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まだ販売の告知がされていなくても、現場に「建築計画のお知らせ」が掲示されているなど、建つことがほぼ決まっているマンションの情報をやり取りするスレです。明らかに賃貸という案件は除きましょう。
[スレ作成日時]2015-08-16 17:31:30
まだ販売の告知がされていなくても、現場に「建築計画のお知らせ」が掲示されているなど、建つことがほぼ決まっているマンションの情報をやり取りするスレです。明らかに賃貸という案件は除きましょう。
[スレ作成日時]2015-08-16 17:31:30
森まゆみさんが宝生ハイツの建替えについてツィートしていますねえ
宝生ハイツは地元町会から反対されていますね
>>985 匿名さん
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/43601/res/7890/
に書きましたが、町会は自ら「反対しているわけではない」と明示していましたよ。
コープオリンピアや南青山第一マンションズのように、建て替えは一度頓挫するとなかなか進まないのだろうね。
>>989 匿名さん
そっちのスレにも書きましたが、町会側は「反対」という表現をあえて避けているようです。
「徹底した反対運動」にしてしまうと、かえって自分たちが不利になるからと推測します。※※※が悪いネット上の反対運動と一緒くたにされたくないのかなと察します。なにせ、合法的な計画ですので。
宝生ハイツは徹底した反対運動になっているのにねえ。
> 皆同じような高さのマンションが乱立しているので眺望は望めませんが、
あっ、失礼。このマンションの場合は高層階なら眺望あります。
>>996 匿名さん
本計画は法令としては問題ありません。それを真正面から「徹底した反対運動」で戦っても、司法の場では原告が負ける可能性が高いです。なので、要請というかたち取らざるを得ないのかと思います。
もし既に司法の場に持っていったならそこで決まると思いますが、現状そこまで行っていないので法令に沿って計画されていると解するのが適当かと思います。
そんなこと言ったら、あなたの日ごろの動作だって司法の場に持ち込んだら黒かもしれない。
>>998 評判気になるさん
>それを判断できるのは司法の場だけ。
それはこんなところで無責任に煽っているあなたが決めることではなくて、当事者が総合的に判断すること。無茶苦茶な訴えをすれば国立マンション訴訟の二の舞でしょう。
国立マンション訴訟の意義はあって、国立マンション訴訟があるから鞆の浦訴訟で住民が勝訴判決を得ることにつながっています。
>>1001 匿名さん
鞆の浦はマンションじゃなくて橋梁じゃなかったっけ
国立の件は行政があまりしっかりしていなかったので、ちゃんと仕切れなかったことが残念だね。結果的に業者から賠償を求められて市側は敗訴している。安易に一部の反対を掲げる住民におもねってしまって威力業務妨害にあたるような嫌がらせ看板を立てるとか姑息なスタンドプレーをしてさらに傷を広げてしまった。
国立と鞆の浦は全然違うと思います。国立の場合は建ててOKな建築物の高さが都市計画法で決められていましたが、鞆の浦の埋め立てではそうした規定が存在しなかった。なので、争いの余地が前者はなかったのに対して後者はあったということではないでしょうか。
国立マンション訴訟で景観に関する権利を最高裁が認めたから、鞆の浦ではその最高裁判例に基づいて住民が勝訴しています。つまり、国立マンション訴訟で国立の住民は勝訴してないとしても、別の住民の勝訴につなげており、国立マンション訴訟の意義は大きいのです。
関係ない訴訟を並べて意義が大きいって。。。鞆の浦は開発者が行政だから撤回しても懐は痛まないから国立とは本気度が違うだろうし、大船観音前マンションで認められた開発行為関連の採決という点では、ルサンク小石川は過去に逆に負けている。ルサンクが勝ったのは避難路の不備であって高さとかじゃない。
国立の裁判は景観権自体は認めたけど、問題となったマンション自体は景観を乱していないという判決であり、住民敗訴になった。
それは貴方の価値判断です。国立マンション訴訟があったから、鞆の浦訴訟で住民が勝てたのは確かです。行政訴訟の勉強をなさるのがいいですよ。
それから
> 問題となったマンション自体は景観を乱していない
そのようなことは判決は言ってませんので。判例百選にも載っていますから勉強なさってください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%...
> 国立の大学通り周辺の住民には景観利益を有するものと認められるが、14階建てのマンションの建築について、違法建築物でなく、高さの点を除けば本件建物の外観に周囲の景観の調和を乱すような点があるとは認め難いから、周辺住民の景観利益を違法に侵害する行為に当たらない。
> 国立マンション訴訟があったから、鞆の浦訴訟で住民が勝てたのは確かです。
別にこれは否定していませんが。上から目線からなのか、よく読んでいただけていないようで。
ルサンクも他の裁判での判断が基になっているとは。参考になります。
>>1006 周辺住民さん
>大船観音前マンションで認められた開発行為関連の採決
大船観音のマンション訴訟は知らなかったけれど、ググって見たら接道がそもそもないとかかなり杜撰なもので、あれは負けてもしょうがない気がしますね。しかも許可した市の意見と却下した県の意見が真っ二つに割れるという...業者は誰を信用して良いのやら。
ルサンクは接道もありますし、傾斜地で特殊な形状の土地だったこともあって避難路の設定などでかなりトリビアルなエラーができてしまったのが原因で、教訓としては市区町村や民間の審査は頼りにならず、東京都のように都道府県レベルできちんと審査してもらうべきだったということに尽きますね。そうなれば争いはなかった。国立もちゃんと都から適法であるとお墨付きをもらっていたので国立市は返り討ちにあってしまいました。
鞆の浦は確かにルールがなかったところに争う余地があったというご指摘はまさに正鵠を射るもので、判例を積み重ねて徐々に建設反対運動側の主張が取り入れられてきたというよりも、都道府県レベルできちんと法に則った審査を受けて適法と許可を受けた事業については無敵という判例が積み重ねられているだけの話なんだと理解しました。
ルサンクは難解な方程式の解法の正しさを証明することの難しさに似た関係者を責める事も難しい、エラーがおきてしまったという事に過ぎないのでしょう。
都市整備委員会、継続審議になりましたね。
インターネット中継は初めて拝見しましたが、見応えがありました。
>>1006 周辺住民さん
訴訟の意義って、ルサンクは建物は残って使えず。接道している道路も広がらず。誰が勝ったんでしょうね?近隣住民が遊ばれてる感じしかしません。だだの一住民の感想ですが。
ルサンクの訴訟を担当された方は誰も住めない建物が長期間残るのって分かっててやってたんですか?それとも建物も壊して更地にするつもりでやってたんでしょうか?自己満足の為にやってた訳ではありませんよね。国立とか観音前とか住んでる住民は関係なくてなんでこんな結果になったのかにすごい関心がありますね。結果、誰も幸せになってませんから。
>>1021 匿名さん
反対派は一義的には反対することが目的なので、とにかく勝てれば御の字です。醜い状態が続いていることには、あまり興味がないと思われます。一方で、善良な市民は醜態の方を気にすると思われますので、仮囲いのある現状が解消されてほしいと思っているはずです。
ほぼ東京大学の本郷キャンパスの敷地である本郷七丁目にオープンレジデンシアができるみたい。北側には東大敷地内にある日本庭園「懐徳館」があり、その景色を売りにしそう。本郷三丁目駅からも近く、スーパーのライフもあるので、大丸有勤務の人には注目されそう。いくらになるのか気になる。
またもや良い立地ですね。
懐徳館はいずれ一般開放されそうな気配ですし、
同じく価格が気になります。
最近オプレジもやたら高いですよね。
>>1030 口コミ知りたいさん
元々、特定の日(年に一度?)だけ公開されていたようですね。行ってみたい。
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/hcd/event/2019_event_01.html
オプレジできるんですね。
近所にブリリアもできるようですが、
案内はいつかな。