>>2233
同時期に売り出されたマンションでここより売れてる物件もありますが
ここもかなり売れてる部類だと思いますよ。資料請求数なども凄かったです
縄文時代からの住宅地小日向に建つ3階建て
第2位にランクされたのは「ザ・パークハウス小日向」(三菱地所レジデンス/3階建て31戸)。建ぺい率60% 、容積率150%の第一種低層住居専用地域という閑静な住宅街に建つ低層物件だ。小日向アドレスのこうした地域のマンションは、過去20年間で6物件しか供給されておらず(不動産研究所調べ)、その稀少性に対する評価も高い。
事前人気指数が10を超えると注目度は極めて高いといえるが、この物件の指数は31.8と最高レベルになっており、現状では1700件を超える資料請求があった様子で、これらも加味して考えると、「瞬間蒸発」物件になりうる。
人気の理由として考えられるのが、「都心×低層×高台」の3拍子が揃っている点だろう。
最寄り駅は東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅で、徒歩7分。有楽町線の「江戸川橋」駅にも11分で行くことができる。
このマンションの敷地からは縄文時代の遺跡が発掘され、建設に先立って調査が行われている。文字通り、縄文時代から続く高台の住宅地といえる。
徒歩数分の通学区である小日向台町小学校は、校内に国の地震計が設置されていることからも、地盤の強固さがうかがえる。校庭は天然芝、学校の前には昔ながらの文房具屋があるなど、周辺には昭和の雰囲気が色濃く残る落ち着いた街であり、教育環境には大変恵まれているといえる。
間取りは2LDK・3LDKで、専有面積も56.37~86.62平方メートルと、ファミリー層を主要な顧客として意識しているが、加えて、丸ノ内線で「大手町」駅まで10分という通勤利便性からDINKSも想定されている。
建物はすでに完成し、最後の仕上げに入っていた。閑静な住宅地の中に建つ低層マンションということで、日照の様子や閑静な住環境を実際に感じられるよう、年明け早々にも建物内にモデルルームを設けて公開する。
結果的には価格や市況も影響して瞬間蒸発にはならなかったが引き合いは強い
優良な物件だと思われる。