>訴訟するする詐欺
について確認いたしました。
近隣住民代理人弁護士事務所は、既に本年八月に何らかのアクションを取ったそうです。
ご近所さんにおかれましてもご確認をお願いいたします。
このザ・パークハウス小日向関連では”訴訟するする詐欺”どころかもっと深刻な事件が発生しております。
昨年、隣の町会の元幹部が一町会員に対して、「弁護士を用意しておけ、訴えられるぞ」と複数回言い放ち、他の幹部が町会役員全員の面前でそれが事実であると言い放った事件です。
この町会員が簡易裁判所に提訴して事実確認を行ったところ、「三菱地所レジデンスがこの町会員を提訴する」という、事実無根の話だったことが判明しました。
この事件は町会役員会でも取り上げられましたが、その報告の一部を編集の上、ご紹介いたします。
O支部長またF委員長が「住民が(三菱地所から)提訴される」と発言したことが問題となりましたが、既にF委員長が「真実とは確認しておらず、伝聞に基づく発言であった。」との趣旨の説明文を提出しています。
また1丁目の「守る会」代表からも「そのような話は事実無根であると強く認識いたしております。」との趣旨の文書も町会に提出されました。
この件についてO支部長に確認したところ、情報源は1丁目(元守る会幹部)の住民であることが判明し、当人もそれを認めました。
「そもそも三菱や施工会社関係者が訴訟について話すわけがない」とはO支部長が言う通りで、当然三菱地所も否定しています。
残念なことに隣町会である1丁目の「守る会」は一枚岩とは言えず、運動が進むにつれて住民の間で深刻な意見の対立が起きている現状があります。
このような状況の中、1住民から得た極めて偏った誹謗中傷の類の情報をO支部長またF委員長が真実と思い込んで発言したことは誠に遺憾に思います。
とりあえずこの辺で・・・