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都内高層マンションで、航空障害塔のある部屋の斜め上の階を契約しました。
生活するに当たり、どのような影響があるのでしょうか?
航空障害塔設置付近にお住まいの方がいましたら、お教え下さい。
[スレ作成日時]2005-08-20 22:27:00
都内高層マンションで、航空障害塔のある部屋の斜め上の階を契約しました。
生活するに当たり、どのような影響があるのでしょうか?
航空障害塔設置付近にお住まいの方がいましたら、お教え下さい。
[スレ作成日時]2005-08-20 22:27:00
長年国連に勤めていました。国連もまさしく専門性の就職です。好むと好まざるとにかかわらず、あなたのポストはこう、それに必要な知識、専門はこう、職務内容はこう、とはっきり決まっているので、日本の教育を経た人には、言葉以前に、なかなか馴染めないことが多いです。省庁や企業から来た方も、知識や技量がないわけでは全然なく、やり方の問題で、なかなか上に上がれないというのはありました。
そうなんですか。国連に勤めていたってすごいですね。それほど人数がいないですよ。現在の日本で財閥の会社に勤めている人よりは多いでしょうが。
国際機関に勤められている方の待遇は、交渉力とバックアップ次第です。
外務省に国際機関人事センターという部署が、一階にあり国連や国際機関に勤めている日本人をサポートしています。日本政府としても、国連や国際機関に勤める日本人を増やす必要性に留意しています。
海外の大学に留学中の人にJPOを勧めたりするプロモーション、リクルートミッションも行っています。小和田雅子の妹、池田礼子はこれで採用されたことになっていますが、通らないはずがないほど優秀な方です。一度某国でお会いしました。
国連職員採用競争試験を毎年行っており、これが、国連職員のキャリアパスですね。明石康氏は、これではないと思いますが、他にYPPという道筋もあるようです、残念ながら良く知りません。
一般職の新卒だと大卒実務経験ありあるいは修士卒でP2-1クラスから始まり、こつこつ上がって行くので、日本人には給料が安くて厳しいです。ですので、一度退職してから、英国の大学院などで開発関係の学位を取り、以前のつてをたどってもう少しグレードの高いポストで再就職する場合が多いです。
専門職の場合は期限付きのプロジェクト採用が多く、日本政府が支援しているプロジェクトの場合は、かなり交渉の余地があります。グレードが低くて、待遇が下がるようなことがあれば、その旨を伝えれば、希望が叶う場合が多いようです。専門職で国際機関で活躍できる人材は限られていますので、当然です。で、プロジェクトが終了する以前に、別のプロジェクトの口を見つけることを繰り返します。P-5あるいはD-1レベルになれれば、次のプロジェクトは心配する必要がないって感じでしょうか。
ビューロクラシーの世界です。
でも脳タリンや喫煙者はまずいません。
>>1327 匿名さん
4輪、押しがけとか、下り坂発進もやりましたね。
原付きの変更が、よくわかってないのですが、125cc以下まで乗れるってことは、小型限定はどうなるんでしょうか?と思って調べましたら、原付き免許で乗れる125cc以下には出力制限があるので、そのまま小型限定は免許としては残りそうですね。
1973年の方が良かった。
犬がじゃれてますね。
しっし。
セリカ復活?懐かしいですね。
20年ぶり完全復活のトヨタ「セリカ」実車初公開! 5MT&凄いエンジン搭載のオーバーフェンダー仕様!? “ダルマ”な青個体が米国で展示
https://kuruma-news.jp/photo/840351
たまに思うのですが、この景色、この味、お互いに体験させたい、共有したいとか思う時、やっぱり2人で行動したほうが良い時も有ると思います。
>>1344 匿名さん
セリカLBは、フォードムスタングを模倣したとか言われていますが、このムスタングをデザインしたカーデザイナーは誰でしたっけ?
セリカの方はYAMAHAが作った18R-Gと2T-Gのエンジンでしたし。
でも今や高性能エンジンから高出力誘導電動機日本語時代ですけどね。
ひねもすのたりだね。
もーう、スマホの予測変換にはバカを見ます。
『に』を打ったつもりが『日本語』になってしまってる。
以下に訂正。
でも今や高性能エンジンから高出力誘導電動機の時代ですけどね。
日本以外の国ではまず相手にしてもらえないと思いますが、日本国内なら可能性はあります。でも最近はカスハラには厳しいので丁寧に、低姿勢でお願いするのが前提です。
>>1346 匿名さん
いやあ本当に懐かしいですね。
さすがお詳しい。おっしゃる通りセリカLBはフォードムスタングを模倣したと言われていますね。たしかデザイはかの有名なミシュチェンコだったのでは?
ところで
>セリカの方はYAMAHAが作った18R-Gと2T-Gのエンジンでしたし。
その通りですが、それ、何か関係ありますか?不勉強で恥ずかしい限りですが。
こちらも予測変換過信の脱字がありましたよ。デザインは、ですね。
たしかデザインはかの有名なミシュチェンコだったのでは、と思っていましたが、デザインスタジオがカロッツェリア・ギアでしたから、別のデザイナーかも。資料に当たってみないことには何とも、ですね。
>>1350 匿名さん
トヨタ2000GTの直6エンジンはYAMAHAが手がけたそうで、セリカの直4の2Lの18RはYAMAHAがDOHCヘッドを載せ、1.6Lの方は同じく2TエンジンにDOHCヘッドを載せたと言われています。
2T-Gはカリーナでもありましたね。
カローラレビン、スプリンタートレノも。
リヤリジットの板ばねでしたが。
ラジオなんて変なHNに異常コメントを何度も何度も繰り返すアホ。
それは、次長こと匿名ちゃん。
『自己紹介がお上手ですね。』by(c)匿名ちゃん
『嫌煙者ども』by(c)匿名ちゃん
『受動排ガス』by(c)匿名ちゃん
>>1352 匿名さん
カロッツェリアでしたか。。
そして超有名なKPGC110!
つまりケン&メリーのGT-R。
それ以前のKPGC10の箱スカGT-R。
海外渡航がまだまだ一般的になっていない時代、ケン&メリーの木が北海道の道東にあるって話も有名で。
誰も聞いてくれない話は掲示板でやりましょう。誰か奇特な人がお相手いたします
ケン&メリーの木が北海道の道東にあるって話も有名で。
○‘・ω・)(・ω・`○うんうん
霊廟かフランスの偉人立ちだね。
チビ太が食べてそうなおでんですね。
なんか、またワンコが紛れ込んで嫌がらせしていますね。
誰からも相手にされないのでかまって欲しいのでしょうけれど、だったら、2chとか5chとか古巣にいきゃ良いのにね。
ヤマハ、ヤマ発のDOHCエンジン、音叉マークの会社のロゴがエンジンの鋳鉄に刻んであり、格好良かったですよね。
ムスタング、燃費の悪そうなアメ車でしたが、アメ車の中で、記憶に残る車でした。カロッツェリア、聞き覚えがあります。あの頃は面白かったですよね。
では、また明日。
米軍が撃墜して自衛隊が焼き殺したらしいね。めでたし、めでたし。
>>1363
お前は阿呆か?
コピペ嫌がらせに無学の無教養故に日米地位協定すら知らない大嘘を書き散らす。
しょうもない異常コメントを何度も何度も繰り返すアホ。
それは、次長こと匿名ちゃん。
『自己紹介がお上手ですね。』by(c)匿名ちゃん
『嫌煙者ども』by(c)匿名ちゃん
『受動排ガス』by(c)匿名ちゃん
https://books.ikaros.jp/book/b10087879.html
上記のイカロス出版のAIRLINE12月号を購読したらいかがでしょうか?
ネットで調べるより詳細にエンジンメーカーと種類が書かれています。
A350のTrent XWBが787のTrent 1000よりファン直径が大きく777と787の中間を埋める機体だとわかります。
ただ、787のエンジン始動は発電機がスターターを兼ねているので、始動時の重低音が殆ど無い(APUからのブリードエアで始動していない。)ので。
思えば747の順次エンジン始動時の『ブゥ~ォン』は今も堪らない音ですね。
4発始動した後の共鳴音も、飛び立つ時のワクワク感がありましたし。
>>1368 匿名さん
四発機は、APUからのブリードエア(圧縮空気)で一発目を始動、今度はその始動したエンジンから二発目にはブリードエアを送り始動、そして今度は同じように二発目から三発目にブリードエアを送って始動の繰り返しの様です。
それから全エンジンが安定してからタキシング開始ですね。
ただ最初の始動したエンジンから残りのエンジンへブリードエアを送っているかどうかは分かりません。
これ、いわゆる校長現象。
豊かさを収入の平均で見てはダメ。
>>1371 匿名さん
そういう仕組みだったのですね。さすがです。
あの時間の緊張感、Welcomeシャンパンを片手にちょっと気分が高揚する時間でした。もうあの螺旋階段を昇り降りすることはないでしょうが。
不許複製
それから全エンジンが安定してからタキシング開始ですね。
タキシードがドレスコードにあるって話も有名で。
○‘・ω・)(・ω・`○うんうん
>>1373 匿名さん
ファーストクラスは経験無いですけど、747は国内線と国際線ともありますけど、やっぱり長距離国際線の方が高揚感がありましたね。
これから何時間も巡航をするとしたプロローグですし。
た・だ・し、万が一の時の存命率は絶望なので(心の奥底から排除できない。)、これまで犠牲になられた方には、思いもかけない地獄に落とされた時にどう思ったのか? 誰にも分からないですし。
自動車事故で死亡する確率よりも極めて低いけど安全運航には感謝でしかありませんね。
747のアッパーデッキの螺旋階段も伝説になりつつありますね。