入居まで約1年半ほどになりました。
物件の完売も目の前にせまり、今後は契約者同士の情報交換もより具体的なものになると思います。
有用な情報交換の場にしていきましょう。
【東京のマンション住民掲示板へ移動をしました。2015.8.16管理担当】
[スレ作成日時]2015-08-16 13:52:31
入居まで約1年半ほどになりました。
物件の完売も目の前にせまり、今後は契約者同士の情報交換もより具体的なものになると思います。
有用な情報交換の場にしていきましょう。
【東京のマンション住民掲示板へ移動をしました。2015.8.16管理担当】
[スレ作成日時]2015-08-16 13:52:31
>>1999さん
KTTはダブルチューブ構造により基本的に住戸内に梁が横断しない構造としています。ただ、角部屋だけは例外で、外周と内周のチューブを繋ぐ柱と梁が住戸を横断します。8.8畳の洋室の梁はその部分によるもので、ここだけ2.1mの低い天井高になっています。また低層階は高層より5cm低いのでより目処っているのでしょう。因みに角部屋モデルルームの洋室も同様の下がり天井でした。
あと目立つのはリビングと洋室を繋ぐウォールドア部分とその横の窓から横断している下がり天井ですが、パイプスペースの関係で下げているだけですので、構造による下がり天井ではありません。ただ確かに目立ちますね。床下配管の関係でキッチンと廊下の下がりは大きいのですが、その低さのままリビングの配管スペースに確保した感じです。
他の部屋ではここまで目立つ下がり天井にはならないはずです。ご心配ならご自分のお部屋図面を見れば分かりますよ。