物件概要 |
所在地 |
東京都江東区豊洲5丁目6番3(地番) |
交通 |
東京メトロ有楽町線 「豊洲」駅 徒歩5分 ゆりかもめ 「豊洲」駅 徒歩4分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
690戸(他に保育施設1区画、店舗1区画) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上22階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2016年11月竣工済み 入居可能時期:2017年04月上旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主・販売代理]三井不動産レジデンシャル株式会社 [売主]三井物産株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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パークホームズ豊洲ザ レジデンス口コミ掲示板・評判
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581
匿名さん
北西は今期で完売レベル。
売れていても売れて無い事にするから、掲示板は怖い。
嘘を嘘と見抜けないなら掲示板使うのは難しいよ。
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582
匿名さん
液状化怖いならこのマップ。
23区は全滅だよ。
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583
匿名さん
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584
匿名
>>583
そもそも高層が好きな方は興味ないでしょうね。
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585
匿名さん
そうでしょうね。
低層のニーズって意外とあるんじゃないかと思っていたんですが、
こちらの販売を見てやっぱり…と思いました。
タワーのマンションも人気なのかもしれないですけれど、
低層のほうがなんとなく永住思考の人が多くなってきているのではないか、という印象です。
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586
匿名さん
>>585
うちのヨメはタワマン嫌い派でしたが、ここはタワマンと認識せず、比較の対象が4丁目の板状耐震マンションでした。
で、周りの雰囲気、マンション全体のデザイン、そこに免震という安心が加わりコッチがいい!と即決でした。
後は私が4丁目との差額分、仕事頑張るだけです(笑)
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587
匿名さん
4丁目は中古でも高いもんな。
それなら新築でこっち買うわ。ってなる。
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588
匿名さん
中国人が好きそうな都心やタワーマンションにしようと思ってましたが、結局は地味なマンションに決めてしまいました。
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589
匿名
2階は天井高が275cmでエスカレーター利用だけなので、眺望を気にしないなら良いかもしれないですね。
しかも販売済みで残念ですが、2階の角住戸はリビングルームの約3畳分のカウンター部分がないので、その分広く使えるのですね。
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590
購入検討中さん
PTより立地は良いのかな。仕様も悪くなく、大規模だから全体的に今の相場相応だと思います。パークシティは別格として、ここは豊洲で何番目くらいになるのか楽しみですね
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591
匿名さん
たまに勘違いされますが、免震は地面と絶縁しているわけではありません。免震ゴムという応答周期がとても長い装置を挟むことで地震の卓越周期から建物の固有周期をずらすことが目的です。卓越周期は直下型だと通常0.5~2秒程度で低層建築だと固有周期と一致するため被害が大きくなるところ、免震で長周期化させて劇的に応答を減らすことができます。なのでよく言われるように免震が最適なのは低層マンションなのですね。ここはその点、免震のメリットが多く享受できる物件です。タワマンの場合、免震の効果が最も発揮されるのは中低層階で、高層階ほど効果が薄れます。むしろ風揺れに弱くなるなどのデメリットも大きいです。高層の風揺れ影響は意外に大きく、ランドマークタワーなど300メートル級では構造計算における建物への想定最大外力は地震動ではなく風力起因になるくらいです。
以上は今や一般でも常識かと思ったのですが、マンション座談会で理系出身者の多いはずの有名ブロガーが低層免震はオーバースペックと真逆の事を述べており驚きました。正直、所詮素人なんだなと思いましたが、かなり影響力のある方々だし素人ながら自信満々に発言される傾向にあるので他人事ながら気がかりです。。
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592
匿名さん
ここ買うなら、2,3丁目の中古買う。
三つ目通りを境に豊洲は別の街だから。
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593
匿名さん
>591
固有周期をずらすことだけが免震の目的ですか?
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594
匿名さん
>>593
もちろん免震装置自体が地震のエネルギーを吸収して上部建物に伝わりにくくする効果もあります。
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595
匿名さん
>594
回答ありがとうございます。
お詳しそうなのでもう少し教えてください。
(1)固有周期をずらす目的は共振を避けるため、との理解で宜しいでしょうか。
(2)卓越周期は直下型だと通常0.5~2秒程度で低層建築だと固有周期と一致する、とのことですが、
タワマンの場合、そのような心配はいらない、との理解で宜しいですか。
(3)従って、タワマンの場合、免震装置自体が地震のエネルギーを吸収して上部建物に伝わりにくくする効果を
期待して免震を採用している、との理解で宜しいですか。
(4)また、この効果(エネルギーを吸収して上部建物に伝わりにくくする効果)は、耐震、制振の建物の同様の効果と比べて、
免震の方が優れていると理解して宜しいですか。
(5)「タワマンの場合、免震の効果が最も発揮されるのは中低層階で、高層階ほど効果が薄れます。」とのことですが、
ここで言う効果とは、どちら(固有周期をずらすor上部建物に伝わりにくくする効果)を指してますか?また高層階ほど薄れる理由を、もう少し詳しく教えて下さい。
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596
匿名さん
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597
匿名さん
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598
匿名さん
>>595
簡単ですが私の理解は下記の通りです。
(1)ご認識の通りです。共振したときの振動増幅がいかに大きいかは共振曲線から明らかで、共振を回避する事は地震被害を低減する上で最重要です
(2)ある意味その通りですが、地震と地盤によって卓越周期は異なりますので、タワーだから大丈夫というわけではありません。地震のメカニズム、地盤条件などとの総合的な判断が必要です。極論、あらゆる建築物で地震の卓越周期と自身の固有周期が一致する可能性があり、それをゼロにする事は出来ませんが、確率的な話としては直下型とタワーは共振しにくいと言えます。
(3)その意味もありますし、さらに適切に長周期化する事で応答を軽減する意味もあります。但しその効果が低層建築に比べると非常に弱いという事です。低層の場合、地震応答を1/5とかに低減する事も可能ですから。
(4)ある意味その通りです。免震装置はエネルギー吸収、振動減衰の機能も持ちますが、通常の耐震ですと構造体自体が振動エネルギーを熱に変換する事などで減衰します。その際に構造体が損傷する可能性がありますが、免震の場合は振動の大部分を柔らかい免震装置が受け持ち、効果的に熱エネルギーに変換するため、結果的に構造体の損傷が軽減されます。制震装置も同様の役割を果たします。
(5)タワマンは長周期構造とはいえ、非免震の場合は基礎と上部構造が一体となっているため、どうしても低層階は地盤の加速度に対しダイレクトに応答します。その結果、低層は変位は小さくとも加速度が比較的大きくなります。一方、高層階になるほど建物全体の応答加速度に支配され、長周期構造である事により応答加速度が低減されます。高層ほど変位は大きくなりますが。(ただしこれは長周期地震などで建物全体の固有振動と卓越周期が共振しない場合です。かりに共振した場合は高層ほど揺れおよび加速度が増大します。)
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599
匿名さん
>598
(1),(2),(4)はよく理解できました。
ありがとうございます。
(3)の「さらに適切に長周期化する事で応答を軽減する意味もあります。但しその効果が低層建築に比べると非常に弱いという事です。低層の場合、地震応答を1/5とかに低減する事も可能ですから。」の部分ですが、高層だとその効果が弱い理由をわかりやすく教えて下さい。理系出身なのですがこちらの分野の専門ではないので。あと、地震応答の単位は何ですか?加速度(m/s2)のことでしょうか。
(5)の「その結果、低層は変位は小さくとも加速度が比較的大きくなります。一方、高層階になるほど建物全体の応答加速度に支配され、長周期構造である事により応答加速度が低減されます。高層ほど変位は大きくなりますが。」の部分ですが、「タワマンの場合、免震の効果が最も発揮されるのは中低層階で、高層階ほど効果が薄れます。」と、繋がらないので、もう少しわかりやすく教えていただけないでしょうか。
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600
匿名さん
598の補足です。
簡略化してタワマンの高層では変位大、加速度小と記載しましたが、これは本当にケースbyケースで、2次モードで応答した場合は中層階でも大変位が発生する可能性があり、普遍的に成り立つ訳ではありません。先ほど記載した通り、その地域の地盤特性、起こりうる地震は直下型か海溝型か、などなど結局のところ地震の発生条件次第です。
実際の地震で、どこそこのタワマンでは高層では全然被害がなく中低層で被害が大きかった、別のタワマンでは高層の被害が大きかった、、など状況がバラバラなのはそういった個別要因があまりに大きいためです。
それを踏まえた一般論として、様々な条件を考慮すると強固な地盤の低層の免震が最も低リスクであるというのが共通認識になっています。
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