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都内高層マンションで、航空障害塔のある部屋の斜め上の階を契約しました。
生活するに当たり、どのような影響があるのでしょうか?
航空障害塔設置付近にお住まいの方がいましたら、お教え下さい。
[スレ作成日時]2005-08-20 22:27:00
都内高層マンションで、航空障害塔のある部屋の斜め上の階を契約しました。
生活するに当たり、どのような影響があるのでしょうか?
航空障害塔設置付近にお住まいの方がいましたら、お教え下さい。
[スレ作成日時]2005-08-20 22:27:00
カーナビ専用機で最初はデジタルマップ収録の媒体がCD-ROMだった。
全国版のマップで市街地図や諸々の観光情報を入れるとCD-ROMの容量の限界で各地域版に分かれ、それをCD-ROMチェンジャーで入れ換える旗艦ナビ製品も出現していた。
そして時は変わり、DVDの大容量化へ、次にHDDナビへ、現在はSDメモリーカードのナビとなってはいるが。
それもそのはず、スマホのメモリ容量が増え、オフラインで全世界の地図のダウンロード出来るマップへ進化。時代の移り変わり様は早いです。
但し、カーナビ専用機の使いやすさは、スマホのナビにはまだまだ到達していない。
ETC2.0も使えないし、そもそも車の運転をする以上マップの見やすさも改善されていないし。
カーナビ専用機の使いやすさは、スマホのナビにはまだまだ到達していない。
カーナビですか。
実は私にはちょっとした関りがあります。
始まりは1981年のホンダ!カーナビの歴史:その1
https://gazoo.com/column/daily/20/02/06/
にでていますが、ホンダが最初に開発したようです。本田技術研究所の開発チームに知人がおり、発売前の試作品を積んだ車に乗せてもらったことがありました。
まだGPSを使ったものではなく、地図をどうして表示させていたか全く記憶はありませんが、ジャイロなんとかという地球ゴマみたいなものを使って車の動きを感知しているとかという説明を聞いたことを覚えています。すでに消防署や自衛隊から引き合いがあるというような話も聞きました。
ただ、高低差があり、S字カーブが続くようなところを通ると、どこにいるかわからなくなっていたようで、まだまだ実用化には程遠いような感じでした。
その彼から昭和天皇がホンダのインテグラを愛用していると聞いたことがありました。と言っても私自身が購入したは、日産車(チェリー、スカイラインTURBO)、三菱(PAJERO)、トヨタ(ハリアー、ハリアーハイブリッド、カローラフィールダーハイブリッド)だけです。ドイツ車とかの高級車を購入したことはありません。
そろそろ車の買替時期ですが、キャンピングカーを考えていた時期もあるのですが、子供たちが皆、中古のワンボックスでアウトドア中心に楽しんでいるのを見ると、アルファードのハイブリッドの中古のでものがあればと思っています。最近は半導体不足とかで、新車は納期が長くて値引きがないらしく、定年ビンボーそのものの私にはちょっと無理ですね。
スレ趣旨逸脱にならないように追記しておきますと、ちなみに拙宅のマンション、三棟からなる割と規模の大きなマンションですが、当然どの棟にも航空障害灯はついております。拙宅は最上階ではありませんが、比較的高層階ですが、DWの窓からは、他の棟の航空障害灯が直接目に入ることはない設計ですね。遠くの苦層のオフィスビルの上の航空障害灯は、ビルのオフィスの明かりが消えると、まるでビルが呼吸をしているようで、良い雰囲気です。コロナもあり最近は徹夜で残業するような会社はみかけませんが、コロナ以前は結構フロアまるごと照明がついていたりしたものです。
ちょっとお天気悪そうですが、では今日も楽しい一日を。
カーナビの画面は年々巨大化している。
7インチが平均的だったが、近年は9インチ以上。
自動車車両にLEDのデジタルメーター以上に世界初のCRTを搭載したのはトヨタソアラだったけども、その当時に航空機の世界では既に767が複数画面でCRTを採用していた。
しかし、自動車界はデジタルメーターとアナログメーターが共存。しかし、安っぽいと言うかアナログ指針の精密さでアナログメーターは生き続けデジタルからアナログへの回帰現象が起きていた。
航空機の世界ではどんどん機械式の指針のアナログメーターは消えていき多画面のアビオニクス化されていく。
その傾向に自動車界は自動運転化の黎明期に辺り、航空機同様に多画面のアビオニクス化されてカーナビも組み込まれていくのだろう。
>>825
あ、それ知っています。
ホンダのジャイロケーターと言う名前で航空機のINS、即ち超精密のジャイロで誘導される慣性航法装置の応用ですね。故宗一郎の航空機に対する羨望を感じます。現在、T・クルーズも購入したホンダ・ジェットとして実を結びましたし。
長距離洋上航行の時などに地上のVOR/NDBに頼らない慣性航法装置で747に搭載されていましたね。
時は代わり、殆どの航空機がRNAVを使われていますし。
>>825 さん
あ、それ知っています。
ホンダのジャイロケーターと言う名前で航空機のINS、即ち超精密のジャイロで誘導される慣性航法装置の応用ですね。故宗一郎の航空機に対する羨望を感じます。現在、T・クルーズも購入したホンダ・ジェットとして実を結びましたし。
長距離洋上航行の時などに地上のVOR/NDBに頼らない慣性航法装置で747に搭載されていましたね。
時は代わり、殆どの航空機がRNAVを使われていますし。
将来の自動車の自動運転にはGPSは必須ですが、トンネルなどは別の電波を発射するかも知れませんね。
航行障害灯に関しては航空法で60mを超える建築・構造物は設置義務があります。
TDR周辺の直上は羽田の侵入管制路に辺りシビアなのですが、東京湾スレスレので60mを超えなくても航空障害灯を近隣の浦安ヘリポートもある関係で安全のために設置しているところも。
ただ不思議なことに気づきませんか?
TDSのタワテラとプロメテウス山はこれギリギリ60mを超えていないと言う事航空障害灯を設定していません。
あんなの置いていたら雰囲気ぶち壊しでしようし。
カーナビですが、あまり情報がアップデートされていませんが、経験と受け売りを一つ。
2006年購入のハリアーハイブリッドの純正DVDナビは今も健在ですが2014年購入のカローラフィールダーの純正SDカードナビはわずか5年ほどで、タッチパネルが反応しなくなり、デンソーで修理する羽目に。ハイブリッド用電源もハリハイは現在まで無交換、フィールダーは先日ダウン、制御基板の交換も必要だとか。価格の高い車はそれなりに、全て耐久性があるようです。
ガソリンが高騰していますので、多少高くても、ハイブリッドにしておいて正解でした。ハリハイはリッター12km、フィールダーは23Km、ガソリン3l車のハリアーは6Kmくらいでしたので、フィールダーの燃費は凄いです。遠出をすると30Kmくらい延びます。至るところにカーボン素材が使われており、徹底した軽量化が功を奏しているようです。エンジンは非力ですが、標高差の少ない沖縄にはピッタリです。
ナビから話がズレましたが、ナビの地図データが最新版でも1年ほど古いので、結構スマホアプリを使っています。Google Mapはゼンリンとの契約を切った後には、指示通り走ったら目の前に指示された道路があるものの固定の車止めがあって通行できないケースや、畦道のような狭い通路を指示されたりなんてことがありましたが、最近かなりよくなってきました。
アプリでよく使うナビはヤフーナビです。最近は自動速度取締機の警告まで案内してくれるようになり、取締機アプリが不要です。もちろん燃費重視の安全運転なのでスピード違反をする心配は皆無ですが。ただヤフーナビも時々目的地ではなく目的地を運営する企業の事務所に誘導された経験がありますので要注意です。
スマホアプリの問題点は、トンネルでGPS信号を拾えないことですが、最近は改良されて、トンネルを出てすぐ左方向ですとか予め指示してくれるようになり便利になりました。地図もシステムも頻繁にアップデートされるのが良いと思います。
沖縄は、米軍基地の返還もあり、どんどん道路開発が行われておりますので、スマホアプリは重宝します。
まだ使ったことはありませんが、2019年に発売されたトヨタのディスプレイオーディオ様のシステムが今後はローエンドでは専用ナビにとって変わるのではないでしょうか。知人の外車にも似たようなものが付いていました。
究極のハイエンドは完全自動運転IVIでしょうか。無人兵器からの転用ですとちょっと恐ろしい気もしますが。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1573465.html
に記事があるようです。
Google Mapで歩行者モードでの経路案内でライブ画像を送ると進行方向を指示してくれる機能は結構便利です。ただ経路が複数ある場合、戻る方向を指示したり、逆に順路で少し遠回りになる場合があったりするかも知れないのが要注意ですが。
IVIもそうですが、位置情報にビジュアルな情報、膨大な画像等のデータベース、AIによる判断を組み合わせたアプリケーションが急速に普及しそうですね。ロボット歩兵も既に実現しているのでしょうか?
恥ずかしながらTDRはTDLもTDSも行ったことがありませんので、山の話は面白かったです。ジェットコースターとかで60mを超えるものはあるのでしょうか?
ではまた。
>>832 匿名さん
こちらDAA-MHU28Wです。
走行距離が少ない事もありますが、大きな故障はありませんです。
ただ、ハイブリッドシステムエラーが一度出て、HVバッテリーの冷却ファンの回転異常かシステムがそのノイズを拾っていたので、冷却具ファンAssy交換となりました。
RAV4 PHVに一度試乗しましたが、発進時のトルクが不足している様な感じでした。それは、モーターのトルクが少ないところから来たみたいです。諸元表を見るとわかります。そしていざとなれば3.3L V6エンジンのトルクフルなところも無かったでした。
EVの電欠のリスクに関しては、人里離れたブリザードが降る雪山で遭難は命に関わる事ですからね。
HVやPHEVは、ペットボトル500ccでもエンジンがかかり発電すれば難を逃れますし。
スマホでの問題はETCシステムが使えない事では無いか? と。
あとEMVの純正カーナビは使っていません。
燃費モニターと動力の表示くらいで。
ストラーダを社外品でモニターとユニットを分離できるキットで使っています。
>>833 匿名さん
おう。確か同じ時期に発売されたE-Fourの姉妹車ですよね。
でもハイブリッドエラーってでるものなのですね。
フィールダーについては、ブレーキチェックなどたくさんのエラーが表示され、安全な場所に停車してくださいと表示されたので、かなり焦ってしまいました。エンジンを切らずに、ネットで検索すると、多分走っても問題ないということで、そのまま乗り続け、結局数日使いましたが、ディーラーからは、タイミングによってエンジンがかからない時があるとのことで、今は部品待ちです。
ところで、当方のはDAA-MHU38Wですので型番的にもそっくりですね。
そちらのDAA-MHU28Wの方は、まだハイブリッド用のバッテリー自体は交換されていないのですよね。当時どちらの車種にしようか悩んだ記憶が残っていまが、パートナーが乗りやすそうということでハリハイにした次第です。
おそらく内装的にも同じような仕様だと思いますが、これのACインバーター電源は多分正弦波に近い波形になっているではないかと思います。矩形波出力ではうまく動作しない機器でもまともに動きましたので。電装関係はかなりハイスペックのようですね。トヨタの高い技術力を感じられました。
RAV-4は2Lガソリン4WDの中古車を某国で乗っていました。悪い車ではないですし、ハリハイに乗る前でしたから、2Lで十分と感じました。駐在先は未舗装の悪路が多く、個人で市内を走る分にはまずまず満足しおりました。
EVには懐疑的でしたのであまりよく知りませんが、業界としてエンジン部品の下請け企業も大切にしないといけないという社長の話には納得させられEVブームに乗らなかったトヨタはさすがだと思います。ただその後、品質面での問題や下請けいじめの問題が報じられ、看板方式がかなり下請けや配送業者いじめにつながっているのではないかと最近は経営に懐疑的です。
>あとEMVの純正カーナビは使っていません。
結構凝られるのですね。
当方の純正ナビは、DVDナビと思っておりましたが、CD/DVD6枚収納可能なハードディスクナビで、確か地図データはハードディスクに格納されており、地図データのアップデートはディーラー任せだったと思います。
LパッケージはJBLのスピーカー付きですが、最近はJazzやクラシックをあまり聞かなくなり、シガーライターに刺した、Bluetooth/FMトランスミッター経由で、スマホのらじるらじるの子供電話相談を聞いています。子供たちが恐竜に詳しくてびっくりさせられますが、鳥の先生の話が興味深いので、よく聞いております。JBLには申し訳ないですが。
近隣のビルの航空障害灯を深夜に見るのもよいですが、鳥の調べを聞き鳥を観察するのも楽しいですよ。
生物で毒ガスを吸って喜ぶような生物はいないようですし、他の鳥の美しいさえずりや美しい羽に劣等感を覚えて飛べなくなるような鳥はいないのは面白いですね。ヤンバルクイナは飛べませんが、天敵がいないので飛べなくなったとか。人間が愚かなのに比べ、自然は知恵に満ちており面白いです。
分からない方が楽しいんじゃないかな世の中