二重床より直床の方が高性能だと思います Part3

あれ？
二重床はゆらゆらドスドスの最低品質ですよね？

二重床は二重床自体の品質を高めれば良いんだよ。

今のマンションに採用されている二重床の殆どは騒音を増幅する低性能タイプだから、これをせめて直床同等の仕様にしないと。

>>888 匿名さん

なんでそんな必要があるの？
マンションの遮音性能のうち床材の違いなどたった一要素だし、
だいたい直床と二重床の遮音性能の差なんてほんの僅か。
マンション自体に遮音性にはほとんど影響ないですよ。


おかしな事を考えてますね。

まあ、今のまま、ずっと直床の遮音性に届かない二重床でも良いか。

でも住み手からすると、より良い方が良いでしょう。

例えばスラブ厚150mmでも200mmでも遮音性能の差なんて僅かと言えば僅かだし、スラブ厚なんて単なる一要素。

でも、差があることには間違いない。

・・・で、どっちが良い？

ってだけの話だよ。

>>890 匿名さん

寄与率が違うので、その論法は成立しない。
分かっているくせに。

>891
では、その寄与率を教えて。

>>890 匿名さん
スラブ厚でいうと200mmと197mmくらいの差じゃないですか？
これっぽっちの差でも直床さんにとっては心のよりどころですからね。威張りたい気持ちは良く分かります。

>>887 匿名さん

ずいぶんとマイノリティな方ですね。
マンションの購入費が安上がりですんでうらやましいです。

>>893
まったく違いますよ。
二重床は根拠もなく寄与率を語ってるんですか？
根拠を出しましょうよ、根拠を。

>>895 匿名さん
それでは直床さんから根拠をどうぞ。

差が気になるでしょ。
気になるならお分かりのはずです。

品確法評価基準によると、200mmスラブの二重床は、149mmスラブの直床同等の評価を受けていますよ。

つまりマイナス50mm厚。

なつかしー！！！

で、二重床は
>スラブ厚でいうと200mmと197mmくらいの差
という根拠を出してね。

たしかそれはただ単純に等級を当てはめた直床さん自作の図でしたよね。

例えば、最大手B社の標準的二重床は-0.3dBですが、その場合はどうなりますか？

>>898 匿名さん

897が何の根拠になるのでしょうか？
実際の遮音性能とは何も関係ないですよ。
等級を当てはめただけ。

>>897はわかりやすくて正確にまとめられた、良い表ですね。


>最大手B社の標準的二重床は-0.3dBですが、その場合はどうなりますか？

その二重床（ΔLH-2）で200mmスラブを二重床にした場合も、品確法上の評価は直床149mm以下のdグレードとなります。

>>901 匿名さん
やっぱりそれでは等級を当てはめただけですよ。
-4.9dBと同じになりますね。意味が全くありません。
グレードであって実際の遮音性能と違いますね。

ちなみに現在のマンションで一般的に施工されている二重床には、タイルが貼れません。

強度不足です。

知ってた？

>>902
つまり国交省は、200mmスラブの二重床は149mmスラブの直床と同グレードに評価しているということですよ。

>>903 匿名さん
タイルを貼りたいときはもう一度二重床をひき直すでしょ。普通は。何か問題でも。
急にとんちんかん過ぎるw

ちなみに現在のマンションで一般的に施工されている二重床に食器棚を置く場合、一度床を解体して補強をする必要があります。

知ってた？