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前レス2件ほど読んで適当に書いてよ
昔々あるところに
[スレ作成日時]2009-11-24 22:38:01
前レス2件ほど読んで適当に書いてよ
昔々あるところに
[スレ作成日時]2009-11-24 22:38:01
お姫様がいました
お姫様は、いやな予感がします。
そのお姫様の名は
ここでCMタイムです。
臨時ニュースです
と思ったらはじまっていました
お姫様の名は誰も知りませんでした。
とりあえず、ゴンベエ姫で進行。
姫といいながら、ゴンベエは実はまぎれもなく男でした。
男なのに、ゴンベエ姫には男のいいなづけがおりました
許婚の名前は、メンです
(わ〜い♪キモンザスレだ)
津波の心配はありません。
メンの職業は華道家元です♪
ゴンとメンは浜辺にデートの予定でした。津波の心配がなくなったのでこれからデートです
二人は早速浜辺のごみを拾い始めました。
メンは言いました。「いいかゴン、いいなづけはいいなずけと書くんだぞ」
ゴンは言いました。「奈良漬とどう違うの?」
そこに勇者 キモレンジャーが登場した!
キモレンジャーはメンをかっさらった!
ラーメンマンは怒った。
ごんべい姫はおふれいを出しました
キモレンジャ―を捕らえメンを救った者に褒美を取らせる
(村のしゅうの会話)
チン:褒美ってなんだろ?
キン:ケチケチのごんべいのことだ、煎餅布団一式やろう
だが、翌日にはすっかり忘れて、婚活パーティーに顔をだした。
ちゃん。ちゃん。
コマーシャルか。
いいとも見よっと。
婚活以外の話がいいな?
一方すっかり、ごんべい姫にも村人にも忘れさられたメンは、キモレンジャーの屋敷で華を飾り楽しく暮らしておりました
ラーメンマンはと言うと、
ごんべい姫の城から華を盗みだし、せっせとキモンザ屋敷のメンに届けておりました。
キモンザ屋敷は、まもなく仮面舞踏会が始まります。
「キモ」の称号を持つものだけが、出席を許されるパーティーです。
会場入り口には、豪華絢爛なキモランが飾ってあります。
城主催の婚活パーティーなのに、ごんべい姫は壁の華
メンのいない城は華がなくなり、華やぎがなくなりました。
ごんべい姫は淋しくてたまらなくなりました。
ごんべいが壁の鼻なのは、キモ称号を持っていないのに入り込んだ「モグリ」だということが
まわりにバレバレだからです。
カーット
======CM======
(気持ち新たに。)
このキ なんのキ キになる キになる
名前も知らない キ ですから~
名前も知らない キモが咲くでしょう~
この モグリが!!キモシュート!!
ごんべい姫はパーティ主催会社にインターネットで出席の申し込みを送りました。
キモ称号のないかたは、ご遠慮ください、とのお返事がきました。
「まあどうしましょう」とゴンベエ姫は悩みました。
差別だじょ。
ゴンベエ姫は、キモ姫に名札を貸してくれるようにメールした。
キモ姫は自分が舞踏会に参加できなくなってしまうので、断りました。
途方にくれるゴンベエ姫
キモ称号は、常にとあるスレッドで配られています。
それを受け取らないでおいて、差別を叫ぶので、皆、あきれています。
キモ猫が、お城に入りました。
カツオブシのコーナーへまっしぐら!
仮面舞踏会会場は、熱気でムンムン。
仮面の下は、みんな顔をたくさん持ち、わけがわかりません。
さぁ!! 鬼を退治に出かけるぞ!
キモ軍団は、それぞれ武器を手に、一致団結しました!ソレソレ
(ようやくキモンザ様の登場です。)
パーティーをやめキモ軍は鬼退治に出発しました
鬼がいるのは、ゴンベイ姫の城の墓地、
ゴンベイ姫は鬼により魔法をかけられておりました
まず NO52を ぶったぎった!!
ダメージ 125
(キモンザなんで私を切る?)
鬼に魔法をかけられ、キモ軍は仲間割れを初めました
魔法のせいでみんなは錯乱状態です
川から 桃が流れてきた!
桃から出たのは、かぐや姫。
かぐや姫は開口一番「まあ、キモイ」
「わたくし、星へ帰らせていただきます。」
とタケノコロケットに乗って、お空に消えた。
そして月からお告げが、「コテ使用禁止!」だとさ
くそー! 月退治じゃ!! 主人公は 刀を天高く振りかざした!
主人公の攻撃!!
あ!! タケノコロケットに当たった
ダメージ225
月の攻撃
仲間を2匹増やした。
コテキング 匿名大王
月の裏からキモセーラ○ーンが現れた。
強いわけだ。
コテキングと 匿名大王は
仲間割れをしだした・・
主人公の攻撃
キモセーラ○ーンを魔法により 眠らせた
そうはさせない
コテ戦士 匿名仮面が現れた
どうする 主人公!
フレッシュキモピュア 登場!
キモセーラー○ーんの時代は終わったわ。
コテ戦士とキモピュアを前に、微動だにしない主人公
どうした!おじけついたか。
ゴンベイ姫は目を覚ました。
あ、あたしの朝食~わ?
ゴンベイ姫はまだ惚けている。
馬車がないわ!
ん~ もっとおもしろく 広がると思ったが・・・
つづく
↑全部自分で書いちゃえば?傑作期待してます~
主人公は ビッグバン を唱えた!!!
キモセーラー○ーん ダメージ1000 即死
コテキング 匿名大王 ダメージ1000 即死
コテ戦士 匿名仮面 ダメージ1000 即死
キモピュア ダメージ1000 即死
ゴンベイ姫 ダメージ1000 即死
とうとう 鬼の登場!
きゃーーーーっ!
赤鬼の攻撃 右腕を振りかざした! 主人公は かわした
青鬼の攻撃 右腕を振りかざした! 主人公 ダメージ525
黄鬼の攻撃 右腕を振りかざした! 主人公 ダメージ200
鬼のクロスアタック 主人公 かわした
いけいけーっ
主人公の攻撃 ビッグバンを唱えた
赤鬼の攻撃 ダメージ1000 即死
青鬼の攻撃 逃げた
黄鬼の攻撃 ダメージ1000 即死
主人公 「青鬼待てっ!!」
青鬼「ま・・まってくれ・・。た・・たのまれただけなんだ!!」
主人公にマナをあげる!即効回復!
主人公「何!!」
青鬼「ある日 鬼が島に 一人の男が・・」
主人公の ダメージが マナ により回復した
主人公「そいつは 誰だ!!」
青鬼「そ・・・そいつは ・・・ キモンザというやつです・・」
へぇっ!それでそれで?
主人公「なぁにぃぃぃぃぃ!!!!」
主人公に激震が走った。
主人公「そんなはずは 無い!! ウソをつくな!」
青鬼「う・・うそじゃねー・・・ うわぁぁぁぁ!!!!!」
金の鬼が登場した。
銀の鬼も登場した。
パールの鬼も登場した。
味方なの?敵なの?
主人公は 青鬼を
決め技の キモスライスで 青鬼を細切れにした。
主人公「鬼は3匹ではなかったのか!」
いやーんこっちにまで血がとびちった
主人公は 金の鬼、銀の鬼、パールの鬼から 不意打ちをくらった!
主人公 ダメージ325
敵なんだね!よし、一緒に戦うぞ
主人公「ビッグバン!!!」
金の鬼、銀の鬼、パールの鬼は ビッグバンを 読んでいた。
見事回避
主人公「何!!」
しかし No92は喰らった
ダメージ1000 即死
私はアマゾンだから遠くから弓でうつぞ!
ここで視聴者は、テレビのスイッチを消してしまった。
えっ即死??
金の鬼、銀の鬼、パールの鬼の攻撃
!!!クリティカルヒット!!!
主人公 ダメージ1000
なんだよ~これからいいとこなのに…
主人公は 瀕死の状態・・・
アマゾンから 回復薬をもらった