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題名に賛同する方は、ここで井戸端会議をどうぞ。
[スレ作成日時]2015-08-16 12:41:13
題名に賛同する方は、ここで井戸端会議をどうぞ。
[スレ作成日時]2015-08-16 12:41:13
>2732
>申し訳ございませんが、私程度の知能ではこの辺が全然わかりません。
そういえば貴方は文脈から読み解く能力に難のある方でしたね、失礼しました。
そんな貴方は私の長文を2回に亘ってコピーし貼り付けてくださいました。
理解力がないなりに広めようという心意気だと推測します、ありがたいことです。
活発なやり取りは難しそうですが話しをさらに進めます。
親の喫煙による子供の知能・精神発達への影響
1.成長の阻害・知的能力の低下
タバコ煙には鉛が含まれており、身長の伸びが悪くなるほか、脳の働きを悪くして知能の低下を招きます。
⇒子供が11歳になった時の知的能力テストで、喫煙妊婦の子供は、非喫煙妊婦の子供に比べ3~5ヶ月分成績が劣っています。身長も0.5~1cm低下しています。
2.犯罪者になる確率が高い?
喫煙妊婦から生まれた子供は、キレやすく、将来犯罪者になる確率が高いというデータがあります。胎児期の脳がニコチンをはじめ様々な化学物質によって、何らかの障害を受けるためと考えられています。
⇒妊婦の喫煙や幼少時からの受動喫煙によって、子供の注意欠陥多動障害(ADHD)の「他者への攻撃的性格」が現れやすくなります。影響は特に妊娠初期の喫煙で顕著です。
外で喫煙しても子供への影響は大きい!
屋外で扉を閉めて喫煙する両親の子供の尿は、非喫煙者の子供たちに比べ、2倍のコチニン(ニコチンが体内で代謝されて生じる物質)が出ていました。これは、喫煙する両親の吐く息からの受動喫煙が大きな原因だと考えられています。
子供は大人に比べ呼吸回数が多く、親との密接な身体接触が多いため、親のタバコの害をまともに受けます。子供たちの健やかな成長を願うならば、タバコのない環境を整えていくことが必要です。