FMもACもGLも、人によりバラつきが酷いようにも感じます
真実を語りましょう
[スレ作成日時]2015-09-01 19:42:13
FMもACもGLも、人によりバラつきが酷いようにも感じます
真実を語りましょう
[スレ作成日時]2015-09-01 19:42:13
大和ライフネクストの窓口には、定年退職をしたと思われる男性が多い。男性の健康寿命は71歳程度なので、長く勤めても5年程度で入れ替わる。
団塊の世代が70歳に達しているので、人手・人材不足は避けられない。昨今は定年後も70歳まで勤めるという風潮なので、マンション管理業界に流れてくる人材は先細り、人手・人材不足は深刻化してしまう。
大和ハウス工業は一流企業なので、学歴・職歴も高い人材を選考し、事態は益々悪化する。マンション居住者から、経験値や熟練度が低い素人の集まりとみなされても仕方はない。
個々のマンションを統括している支所のバックアップはあると思うが、支所にいるのは、現場経験の乏しい管理職が大半であり、そのノウハウや経験も次第に劣化していく。もちろん研修制度はあると思うが、人手・人材不足の方が先行する。
おそらく、どのマンション管理会社でも同じ状況に直面し、これから数年で一気に加速する。
そうした環境変化に応じて、モンスター住民や、マンションを私物化しようとするモンスター理事長が跋扈する。
大規模修繕工事などは一級建築士事務所に丸投げできるので問題は表面化しないが、広域地震や噴火、スーパー台風など予期せぬ天災に襲われた時、既存のマンション管理は破綻するかもしれない。
ポツンと一軒家でも、疎開できる先は確保しておきたいものです。good luckです。
大和ライフネクストの管理員は、大和ハウスグループの社員であり、学歴や職歴が一流なのか、プライドの高い管理員が多いという印象。
そのためか、法令遵守意識が高いと評価されることが多い。言い換えれば、真面目な優等生タイプで責任感が強いということになる。好ましい姿にも見えるが、往々にして自分たちの価値観を押し付けてくる。
子供の多いマンションでは、親子や子供同士で、手近なマンション敷地内の広場で遊ぶことになる。サッカーや縄跳びなど普通に行われる。スケボーが流行れば、どこでもスケボーに乗っている。広場でもエレベーターでも通路でも廊下でも…。程よく舗装されているので、気持ちはいいだろう。
一方、マンション居住者の中には不快に思う居住者もおり、クレームがフロントに寄せられる。マンション内の狭い空間で遊んでいるので、うるさいし、危ないし。
真面目な管理員は、居住者を威嚇する警告文をベタベタと貼り始める。やがて、スケボーをはじめサッカー、野球など全てが禁止される。それでも子供たちはなかなか止まらない。ブームだから仕方がないし、楽しいし、そういう年頃だし。
やがて、真面目な管理員は、監視カメラを増やし始める。出入り口はもとより広場や通路、エレベーター内もライブで監視を強める。監視カメラの増設は、関連グループ会社の売り上げにも貢献する。
管理員は真面目に監視する。居住者からクレームが入れば、監視映像もお見せする。
しかし、子供たちはすぐに成長する。ブームもあっという間に終わる。そもそもマンション敷地内で遊ばなくなる。それでも、管理員は監視を続ける。天真爛漫な子供時代がなかったのであろうか、子供たちを見つめる視線が怖い管理員もいる。
所詮、子供の遊びであり、子供たちはあっという間に大きくなり、巣立っていく。
それでも、管理員は、監視カメラのモニターを見つめる。そもそも監視するという行為は楽しいものかもとさえ考えてしまう。
世間では、犯罪行為である盗聴や盗撮が後を絶たない。本人に気付かれることなく監視するのは、支配欲や管理欲を満たし快感なのであろうか。
そうはいっても、マンション内に息苦しさが漂い始める。
静かになったマンション敷地内で、ふと目線を上げると、どこにでも監視カメラのレンズがある。カメラの先には自分がいるし、子供もいるし、女性もいる。
防犯などを名目に監視カメラを設置、監視を強めていると、マンションの快適な生活は阻害される。真面目な管理員に対し不信感が生まれる。
また、真面目な管理員は、彼らにとって迷惑なクレーマー居住者の顔写真入りブラックリストを完備している可能性が高い。
居住者の緊急連絡先は、生年月日も含め彼らの手元にある。監視映像からコピーした顔写真を貼り付けたら顔写付きリストの完成。簡単である。
クレーマー住民を管理・監視したいと考えるのは、真面目な管理員にとって、ごく自然な欲求であろう。そのためには、個人情報の保護など気にもならないのかもしれない。
大和ライフネクストは、大規模なマンションを囲い込んで、すべてを管理し始める。大規模修繕は云うまでもなく、リフォームや設備の交換・販売、家事代行、クリーニング、売買・賃貸サポート、果ては有料老人ホームまで紹介してくれる。
ポストに投函されるチラシは、大和ライフネクストのもので独占される。マンション内では内々の商品説明会も開かれる。便利といえば便利だが、居住者に選択の余地は少ない。ある意味、利権といえる。これも、真面目な管理員の仕事である。
これらの合理的で効率的な囲い込みは、マンション内に息苦しさを生み、効率性を阻害し始めるかもしれない。大和ライフネクストの管理員は、自分たちが管理・独占しているようなマンションに住みたいと望むのだろうか。
管理員も、広い意味ではマンション居住者でもあると思うのだが、クレーム処理をしているうちに、怒りに正気を失ってしまったのだろうか。権利ばかり主張しやがって…と。
監視カメラのシステムに、顔認証ソフトが組み込まれる時は、すぐそこに迫っているのかもしれない。
不利益なことになりそうな案件は連絡無視、折返し無しだし謝罪もないし支店長とかも常時上から目線ですごい!会社に何かお願いする際は証拠とっておいたほうがいいですよ!
ある時、フロントに出向いて、共用部分の破損を伝えていると、フロントマネージャーが私の首のあたりをしきりと気にしていたことがありました。たまたま、音楽プレーヤーを首からぶら下げていたのですが、どうやら録音されていると警戒したようで、発する言葉は言質を取られまいと慎重になり、その顔には敵意がむき出しになっていました。
過去に、録音・録画されたり、言質を取られたりと、苦労したんだろうなぁと同情する半面、これでは「すべてのお客様にご満足のいくサービスを提供させていただく」ことはできないだろうと確信しました。
番犬さんは、モンスター住民や、マンションを私物化するモンスター理事長、リードを握っているモンスター支店長の圧力にさらされ、ご苦労されているのかもしれませんが…。
ただ、こうした状況を踏まえると、フロント窓口に隠しカメラやマイクが設置されていたとしても驚きません。管理員の身を護るためとあれば、何でもありですから。フロントで横柄な態度の管理員に挑発されても、キレずに対応するのが肝要です。
特にプライドの高い高学歴の管理員は、昔からの習慣なのでしょうか、強い言葉で威嚇してくることがあるので注意が必要です。彼らにとって居住者は管理する対象であり、権利ばかり主張して義務を果たさない仮想敵なのかもしれません。
ちなみに、大和ライフネクストには3週間ルールがあるような気がします。フロントに要望を入れても、3週間はほったらかしにし、頃合いを見計らって対応してきます。
俺はお前たちの番犬ではないぞとの確信犯的なサボタージュのような気もします。一度、日数を数えてみるのも面白いでしょう。イライラの軽減は保証します。
そんな大和ライフネクストの現在のスローガンが、資産価値を向上させるための管理の提供。何でもかんでも資産価値向上のためと言い出します。
管理している居住者を威嚇する感じの張り紙(注意喚起のビラ)にも、資産価値向上のためと書く有様。下品で手に負えません。資産価値について体系的に考えた事はないのでしょう。
こうした組織は、ブラック体質である場合も多く、離職率も高く、次第にモラルが低下して、往々にして暴走してしまいます。
地震雷火事おやじも心配ですが、モンスター管理会社やモンスター理事長による人災が、資産価値の毀損に直結することは、改めて指摘するまでもないでしょう。
柵に囲まれ、囲い込まれ、監視カメラでモニターされたジェラシック・パーク。もう手遅れかも知れませんが、モンスターの餌食にはなりたくないものです。good luckです。
(注)上述のおやじは親父ではなく、大山風すなわち台風の意です。あえてモンスターと解釈しても面白いかも。
人気が資産価値に直結しているとは言わないが、人気のあるマンションには大きな樹木など、そのマンションのシンボルとなるものがある。その樹木を見ると、帰ってきたんだなと、居住者に心地よさを与える仕掛けである。広葉樹だと、新緑、深い緑、紅葉、冬の枝ぶり、木漏れ日、鳥のさえずり、森林浴など四季を通して様々な心地よさを提供することができるのだろう。
1980年代に考案された破れ窓理論。ニューヨークの地下鉄やディズニーランドでも実践されている。地下鉄に描かれた落書きを徹底的に消すことで地下鉄内の治安の回復を図った。
ディズニーランドでは、パーク内の清掃や破損箇所の修繕を徹底し、従業員だけでなく訪れる客のマナーの向上に成功したとされる。
大和ライフネクストが提唱している資産価値向上のための管理の提供は、この線上にあるのだろう。
笑顔で元気をお届けします。私たちの願いは「人・街・暮らしを元気にする」こと。…私たちは一瞬一瞬のお客様とのコミュニケーションにこだわっています。 笑顔で元気をお届けします。
多様なお客様と接する際に目標としているのは、どのようなお客様がいらしても、最後には「ありがとう」といってお帰りいただこうということです。そのために「お客様が主役」ということを意識し、「お客様のために何かお役に立ちたいと思っています」という気持ちをお伝えしようと努力しています。
清掃はマンションの資産価値を決める最も重要なサービスです。
スピードも品質もお客様目線で考え、見える化する。スピードの速い・遅いは自己評価ではなく、お客様の感覚で評価されるべき。
上記3段落は、大和ライフネクストのHPから抜粋したものである。清掃・修繕などの管理の徹底に、笑顔で挨拶などの付加価値を加える。ディズニーランド的な発想である。
人手不足・人材不足・高齢化の時代、これらの継続性が担保されるのであれば、それはそれで素晴らしいと言える。
ただ、実際には1980年代のニューヨークの地下鉄レベルである。NYでは、落書きを消すと同時に警官の数を増やし、治安の回復につなげた。
監視カメラを数多く設置し、言うことを聞かない住民を強い言葉で威嚇する大和ライフネクストのスタイルはまさに1980年代のNYスタイル。これでは資産価値向上は望めない。
別に大きな木を植えたらと提案しているわけではない。木はどんどん大きくなるし、世話が大変である。地球温暖化の影響で、スーパー台風も襲来するし、強風や塩害による被害も想定される。
ちなみに、現在のNY地下鉄のテーマはアートである。NHKで紹介している「駅ピアノ」や「空港ピアノ」などもその一例である。別に、ピアノを置けとか、歌を歌えと提案している訳ではない。無機質な空間にアートによる心地よさの提供のような方法もあるということ。
現在のNY地下鉄では、耐久性のあるタイルやガラス、ブロンズなどを使ったポートレートなどのアート作品も多数設置され、地域住民が誇りと愛着を感じているという。もちろん、歌も歌っている。(笑)
アートのことは門外漢だが、監視カメラや強い言葉による威嚇や締め付けは、心地よさとは対極にあり、資産価値向上にはマイナスの息苦しさを与える。
ディズニーランドは徹底した清掃や修理、接客だけではなく、シンボルとなるキャラクターやストーリーがある。そうでなくては、ただの整備された箱ものである。
大和ライフネクストには、埋もれた優秀な人材も多数?存在する筈であるから、資産価値向上につながる仕掛けを考案することは不可能な挑戦ではないだろう。
マンション内には、使われていない壁や空間も数多くある。ロケーションとキャッシュフローだけで資産価値が決まるのではつまらない。
台風24号の破損個所、いまだに修理されません
他社管理のマンションでは、とっくに修理完了されているか
「管理組合ではなく管理会社から」遅れてるいる理由が
適宜アナウンスされているそうです
事業拡大も結構ですが、まずは本業をしっかりやってもらいたいです
あおり運転が連日話題になっている。
その心理は書き尽くされている。匿名性と密室性が関係しているらしい。
ネットの投稿もそうだが、匿名性があるので、ついつい過激な表現を使ってしまう。
困ってしまうのは、マンション管理員のあおり運転。マンション敷地内で危険な運転をしている訳ではない。
その態度や、掲示板・エレベータ内の張り紙のこと。言葉使いが荒くて、下品なのである。
フロント窓口での憮然とした態度や口先だけの対応。ここの投稿を掘り返せば、ザクザクと出てくる。ただ、お客様と向き合っているので、殴りかかってくることはない。
問題は、掲示板やエレベータ内の張り紙や告知。お客様に注意を促す目的であれば、それほど汚い言葉を並べる必要はないのだが、強い言葉に加え、赤色・黄色の太文字を使って、不安を「あおり」、威嚇してくるのである。
さかなクンではないがギョッとする。子供の教育にも悪い。破れ窓。
その場合、ビラには管理組合と書かれている。
一見、管理組合の理事長かと勘違いするがそうではない。管理組合の正式な文書には理事長名が入っている。また、管理会社の正式な文書には、大和ライフネクストと会社名が記されている。
この管理組合と書かれた文書。十中八九、フロントの管理員が書いている。
管理員が書いても差し支えないのだが、管理組合と書かれている。担当者名はない。
この文書は往々にして昭和のスタイル。年配の管理員が怒りにまかせ、興奮して書いているのだろう。この忙しいのに手間ばかりとらせやがって…。(怒)
おそらく書いている本人は、いたって真面目なのだろう。しかし、そこに使われている言葉使いが汚くて、下品で読む者の不安を「あおる」のである。不安商法というのがあるが、その管理員版。不安を煽ってお客様を従わせ、誘導しようとする。
呆れることに、理事長が書きましたと嘯く管理員もいる。管理員失格。(笑)
大和ライフネクストには、掲示板やエレベータ内に張り紙をする場合、ポストに文書を投函する場合、是非とも文書を書いた担当者名を記すことをお願いしたい。お客様に対する最低限のマナーである。
管理組合 担当:〇〇
大和ライフネクスト フロイント・マネージャー 担当:〇〇
並記でも構わない。担当者名があれば、恥ずかしくて、下品な張り紙はできないし、責任の所在も明らかにできる。それが普通の感覚。署名はドライブレコーダーのように管理員の暴走を抑止する。
そうでなければ、マンション内から毒ビラはなくならない。あおり運転には習慣性が指摘されている。
もっとも、お客様はお馬鹿ではない。いつのまにか管理員に対する視線は厳しくなる。
時々は、狭い管理員室を出て、担当外の清掃をしたり、監視カメラではなく生の目で巡回したり、お客様に笑顔で挨拶したりと、努めてほしいものである。それが資産価値を向上させるための管理への一歩かな。
何かイベントがあると、いかにも優等生ですという支店の正社員がやって来て、明るい笑顔で挨拶してくる。
お客様は日々、憂鬱そうな顔をしたフロントの管理員を目にしているのに、無邪気なもの。
フロントの管理員に対し、いつも笑顔で元気を届けてほしい、スピードも品質もお客様目線で考えてほしいなどと奇想天外なことは望んでいない。管理員の常識(?)の範囲内で構わない。遅い上に、途中経過のアナウンスもしないのは不信感maxだが。
ただし、管理組合とだけ記入し、担当者名を記さない、強い言葉の下品な毒ビラをベタベタと貼ったり、ポストに投函するのは止めてほしい。ギョッとする。
ご自分のご近所や知人に、そんな非礼はしないだろう。むき出しの管理者意識である。
お客様に対し、再三!注意しても改善されないので、意識的に(担当者名を記さない)毒ビラで注意喚起(威嚇)しているというのなら、その反作用の覚悟は必要だろう。気が付けば、監視カメラの死角に、お客様は集まり始めている。
お客様が理解・協力してくれないのは、管理員や理事長が地道に築いてきた排他的な管理手法も一因であろう。排除してしまえば一件落着というほど、お客様はお馬鹿ではない。
資産価値!資産価値!とお客様の不安¥をあおり、お客様の囲い込みやマンション私物化に突っ走るのも結構だが、その先には…。good luckです。
住んでいる人間ではありません。会社が合併する前に某支店にいました。一番気になるのは今でもマンションの個人情報がシュレッダーとかで、廃棄されてないと思います。個人情報管理が甘かったと思います。ボーナスは今はわかりませんが、大和ハウス工業が支店の営業利益が少ないところは、その支店の所属社員のボーナスも削減されているとのことでした。又、親会社大和ハウス工業は、新入社員に3ヶ月間で新築建売物件を、一軒も売らなかった新入社員を、日勤教育(JR西日本のやり方)で辞めさせているとのとの事でした。何れも以前の事です。
残念ながら住んでいる人間です。
FMと少し話せば、個人情報やプライバシーの保護など、彼らの頭に存在しないことがわかります。
でも、それは金融機関と役所を除けば、どこでも同じです。お客様の個人情報を自分たちの所有物とみなしていますから。
笑ってしまったのは、FMと理事長が一緒になって、生年月日などが書かれた緊急連絡先を投函してきたことです。お前のことは何でも知っているんだぞと、脅すつもりだったのでしょうか。まるで反〇〇勢力です。
ご丁寧に大和ライフネクストの封筒に入れて。FMにはそんな恥ずかしいレベルのご年配の方もいます。
日経調査によると、冬のボーナスは1975年の調査開始以来過去最高でした。大和ハウス工業を検索しましたが、日経の調査対象ではなかったようです。
バブルの頃と違い、終身雇用は崩れ、正規・非正規と階層化され、固定化されているので、比較は難しいと思います。でも、マスコミがアンダークラスという言葉を使い始めたので、一億総中流という幻想は終わったのでしょう。雲の上では、連日、10億、20億…と賑やかですが。
たこ部屋、追い出し部屋、日勤教育など、どこの会社でもありますよ。名の知れたグローバル企業でも、不祥事が続く一流企業でも。
高度成長期だと、それはそれで人材の流動化につながり、辻褄合わせは可能でした。しかし、人口は減少に転じ、景気浮揚が望めない中、スキルや年齢のミスマッチもあって、その後の行き場はありません。
より陰湿で深刻な問題です。恨み・妬み・パワハラ・誹謗中傷が連鎖・拡散します。
私は、リクルートコスモス、長谷工コミュニティ、大和ライフネクストのFMしか知りませんが、近年の質の劣化には驚きます。管理規約等については整備されていますが、FM・理事長をはじめ、お客様もモンスター化しているので凄い感じです。一番感じが良かったのは、銀行を退職されたリクルートコスモスのFMでした。ずっと以前の事です。
FMもモンスター理事長も、資産価値・ファーストを掲げています。それが資産価値の毀損につながると薄々は気付いてはいるようですが、管理・囲い込み、私物化のため、お客様の不安¥を「あおる」には便利な道具なのでしょう。マンションの利権は美味しいのです。
ちなみに、アメリカ・ファーストを掲げるトランプ氏は、アメリカをゴッサムシティと考えており、自分を大金持ちのブルース・ウェインと信じているようです。現在の彼はタリフマン(関税の男)です。
彼をFMやモンスター理事長と置き換えると、この先、ますます排他的になり、攻撃的になり、暴走するのでしょうか。good luckです。
FM様、理事長様、担当者の名前も記さない下品な毒ビラを貼るは止めて下さい。マンションには、お客様以外にも不特定多数の方が出入りしていますから、資産価値の低下を招き、マンションの評判を地に落とす行為ですよ。お願いします。
ライフネクストのコールセンターは態度が悪い方が多いです。マンションのことで問い合わせをしたら最初から威圧的な感じだったり受話器を置くときもガシャン!とすごい音をたててどういう教育をしてるのか…
12月12日、2018年の「今年の漢字」が発表されました。2004年に続き、2回目の「災」でした。台風、豪雨、地震、噴火などが背景です。個人的には「煽」り「怪」物「薬」物ですが…。
台風24号の通過した後、ライフネクスト管理のマンションでは「不具合がありましたらお知らせください」とのビラが一枚貼り出されただけとか、未だ見積もりも取っていないとか、修理が遅れている理由も告知されないとか、対応の遅さ、手際の悪さが投稿されていました。
私の住んでいるマンションでは、まず警察を呼んでいました。隔離壁が壊れたので通報したのでしょう。器物損壊かな。未明に台風24号が通過している時、寝ぼけたお客様が隔離壁を蹴り破ったのでしょうか。突風が吹き荒れている真っ暗なベランダで…。風雨に「あおられ」ながら…。(笑)
間もなく「不具合がありましたら、お知らせ下さい」とのビラがエレベーター内に貼り出されました。被害は数十件に及んだ模様ですが、お客様への被害状況の告知はなく、だんまりを通し、水面下で修理を終えたようです。マンション管理のステルス化。排他的体質。私物化。お客様に関心を持たせない。参加もさせない。見事なものです。これも「災」ですが「人災」も感じます。
2011年の東日本大震災の時は、長谷工コミュニティの管理でしたが、この時も沈黙していた記憶があります。
日本漢字能力検定協会は、2009年に理事長親子が親族企業に不必要な業務委託を行い、背任容疑で京都地検に逮捕されています。2009年の漢字は「新」。現在は公益財団法人。
管理組合の法人化。理事、私物化、融資、背任と、不気味な言葉が頭に浮かんでしまいます。
関係ありませんが、消防用設備の赤いランプがずっと切れています。最近も消防設備の点検がありましたが…。掃除の方も毎日清掃していますが…。きっと些細なことなのでしょう。資産価値の向上には関係ないし。LED仕様に交換してくれると助かります。
1995年「震」、1996年「食」、1997年「倒」、1998年「毒」、1999年「末」、2000年「金」、2001年「戦」、2002年「帰」、2003年「虎」、2004年「災」、2005年「愛」、2006年「命」、2007年「偽」、2008年「変」、2009年「新」、2010年「暑」、2011年「絆」、2012年「金」、2013年「輪」、2014年「税」、2015年「安」、2016年「金」、2017年「北」、2018年「災」。
会計帳簿、銀行通帳を閲覧してください。
マンション管理適正化法では、管理費収納口座の月末残金を保管講座に移し替える事を義務付けています。
ところがどっこい、大和はこの基本的ルールを守っていません。
理事長なってまずはチェック。
何と、数百万円を大和が引き出せるようになっているのです。
こんな基本的な会計処理ができない会社、それが大和です。
宛先管理ができない会社
社員が注意すべき事に、書類の宛先があります。
マンション管理の場合、組合員宛か居住者宛か、双方宛かを明確にする事は第一歩と思っていました。
例えば、管理費の徴収に関するなら、全組合員であり、ごみ収集に関するなら居住者あては最低限必要でしょう。
大和はこれの区別ができていません。
組合員に対するアンケート(共有部分の変更に関する意見徴収)が居住者宛。
管理会社のイロハのイの字も出来ていません。
理事長になって思いやられます。
大和がどんな会社なのか、評判を調べてみた。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46002/res/955-1004/
閉鎖されたサイトだが、ヤッパリダメね。
ああ、前途多難。
台風24号での破損箇所、とうとう年越しです
業者探しなのか保険申請なのかアナウンスが全く無いのでわかりませんが
それは同業他社だって同じ条件でしょう
有事に頼りならない会社、だとしたら本当に残念ですね
私の住んでいるマンションもここに管理委託しています。
台風の被害が大きく対応が大変でした。
しかし、理事会で対処しました。
(管理委託会社には保険求償手続きのみ依頼)
被害個所もほぼ復旧、保険金も支払われました。
管理組合(理事会)がプッシュしないから動かないのです。
フロントが動かないならその上司に改善を依頼する等の
対応を理事会が取れば、そんなに時間がかかることは
ないはずです。
管理会社を動かすのは管理組合です。
お任せでは管理会社は動きませんよ。
管理組合が催促しても、保険の申請確認状況報告や見積もりさえ一向に出てこない
住民には経過報告の書面一枚掲示されない
こんな時はどうすれば良いんですかね?