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スレ主です。前スレが1,000を突破しましたので、新スレを立ちあげました。
マンション管理に関する、いろんな相談や悩みごとについて、
マンション管理士、建築士、税理士、弁護士、理事経験者、管理会社勤務者等の
皆さんで答えていきませんか。
[スレ作成日時]2015-08-07 10:00:53
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マンション管理士、建築士、税理士、弁護士、理事経験者、管理会社勤務者等の
皆さんで答えていきませんか。
[スレ作成日時]2015-08-07 10:00:53
それは全く分りません。
マン管士と会うのは最初に簡単な説明とか準備するものとかの説明があるのと
実際に査定のときにあうのと2回だけですから。
後はマン管士はその査定や総合所見を保険会社に送付するだけです。
診断レポートはまとめたものを保険会社がマンションに送ってくれます。
ただ現在は日新火災だけですけど、今年は大手損保会社もこの方式を取り入れる
と思いますよ。
築年数だけで保険料が決められるのは、しっかりした建物設備やマンションの管理がされている
ところとそうでないところが同じ保険料というのは納得できませんからね。
この制度が導入されたのは築年数が20年以上のマンションについては新規の契約を結ばないと
していた保険会社に行政が指導をして保険の契約はむすばなければならなくなったからと聞いています。
その替わり保険料が大幅にアップしました。1.5倍から2倍以上に。
今はまだ過渡期で現在はどうしていくかの検討中というところではないでしょうか。
ただ、ただ1社新システムを取り入れた日新火災の今年の契約高は大幅に伸びるでしょうね。
一人勝ち状態です。これを大手そんぽ会社が指をくわえて黙ってみている訳にはいかないでしょう。