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https://www.facebook.com/StudioDebie/photos/a.306570046078725.70557.30...
大丈夫かあ~~~~
[スレ作成日時]2015-07-30 06:39:21
https://www.facebook.com/StudioDebie/photos/a.306570046078725.70557.30...
大丈夫かあ~~~~
[スレ作成日時]2015-07-30 06:39:21
日本でのオリンピック中止中止中止しろ
コロナがうつるし世界が滅びる
てかオリンピックじたい興味がまったくないし興味ないひとや感染がこわくて外人立ち入り禁止してくれ
あとラグビーつまんないしやる意味もないし盛り上がんないからなくしたほうがいい
[プライバシーを侵害するため、画像を削除しました。管理担当]
中止でええやん 最初から乗り気やなかったんやし このままやって世界に拡散したら日本ふくろただきにあうで
下手したらオリンピック パラリンピックから永久追放になるで 世界から恨まれて 日本生きていけへんやろ
一時は選手も呆然するやろが
ゆくゆくわかるやろ当たり前の中止やし あれで良かったと
新コロナウィルス感染の実態がわかって来た。
厚生省の研究者たちを含めた調査団の声明を読めば、ようするに
10代~30代の若いものたちの行動如何で、このインフルエンザウィルスの感染が
拡大するか、収束するかが決まるということだ。
日本の五輪関係者は「投資した」カネを回収したいのだろう。
けど、開催しても世界の有力なアスリートがやって来ないという事態は
予想できる。
あまり記録が出ないアスリートたちを集めて実施するということに
なるだろう。 ショボい大会になるのは仕方がない。
それでも、実施しないよりはマシと関係者は考えているようだ。
オリンピックの話してるのは日本だけやろ ある国では 緊急事態や ゆって ある国では戦争状態や 言ってるのに オリンピック延期か中止か 予定通りやるのかなんて 馬鹿 ばかしい議論して 予選もできるか分からんのに 他国からしたら呑気なくにやな
思ってるやろな だいだい森馬鹿会長事態 とうんダウンしたやないか ボケ
そもそも今回のコロナの件で、ヨーロッパ諸国の選手は調整すら出来ない状況。
こんな不平等な状況で予定通りオリンピックを開催するのは、日本国としても自国の経済効果をあてにしているとしか思えない。
コロナが終息するしないに関係無く延期、延期が嫌なら中止すべき。
映画の世界が現実味を帯びてきた今、人の命を守る方が最優先と見るが。
わしは昨日の強風の中のイベント観て
震災の犠牲者が 怒ってるとしか 思えんかった 犠牲者が何寝ぼけとるんやと オリンピック オリンピックと騒いで なにが復興五輪やと 怒ってると死か思えん そりゃそうや 犠牲者はオリンピックなんてするないっとるんやボケ
オリンピックが延期になると、追加経費が発生する。その為IOCに延期を発表して欲しい、追加経費の半分くらい持ってもらいたいから、日本が先に言うと、日本の希望を考慮したのだと言われるから、チキンゲームになる。
だいたいオリンピック やるのに反対の方多かったのに 無理やり立候補したのやから 招致したやからは 責任重大や 縮小したら意味ないやろ
早目に中止にしたほうがええ お金のめんでも ダメになった競技の選手もショックになる それよりは選手全部なら しょうがないと納得するやろ
それも人生なんやから
● 共同通信社が全国電話世論調査、(2020年7月17~19日)
・・・・・東京五輪、パラリンピックの来年夏の開催について、
東京五輪・パラリンピックを来年夏に「開催すべきだ」との回答は23.9%に
「再延期すべきだ」が36.4%と最も多く、
「中止すべきだ・」が33.7%だった。
「再延期」「中止」とした人が挙げた大きな理由は、
「世界的にコロナ感染が収束するとは思えないから」が75.3%で最多。
「国内のコロナ対策を優先すべきだから」が12.7%で続き、
「開催費用の負担がさらに増えるから」は5.9%だった。
回答は固定電話508人、携帯電話533人。
ラサール石井さん 延期五輪「池江さんを巻き込んで…違和感」
7/24(金) 11:32
タレントのラサール石井さんが24日、ツイッターに新規投稿。
1年延期となった東京五輪開幕まで1年となった23日に国立競技場で行われたプログラムで、競泳女子で白血病からの復活を目指す池江璃花子(20)がメッセージ発信したことに、「来年のオリンピック開催を感動的な既成事実にしようとするキャッチコピーと演出」と投稿した。
【写真】ギリシャ神話の女神のよう…池江が漆黒の闇から抜け出すのも無理矢理か?
元新潟県知事の米山隆一氏もツイッターで「今オリンピックを行うかどうかは、大変申し訳ない事ですが、そう言う個人の気持ちを捨象して『本当にできるか否か』という一点で冷静に判断すべき事です」と主張。「個人の思いを利用するようなやり方は、心底残念です」と記した。
問題発言の抜粋
池江は23日のプログラムで「世の中がこんな大変な時期に、スポーツの話をすること自体、否定的な声があることもよく分かります。ただ一方で思うのは、逆境からはい上がっていく時には、どうしても、希望の力が必要だということです。希望が、遠くに輝いているからこそ、どんなにつらくても、前を向いて頑張れる」と語っていた。
今、オリンピックの意義をこの日本から問い直すべきです。『夢と欲望のオリンピック』(成文堂)がオリンピックについて多角的に分析しています。オリンピック論必読の書です!
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■内容紹介
目 次
はしがき (i)
初出一覧 (iv)
第1部 オリンピック概論
第1章 オリンピズム―レガシーなき時代に―
一 はじめに3
二 オリンピズムの謎、オリンピックという罠4
三 オリンピズム、その言葉の起源6
四 クーベルタンの回状7
1 教育と競技 (8)
2 ヘレニズム回帰 (9)
3 人間の完成とアマチュア問題 (10)
五 オリンピック・コングレスの舞台裏12
六 レガシーの創造14
七 レガシーなき時代に17
第2章 オリンピック・パラリンピック教育
一 はじめに19
二 国際オリンピック委員会(IOC)が定めるオリンピック教育21
1 オリンピックの理念と3つのコアバリュー (21)
2 Olympic Values Education Program(OVEP) (21)
三 我が国のオリンピック教育の歩み23
1 オリンピック東京大会(1964年) (23)
2 オリンピック札幌冬季大会(1972年) (26)
3 オリンピック長野冬季大会(1998年) (27)
四 2020年東京オリンピック・パラリンピック大会に向けた取り組み29
1 スポーツ庁(文部科学省)におけるオリンピック・パラリンピック教育の推進 (29)
2 東京都におけるオリンピック・パラリンピック教育の推進 (30)
3 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会におけるオリンピック・パラリンピック教育の推進 (32)
五 おわりに―オリンピック教育、今後の展望―33
第3章 ドーピングの社会学
一 ドーピングに揺れるオリンピック35
二 ドーピング問題の微妙さ36
三 ドーピング基本情報40
四 ドーピング事件の映画から?―ドーピングとジェンダ―45
五 ドーピング事件の映画から?―勝利至上主義と商業主義―48
六 ドーピング事件の映画から?―「国家ぐるみのドーピング」という描き方―53
七 ボディビルと「健康な身体」55
八 ドーピング的ふるまいと現代57
第2部 オリンピックと政治
第4章 1936年、ナチス期のオリンピック
一 はじめに63
二 ベルリン大会開催までのプロセス64
1 ベルリン大会開催の決定 (64)
2 ナチス政権下での大会準備 (66)
3 ベルリン大会開催に対するボイコット (68)
4 反ユダヤ主義政策の緩和 (70)
三 ベルリン大会「開会式」72
1 「聖火リレー」と「オリンピックの鐘」 (72)
2 ベルリン大会開会式 (74)
四 大会開催中にみる「反社会的分子」と「非アーリア人」へのナチスの対応76
1 「反社会的分子」への対応 (76)
2 「非アーリア人」への対応:ジェームス(ジョゼ)・クレヴェラント・オーウェンス (78)
3 ベルリン大会の評価 (81)
五 おわりに83
第5章 オリンピックと戦後日本政治―川島正次郎と東京―
一 東京2020大会と東京86
1 環状第二号線 (86)
2 築地市場 (87)
3 「いだてん」の悪役(ヒール) (88)
二 東京1964大会の政治史89
1 オリンピックが東京に (89)
2 「江戸っ子」政治家の誕生 (91)
3 官僚派vs.党人派 (94)
4 新しいリーダーたち (95)
三 政治家・川島正次郎97
1 後藤新平の影 (97)
2 川島正次郎と「東京」 (99)
第6章東京2020における組織間関係
一 誰が何をどのように担当しているのか?101
1 目的と構成 (101)
2 「集権・分権」と「融合・分離」 (102)
3 オリンピック関連団体への適用可能性 (103)
二 IOCとJOC・組織委員会の組織間関係104
1 IOCの「集権性」 (104)
2 IOCとJOC・組織委の業務分担 (105)
3 IOCとJOC・組織委は「集権・分離」型 (108)
三 開催都市東京都と組織委員会の関係109
1 東京都の体制と担当業務 (109)
2 組織委員会の体制と担当業務 (110)
3 東京都と組織委員会は「分権・融合」型 (111)
四 国の機関との関係112
1 「国の関与」の正当性 (112)
2 オリ・パラ推進本部の所掌事務 (113)
3 分権・融合型の政府間関係・組織間関係 (114)
4 スポーツ庁の位置づけと役割 (115)
5 おわりに (116)
第3部 オリンピックと経済
第7章 1984年ロサンゼルス大会―アマチュアリズムからビジネスへ―
一 はじめに―なぜロサンゼルス大会なのか―121
二 ロサンゼルス大会以前のオリンピック大会122
1 ミュンヘン大会(1972年) (122)
2 モントリオール大会(1976年) (123)
3 モスクワ大会(1980年) (124)
三 アマチュアリズムからの解放125
1 アマチュアリズムとは (125)
2 アマチュアリズムの誕生と伝播 (127)
3 アマチュアリズムが抱える矛盾 (128)
4 IOC会長の交代 (132)
5 アマチュアリズムの崩壊とプロ解禁 (133)
四 アメリカ国内の政治経済的背景133
五 ロサンゼルス方式134
六 ロサンゼルス大会が残したもの137
第8章オリンピックに経済効果は必要か―「経済効果」入門―
一 はじめに139
二 「経済効果」の推計方法140
1 産業連関分析入門 (140)
2 回帰分析入門 (143)
三 東京2020の経済効果推計145
1 東京都オリンピック・パラリンピック準備局推計 (145)
2 Bruckner and Pappa(2015) (147)
3 日本銀行調査統計局による推計 (149)
四 経済効果推計を巡る問題点151
1 支出の振り替えと供給制約 (151)
2 「オリンピックの経済効果」とはそもそも何なのか (153)
五 おわりに155
第4部 オリンピックと社会
第9章 東京2020と東京一極集中
一 はじめに159
二 人口減少時代の到来と東京一極集中159
1 人口の趨勢と2回のオリンピック (159)
2 地方における人口減と高齢化の進行 (161)
3 地方消滅と少子化問題 (162)
4 東京圏の人口集中状況 (164)
三 東京一極集中のメリット・デメリット165
1 集積の経済と不経済 (165)
2 東京集中のプル要因とプッシュ要因 (166)
3 若年世帯の家族形成と少子化問題 (168)
4 東京2020と地価の推移 (169)
四 東京圏の雇用と東京2020170
1 近年の雇用の動向 (170)
2 東京圏の雇用と人口移動 (172)
3 オリンピックと雇用動向 (174)
五 東京2020と一極集中を考える―結論に代えて―176
1 東京2020と東京一極集中 (176)
2 東京2020以降の東京一極集中 (176)
第10章 オリンピックと持続可能性―都市空間の変遷と社会的弱者の生活環境問題を考える―
一 はじめに178
二 オリンピックと環境問題―持続可能性の実現に向けて―179
三 持続可能な開発とオリンピック181
四 オリンピックによる都市環境の大改造182
五 オリンピックとグローバル都市184
六 アトランタ市のジェントリフィケーション186
七 オリンピック公園の現在190
八 おわりに191
第11章 “復興五輪”としての東京2020―エネルギー問題をめぐる国内植民地―
一 なぜ東京2020で“復興”なのか193
1 “復興五輪”としての東京2020 (193)
2 “復興五輪”言説に潜む包摂と排除 (194)
3 「やっぱり復興五輪にします」 (196)
二 招致過程における“復興五輪”言説196
1 “申請”“立候補”両ファイルにおける復興 (196)
2 主要全国三紙における“復興五輪”言説 (198)
三 “復興五輪”言説がもつ国内的な意味204
1 東京と福島のエネルギー供給関係 (204)
2 “復興五輪”を通してみる国内植民地関係 (205)
3 “復興五輪”言説による国内植民地関係の紡ぎ直し (206)
4 SDGs五輪と再生可能エネルギー (207)
5 被災地の産業再生 (209)
6 おわりに (210)
第5部 オリンピックと文化
第12章オリンピックとジェンダー
一 はじめに―オリンピックのジェンダー史―213
二 男たちのためのオリンピック214
三 オリンピックへの女子選手の参加をめぐるポリティクス216
1 女子選手の参加のはじまり (216)
2 壁を破ろうとする女性たちの試み (218)
四 冷戦下のオリンピックとジェンダーのパラドックス219
1 冷戦と反動的ジェンダー観 (219)
2 冷戦が広げる女子選手の機会 (221)
五 性差を定義する場としてのオリンピック222
1 目視から染色体検査へ (222)
2 染色体検査からテストステロン値へ (225)
3 性別判定に翻弄されるセメンヤ (227)
六 むすびにかえて―性差を意味づける制度としてのオリンピック―228
1 性差をつくりだす性別判定テスト (228)
2 疑われる女子選手を決める、ジェンダー以外の要素 (230)
第13章 オリンピックとイスラーム世界―宗教とジェンダーの国際力学―
一 はじめに233
二 ムスリム・アスリートを通してみえてくる国際社会233
1 ムスリム人口 (233)
2 イスラーム協力機構加盟国からのオリンピック・リオデジャネイロ大会参加 (233)
3 ムスリム・アスリートはどこにいる? (237)
4 行く人、来る人―移民選手 (239)
5 二節のまとめ (242)
三 ムスリムの女性アスリートを通してみえてくるジェンダー平等の問題242
1 スポーツとジェンダーの落とし穴 (242)
2 イスラームとジェンダー (245)
3 ムスリム女性アスリートとリオデジャネイロ大会 (245)
4 ヒジャーブ問題 (247)
5 ジェンダー平等への異なる道のり (249)
四 結びにかえて251
第14章 中華人民共和国におけるGANEFOへの道程
一 はじめに252
二 「人民」の「革命」と身体255
三 分断状況の固定化とオリンピック参加問題260
四 戦時体制のなかの「人民」264
五 GANEFOに内包されるもの―まとめにかえて―267
● JOCのスポンサー 一覧表 ● 79社、
●●ワールドワイド・オリンピックパートナー・・・・・14社、
●●JOC ゴールド・パートナー・・・・・・・・・・・・15社、
●●JOC オフィシアル・パートナー・・・・・・・・・32社、
●●JOC オフィシアル・サポーター・・・・・・・・・18社、
https://www.joc.or.jp/about/partners/
ワールドワイド・オリンピックパートナー、14社、
Atos
Airbnb
Bridgestone
Coca cola
DOW
Alibaba
Intel
OMEGA
GE
Panasonic
P&G
TOYOTA
VISA
Samsung
オリンピックは、やるべきか、やめるべきかでなく、やったほうがいいのか、やめたほうがいいのかで、比較して考えるのがいいと思います。
そうすれば、やめたほうがいい理由のほうが多いのがわかるでしょう。
しかし、そんな検討をせず、どうやったら出来るのかを、考えるべきだと、まるでやるのが自明の理のような言い方をする人がいる。
そういう人には問いたい。なぜ、やるのかを。
やらなければいけないのかを。オリンピックは、人に元気を与えるためでしょう?この状況下で、オリンピックを見て元気になるか?否である。
オリンピックは、金儲けの出来る人と裕福な人が開催したいだけ。無理に開催して、後の悲惨な状況を考えると傷口を広げるだけだと。
アスリートの事を考えると…と言ってるが、オリンピックが開催されないとその人は終わるのか?今、生活に苦しい人に税金を使って欲しい。オリンピックで日本の恥を晒してるけど、世界よりかなり遅れてる事を自覚して、無理せず国民を守る事に専念して欲しい。だいたい、オリンピック候補に手を挙げた事に疑問を感じる。他国をおもてなしする前に、自国は世界から遅れてる、おもてなしなんか出来ないとわかって無かった事が恥ずかしい。
オリンピックを中止にした方がいいと言う馬鹿な国民が多いんですね。コロナに依存し過ぎてる。オリンピックを中止にしても感染が修まる訳じゃない。しっかりとした制限をすれば感染を防ぐ事も可能だろ。
田村淳さん適格なコメントに反響
タレントの渡辺直美さんにブタの仮装をさせるなど、その容姿を侮辱する開会式の演出案を提案した東京五輪・の開閉会式の演出を総合統括する佐々木宏氏(66)が17日、辞意を表明。
『グッとラック!』(TBS系)では、騒動について取り上げ、コメンテーターの『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳さん等の意見に反響が寄せられました。
渡辺さんと同じ事務所に所属する田村さんは、
第三者目線で見て、
【そんなことをいわれたら嫌だろうな】
と思いますよ。
直美の明るい性格だと、インタビューとかで笑って答えてくれるかもしれないけど、それは本当に彼女の中の気持ちではないと思うから」
視聴者からはその適格なコメントに称賛の声があがった。
10月8日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の放送内容が物議を醸している。番組企画で女性芸能人がスポーツテストに臨んだが、有吉弘行ら男性出演者がふくよかな女性芸能人を「デブ」「ブタ」などと続けてイジる展開に。視聴者は「笑いが古い」などと有吉らを責めている。
50メートル走で『ぼる塾』のきりやはるか、あんり、田辺智加と、みちょぱの4人が一緒に走ることになった。有吉は4人を見比べながら「デブか痩せ、どっちが速いかはっきりさせよう」と口に。
略
あんりが泥の中に落ちて体中が泥まみれになったシーンでは、有吉が「黒豚!」とあんりを揶揄。山崎は「(あんりを)取りに来るかな、そろそろ業者さんが」とつぶやいた。台車に乗せられ移動するあんりに、
『ロンドンブーツ1号2号』【田村淳】は
「東京の方に出荷されます」
と声をかけた。
終始ぽっちゃり芸人を、男性芸能人が「デブ」「ブタ」と罵る展開に視聴者は呆れていた
日本が第二次世界大戦に向かっていた時の様に思える。どうしてもしなくてはいけない。物事を考えるのに一つでは、いけない。何故選択肢を複数かんがえないのか。延期を考えられないのは、理論の組み立てが出来ない政治家が多いせいかな。理論武装し熱心に延期を方策すべき。少し遅きの感ありだが。
オリンピックは中止するべき。誰のためのオリンピックなのか疑問。
国民の命や生活を犠牲にして、多額の税金を使ってオリンピックをするなんてナンセンス。
そんなことよりまず、イベルメクチン普及によるコロナ予防や治療を目指し、医療崩壊を防ぐべき。
税金を生活困窮者への支援に回すべき。
アスリートのためのオリンピックはいらない。電通のためのオリンピックはいらない。
小池百合子知事(68歳)は4月28日、東京五輪・パラリンピック組織委員会の
橋本会長(56歳)、丸川珠代五輪相(50歳)、IOCのトーマス・バッハ会長(67)
国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長(44)
による5者協議に出席後、都庁で記者取材に応じた。
前日に、丸川五輪相から大会中の都の医療提供体制の具体策が出ないことを批判されたが、小池氏は「議論というよりも、これは組織委でも話をしていることです、大会開催
の医療体制を完備していくことは必要なこと」と意に介さず。
>>153 eマンションさん
確かにオリンピックを中止又は延期した処で根本的な解決法にはならないと私も思います。
しかし、コロナに依存し過ぎるバカな国民どもと仰いましたが現在従来型ばかりではなく色んな国の変異型も日本で発見されている状況の中で特にインド型と言われるものは屋外でマスクをしている状態でも1密でも感染していると報道されています。
ましてやワクチンの効果も下げると言われている中で依存し過ぎると言う発言は如何なものかと。
オリンピックを開催すれば色んな国も参加するでしょうPCR検査も陰性・陽性の判断も100%では無いと立証されています。
ましてや医療逼迫の状況の中でオリンピックに医師や看護師の派遣を両方合わせると700人近くオリンピックの為に引き抜かれる訳です。
菅首相は言ってましたが「医療従事者の中にでも休まれている方が多くいると伺っているので対応は可能かと」と仰ってましたよね。
では何の為に休んでいるのか?育児休暇・親の介護等色々な理由で休暇をとったり退職されてる方も多くおられる筈です。
菅首相はそこまで理解した上での発言なのかそれとも只安易に休日扱いで暇をもて余していると思っての発言なのかどちらにせよその真意は本人にしか分からない事ですが。
後、ちゃんと制限すればオリンピック開催出来ると仰ってましたけど具体的にどのような対策をすれば
可能なんでしょうか?
今まで政府や自治体は国民の善意に甘えたり他国とは違って緩い対策を講じてきましたがその結果が今に反映されているとは思いませんか?
それに未だに政府・東京都・オリンピック協会で開催するにあたりまだ確りしたプランも立てておらず
にいるなかで確りした対策なんて期待出来るでしょうか?
★ 野口健氏、安倍前首相の「オールジャパン」発言に「感染症に精神論は通じない」
報知新聞社 2021/05/04 、
野口健氏c スポーツ報知/報知新聞社 野口健氏
登山家の野口健氏(47)が4日、自身のツイッターを更新。
安倍晋三前首相(68)の東京五輪開催への“前向き発言”に疑問を呈した。
この日、安倍氏が3日夜のBSフジ番組で五輪について語った。
↓
「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば
何とか開催できると思う」、「日本だけではなく、世界が夢や希望が持てる、
そういう大会にしていきたい」などと語ったという記事を貼り付けた野口氏。
「『一億一心の志で難局を乗り越えよう』との安倍前首相からのメッセージだ
と受け止めましたが、しかし、感染症に精神論は通じない。 そもそも
水際対策の大失敗から始まった感染拡大。あれから一年以上が経過しましたが、
いまだに水際対策は不甲斐ないまま」
★日本に東京五輪中止促す 米国、ワシントン・ポスト紙、 2021.5.6.
【ワシントン=共同】米有力紙ワシントン・ポストは5月5日のコラムで、日本政府
に対し東京五輪を中止するよう促した。
国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長を「ぼったくり男爵」と呼び、
新型コロナウイルス禍で開催を強要しているとも主張した。
「地方行脚で食料を食い尽くす王族」に例え、「開催国を食い物にする悪癖がある」
と非難した。
コラムは大会開催を前進させている主要因は「カネだ」と指摘。IOCは収益を得る
ための施設建設やイベント開催を義務付け「収益のほとんどを自分たちのものにし、
費用は全て開催国に押し付けている」と強調した。
その上で、日本政府は五輪中止で「損切り」をすべきだと訴えた。
(日経新聞)
小池百合子。
彼女は何よりも自分の事がかわいい人。
そのためなら、五輪もバッハも捨てられる。
「東京五輪中止」のワードこそが、総理大臣へ駆け登るためのワードと分かっている人。それが「女帝・小池百合子」という事か。 賠償金は潤沢な都民の税金で。
ガースーはオタオタしてると女帝にしてやられる。
スガ首相はコロナ終息だけを目標に政治をやればいいのだ。愚かな西洋人どもの
「お祭り騒ぎ」に かしこまって参加することはない。
特にパラリンピックは障碍者が参加する競技会だ。コロナ感染が蔓延する状況で
絶対に開会するべきではない
東京オリンピック大会は、アスリートや支援者の勝手な要請でやるのは間違い
危険な大会を、即、中止させろ!
馬鹿の1つ覚えのように、オリンピックと、騒いでるけど、本当に出きると思ってるんだろうか?
毎日の様に感染者、死人がでてるのに、馬鹿じゃないの?
菅さんも、自分の身内が感染して亡くなったりしても同じ事が、言えるんだろうか?
オリンピックは、平和の祭典??
今の世界は、地球はコロナで、病んでるんだよ
毎日人が、死んでる??
その中であんた達馬鹿な政治家は、毎日同じセリフを、口にしている??
何が看護師を、医師を、オリンピック様に回せだ!どの口がそんなセリフを、はけるんだ!
看護師達は休みも、取れない??満足に、体を休めることも、出来ないんだよ!
あんたら政治家みたいに何万もする肉食って、キャバクラ通いしているやつらには、解らないんだよ??
毎月何百万も、給料もらってるあんたらには、
国民の苦しみ何てわかりもしないだろうぜ!
毎月20万、30万の給料でやってみろよ!
何か不始末すると10%減給だの形だけの頭を下げて、コッケイだよ??
皆、仕事も、無くし??命を無くし??
何がオリンピックだ!馬鹿やろー??
カッコばかりつけてないで、
我々国民の為の政治をしろよ!
国民の為の政治家であれよ??
居眠りばかりしているやつらは、いらない
国民の為に、命を、捧げられる政治家だけでいい??
コロナだって、いつかは、なくなる??
マスクを、しなくてもいい日が来てから
オリンピックを、するなら誰も反対する者もいないだろう??
菅さんあんたはたより無さすぎる??
麻生やら、二階なんかの言うこと聴く必要全くなし、あんた日本の大将なんだぜ??
カバン持ちのご機嫌とる必要全くなし!
とにかく、今オリンピックやる時では、ない??
又コロナ感染広がり、死者が大勢出て、
大変なことになるのは、目に見えてる!
日本、コロナで、沈没するぜ??
実は東京オリンピック IOCのバッハ会長に振り回されている
ここまで世界がコロナウィルスが蔓延してるのに それでも開催だと言っている
だからバッハ会長が中止と言うべきだ
日本人は人が良すぎる
オリンピック反対しているのはマスコミ等左翼の方ばかりではないでしょうか、サイレントマジョリティーがいることを忘れないでください。人生をかけて頑張っている選手には心配しないで多くの応援者がいる事を考えてください。
2021年5月7日 18時 NHK発信、
東京オリンピック・パラリンピックの中止を求める署名活動が行われていて、
開始から3日目で20万人を超える広がりを見せています。
署名活動は、弁護士の宇都宮健児さんが「Change.org」というオンライン
署名サイトで、5月5日の正午から行っています。
この中では、国や東京都など東京大会に関わる5つの団体に対し、感染拡大が
止まらない中で開催すれば、アスリートの間でも準備に格差が生じ、コロナ禍で
疲弊する国内の医療現場をさらに苦しめるなどとして、命と暮らしを守るために
東京大会の開催中止を求めています。
署名は7日午後3時で20万6000人となっていて、サイトの運営団体によると、
2012年の日本版の開設以降に行われた8200件余りの署名活動の中で、最も早く
20万人を超えたという。
集まった署名は、来週にも東京都に提出される予定です
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210507/k10013017791000.html