FMもACもGLも、人によりバラつきが酷いようにも感じます
真実を語りましょう
[スレ作成日時]2015-09-01 19:42:13
FMもACもGLも、人によりバラつきが酷いようにも感じます
真実を語りましょう
[スレ作成日時]2015-09-01 19:42:13
マンションの前にダンボールが置いてあり、ダンボールを開けると個人情報や取引先の名刺がどっさり入っていました、、
こんなことありえるのかと思い、衝撃が走りました。
就業時間外ということもあり企業の電話や支店等かけれるところにかけましたがつながらずしょうがなく警察に通報し持って帰ってもらいましたが、こんなに個人情報の取り扱いがずさんなのかと思うと住んでいて不安になります、、
酷い話しです?
私が住んでいるマンションでは、今まで!大和ネクストと言う会社に22年に渡り管理を委託していました。しかし、担当者(会社の方針?)からか、住人の困り事に対処することなく、管理組合が民事裁判で訴えられた(管理の瑕疵に対する損害賠償請求なので、本来管理会社にこそ、責任がある)時にも、知らん振りで会社弁護士の紹介すら拒否した事や、担当者の責任逃れの言動(話し方は、政治家の答弁と一緒)等から、管理会社の変更をすることになりました?
新しい管理会社が決まった途端、9月の業務はしないと通告してきました?本来は、9月いっぱいの契約ですから、信義則としても、心情的にも、本来、9月末迄の業務に対する責任があるはずですが、言い分として、9月末まで業務すると、業務の処理(主に管理費等の集計)が10月にかかるから、と言うものでした?酷い話で、新たに契約する管理会社は10月からなので、法的には、本来管理業務に関わりが持てないのです?では、どうしたら良いか、それは知りません・・・・・との返答?大和ネクストは、信用置けない酷い会社です、許せません?こんな事が許されるのでしょうか?
台風15号絡みの損傷被害に関して
いまだに損傷箇所すら告知がないのは
うちのマンションだけでしょうか?
報告・連絡・相談含め、迅速的確に
対応してもらえる他管理会社が羨ましいです。
エンジン草刈り機、ブロアーがうるさくて、大和ライフネクスト 横浜 担当クボ宛に匿名で電話した。
名乗らないならフェアーじゃないだとか!
いつまでも平行線だとか。
こちらは利益のことは関係ないし、静かな電動草刈りや放棄で作業をしてもらえればいいだけです。
年に数回だし、大人の事情があるから、対応したくないようなことばかり。
ほんと最悪です。
又々管理費の二重請求。
この会社の会計管理、如何なってるの。
とうとう関西トップの大規模修繕工事も修繕積立金になりました。出鱈目な数字を多用して理事会、総会の主導権を乗っ取り思うが儘に。理事長以下役員には接待漬け、通常の修繕工事も30%以上の高額。国交省発行の注意文書(H,30,5,11)も隠蔽して無茶苦茶です。誰か助けてください。
>とうとう関西トップの大規模修繕工事も修繕積立金になりました。
ここだけ意味が取れませぬ。「関西トップ」とは何?
>432 の要点は「乗っ取り」だと思いますが、うちも同じく乗っ取られて10年近くになります。正確に言えば20年前にこっそり乗っ取られて、10年前に気付いたものの、乱はすぐ平定され再び乗っ取られました。毎年、管理組合員が順番に役員になって乗っ取りに協力してしまっている状態です。問題点は私がほぼ全戸に紙を投函してきたので「知らない」とか無関心の人ばかりではないはずですが、常にスルーです。他の住民からと思われる匿名の嫌がらせはあります。
「不正、汚職があったっていいじゃないの。ごちゃごちゃ言うな。」が、築40年の中流マンションの住民たちが示す平均的な姿勢です。業界人から絶賛されてもおかしくないほど、ゴージャスな修繕工事が次々と行われてきました。
もし、万が一、不正・汚職の物証に手が届きそうになったとしたら、その時、警察も出てきて邪魔し、組合も業者も私を訴えて裁判にかけるのかもしれません。どこまでも阻止してくる気です。組合員ごときの誰にも証拠に触らせないという業民一体マンションの気迫を感じます。
例外的良質物件を除き、各マンションに「自由」なんかほとんどなく、大規模修繕その他の事業計画は会社発で上から下へ実質100%強制的執行です。理事会と総会を形だけ整えて遂行し、組合員の参加と組合の承認で民主を装うやり方。署名押印された契約書と議事録があれば法的な義務は乗り越え完了で満点なのでしょう。悪を貫き通せば善を装えるのがマンション管理だと考える人々のもと、危ない橋をみんなで渡ろうとするのでしょうか。
自宅マンションは
M社ですが、まったく同様な経緯です。
分譲会社が子会社の管理会社に引き継ぐこと自体 間違っている!
>M社ですが、まったく同様な経緯です。
ウチは大手の管理会社(分譲会社の子会社)がどーんと構えて君臨しながら、大規模修繕についてはローカルな中堅業者(設計コンサルタント)1社にずっと握らせるという「2社体制」が続いています。分譲会社のグループ企業に建設系がないことがこうした体制を敷く理由なのかもしれません。このコンサルがずっと大規模修繕を受注し続けられるように大規模修繕と大規模修繕の間の期には「組合運営コンサルタント業務」で契約し続け(私が疑念を示したら契約料を大幅割引)、管理組合の内部組織として「専門委員会」が早期に作られていました。他のマンションなら「修繕委員会」という名称のやつです。
管理規約や細則などから「専門委員会は理事会の諮問機関」という位置付けなのですが、それは建前で、実態は「理事会より上位の機関」になっていました。
・理事会(任期2年)=お飾り
↑ 大規模修繕の発注・施工の時期には専門委員が理事長等に就任。
・専門委員会(いくらでも再任可)=影の常任理事会
このようなやり方でマンション内部も含めた社会を欺(あざむ)く管理組合の運営が10年以上続いていました。今もなお、この10年間の組合会計実績については誰にも再チェックされることなく(初回のチェックとは輪番監事、輪番理事によるメクラ判的監査・承認のこと)、「平和」が保たれています。もし真実を知ろうとして調べようという組合員が現れたら、理事会を主体に組合全体がコンサルの仲間の弁護士やマンション管理士と契約して資金を払い、その引き換えに組合として様々な手(司法、警察)を打てるような仕組みができています。「マンション管理」とはひたすらお金の話なのかもしれません。
管理組合が民事裁判で訴えられた(管理の瑕疵に対する損害賠償請求
被害者は、管理組合代表の理事長を被告にしなければならないと思う。
理事長は原告になり、、大和ライフネクストを訴える。
被害者が、直接大和ライフネクストを訴えることができないから。
被告、原告になることができるのは、法人なら複数の代表権があるが、
法人でない管理組合で、法人格があるのは、理事長だけだと思う。
つまり、理事長以外の人が、管理会社に何を言っても約束がさrてることはない。
理事長以外の人の言うことを聞き入れてはならないはず。
こういう二社契約があると思っているのですが。
だから、近鉄なんか、もっとえげつないよ。
嘘八百平気、なんでならば、理事長以外にお言うことを承諾することはできないことを、
皆さんに教えないから。理事長の言うことなら、こいつは馬鹿だとわかっていても、
約束することができる。
こういうトラブルが多いことに、腹が立ちます。
M社に委託の理事長をしているが
理事会でもあの手この手で、知識があるのかないのか非常にあくどい言い回しで、理事会役員の素人がビビる方向に持って行く。
新築のスタートを関連会社に委託できない(利益相反)とすれば、少しは改善できると思う。
私も大和ではない大手管理会社委託のマンションの管理組合員ですが、
理事長として組合の自主性(管理員、管理会社の利益にならない)を
打ち出した途端、他の組合員たちと管理員からずっと攻撃されました。
攻撃的組合員たちは過去の大規模修繕で特別委員会のメンバーでした。
結局は任期途中で辞任させられましたが、その後も不正摘発の追及を
やめない姿勢を貫いていると、定期総会の予算議案書に「予備費」が
桁違いに増大して記入されていて驚きました。訴訟を考えてのことで
しょうが、まるで一国の政府みたいだと思いました。
管理組合の予算・決算は組合の活動というタテマエになっていますが、
管理会社が100%組み立てているということは住民には常識ですね。
例年になく大きな「予備費」を見てほぼ全員が管理会社にビビります。
「管理会社附属○○○マンション管理組合」でござるな
新築のスタートが、全く別会社になっている方が、むしろ管理会社から見ればデベが仕事をくれる客になるので、さらに立場は弱くなります。
管理業者と管理組合員(主に住民)の関係で困っていて、業者を選べないしまったく変更できない状況だから、せめて「売り主の不動産会社の系列管理会社がそのまま初回契約先になる」という慣行が変わってほしい、変えたいと思う人がいるのは自然でしょう。
しかし、現実にはいくらでも中途で業務委託先の管理会社を変更できる力量というか、状況にあったマンションが悪質な大手を選んで契約してしまって、変えられなくなって困ったとか、管理組合が修復できないほどひどい体質になっちまったという話も聞きます。確かに別会社でのスタートという環境に変わったとしても管理会社は適応できてしまうのでしょう。それでも、分譲マンションなのに何十年後の今も住民がその分譲会社を頼っている(頼らされている)という仕組みがいいとは私も思いません。しかしこれも反対に、圧倒的多数がこの仕組みに安心を感じて分譲会社を「最後の最後の守り本尊」とでも思っている現実があるようです。
ウチは第一回の大規模修繕から組合の体質が悪化しました。当時は気付きませんでした。管理会社は今に至るまでずっと同じままです。第一回大規模修繕から入り続けているコンサルが原因のひとつだと私は見ていますが、やたら組合内に強力な支持者が多く、どけられません。「管理会社にもコンサルにも退いてほしくないというのがあなたの管理組合の総意だ」と言われて久しいです。でも、じつは「総意」の中に「会計実績調査の絶対阻止」が含まれている(笑)
旧き体質のこの業界も、間もなくAI化されてフロントは無くなり、3社相見積の小手先も見破られることだろう。
リクルートの血で業界の1歩先を進めて改革すれば、大手の横暴から逃げる顧客(管理組合)を獲得できるであろう。
それが出来るか問題だが・・・出来る会社が生き残る。