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前レス2件ほど読んで適当に書いてよ
昔々あるところに
[スレ作成日時]2009-11-24 22:38:01
前レス2件ほど読んで適当に書いてよ
昔々あるところに
[スレ作成日時]2009-11-24 22:38:01
一人で連投。寂しすぎる。
ほっとけ
あれ、だれもいないのにテレビ付けっぱなしだね。
消しー。
「プチっ」
なんかおもしろいテレビやってないかな~
ON!
んー 作家として失敗かな・・
それにしても HOTはうまいの
私を叩き切った時点でこのスレは崩壊した。
ラブロマンスにするつもりだったのにな、言米姫は本当は絶世の美女で魔法をかけられてたことにしたかった。
残念。
作家としてそこが失敗だったのか・・。
だが・・ラブロマンスもちょっと・・だが・・
たしかにもっとまともにお話を作りたかった。私も残念に思っている。
はぁ・・ おもしろいスレだと思ったのだが・・。
やはり 今はやりの コテ・匿名関係のスレの方がよかったか・・
やはり スレ主として 軌道修正すればよかった・・
こんなもんだろ
勝手に作るのが目的なので、軌道修正は不可也
まぁ そういってしまえば そうなんだが。
まぁ 次スレに託すか
キモンザさん、またその台詞…
スレ1000までまだまだですよ
このスレで仕切り直して再出発しましょう!
ぶっーーーーーーーー3333
吹いた。
途中のゲームネタにつきあう 匿名さんがおっかしー。げらげら。
テレビのスイッチ消されているしっ!
しまいにゃ、萎えてるしっ!
はよ、しのごの言わずにつづけっ!つづけっ!
ほいで、キモン坐と弟はどーなるの?
フフフフフ・・
なんだよ みんな 読みたいのかよ!!!
じゃぁ 続きを書くか・・
ただし 11よ!! 参加したまえ!!!
今日はお呼びじゃないのね…またね
(一応若干一名にウケたのに)
てめー あいづちばかりで 物語入れてねーじゃん!!
入れろ!! 来い!来い!だよ!!
もんさん、、、あの、相談室は?
キモンザ「私は 静まれといったのだ」
ジュワァー!!!!!
手から光が 夢~眠(ムーミン)に照らされた・・
夢~眠(ムーミン)「きゃぁぁぁぁぁぁぁ」
夢~眠(ムーミン) ダメージ1000 消滅
キモプレ「くそ・・・・・ 私の実力では 助けることが出来なかった・・・
今の俺では 勝てない・・・」
キモンザ「どうした プレよ・・。最初の威勢はどこへ行った・・」
キモプレ「く・・・・」
キモンザ「下僕どもはいらん!! 私と お前の 1対1だ・・」
キモプレ「くそー!!! ギガビッグバン!!!」
最強の魔法を唱えた
・・・・がしかし キモンザのかざした手に 吸い込まれた
(むーみん。邪魔しちゃだめ!)
続く・・
続きは?
この物語は、制作者の中に押尾氏と高相氏が紛れ込んでいたため
制作中止になりました。
なお制作再開は不明です。
ご要望により再開いたします
待ってました~~パチパチパチ
じゃ、今日だけキモドクね。だって他に名前もらったのあるから
(ドクってどこから来たの?)
了解です
マッチポンプって書こうとしたらマッチポンチって書いちゃった
前号までのあらすじ
主人公キモプレは 鬼が島に悪い鬼退治に行った。
だが 実際 その鬼たちは ある男から 絶対恐怖のもと 動かされていたのだった
だが その男とは キモプレの兄 キモンザだったのだ
それを知ったキモプレは 兄キモンザの屋敷へと向かったのだった
だが そこには 何百体ものキモ軍団が!! そこに カヨコとなのる人物が
もんさんを探しに屋敷に忍び込んでいた。 だが キモンザの一瞬の攻撃で
瞬殺されてしまったのだ。 そして ここから 1:1の戦いが始まった
キレプレってキモプレイの略?
サンキュー
キモプレ様〜キモプレ様〜
どうか、ご無事でお帰り下さいませ
キモプレ様のお帰りをお腹のややことお待ちしております
キモ大明神様、どうかごかごを…(泣き伏す健気なキモ姫でありました)
で、その後は?
展開がずっと一緒で
わくわくしないから、
なんか違うの登場させてよ。
今日こそ 続きを書くぞ!
いよっ待ってました!(お約束)
登場人物も豊富にしないとな・・
それにしても・・・
これを 期待して 読んでる人 いるのかな・・・?
キモンザ「では こちらから行くぞ!プレよ!!」
キモプレ「う・・・・」
まて!!!!!
どこから ともなく 声が聞こえてきた・・
「キモンザよ!このときを待ちわびたぞ!!! キサマから受けたキズの悔しさ・・・
ここで晴らすときが来た!!!」
「キサマを倒すために 必殺技をあみ出したのだ!!
このキズ 忘れたわけではあるまいな!!!」