住者から、経験値や熟練度が低い素人の集まりとみなされても仕方はない。
個々のマンションを統括している支所のバックアップはあると思うが、支所にいるのは、現場経験の乏しい管理職が大半であり、そのノウハウや経験も次第に劣化していく。もちろん研修制度はあると思うが、人手・人材不足の方が先行する。
おそらく、どのマンション管理会社でも同じ状況に直面し、これから数年で一気に加速する。
そうした環境変化に応じて、モンスター住民や、マンションを私物化しようとするモンスター理事長が跋扈する。
大規模修繕工事などは一級建築士事務所に丸投げできるので問題は表面化しないが、広域地震や噴火、スーパー台風など予期せぬ天災に襲われた時、既存のマンション管理は破綻するかもしれない。
ポツンと一軒家でも、疎開できる先は確保しておきたいものです。good luckです。
大和ライフネクストの管理員は、大和ハウスグループの社員であり、学歴や職歴が一流なのか、プライドの高い管理員が多いという印象。
そのためか、法令遵守意識が高いと評価されることが多い。言い換えれば、真面目な優等生タイプで責任感が強いということになる。好ましい姿にも見えるが、往々にして自分たちの価値観を押し付けてくる。
子供の多いマンションでは、親子や子供同士で、手近なマンション敷地内の広場で遊ぶことになる。サッカーや縄跳びなど普通に行われる。スケボーが流行れば、どこでもスケボーに乗っている。広場でもエレベーターでも通路でも廊下でも…。程よく舗装されているので、気持ちはいいだろう。
一方、マンション居住者の中には不快に思う居住者もおり、クレームがフロントに寄せられる。マンション内の狭い空間で遊んでいるので、うるさいし、危ないし。
真面目な管理員は、居住者を威嚇する警告文をベタベタと貼り始める。やがて、スケボーをはじめサッカー、野球など全てが禁止される。それでも子供たちはなかなか止まらない。ブームだから仕方がないし、楽しいし、そういう年頃だし。
やがて、真面目な管理員は、監視カメラを増やし始める。出入り口はもとより広場や通路、エレベーター内もライブで監視を強める。監視カメラの増設は、関連グループ会社の売り上げにも貢献する。
管理員は真面目に監視する。居住者からクレームが入れば、監視映像もお見せする。
しかし、子供たちはすぐに成長する。ブームもあっという間に終わる。そもそもマンション敷地内で遊ばなくなる。それでも、管理員は監視を続ける。天真爛漫な子供時代がなかったのであろうか、子供たちを見つめる視線が怖い管理員もいる。
所詮、子供の遊びであり、子供たちはあっという間に大きくなり、巣立っていく。
それでも、管理員は、監視カメラのモニターを見つめる。そもそも監視するという行為は楽しいものかもとさえ考えてしまう。
世間では、犯罪行為である盗聴や盗撮が後を絶たない。本人に気付かれることなく監視するのは、支配欲や管理欲を満たし快感なのであろうか。
そうはいっても、マンション内に息苦しさが漂い始める。
静かになったマンション敷地内で、ふと目線を上げると、どこにでも監視カメラのレンズがある。カメラの先には自分がいるし、子供もいるし、女性もいる。
防犯などを名目に監視カメラを設置、監視を強めていると、マンションの快適な生活は阻害される。真面目な管理員に対し不信感が生まれる。
また、真面目な管理員は、彼らにとって迷惑なクレーマー居住者の顔写真入りブラックリストを完備している可能性が高い。
居住者の緊急連絡先は、生年月日も含め彼らの手元にある。監視映像からコピーした顔写真を貼り付けたら顔写付きリストの完成。簡単である。
クレーマー住民を管理・監視したいと考えるのは、真面目な管理員にとって、ごく自然な欲求であろう。そのためには、個人情報の保護など気にもならないのかもしれない。
大和ライフネクストは、大規模なマンションを囲い込んで、すべてを管理し始める。大規模修繕は云うまでもなく、リフォームや設備の交換・販売、家事代行、クリーニング、売買・賃貸サポート、果ては有料老人ホームまで紹介してくれる。
ポストに投函されるチラシは、大和ライフネクストのもので独占される。マンション内では内々の商品説明会も開かれる。便利といえば便利だが、居住者に選択の余地は少ない。ある意味、利権といえる。これも、真面目な管理員の仕事である。
これらの合理的で効率的な囲い込みは、マンション内に息苦しさを生み、効率性を阻害し始めるかもしれない。大和ライフネクストの管理員は、自分たちが管理・独占しているようなマンションに住みたいと望むのだろうか。
管理員も、広い意味ではマンション居住者でもあると思うのだが、クレーム処理をしているうちに、怒りに正気を失ってしまったのだろうか。権利ばかり主張しやがって…と。
監視カメラのシステムに、顔認証ソフトが組み込まれる時は、すぐそこに迫っているのかもしれない。
不利益なことになりそうな案件は連絡無視、折返し無しだし謝罪もないし支店長とかも常時上から目線ですごい!会社に何かお願いする際は証拠とっておいたほうがいいですよ!
ある時、フロントに出向いて、共用部分の破損を伝えていると、フロントマネージャーが私の首のあたりをしきりと気にしていたことがありました。たまたま、音楽プレーヤーを首からぶら下げていたのですが、どうやら録音されていると警戒したようで、発する言葉は言質を取られまいと慎重になり、その顔には敵意がむき出しになっていました。
過去に、録音・録画されたり、言質を取られたりと、苦労したんだろうなぁと同情する半面、これでは「すべてのお客様にご満足のいくサービスを提供させていただく」ことはできないだろうと確信しました。
番犬さんは、モンスター住民や、マンションを私物化するモンスター理事長、リードを握っているモンスター支店長の圧力にさらされ、ご苦労されているのかもしれませんが…。
ただ、こうした状況を踏まえると、フロント窓口に隠しカメラやマイクが設置されていたとしても驚きません。管理員の身を護るためとあれば、何でもありですから。フロントで横柄な態度の管理員に挑発されても、キレずに対応するのが肝要です。
特にプライドの高い高学歴の管理員は、昔からの習慣なのでしょうか、強い言葉で威嚇してくることがあるので注意が必要です。彼らにとって居住者は管理する対象であり、権利ばかり主張して義務を果たさない仮想敵なのかもしれません。
ちなみに、大和ライフネクストには3週間ルールがあるような気がします。フロントに要望を入れても、3週間はほったらかしにし、頃合いを見計らって対応してきます。
俺はお前たちの番犬ではないぞとの確信犯的なサボタージュのような気もします。一度、日数を数えてみるのも面白いでしょう。イライラの軽減は保証します。
そんな大和ライフネクストの現在のスローガンが、資産価値を向上させるための管理の提供。何でもかんでも資産価値向上のためと言い出します。
管理している居住者を威嚇する感じの張り紙(注意喚起のビラ)にも、資産価値向上のためと書く有様。下品で手に負えません。資産価値について体系的に考えた事はないのでしょう。
こうした組織は、ブラック体質である場合も多く、離職率も高く、次第にモラルが低下して、往々にして暴走してしまいます。
地震雷火事おやじも心配ですが、モンスター管理会社やモンスター理事長による人災が、資産価値の毀損に直結することは、改めて指摘するまでもないでしょう。
柵に囲まれ、囲い込まれ、監視カメラでモニターされたジェラシック・パーク。もう手遅れかも知れませんが、モンスターの餌食にはなりたくないものです。good luckです。
(注)上述のおやじは親父ではなく、大山風すなわち台風の意です。あえてモンスターと解釈しても面白いかも。
人気が資産価値に直結しているとは言わないが、人気のあるマンションには大きな樹木など、そのマンションのシンボルとなるものがある。その樹木を見ると、帰ってきたんだなと、居住者に心地よさを与える仕掛けである。広葉樹だと、新緑、深い緑、紅葉、冬の枝ぶり、木漏れ日、鳥のさえずり、森林浴など四季を通して様々な心地よさを提供することができるのだろう。
1980年代に考案された破れ窓理論。ニューヨークの地下鉄やディズニーランドでも実践されている。地下鉄に描かれた落書きを徹底的に消すことで地下鉄内の治安の回復を図った。
ディズニーランドでは、パーク内の清掃や破損箇所の修繕を徹底し、従業員だけでなく訪れる客のマナーの向上に成功したとされる。
大和ライフネクストが提唱している資産価値向上のための管理の提供は、この線上にあるのだろう。
笑顔で元気をお届けします。私たちの願いは「人・街・暮らしを元気にする」こと。…私たちは一瞬一瞬のお客様とのコミュニケーションにこだわっています。 笑顔で元気をお届けします。
多様なお客様と接する際に目標としているのは、どのようなお客様がいらしても、最後には「ありがとう」といってお帰りいただこうということです。そのために「お客様が主役」ということを意識し、「お客様のために何かお役に立ちたいと思っています」という気持ちをお伝えしようと努力しています。
清掃はマンションの資産価値を決める最も重要なサービスです。
スピードも品質もお客様目線で考え、見える化する。スピードの速い・遅いは自己評価ではなく、お客様の感覚で評価されるべき。
上記3段落は、大和ライフネクストのHPから抜粋したものである。清掃・修繕などの管理の徹底に、笑顔で挨拶などの付加価値を加える。ディズニーランド的な発想である。
人手不足・人材不足・高齢化の時代、これらの継続性が担保されるのであれば、それはそれで素晴らしいと言える。
ただ、実際には1980年代のニューヨークの地下鉄レベルである。NYでは、落書きを消すと同時に警官の数を増やし、治安の回復につなげた。
監視カメラを数多く設置し、言うことを聞かない住民を強い言葉で威嚇する大和ライフネクストのスタイルはまさに1980年代のNYスタイル。これでは資産価値向上は望めない。
別に大きな木を植えたらと提案しているわけではない。木はどんどん大きくなるし、世話が大変である。地球温暖化の影響で、スーパー台風も襲来するし、強風や塩害による被害も想定される。
ちなみに、現在のNY地下鉄のテーマはアートである。NHKで紹介している「駅ピアノ」や「空港ピアノ」などもその一例である。別に、ピアノを置けとか、歌を歌えと提案している訳ではない。無機質な空間にアートによる心地よさの提供のような方法もあるということ。
現在のNY地下鉄では、耐久性のあるタイルやガラス、ブロンズなどを使ったポートレートなどのアート作品も多数設置され、地域住民が誇りと愛着を感じているという。もちろん、歌も歌っている。(笑)
アートのことは門外漢だが、監視カメラや強い言葉による威嚇や締め付けは、心地よさとは対極にあり、資産価値向上にはマイナスの息苦しさを与える。
ディズニーランドは徹底した清掃や修理、接客だけではなく、シンボルとなるキャラクターやストーリーがある。そうでなくては、ただの整備された箱ものである。
大和ライフネクストには、埋もれた優秀な人材も多数?存在する筈であるから、資産価値向上につながる仕掛けを考案することは不可能な挑戦ではないだろう。
マンション内には、使われていない壁や空間も数多くある。ロケーションとキャッシュフローだけで資産価値が決まるのではつまらない。
台風24号の破損個所、いまだに修理されません
他社管理のマンションでは、とっくに修理完了されているか
「管理組合ではなく管理会社から」遅れてるいる理由が
適宜アナウンスされているそうです
事業拡大も結構ですが、まずは本業をしっかりやってもらいたいです
あおり運転が連日話題になっている。
その心理は書き尽くされている。匿名性と密室性が関係しているらしい。
ネットの投稿もそうだが、匿名性があるので、ついつい過激な表現を使ってしまう。
困ってしまうのは、マンション管理員のあおり運転。マンション敷地内で危険な運転をしている訳ではない。
その態度や、掲示板・エレベータ内の張り紙のこと。言葉使いが荒くて、下品なのである。
フロント窓口での憮然とした態度や口先だけの対応。ここの投稿を掘り返せば、ザクザクと出てくる。ただ、お客様と向き合っているので、殴りかかってくることはない。
問題は、掲示板やエレベータ内の張り紙や告知。お客様に注意を促す目的であれば、それほど汚い言葉を並べる必要はないのだが、強い言葉に加え、赤色・黄色の太文字を使って、不安を「あおり」、威嚇してくるのである。
さかなクンではないがギョッとする。子供の教育にも悪い。破れ窓。
その場合、ビラには管理組合と書かれている。
一見、管理組合の理事長かと勘違いするがそうではない。管理組合の正式な文書には理事長名が入っている。また、管理会社の正式な文書には、大和ライフネクストと会社名が記されている。
この管理組合と書かれた文書。十中八九、フロントの管理員が書いている。
管理員が書いても差し支えないのだが、管理組合と書かれている。担当者名はない。
この文書は往々にして昭和のスタイル。年配の管理員が怒りにまかせ、興奮して書いているのだろう。この忙しいのに手間ばかりとらせやがって…。(怒)
おそらく書いている本人は、いたって真面目なのだろう。しかし、そこに使われている言葉使いが汚くて、下品で読む者の不安を「あおる」のである。不安商法というのがあるが、その管理員版。不安を煽ってお客様を従わせ、誘導しようとする。
呆れることに、理事長が書きましたと嘯く管理員もいる。管理員失格。(笑)
大和ライフネクストには、掲示板やエレベータ内に張り紙をする場合、ポストに文書を投函する場合、是非とも文書を書いた担当者名を記すことをお願いしたい。お客様に対する最低限のマナーである。
管理組合 担当:〇〇
大和ライフネクスト フロイント・マネージャー 担当:〇〇
並記でも構わない。担当者名があれば、恥ずかしくて、下品な張り紙はできないし、責任の所在も明らかにできる。それが普通の感覚。署名はドライブレコーダーのように管理員の暴走を抑止する。
そうでなければ、マンション内から毒ビラはなくならない。あおり運転には習慣性が指摘されている。
もっとも、お客様はお馬鹿ではない。いつのまにか管理員に対する視線は厳しくなる。
時々は、狭い管理員室を出て、担当外の清掃をしたり、監視カメラではなく生の目で巡回したり、お客様に笑顔で挨拶したりと、努めてほしいものである。それが資産価値を向上させるための管理への一歩かな。
何かイベントがあると、いかにも優等生ですという支店の正社員がやって来て、明るい笑顔で挨拶してくる。
お客様は日々、憂鬱そうな顔をしたフロントの管理員を目にしているのに、無邪気なもの。
フロントの管理員に対し、いつも笑顔で元気を届けてほしい、スピードも品質もお客様目線で考えてほしいなどと奇想天外なことは望んでいない。管理員の常識(?)の範囲内で構わない。遅い上に、途中経過のアナウンスもしないのは不信感maxだが。
ただし、管理組合とだけ記入し、担当者名を記さない、強い言葉の下品な毒ビラをベタベタと貼ったり、ポストに投函するのは止めてほしい。ギョッとする。
ご自分のご近所や知人に、そんな非礼はしないだろう。むき出しの管理者意識である。
お客様に対し、再三!注意しても改善されないので、意識的に(担当者名を記さない)毒ビラで注意喚起(威嚇)しているというのなら、その反作用の覚悟は必要だろう。気が付けば、監視カメラの死角に、お客様は集まり始めている。
お客様が理解・協力してくれないのは、管理員や理事長が地道に築いてきた排他的な管理手法も一因であろう。排除してしまえば一件落着というほど、お客様はお馬鹿ではない。
資産価値!資産価値!とお客様の不安¥をあおり、お客様の囲い込みやマンション私物化に突っ走るのも結構だが、その先には…。good luckです。
住んでいる人間ではありません。会社が合併する前に某支店にいました。一番気になるのは今でもマンションの個人情報がシュレッダーとかで、廃棄されてないと思います。個人情報管理が甘かったと思います。ボーナスは今はわかりませんが、大和ハウス工業が支店の営業利益が少ないところは、その支店の所属社員のボーナスも削減されているとのことでした。又、親会社大和ハウス工業は、新入社員に3ヶ月間で新築建売物件を、一軒も売らなかった新入社員を、日勤教育(JR西日本のやり方)で辞めさせているとのとの事でした。何れも以前の事です。
残念ながら住んでいる人間です。
FMと少し話せば、個人情報やプライバシーの保護など、彼らの頭に存在しないことがわかります。
でも、それは金融機関と役所を除けば、どこでも同じです。お客様の個人情報を自分たちの所有物とみなしていますから。
笑ってしまったのは、FMと理事長が一緒になって、生年月日などが書かれた緊急連絡先を投函してきたことです。お前のことは何でも知っているんだぞと、脅すつもりだったのでしょうか。まるで反〇〇勢力です。
ご丁寧に大和ライフネクストの封筒に入れて。FMにはそんな恥ずかしいレベルのご年配の方もいます。
日経調査によると、冬のボーナスは1975年の調査開始以来過去最高でした。大和ハウス工業を検索しましたが、日経の調査対象ではなかったようです。
バブルの頃と違い、終身雇用は崩れ、正規・非正規と階層化され、固定化されているので、比較は難しいと思います。でも、マスコミがアンダークラスという言葉を使い始めたので、一億総中流という幻想は終わったのでしょう。雲の上では、連日、10億、20億…と賑やかですが。
たこ部屋、追い出し部屋、日勤教育など、どこの会社でもありますよ。名の知れたグローバル企業でも、不祥事が続く一流企業でも。
高度成長期だと、それはそれで人材の流動化につながり、辻褄合わせは可能でした。しかし、人口は減少に転じ、景気浮揚が望めない中、スキルや年齢のミスマッチもあって、その後の行き場はありません。
より陰湿で深刻な問題です。恨み・妬み・パワハラ・誹謗中傷が連鎖・拡散します。
私は、リクルートコスモス、長谷工コミュニティ、大和ライフネクストのFMしか知りませんが、近年の質の劣化には驚きます。管理規約等については整備されていますが、FM・理事長をはじめ、お客様もモンスター化しているので凄い感じです。一番感じが良かったのは、銀行を退職されたリクルートコスモスのFMでした。ずっと以前の事です。
FMもモンスター理事長も、資産価値・ファーストを掲げています。それが資産価値の毀損につながると薄々は気付いてはいるようですが、管理・囲い込み、私物化のため、お客様の不安¥を「あおる」には便利な道具なのでしょう。マンションの利権は美味しいのです。
ちなみに、アメリカ・ファーストを掲げるトランプ氏は、アメリカをゴッサムシティと考えており、自分を大金持ちのブルース・ウェインと信じているようです。現在の彼はタリフマン(関税の男)です。
彼をFMやモンスター理事長と置き換えると、この先、ますます排他的になり、攻撃的になり、暴走するのでしょうか。good luckです。
FM様、理事長様、担当者の名前も記さない下品な毒ビラを貼るは止めて下さい。マンションには、お客様以外にも不特定多数の方が出入りしていますから、資産価値の低下を招き、マンションの評判を地に落とす行為ですよ。お願いします。