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ここのスレを見ていると、本当に夢が持てないなと思います。結局、金さえあれば何をやったって良し、どんな非道な事も可能だし、五月蝿い奴らは金が黙らせてくれる。相手をねじ伏せる金がない人間は最終的には泣き寝入り。法律上は問題ないって当たり前。法律を作った人達がそもそも金がある人の方向しか見てないんだから、その人達しか守りはしない。嫌なら尻尾巻いて逃げ出せ、と言ってる訳でしょ。
宗教かどうか知りませんが、別に後ろめたい事してる訳でないなら、いたづらに近隣住民の不安を煽らず、もっと説明し情報を開示すればいいじゃないですか。きちんとした説明をすれば、もっと合理的な話合いも可能になるでしょう。近隣住民が不審がるような対応しかしないから「この建物は危険人物が住むのだ」と思われるのだし、そう思われてもいいと思ってるなら、やっぱり危険人物が主なのでしょう。まぁ、一般的な感覚の一般的な人が主なら、こんな趣味の悪い(地下施設が特に)物を造りたいとは思わないでしょうけど。
ところでこの土地の何が気に入ったのか、本当に謎。折角の自然は破壊、素敵な地域住民達との触れ合いは蹴っ飛ばし、どの辺りに魅力があったから、こんな計画たてたのかしりたい。
結局、この闘争は最初の段階で無理があったのでは?まず土地が売買される前に「現存する自然を残す計画のみに売却先を限定」する運動が必要だったって事ですよね?