湾岸エリアのタワーマンション開発、息のなが～いブームになってるみたいですけど、いったいいつまでこの調子で続くのやら？ 東京オリンピックまでずっとこのまま変わりなしでしょうか？ 最近は、競技場の建設費なんかでもめてますけどね。マンションの開発競争もいつ何が起こるかわからないし、早いうちに買うなら買っちゃったほうがお得でしょうか？
ま～タワマンにしてもまた新しいのが出てくるのかな～と思うと買うのをためらっちゃったりするんですけど、今回、よく使う駅からマンションギャラリーがすごく近いのがあることに気づきました。
もっと気をひかれたのは、この7月に販売がはじまったばかりだっていうんですよね。あ、もちろん東京駅から徒歩で16分、と銘打って宣伝してるのにも気をひかれましたよ。まだスタートしたばかりなのなら今のうちにどんなところなのか1度見ておきたいな～と思って、行ってみることにしました。
さて私がよく使う駅こと、都営浅草線の宝町駅です。地図で見るとA8出口からってなってたけど……
それでも確かに間違いじゃないけど、A8からだと違うビルが目的地なのかと思ってしまうのでこちらの出口を指定したほうがよかったんじゃないのかと、ちょっといらないおせっかいをやきたくなったかもしれない。
それでこのビルです。
実際の建設地はもっとずっと向こう、湾岸に近いほうなのですが、そこいらだとギャラリーを建てる手ごろなスペースがなかったのかね？ まあおかげさまですごく来やすかったのだけど。
どの階に行くのか書いてありましたね。
エレベーターを上がって、チェックインします。
ルームに通されるとわかったのですが、モニターのすぐ前に模型が立体的に？ 随時登場するスペースがありました（資料を見たら「プロジェクションマッピング」って書いてありますけど、それのことでしょうか？）。
上映されたのは、歴史的な内容でした、なんていうとわかりにくいですけど、この土地に今こうやってタワーマンションをゆえんをかたるために、開発の背景を……、ってことなんですけど、いきなり数百年前の江戸時代からさかのぼって説明されるとはちょっと意外でした。
内容を考えると、少し上映時間が長いかなって思ってしまったんですが、やっと終わったと思ったら次に案内された部屋もまたシアタールームでした。
今度の上映内容は、このビルに住んだ場合の暮らし向きなんかを、よくある形（入居者を演じる役者さんとかを起用して）で物語るというもの。これもちょっとだけ長すぎに見えたかも。。。
※まあ、免震構造についてはけっこう時間をかけて説明していたかもしれないですね。 建てる場所が、10メートルくらい掘ったらもう安定した基盤が出てくるという好条件があるみたいで、それを抜かりなく利用してるとか……まああとは、地震の揺れに対して柔軟に対応して部屋の中が揺れにくくなるようにするっていう、今流行のまさに「免震」構造がとられてるようですね。
東京都文京区小石川４丁目 |
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9290万円～1億5990万円※権利金含む |
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2LDK～4LDK |
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57.4m2～82.67m2 |
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総戸数 522戸 |
東京都江戸川区中葛西４-16-1 |
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6990万円～9990万円 |
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1LDK+S（納戸）～3LDK |
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56.35m2～77.29m2 |
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総戸数 48戸 |
東京都足立区梅島２-17-3ほか |
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4900万円台～7100万円台（予定） |
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3LDK |
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55.92m2～63.18m2 |
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総戸数 78戸 |
東京都江戸川区南葛西５-6-4 |
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4600万円台～7700万円台（予定） |
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1LDK+2S（納戸）～4LDK |
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62.72m2～82.02m2 |
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総戸数 155戸 |
東京都練馬区大泉学園町２-2297-1他 |
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5798万円～7498万円 |
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2LDK+S（納戸）～3LDK |
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55.04m2～72.33m2 |
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総戸数 42戸 |
