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松尾設計室。高気密高断熱はいいけど、あのデザインは設計事務所
とは思えない。ヤマヒロのほうがよっぽど設計事務所らしい外観。
両社のHPを比較すればわかる。外構も松尾はコンクリばっか。
木の1本もない。太陽に素直すぎて、総2階の平凡な建売外観。
高スペックな家を安価に提供しているのは素晴らしいと思いますが。
洋服と同じで、機能性だけで選べない。
15さんの機能性だけでは選べないってわかる気がします…。
もちろんものすごく大切な・重大な要素なのはわかっておりますが。
でもそれだけだと遊びがないというか、
もっとデザインとか柔軟性があってもいいんじゃないかしら?というのもあるのかもしれません。
施主の好みももっと反映できるような感じだと尚いいのかも?
大手ハウスメーカーは除いて、ですか。
地域密着型の工務店ってどこが良いのかどうかって全然わからないですから、
このような場で情報交換っていうのはとてもありがたいものです。
松尾設計室さんの話が出ていますが、いろいろと過ごそう…。
設計をこちらでお願いできるということはわかりましたが、
施工はどこがするのでしょう?
それに関しては他の工務店でされるのでしょうか。
ここ一年ぐらいの間で、大手ハウスメーカーを中心に大半の住宅会社は値上げしているように思うのですが、例外的に販売価格が普通ぐらいの価格帯のアイ工務店やパナソニック系の明治住建等ぐらいは値上げしてないみたいですね。あとゼロ金利政策等で住宅ローン金利が下がりましたし、今が買い時なんでしょうか?
>>19さん
買いたい時が買い時かも。
その人にもよるような。
金利政策は今のところは家を買う人にとっては追い風になっているかな。
その分、建築資材が一頃よりも高くなっているので
トントンっていうところかもしれません。
知人の住宅関係者から聞きましたが、今年は消費税増税延期などがあり、家を買う意欲が消費者に薄くて住宅会社への反響が少ないなどで大抵の住宅会社は例年より売れ行きが悪い中、播磨地域で売れてる住宅会社は分譲住宅では、関住・ベルハウジングが分譲地の多さと安さ等で売れてるらしいです。あと注文住宅では積水ハウス・ヘーベルが富裕層相手に手堅く決めてて、一条工務店は例年よりは棟数は落ちてるが他社よりは圧倒的に売れてて、アイ工務店も調子よく売れていて、播磨地域の地元の工務店では三建・明治住建・昭和住宅などは手堅く売れてるそうだ。
逆に苦戦しているのが、エス・バイ・エル、アキュラホーム、クレバリー、パナホーム兵庫、三井ホーム、タマホーム、レオハウス、ヤング開発、勝美住宅、丸尾建築等など。
今年は住宅業界にとってはキツイみたいですね。
大手じゃなければ、という縛りもあるスレッドのようですが、それでも地場の業者は多いですよね。
それだけ、競争がある地域ですから、
長く生き残っているところは信頼もあるし技術もあるということになってくるんじゃないかなと思います。
そういう点で見ていくと自ずとわかってくることもあるのではないでしょうか。
まあ、そこが好みと合うかどうかはまた別のお話カナ(汗)
12さんが書かれている松尾設計室はオススメです。
温熱環境について、日本でもトップレベルに考えて家づくりをしてもらえると思います。
松尾さんは、パッシブハウスジャパンの会長さんだったかと思います。
具体的には、日射取得や日射遮蔽によって、夏涼しく、冬暖かい家の設計をしてくれます。
今日販売の「週刊文春」で、「格安、一戸建て業者は欠陥住宅だらけ」の題名で関西・北陸・中部でシェア拡大する「秀光ビルド」の元社員の証言によるむごい実態が特集されていたけど、ヤフーニュースの欠陥住宅会社でも取り上げられたのは致命傷かもね。
加古川周辺でハウジングセンター等を中心に住宅を検討していますが、一条工務店は性能がいいと思うのですが価格が高くて、もう少し予算を下げて、かといってローコスト住宅も嫌なんで、その中間ぐらいの立ち位置にいるのが明治住建(パナソニックのテクノ)・アイ工務店・アキュラホーム等になってくるので、今はその三社と商談してますね。
俺、不動産屋で住宅会社・大工・職人さんに知り合いが多いけど、今年は関西住宅販売が700棟・勝美住宅グループ400棟・ヴェルハウジング200棟ぐらい建築予定らしいが、それらに出入りしている大工がいってたけど、数をこなして建てないといけないから、大工・職人の仕事がやっつけ仕事で雑な工事になり、それらで買われたお客様に悪いと本音を言われてました。要は数多くでの勢いだけでなく、ちゃんと施行してくれるかも見ないとだめですね。
上記みて、俺の実家は20年ぐらい前に明治住建で建てたけど、明治住建で建てた実家はその当時としては頑丈な家のつくりで、今でもパナソニックのテクノ何とかって加盟店に加盟して地震・台風に強い頑丈な家をつくり続けているらしいが。東播磨地域では宣伝・広告媒体では明治住建よりも関住・ヴェル・勝美住宅の方が目立ってますね。あと三建も昔の先代社長の時は頑丈な家をつくっていたそうだ。まぁ、ハウスメーカーでは知人が一条工務店で建てたけど、割高だけど気密断熱性能日本一で品質がぴか一らしいよ。
私はハウスメーカー等に出入りしている不動産会社ですが、見てて感じるのは建物の原価がここ数年で上がり続けている為に、各社販売価格を値上げしている状況でローコストだったタマホームも大分値上がりしてます。ここ数年間で一切販売価格の値上げせず踏ん張っているのはパナソニックテクノの明治住建さんで、実質タマホームより安くて建物仕様もまあまあだから売れてますね。あとアイ工務店やアキュラホームも価格的に無理したくなくて、ローコスト住宅程建物仕様を落としたくないお客さんに選らばれてるようです。
上記で記載してましたが、ハウジングセンター内で家探ししてて、ハウジングセンターといえば大手ハウスメーカーばかりかなぁ~と思ってたら意外と兵庫県内の地元有力ビルダーさんも何社か出展されてて皆さん頑張ってますね。その総展内に入るには中小零細は経済的に無理だから一定の底力がある工務店ばかりで、例えば昭和住宅・三建・明治住建・秋山住建・大工産等ですね。私はそれら各店にいきましたが、今住宅業界は生コン・建材等が値上がりしてて各社販売価格を上げているらしいが、明治住建さんは一般のお客さんの平均年収が上がっていないのに、販売価格を安易に上げて負担をかけたくないという独自の方針で、販売価格は現状維持の据え置きで踏ん張っているそうだ。今、大手も中小工務店もどこも原価高騰でシンドイのを頑張っているのが現状でしょうね。
新聞では上場企業等で賃金のベースアップ等と記載されているけど、中小零細企業はジリ貧でサラリーマンの平均年収は上がらないのに、住宅業界は原価高騰で大抵の住宅会社は販売価格アップしている状態だから住宅会社が売れにくいのは当たり前ですよね。
№40通りがかりさん、確かに私たち夫婦も明治住建さんに訪問しましたが、大抵の住宅会社はこの数年で生コン・建材等の原価高騰を理由に販売価格を値上げしている中で明治住建さんはこの五年間で値上げせずに客が買いやすい状態を踏ん張って維持してると明治の営業さんから説明をうけましたね。あと、各社をまわってて、アイ工務店は割り安でまあまあ建物仕様もいいですし、アキュラは値引きに柔軟に応じてくれますね。ほかに、建物仕様が一番いいと思うのは一条工務店ですが、価格が高すぎて私らには手が届かないです。
今、注文住宅を東播磨地域で探してて、情報収集してますが、住宅業界全般では着工棟数が減少しているが、そんな中でも地元有力ビルダーで売れてる棟数が増加している住宅会社や勢いを維持している住宅会社は存在してて少しびっくりしました。まず棟数が増加している住宅会社として、関西住宅販売・明治住建で、多少勢いを維持しているのは、一条工務店・アイ工務店・ヴェルハウジング・アキュラホーム・昭和住宅・三建・秋山住研・ヤマト住建ですね。
家をのんびり数年がかりでのんびり検討してて、一条工務店の建物に興味があったけど、確か3年程前は建物坪単価75万円程でしたが、今見積依頼したら建物坪単価が7万円程値上げして82万円程になってて、価格的にさらに買いにくい価格帯になってしまいましたね。
他のスレを見てたら建物坪単価50万円程の住宅会社って、アイ工務店・アキュラホーム・テクノの明治住建とテクノの三建等ですかね。
私の友人がアイ工務店に昔いたけどやばい会社らしいね。アイは他社から営業・工務などを引き抜いて急拡大してるけど、大工・職人への支払いが滞っているし、大工・職人への賃金をケチっているので、大工・職人は多数さっていき、現場監督も一人で30件ほど担当をもたされて雑でやっつけ仕事なんでトラブルは多いし、アフターなんか人数が足りてないからほとんどいかないです。あと営業も他社から引き抜かれてきた愛社精神のない方々だから見限ってやめるかクビになる欧米型のドライな社風が実態です。嘘だと思うなら調べたらわかりますよ。
アイ工務店で半年前に姫路で家を建てましたが、とにかく契約後は営業は豹変して事務的になり距離をおいてきます。そして建築中にみにいくと図面や色打ち合わせと違う部分に気が付いたので現場監督に指摘しても聞いてもらえず、一人で年間30件以上担当をもたされて忙しいと逆キレされました。こんなアイ工務店に対して不信感しかないです。