FMもACもGLも、人によりバラつきが酷いようにも感じます
真実を語りましょう
[スレ作成日時]2015-09-01 19:42:13
FMもACもGLも、人によりバラつきが酷いようにも感じます
真実を語りましょう
[スレ作成日時]2015-09-01 19:42:13
2017年、関東地方にある全500戸超のマンションの管理会社が、長谷工コミュニティから大和ライフネクストに移管されました。詳しい経緯は知りませんが、声の大きい威圧的な理事長とのことなので、長谷工コミュニティの担当者とトラブルになったのかも知れません。
長谷工は設計・施工をして、その後、管理も続けていたので、築12年目となる大規模修繕工事を前に大和ライフネクストに管理を移管された際には、それなりの混乱があったと想像されます。
ただ、両社に関する掲示板を見ても、同じような不満の記述があるので、結局、同じ穴のむじなによる管理となります。修繕積立金は使い切り、管理費・積立金は値上げされるのでしょう。
人手不足・人材不足・高齢化に直面する業界ですから、管理会社の担当者にも当たりはずれはあるのでしょう。ただ、普通に考えると40年近くの付き合いになるのですから、丁寧で息の長い付き合いが望まれます。また、管理会社の立場としても、理事長や理事会の当たりはずれも当然ある筈ですから、こちらも丁寧に対応して頂きたいものです。
掲示板にある理事長さんのコメントには、理事会や居住者に対する不満や不信、自己の正当化のようなものも散見されます。不幸にして理事長が暴走してしまった場合、そのコストは居住者が負担することになるので、ある程度の覚悟と目配りは必要かも知れません。
大きな地震が起こり、台風が日本列島を縦断した9月でした。
特に台風のあと同業他社さんでは、管理人が点検できないような箇所の点検に
技術的点検員をすぐさま派遣・巡回させ、
「点検しましたが異常ありません。ご安心ください」と告知した
管理会社もあったようです。
一方、この会社は「不具合ありましたらお知らせください」のビラが
一枚貼り出されただけ。
壊れた箇所が幾つか有るんですが、いつ直してもらえるでしょうねえ。。。
私の住んでいるマンションでも、台風24号が通過した時、ベランダにある隔離壁が割れ、大きな穴が開いています。あれから、3週間、住民の被せたビニールシートが風にはためいています。その間、フロントの大和ライフネクストからは被害の報告等の告知はありません。
なぜなら、彼ら彼女らの顔が向いているのは、彼らを統括している各支所の担当者と管理組合の理事長だけですから。居住者には向いていません。フロントに行って意見を申し入れると、クレーマーとしてブラックリスト入りするのが関の山でしょう。
損害保険での処理手続き、業者の手配など手間はかかるのでしょうが、破損個所などで子供がケガをした場合、管理責任を問われると思います。その対応の遅さは致命的です。
他の管理会社も五十歩百歩でしょうが、大和ライフネクストの管理するマンションは購入しない、長くは住まないを心掛けるのも家族を守る術かもしれません。
話せばわかる筈だという淡い期待は捨てるべきでしょう。相手はただの番犬のようなものですから。
今日、大規模修繕工事に対する説明会が開催されましたが、
①理事長があまりにも大和ライフネクストに肩入れしすぎている。
②組合員より管理会社の大和ライフネクストを違う管理会社に変えたい旨の申し入れがあったが、理事長が強硬に却下した。
③上記、大規模昭善工事で一千万円の借金と新たな修繕積立金の増額が提案されたが、反対しても、もみ消されるので、誰も反対しなかった。
④以前も外灯の再利用で、大和ライフネクストに既存の外灯を修繕して使用しましょうと提案したが、理事長と大和ライフネクストに強硬に反対された。
管理費や修繕費積立金を払っているのは管理会社や理事長ではなく、住民なのになんで住民が否定され、管理会社の食い物にされるのでしょうか。生きどうりをかんじているのは私ばかりではありません。
349さん、総会で普通決議で可決されたのでしょう。であれば、従うしかありません。
そのようなマンションは購入したくないので、マンション名を公表してくれると助かります。
>>348さん
まるで、うちのマンションの話かと思うくらい頷ける点ばかりで驚きました。
うちのマンションも台風24号での破損個所、今日現在修理されていませんし
経過詳細の報告・告知もありません。
対応の遅さは致命的、仰る通りだと思います。
また、担当者は自分で約束した期限を平気で破りますし
そういう人間たちがどんどん昇格しています。
ユーザーに向き合わず、上司と向き合った人間だけが評価される組織だとしたら
本当に残念でなりませんね。
>>349さん
・自分のマンションなのに管理に全く無関心な人間が少なからずいる
・理事会は声の大きい一部の人間に操作される場合がある
残念ながら、これが分譲マンションの現実ですね。
悪い表現で言えば、そこが管理会社の狙い目なんでしょうが
私が見聞する限り、この管理会社は他社と比べてあからさまな気がします。
今後もお話しをお聞かせください。
349さんの文言を拝見しましたが
何ら規約や法令に反してはいないと思いますので問題にする程の事では有りません。
理事の過半数で議案を作成し、総会の普通決議で可決されたなら従うしかありません。
よく自分の個人的な意見が取り入れられないので理事長や管理会社を誹謗中傷する組合員が多いのも事実です。
自マンションは大手M社の分譲・子会社の管理ですが、
フロントは知識不足なのに力づくで理事会を仕切る、それに対して役員は無関心、おまけに出席役員の1000円報酬が目的なのか毎回途中退席も。
次々と新築を分譲し、子会社から利益を吸い上げる現状、気付かない管理組合はどちらにも問題が大きい。
金銭的な疑いはされていないようだが、改善の道は遠く限界を感じている理事長です。
大和ライフネクストのようなマンション管理会社は、クレーム処理会社のような印象です。
一般的にコールセンターの離職率が高いのはクレーム対応の辛さが一因といわれます。ましてや、生身の人間が、時に鬼のような形相のユーザー(居住者)とリアルに向き合うのですから、管理員のストレスは相当のものでしょう。管理員の眼に生気がないのも無理からぬこと。
もちろん、研修はあるのでしょうが、昨今の高齢化、人手不足のもと、その効果は薄く、ノウハウや経験の蓄積はありません。統括してる支所のバックアップはあるでしょうが、支所にいるのは、現場経験の乏しい管理職。したがって、現場の管理員はいつまでも裁量権をもたない手際の悪い素人です。
一方、ユーザー(居住者)の方も、マンション生活のベテランはいません。長く住み続けても、大規模修繕工事は2回程度、理事の経験も同様でしょうか。基本的に素人です。もちろん、苦労して手に入れた高額物件ですから、何と言われようと権利意識はあります。
また、権限をもっている管理組合の理事や理事長もその経験値において大差はないと思われます。
このような三者三様、素人の群れが、何か事あれば自らのプライドをかけて向き合うのですから、そのストレスは相当のものでしょう。しかも、利益は相反しています。
居住者にはストレスが澱のように溜まり、理事長は管理規約を錦の御旗に蹴散らします。管理会社は成長産業でもないのにノルマに追われます。結果、互いに誹謗中傷の連鎖です。
加えて、昨今の天変地異。地震、津波、噴火、超台風、突風・竜巻、大規模停電、豪雨、洪水、土石流、酷暑など、サバイバルゲームの様相です。もちろん、いずれも人災が火に油を注ぎます。
寄せられる生々しい投稿は今後を考える上での指針としています。感謝です。
組合員の管理意識に頼るしかないでしょう。正論を言っても筋が通る世界では有りません。
組合員の心のよりどころは区分所有法と管理規約でしようけれども、
この規約や法令を犯してまでもマンションを支配し続ける悪徳管理会社109です。
国はこの犯罪組織になぜ登録を許可したのでしょう。
最近ネガティブな書き込みがあると必死に反論する人がすぐに出て来る。
でもここで良かった、と言う具体的な話がひとつもない。
不可思議なスレッドだなあ。
この会社、かなり事業拡大してますが、関係者の数はどのくらいいるんだろう。
マンション管理会社として本業を頑張ってもらいたいものだ。
大和ライフネクストは話を右から左へ渡すのだけが仕事?
って思うことがあります。
大和ライフネクストの修繕計画案は法的な基準を満たさないと一級建築士から
指摘を受けるありさまでした。
思うに一社に頼りきる管理より幾つかをコンペさせながら
(時に交代させ)管理を受ける方式が不可欠になってくるのでは無いでしょうか?
近頃、モンスター理事長という言葉がメディアに頻繁に登場します。
モンスター理事長はマンションを私物化してしまう。大きなマンションの管理組合が執行する予算は、年間数億円。これを意のままに使えるのだから、こんなに美味しい利権はない。工事や部品購入を発注する業者からのキックバックや接待、贈答は魅力的である。親族が関係する企業に発注している場合もあるだろう。3年も務めれば、立派な利権の完成である。手放したくはない。
単独である場合もあれば、複数で組織的に管理組合を支配している場合もある。複数のモンスター理事長が持ち回りでコントローしている場合もあれば、表のモンスター理事長の背後に、全体の絵を描いている黒幕がいる場合もある。同じマンション内に親族・知人などが複数いる場合は要注意である。
モンスター理事長たちは、マンションを自分たちの所有物、利権とみなしているので、情報はできるだけ出さない。何かと理由をつけて隠蔽する。排他的になる。
先ごろ発覚した兵庫県三木市の5億円横領事件。マンションの私物化とは関係ないが、経理を独占し、何年も排他的に私物化していた点では同類です。
しかし、こうしたモンスター理事たちを法的に排除するのは難しい。メディアによっては、売却して引っ越すか、賃貸に出すのが良いという始末。
大和ライフネクストのようなマンション管理会社がしっかりサポートしていれば、利権化は避けられそうな気もするが、多くの投稿を見る限り、管理会社は理事長べったりであり、私物化を促進してしまう可能性すらある。
メディアは、モノを言わぬサイレントマジョリティである大半の区分所有者が悪いという。しかし、物言わぬ羊たちは、命を削って税金を払い、管理費を払い、修繕積立金を払い、自分たちのライフサイクルを乗り切っていくのに必死である。酷な責任転嫁である。
権利ばかり主張して、義務を果たそうとしない羊たちが悪いと声高に叫ぶのは、利権に群がる狼たちの常套句である。
排他的な規約をねじ込んだり、情報の公開を渋ったり、隠蔽したり、自分たちの意に沿わない管理会社の担当者とトラブルになったり、マンションの掲示板やエレベーター内の掲示に、目を疑うようなギョッとする告知が出始めたら、築地のネズミ同様、逃げ時なのかも知れません。
なお、モンスター化は伝染するので、正気は保ちたいものである。また、反社会〇〇の可能性もあるので、正義の味方は禁物である。good luck!
9月末の台風24号での破損箇所、いまだに修理見積もりすら出ていないそうです
ちゃんと仕事をして頂くよう重ねてお願いします
私の住んでいるマンションで、台風24号が通過したのは10月1日の未明でした。ベランダの隔て板が割れ、大きな穴が開きました。
おそらくですが、他の被害を把握するのに1週間。連休明けから、それらをリストアップして、被害の写真等を整理して資料にまとめるのに2週間。その間、支社を通して損害保険会社等への問い合わせもしたのでしょう。
理事会への報告・承認を経て、工務店への問い合わせや見積もり依頼が動き始めたのが11月の第1、2週といったところでしょうか。
おそらく近隣のマンションでも同じような被害が発生しているので、問い合わせや見積もりのやり取りだけで、かなり煩雑でしょう。2か所以上に見積もり依頼をしているのなら尚更です。
そして、実際の補修工事となると、被害の件数にもよるのでしょうが、部材の調達や職人の手配を含めて、時間を要します。梅の花が咲く頃になるかも知れません。(笑)
共有部分ですから、自己裁量で動くわけにもいかないし、大和ライフネクストの仕事に手を出すわけにもいきません。もちろん、彼らも通常の番犬業務と勝手が違い不慣れでしょうから、手際や事務処理能力をとやかく言うわけにもいきません。
危険があれば、近寄らないようにして、見栄えの悪さは我慢して待つのが得策かもしれません。
大和ライフネクストは情報を出さないので、ストレスは溜まります。時々、モンスターと言われない程度にクレームを入れるのも良いかも知れません。(笑)
もっとも、スーパー台風が毎年のように通過するのであれば、いつの間にかこれが日常の光景となるのかも知れません。火災保険料も値上げされ、我々の生活も真綿で首を締められるように圧迫されます。
管理組合役員です。
管理契約削減のため管理会社変更検討するため見積もりお願いしたところ正式決定しないと出さない
口頭での金額ならとの話
その後連絡無し
態度が悪い
全くあきれます
管理会社他にも沢山あります。
大手だからと言って対応悪すぎ
この会社は絶対お願いしません。